◆喫茶店員たち
人間区画7765
◆概略
客が来ない喫茶店で店員と店長がのんべんだらりとする話。
◆世界観
肉体的に貧弱な人間が区画を作って安全を確保するよう努めつつ、
人外と共存してワチャワチャしている世界観。
「吸血鬼と悪霊」と同じ。ただし喫茶店員たちは区画内、吸血鬼と悪霊は区画外。
◆人物
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喫茶店関係者:メイン |
高校1年。喫茶店従業員。身体能力が高い。毒島クロトと同じく文化部に所属している。
業務内容は主に接客。正直者で行動が大雑把。客が居ない時は漫画を読んでいる事が多い。
漫画をこよなく愛する。学生バイトとしては異様に高いバイト代は全て漫画に注ぎ込まれている。
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- 毒島クロト:男:純血の妖精種(単眼):高校2年程度
高校2年。喫茶店従業員。目が良い。佐倉井エミと同じく文化部に所属している。
業務内容は主に調理。基本的に感情表現が薄い。妙に辛辣。客が居ない時は新聞や雑誌を読んでいる。
料理、掃除、裁縫等の家事全般を高水準でこなす。バイト代は使う当てもないからと貯金している。
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年齢性別不明で変幻自在。常にかぶりものをかぶっている。喫茶店店長。
業務内容はムードメーカー(自称)。はっちゃけている。客が居ない時は従業員2人にちょっかいを出す。
よく謎の骨董品などを買って喫茶店に持ってくる。やたらと騒動を起こす。オムライスが好物。
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最終更新:2013年06月08日 12:11