◆箱庭
◆概略
異種族乱れてアパートで暮らしてる話。
◆世界観
森等の自然に囲まれた塔を基点とする町にいろんな種族が住んでる世界観。
大体人間じゃない。大まかに１２種族くらいいる。海は無い。
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◆人物
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アパート住人たち |
喧嘩に巻き込まれて記憶喪失になった。自分が何者か何ができるかまるでわからない。
気性は無邪気。何にでも興味を持ち、警戒心が薄い。色々と頓着しない。
以前は全く不明だが、現在は町でバイトをしたりアパートの家事手伝いをしたりして暮らしている。
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火を吐いたり空を飛んだりできる。身体能力が高い。普段は半端に人間の姿をしている。
義理堅い、人情家。特定の事に関して短気、好戦的。ハジコと幼馴染。
喧嘩の余波で記憶喪失者を吹き飛ばした。罪悪感から色々と世話を焼いている。
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目と耳が良い。戦闘能力は無い。自発行動が少なく、何も無ければ部屋で本を読んでいる。
無口。おとなしい。運動不足が深刻。
普段はアパートの家事手伝いをしている。またはミツクニと町を歩いている。
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占い、星見、鑑定、魔法による自然への干渉などを行う。占いはよく当たる。
排他的。研究者。特定の事に関して饒舌。疑いがち。引きこもり。
普段は部屋に篭って研究や依頼された占いをしている。時たま魔女集会にも出るようだ。
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アパートの管理をしている。ご近所付き合いと料理が得意。変身を残している。
友好的。柔和。世話焼き。暗闇で見るとトラウマになる。
記憶喪失者を友好的に受け入れる。実の子のように世話をしている。
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対象を指定して加護を与える。逃げ足が速い。基本的に浮いている。
飄々としている。発言の意味や言い回しが奇怪。言語が崩壊している。友好的。
普段は町を徘徊している。厄介事には盛大に首を突っ込むか早々に逃げるか。
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植物等に働きかける。固い。再生能力が高い。
軟派。空気を読まない。状況を真面目に捉えない。
普段はアパートの庭の手入れをしている。その他、建築や庭師を生業とする。
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塔の人たち |
いつも塔の上に居て町と外を見渡している。たまに変装して町で買い食いなどする。
町の警戒や守護などをしている。子供が好き。
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反抗期に家出してから行方不明になって見つからない。
王様とほとんど同じような能力を持っていたらしい。
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真面目。気苦労が絶えない。塔と時計の管理をしている。
血縁者が全員自由すぎて泣きたい。
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頭が固い。ブラコン、マザコン、ファザコン。町の警護をしている。
長男が居なくなったので業務の傍ら探している。
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12種族の発言力がある奴が集まっている。町の警護や種族の統括、意思反映を行う。
やりたい奴がやっているので必ずしも性格や能力の良し悪しには関わらない。
王様により生活と発言力が保証される。
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最終更新：2013年07月07日 18:11
