天野雪輝
/ _. ------ ._ _/
/. - ´ ヽ
/ ___ | ろ 本
/ _...-::7丁:::::::::::::::下、:::-...、/ く 当
. |/:::::::_ム.'入::::::::::::::::辷ュハ、::〈 で に
ノ:::::::::代「´ 、:::|::::::ト、| __'_`マ::| も
∠ィ':::::::::| ,r',ニヽ ヾ!\l '´ rニ`ヽム な
. //|::::N〈. h_} | 込リ 〉| い
/'´ |::::ヽ __二 j _ '∠. っ
. |∧::| | !
′lハ u |_ /
、 r ニニー、 j ヽ /\|
\ 、 ソ /.|/ ∨
\ ー ´. ´ |
,..ィ>-r‐´──一`!ー、
,. -! ト'| | ヽ_
/ | || | \
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【登場作品】未来日記
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
自分の周辺の出来事を予知できる「無差別日記」を所持していたが、
タマモに出鼻を挫かれ、番長に襲撃される等、相変わらずの不幸体質を惜しみなく発揮。
由乃の救援で命拾いするが、今度は由乃とタマモの正妻戦争に巻き込まれる。
二重の戦争を同時に繰り広げた結果は、フラグの読み間違いによる死であった。
結果的に彼は、自らの未来日記の予知が仇となるという皮肉な最期を迎えることになった。
サーヴァント戦において未来日記が過信できる性能ではないことを理解していれば別の結末もあったかもしれない。
【登場作品】未来日記
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
自分の周辺の出来事を予知できる「無差別日記」を所持していたが、
タマモに出鼻を挫かれ、番長に襲撃される等、相変わらずの不幸体質を惜しみなく発揮。
由乃の救援で命拾いするが、今度は由乃とタマモの正妻戦争に巻き込まれる。
二重の戦争を同時に繰り広げた結果は、フラグの読み間違いによる死であった。
結果的に彼は、自らの未来日記の予知が仇となるという皮肉な最期を迎えることになった。
サーヴァント戦において未来日記が過信できる性能ではないことを理解していれば別の結末もあったかもしれない。
評価:【主人公()】
タマモ
ハ、 /'i
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ト、_i: ;、: ;ヽ ,':/メィ;!,ィ' /
ヽ 厶 ゙' メ:.゙、ー‐,':,ゞ` 'ゝ ,/
7 ゞ, ,ィ"´¨⌒´¨`ヾ、メ. 〉_
,.―‐ヽ、''/.: :: :: :: :: :: :: :.ヽ/ `ヽ,
Y ノ.:: .:: .: ;: :: i:. :: :. ∨ i´
/ヽ、.∠,.: : ::, .:ノ!i: .::i,.゙、:、:.、.i ノ:.`ヽ.
/.: :: ::/ヽ.ヘi.:ィ≠=メ|:.ノ!ム=リメ:.ノリ´ヽ::::. ::.\
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/.: .:: ::/ `ー'!:ハ ¨ _ ' _ ¨ノ::i'´ ヘ:i:. :.、:.ヽ
/,ィ: ::: / ノ.::::>_ヽ_ '.ィ ´|:ハ リヘ ::iヽ:i
/ハ: ;i:,′ i .:::ノメ \/ゝリ:: } '′ ソ.ノ .リ
'´_メ ̄`ヽ、 , ´ヽ:〈_,`ヽ(Oゝー'_ノ-、 '´ '´
,ィ==/彡'三ミヽ、\.ト'、 _,_'_,ィ=ェ、 Y ,ィ=、_ヽ. 丶. 、.、ー-、
イ'三彡'三三三三ミヽ.\゙シ'二二、゛У彡==゙キ、.メ=! ヽ:゙: : :ヽ.
|三彡'三三三三三三ミヽ∨.:.:.:.:.:.:ヽ' ,ィ彡三ミメ'"¨´ ̄i_ i: : : : : ゙、
レ彡'三三三三三三三ミヽ!ー‐‐'´三ゞ‐--、ノ.:´ ̄ ̄:.:.:〉 l: : : : : : :ヽ.
∨三三三三三三三三ミ∧三三,ゝく三三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.ノ: : : : : : : : :゙.
. ∨三三三三三三三三'/.:|ー―ゝ‐'ー―‐!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ム'、: : : : : : : : : : : i
∧三三三三三三三/;.:.i三三三三三三、:.:.:.:.:.:.:.:.}ミ=\: : : : : : : : : !
/.:.:ーヽ三三三三 /:.!:.:.:.〉:.:/__`゙v'´`v:.:.:.:.!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽヾ;=;、: : : : :ノ
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l:.:.:.:.:/ i:.:.:.:.:.:.:./ メイ `!ー‐―.:.:.ー‐‐'.:./ i:.゙):.:.:.:./三三三三ミノ 〉
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V i:.:./ メ.::! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,′ !::ヽ三三三三彡' /
レ' /.:":i! !:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i i::::.i!三彡',ニニ-'´
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【登場作品】Fate/EXTRA
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(キャスター)
【特徴】
キャスターのクラスらしく様々な呪術を使い、雪輝の貞操を狙う。
クー・フーリン戦ではアーチャーの乱入によりなんとか撤退に追い込み、
アレックス戦では宝具を解放し、その身体を削り落とすものの敢え無く敗北。
動けなくなったところをサブラクの奇襲で消滅した。
元々彼女はAランク鯖の一割にも満たない実力なので仕方ない。
【登場作品】Fate/EXTRA
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(キャスター)
【特徴】
キャスターのクラスらしく様々な呪術を使い、雪輝の貞操を狙う。
クー・フーリン戦ではアーチャーの乱入によりなんとか撤退に追い込み、
アレックス戦では宝具を解放し、その身体を削り落とすものの敢え無く敗北。
動けなくなったところをサブラクの奇襲で消滅した。
元々彼女はAランク鯖の一割にも満たない実力なので仕方ない。
評価:【駄狐は何やっても駄狐】
我妻由乃
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/ { : : : : /.: : :.丁「ヽl}_ノ レ人: : : :|:: リ从 厂丁テー}: : : : : : : : : }: : :.人
ノ : : : /:.: : : :.:l リ,ィ竓芋ミメ uヽ: :{:::::::::,ィ竓芋ミメリ : : : : : : : : 从: : : : ヽ
r=≦ {: : :.∧:.: : : :.:{ 〃 ∩ :::::::::}从:u ,’ ∩ ‘,: : : : : : :./.: : : : : :. :.ミ=-
^\_: :゚。.:.:{ : ヽ: : : :{人 `′ ::::::::::::::::::: `′ ノ.: : : :. :. :./\: : : : : : :.≧=-
゙゙゙ヽ|: : : :\从:u `ー==彡::::::::::::::::::::::::::ミ===彡ル: : /リル'ミ=-"''ー-一'
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j: : : : :./ニ二二二` イ /: : : : : : /ヽ
━―---――, : : : : /ニニニニ/ /}ヽ _ <ニ三,: : : : : : :./: : ‘,
ニニニニ二二l: : : ::/ニニニ二:/イ |ニニニニニ二/: : : : : : /\ : : }
ニニニニニ二}: : : /ニニ二二{ ノニニニ二二二/: : : : : :.,二二\ノ
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【登場作品】未来日記
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
雪輝の未来を予知する「雪輝日記」を所持し、
クー・フーリンに追い詰められていた雪輝を寸での所で救出。
その後はタマモとの間で正妻戦争が勃発し、とても協力関係とは思えないコンビを組む。
しかしアレックス戦で予想外の苦戦に困惑している間に、サブラクに瞬殺された。
他ロワでは活躍する傾向の多い由乃だが、二次聖杯においては予知の読み間違いという致命的なミスであえなく散ったのだった。
【登場作品】未来日記
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
雪輝の未来を予知する「雪輝日記」を所持し、
クー・フーリンに追い詰められていた雪輝を寸での所で救出。
その後はタマモとの間で正妻戦争が勃発し、とても協力関係とは思えないコンビを組む。
しかしアレックス戦で予想外の苦戦に困惑している間に、サブラクに瞬殺された。
他ロワでは活躍する傾向の多い由乃だが、二次聖杯においては予知の読み間違いという致命的なミスであえなく散ったのだった。
評価:【別の世界線で本気出す】
ジョン=ドゥ
l\ /: : :.! //
. ! \ ノ: : : : :l /ο/
i () \ ,ノ: : : : : : :l/ 。 / -‐7
! ゚///´: : : :/\ : :`\_/: :/
Vイ: : : : : : :,く、;;;;;;;;ヽ: : : : : :ん
`): : : / ` ヽ;;;;;;;ヽ: : : :く
ノ: :./ ヽ / );;;;;;;;ヽ: :/
/: : : :!:ゝ、 ノ;;;;;;;;;/: :ゝ--,
く: : : : :卜、 ヽ, lノl;;;;:/: : : : :/
>‐イ´`ヽ1 、 /;;;\: : : :\ _
/ >_ノ、J l-‐ノ´;;;/-: : : : : : : ヽ
ヽ!:⌒,,、/: : :!: :ヽ:.:` ̄`Y´/ /: : : : : : : : `ヽ
/;;;;;;;;l,j: : :、: : : :ヽ: : : : : :i´: :/: : : : -==: : : `ァ
/;;;;;;;;;l : : : : :\: : : : : :>//;;l `,ヽ: : : : : : :ィ
/ ;;;;;;;'''l : : : : : : : :>、´: :ノ;;:/ /l\`ヽ/lヽl
〈 ,,,;;'' 〉>: :ヽ/l7メヽ 〈 ,へ//: : : \;;l゛ ヽ
. l;;;;;;;,, /´: : ヽ: :\ヾ、V\ _: :ヽl : :, --´ ̄`..ヽ
. r' ⌒`ー‐´、.:/ `\y7`‐底ァ 、_) , /´ヽ ,`>;;;;;;;;ノ、
/ ) .i ;;;;;,\ソ彳/ / r,´ )-‐´-‐ ´ `}
. `t-、 λ イ 7 ヽ ;;;;;;; 弋`'、/‐-/、_ /、 、 .〉 ノ
ヽi`´ ゝl;l;;/l〉;;:`、 '':;;;;;;;,,ヽ;;;;;;,,ヽ〈λ, /: : :t-イヽノ) フ
i ` ´ l;;l/.:';;;;;;/ ヽ '';;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;`'~´,i.: : {;;;Vヽ、ノ イ
l i、.:ヾ;;/ ,,,'''\;;;;;;;;;;;;;;\__;;;;;;;;/ : : {;;;;;l:l l
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【登場作品】エンバーミング
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(アーチャー)
【特徴】
アレックスにフルボッコにされた挙句カウンターパンチで行動不能にされ、
由乃に心の中で罵倒され、サブラクに対し無抵抗のまま殺される。
更に正妻戦争では、一人だけハブられボッチになるなど……一番悲しみを背負った人でした。
ステータス上では割と高スペックだったのだが、宝具の微妙さのせいで書き手からは低評価だった上に
初戦(にして最後の戦い)で戦ったアレックスとは様々な点で相性が悪かった…。
アレックスにやられた描写だけを見ると噛ませ犬を通り越してそこらのモブキャラ同然の扱いである。(アレックスお得意のビームすら使わせることが出来なかったし)
もしもマスターとして参加していれば上位レベルの実力者として面目を保てただろう。
AAも見つからず、同名のキャラで代用。ちなみに死者スレでは大活躍(?)だ。
【登場作品】エンバーミング
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(アーチャー)
【特徴】
アレックスにフルボッコにされた挙句カウンターパンチで行動不能にされ、
由乃に心の中で罵倒され、サブラクに対し無抵抗のまま殺される。
更に正妻戦争では、一人だけハブられボッチになるなど……一番悲しみを背負った人でした。
ステータス上では割と高スペックだったのだが、宝具の微妙さのせいで書き手からは低評価だった上に
初戦(にして最後の戦い)で戦ったアレックスとは様々な点で相性が悪かった…。
アレックスにやられた描写だけを見ると噛ませ犬を通り越してそこらのモブキャラ同然の扱いである。(アレックスお得意のビームすら使わせることが出来なかったし)
もしもマスターとして参加していれば上位レベルの実力者として面目を保てただろう。
AAも見つからず、同名のキャラで代用。ちなみに死者スレでは大活躍(?)だ。
評価:【原作では最強、しかし聖杯戦争では最弱】
1人目のヴァレンタイン
/ n 「i┌
< ll 、__¨__┘
\. ll└─‐ァ/
_ ヽ.ll 〈/
i^i^l 「`i /ミ彡!丶、. .',ll /7 ハ
i¨.¨ーr'¨〉 ,ィ、 ,.= l i \ ij ./ノ -'
ト、..__,,ノ,.、 f__,.┐ i l l \ / 「h /二¨ニ7
/ _./( `フハ‐‐! ', l ', i'⌒ヽ ¨´jフ r‐'ノ
/ ,. -‐、. `¨´.l.ノ::i´j、 V ,.--、¨´ }`ヽ l 「
ヽ L__,,.ノi.__ i¨ ̄U,. _\{└ )´ヽ \ lノ /
. l_ ト、  ̄ `iー‐' ノ´/∠>- '"_,,ノ
(  ̄¨´ l |ヽヽ</´ヽ__ヽ__\ ト-‐-'ー'´
ヽ、 _/¨ヽ/l:::::| i /`ヽ /__ ヽ V / / /
<´ヽ /`¨> 、! \/-、 \ ノ l / ´ | ´ |
`¨Y / / ̄ヽ \/_ノ / 工 工
l\i l | l/ /_/ ¨7 ¨7
l、 l`ー- ..,,__ノ__/一'7 ヽ /\ /\
l ヽl ll ヽ--イ ) ツ ツ
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【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】2話(1人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
市長ことジョン・バックスのサーヴァント。通称・大統領。
『民の為に聖杯を手に入れる』という方針で市長と意気投合し、相性は抜群だった。
初陣ではテレサの不意を突いて闇討ちに成功し、同じくスタンド使いであるDIOと対決することになるも地力の差で惨敗。
そのままトドメを刺されそうになるが、宝具「D4C」によって離脱。
DIOとの交戦で瀕死となった大統領に代わり、「二人目の大統領」がD4Cによって平行世界から呼び寄せられ一人目は退場することとなった。
大統領は「瀕死になっても平行世界の自分と交代して復活出来る」という特性を持つ為、何度も死者名鑑に載ることになっている。
私は何度でも蘇る。何故なら私は、アメリカ合衆国大統領だからだ。自重しろ大統領。
【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】2話(1人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
市長ことジョン・バックスのサーヴァント。通称・大統領。
『民の為に聖杯を手に入れる』という方針で市長と意気投合し、相性は抜群だった。
初陣ではテレサの不意を突いて闇討ちに成功し、同じくスタンド使いであるDIOと対決することになるも地力の差で惨敗。
そのままトドメを刺されそうになるが、宝具「D4C」によって離脱。
DIOとの交戦で瀕死となった大統領に代わり、「二人目の大統領」がD4Cによって平行世界から呼び寄せられ一人目は退場することとなった。
大統領は「瀕死になっても平行世界の自分と交代して復活出来る」という特性を持つ為、何度も死者名鑑に載ることになっている。
私は何度でも蘇る。何故なら私は、アメリカ合衆国大統領だからだ。自重しろ大統領。
評価:【全てはここから始まっていたのさ(市長の苦悩的な意味で)】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
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}///_ xtァ… ″ ̄¨ ¬‐-= ,_/八
. `r'厂゜├'ヘ, : Y
| i | :. 丶 、 | l i |
. | | _| \、 \ \ Ⅵ__l l | |
| | 「 ,二,_‐{\{ヽx,二,_} } / | |
. . i _j/|{::::}|` \|{::::}|ヾf{_ | |
| | {゚弋)ツ 弋)ツ 个 | |i
| | ハ, , ム, | i|
i| | l 丶. ー 一 /{ | | :
. i| | | _仝x . . イ V :. '
. i| | | / 丶⊥≧=≦⊥^ヘ,_} ' :.
. 八_」 K / 「 / } } |i
厶イヘ i | ⌒7 { ̄ / /入 |i
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}//////∧ 〈//}} 八{__/ √///////ハ
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. //////////// X { / ハ{厂///////////{
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【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
切嗣との再開もあり、終盤までの生存フラグも立っていたが、
クー・フーリンの情け無用の攻撃により心臓を貫かれ、弱々しく士郎の名前を呼びながら死亡した。
その後は生命の種を広めるため、忠勝と共に火星へと飛び立っていった・・・らしい。
二次聖杯の全マスターの中でも最高クラスの魔力持ちだったであろう彼女だが、序盤での敗退となった。
また、リョナラー歓喜の展開を生み出した張本人でもある。
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
切嗣との再開もあり、終盤までの生存フラグも立っていたが、
クー・フーリンの情け無用の攻撃により心臓を貫かれ、弱々しく士郎の名前を呼びながら死亡した。
その後は生命の種を広めるため、忠勝と共に火星へと飛び立っていった・・・らしい。
二次聖杯の全マスターの中でも最高クラスの魔力持ちだったであろう彼女だが、序盤での敗退となった。
また、リョナラー歓喜の展開を生み出した張本人でもある。
評価:【あばよ、ダチ公。】
本多忠勝
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【登場作品】戦国BASARA
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】サーヴァント(ランサー)
【特徴】
士の猛攻からイリヤを守るなど、戦国最強の名に恥じない姿を見せるも、
自重しないクー・フーリンには歯が立たず、悠のイザナギに首を斬り飛ばされて消滅した。
日ノ本では無双の力を発揮していた武士といえど、彼が簡単に勝ち抜くことが出来るほど聖杯戦争は甘くなかった。
その後はイリヤと共に火星へ飛びだって入ったとの事。
「巨漢のパワータイプは噛ませ犬」の方程式を身をもって教えてくれた。
【登場作品】戦国BASARA
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】サーヴァント(ランサー)
【特徴】
士の猛攻からイリヤを守るなど、戦国最強の名に恥じない姿を見せるも、
自重しないクー・フーリンには歯が立たず、悠のイザナギに首を斬り飛ばされて消滅した。
日ノ本では無双の力を発揮していた武士といえど、彼が簡単に勝ち抜くことが出来るほど聖杯戦争は甘くなかった。
その後はイリヤと共に火星へ飛びだって入ったとの事。
「巨漢のパワータイプは噛ませ犬」の方程式を身をもって教えてくれた。
評価:【ただ負けるのみ】
遠坂凛
ヽ:::/ /::::::/_,,... -‐‐‐- 、 _
>! l:::::シ´ _,. -‐ ''" ̄` `ヽ、
/;' ...!::::::ヽ、´ , ヽ `ヽ、
く::::::! . .:::|____r' / / / ハィ⌒ヾ、
>::! : ::::l::::::l / ///、,ィ' /! /、,,:;!i ヽ
ヽi : ::::レ'ヽ/ l/_L/,_ト/ ! ,イ l l:l: ,`、‐-、
l : ::::l l 〉' '`7-ヽ.`iX !| / , ;i. i:.. l::::::::>
| : ::l ( `ヾ;シ^' __,ノ_ノ/::! , l::::レ'´
l :.: :::し, ´ィ=z、_7///:::/!
l: :: ::::::!i 、 ゞ-',.゛イ〃:/::l
! :::. ::::| ヽ、 _ ...._ ´ / i :l ::! ̄´
/ l :: .::::| \ ` ー ' , イ | .| :|
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/ / .: :::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!::::::l:::i:::..: l .l ::l
/ .:/ ::: :::| ::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::リ::: / i:::l
/ ..:::/ :: ____,;;シ':::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__/ /::::l
/ .:::∠,-r--r-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.//ヽ::::i、
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【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
原作ヒロイン勢。イリヤといい思いの外退場が早かった。
サーヴァントでは最強(ある意味最凶)クラスのキャスターである妲己ちゃんを引くこととなり、
おじさん&トキのコンビからこなた&オーズを救って意気投合したりと、順調に対主催の道を歩んでいくかと思われたが
そこで現れたのは天海陸&イスラ。こなた達共々彼らの『嘘』に騙され、ようやく違和感に気付いた時にはもう遅い。
こなたが気絶+オーズが目を離していた隙にイスラの紅の暴君で心臓を喰い破られ死亡する。
しかし彼女は死に際に、おじさんコンビの追跡で離脱していた妲己ちゃんに令呪で「士郎を探して守りなさい」という命令を発したのだった…
…が、直後の話でなんと妲己ちゃんが凛を見殺しにする気満々であった事が判明。さらには消滅する前に残った遺体から令呪を持っていかれる、
自宅には周囲に害を及ぼす結界を張られていたなど死後も散々な目にあっている。
ちなみに太公望はそんな凛を「妲己を引いた時点で命運は尽きていた」と評した。…うん、言い得て妙。
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】3話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
原作ヒロイン勢。イリヤといい思いの外退場が早かった。
サーヴァントでは最強(ある意味最凶)クラスのキャスターである妲己ちゃんを引くこととなり、
おじさん&トキのコンビからこなた&オーズを救って意気投合したりと、順調に対主催の道を歩んでいくかと思われたが
そこで現れたのは天海陸&イスラ。こなた達共々彼らの『嘘』に騙され、ようやく違和感に気付いた時にはもう遅い。
こなたが気絶+オーズが目を離していた隙にイスラの紅の暴君で心臓を喰い破られ死亡する。
しかし彼女は死に際に、おじさんコンビの追跡で離脱していた妲己ちゃんに令呪で「士郎を探して守りなさい」という命令を発したのだった…
…が、直後の話でなんと妲己ちゃんが凛を見殺しにする気満々であった事が判明。さらには消滅する前に残った遺体から令呪を持っていかれる、
自宅には周囲に害を及ぼす結界を張られていたなど死後も散々な目にあっている。
ちなみに太公望はそんな凛を「妲己を引いた時点で命運は尽きていた」と評した。…うん、言い得て妙。
【評価:よくもこんなキ○ガイサーヴァントを!】
近藤剣司
__二=-` 丶、 ヽ ',:::::// ,. -‐ '´ /
_. -‐'<´:::::::... ヽ、 // / ,.. -'´ /
_< _ `ヽ、::::::.. ヽ / ,' ., '´ /
::_.ヽ、 .ヽヽ、:::/ .,'/ /
:: .:::|`ヽ、ヽ / ./ l .,' 「へへ、へ……いただいたぜ……」
.::: ::l ヽ', ,' ∧ ,' l ,' ←半額和風から揚げ弁当(\195)をGET
:: :::. .::', l /_ , l ', __. -‐,'
::. :::::..::', ,' ,'/_丿' __ヽ、 .',_.. -‐´ /
:::::. ::::::::::', ,' 'ヽ ' ヽ _..ゝ' _...../
. :::::: :::::::::', ,' 丶 ', _. -‐'´ { _
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【登場作品】蒼穹のファフナー
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
思い人の復活を渇望し、聖杯戦争に参戦。
初陣ではどうゆうわけかスーパーで金城優と弁当の奪い合いを行い、身体能力の差で圧倒されるも
最終的に「半額弁当を奪う」という手段で金城にとって最も屈辱的な敗北を味合わせた(このことで剣司は「狼」と認められる)。
その後はセリスと共に詩音ちゃん&さやかちゃん組と遭遇。とまぁ、そこから弁当…もとい金城と再会など、色々あって……
襲撃者を妖力解放したテレサと勘違いし、セリスに攻撃を命じさせたのが色んな意味で敗北フラグだったのかもしれない。
テレサを攻撃させた後、情報の食い違いから違和感を感じた時に真の襲撃者であるアシュナードの黒竜はかいこうせんでセリスは瞬殺される。
動揺する剣司の目の前に現れたのはアシュナードの主人にして最強クラスのマスター・ゼフィール。
アシュナードの恐怖スキルで身動き出来ない状況のまま、エッケザックスの刃に斬首され死亡した。
「勝ちたい」という意思はあったのだが、作中でセリスから「牙を持っているが誰も殺せず、殺し合いの現実から目を逸らしている」と評されていた。
聖杯で願いを叶える為に人を殺す覚悟が出来なかった彼が生き残れなかったのは、ある意味で必然だったのかもしれない。
【登場作品】蒼穹のファフナー
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
思い人の復活を渇望し、聖杯戦争に参戦。
初陣ではどうゆうわけかスーパーで金城優と弁当の奪い合いを行い、身体能力の差で圧倒されるも
最終的に「半額弁当を奪う」という手段で金城にとって最も屈辱的な敗北を味合わせた(このことで剣司は「狼」と認められる)。
その後はセリスと共に詩音ちゃん&さやかちゃん組と遭遇。とまぁ、そこから弁当…もとい金城と再会など、色々あって……
襲撃者を妖力解放したテレサと勘違いし、セリスに攻撃を命じさせたのが色んな意味で敗北フラグだったのかもしれない。
テレサを攻撃させた後、情報の食い違いから違和感を感じた時に真の襲撃者であるアシュナードの黒竜はかいこうせんでセリスは瞬殺される。
動揺する剣司の目の前に現れたのはアシュナードの主人にして最強クラスのマスター・ゼフィール。
アシュナードの恐怖スキルで身動き出来ない状況のまま、エッケザックスの刃に斬首され死亡した。
「勝ちたい」という意思はあったのだが、作中でセリスから「牙を持っているが誰も殺せず、殺し合いの現実から目を逸らしている」と評されていた。
聖杯で願いを叶える為に人を殺す覚悟が出来なかった彼が生き残れなかったのは、ある意味で必然だったのかもしれない。
【評価:覚悟未完了】
セリス・シェール
‐--—- —- --‐
// へヽヽ へヘ\\
/ /ミ____彡| i |
〔,,,| //______リ| |〕
川 |/::: ⌒ ⌒|ノ | |
| | |::::: (●) (●)八| | (はかいこうせんって何だよ…属性攻撃じゃないのかよ…)
| | ノ|::::: \___/ | || |
丿 レ( ヽ:::__\/_ ノ|ノ| |
〈 ∧川| ::::::::::|川∧ 八
ノ//~~ ̄Y‐—、,/—‐厂 ̄'''ヽヽヽ
*
【登場作品】ファイナルファンタジーVI
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
孤島で身投げした直後からの参戦。
弁当戦争ではほぼマスター同士の争いだったので彼女は実質見学。何かしろ。いやまぁアストレアを見張ってたんだろうけど。
次の話では詩音ちゃん&バーサヤカー組と遭遇し、魔術スキルで詩音ちゃんの呪いを解いてあげたりしていたが…
色々と誤解が重なり襲撃者を(外見が妖魔化している)テレサだと勘違いし、彼女をフレアで攻撃。
その後情報の食い違いに気付き、テレサが襲撃者じゃない疑惑が出た時には時既に遅し。
アシュナードの騎竜ラジャイオンの黒竜はかいこうせんによる奇襲を受け、英雄の盾で防御しようとするもそれが仇となる。
はかいこうせん…もとい、黒焔のブレスは物理攻撃判定。属性攻撃を吸収する英雄の盾では防げず、そのまま消滅しリタイアとなった。
微笑のテレサ、おバカのアストレア共々、FEラスボスコンビによる「新春セイバー大量処分祭」の被害者となったのだった。
総括してみると、正直彼女はあまり大きな活躍をしていなかった…気がする。
余談だが、彼女は原作で使える多くの魔法がセイバー化で制限されていることで「キャスターで召還された方が強かったんじゃ…」とよく言われる。
ただ、魔法の制限自体は企画がスタートしてから後付けで行われたものであり、敢えて制限する必要はなかったのでは、という声もある。
【登場作品】ファイナルファンタジーVI
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
孤島で身投げした直後からの参戦。
弁当戦争ではほぼマスター同士の争いだったので彼女は実質見学。何かしろ。いやまぁアストレアを見張ってたんだろうけど。
次の話では詩音ちゃん&バーサヤカー組と遭遇し、魔術スキルで詩音ちゃんの呪いを解いてあげたりしていたが…
色々と誤解が重なり襲撃者を(外見が妖魔化している)テレサだと勘違いし、彼女をフレアで攻撃。
その後情報の食い違いに気付き、テレサが襲撃者じゃない疑惑が出た時には時既に遅し。
アシュナードの騎竜ラジャイオンの黒竜はかいこうせんによる奇襲を受け、英雄の盾で防御しようとするもそれが仇となる。
はかいこうせん…もとい、黒焔のブレスは物理攻撃判定。属性攻撃を吸収する英雄の盾では防げず、そのまま消滅しリタイアとなった。
微笑のテレサ、おバカのアストレア共々、FEラスボスコンビによる「新春セイバー大量処分祭」の被害者となったのだった。
総括してみると、正直彼女はあまり大きな活躍をしていなかった…気がする。
余談だが、彼女は原作で使える多くの魔法がセイバー化で制限されていることで「キャスターで召還された方が強かったんじゃ…」とよく言われる。
ただ、魔法の制限自体は企画がスタートしてから後付けで行われたものであり、敢えて制限する必要はなかったのでは、という声もある。
【評価:クラスからして間違えていた】
金城優
:i:i:i:i:i> | ´.:/ ∨ ∨ |: : . : : . |:. 、 > i:i:i:i:i:|
> ´ / .∧ / .: ::. ト、 \ ∨ : : : . |: : . |.:.:. }:. 、:.. > 、!
_:.:.ィ / ∨ .: . : :::. .|、込 \! .|\: : . |\::. ト、:.:. ヽ:.:.、-ミ、__
/:// :/ . :: . : : ハ :| ゝ_ツ`!: .′ ヽ: | `ヾ斗:. .i:. \}:i:i:i:i:i:i:′
/:/ / :// . : : ::/ ! :′|:.′ 丶jノヽ ∨ |≦´,,__ ∧ |∨ ハヽ ∨:i:i:i:′
:´ : : / / :′: / / | :/ !' ∨ イjシ '”∧:.| │.∨ '.i:i:、 vi:i/ (弁当賭けるの忘れてた)
: : : : |/ , ′//::/ , / | / , ∧| │ } ハi:i:iヾ、 /
ミッ、 / :/ /:/ヽ 〃 ! !/ ′、 ∧.ノ7:i:| .∧ !/ ′
: . / ィ´ /イ / 、 | /:.:.:.{ \ ヘ フ:i:i!/i:i:|.|
/´ 彡 \ ヽ ., -‐ /\:.:.:.:.}. : `¨ア:i:i:i:/リ
: . : . : :爻 // \ ` .二> . <. 〉:.:.:ィ : /:i:i:i/
: . : . : . :爻 // \ . ィ /:j:.:イ: .7:i:i:/ /: : : : : '
: . : . : . : . ミィ> ´ / ` ‐ ´ \ /: : /:.: : イi/ / / /-――……
ヽ: . : . : . : . :彳 └―┐ ,.ィ ヽ /、: : : |≪ ̄≫ ̄≫/
/∧ : . : . : . : jハ ∧ /i:i| } / \: :| ` -´ /
i:i:i∧: . : . : . : . :} ∧ /i:i:iノ ノ `ー‐ァ ` く
*
【登場作品】ベン・トー
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
「海外留学の前の退屈凌ぎ」というなかなかぶっ飛んだ理由で自ら進んで聖杯戦争に参戦。
元の世界で聖杯戦争のことを耳にしたらしいが、一体何処から情報が流れてきたのだろうか?まぁいいか。
ムーンセル冬木市でも彼は変わらず、半額弁当を巡ってNPCと争ったりと何だかんだでフリーダム。
無制限キャッシュカードあるんだからわざわざ半額弁当買う意味ないだろとか言うな。
そこで出会った近藤剣司と拳で語り合う…というより、その身体能力を持って圧倒する。
しかし最後は「半額弁当を奪われる」という形で屈辱的な敗北を味わうこととなり、剣司を「狼」と認めた…
さて、彼の運命を決めたのは次の戦い。丸腰の人間を攻撃している(ように見えた)アシュヒトを発見、攻撃を開始し優勢に戦う。
しかし、相手が魔術師であることを考慮し喉を潰して呪文を唱えられないようにしたことが裏目に出る。
アシュヒトは襲撃者の存在を伝えようとしていたのだ。しかし、喉を潰されたことで声が出せずそれを伝えられない。
誤解した状況の中、剣司組&詩音組が来訪し…ここでようやく違和感に気付く。しかしもはや時既に遅し。
空中からのアシュナードの奇襲攻撃でサーヴァントを殺され、直後降り立ってきたゼフィールの前に成す術もなく斬首され死亡した。
明晰な頭脳、高い身体能力、魔術師への対抗策といった封殺戦法など常人(?)ながらマスターとしては十分すぎる程の実力を持っていた。
しかし「退屈凌ぎ」などという生半可な気持ちで生き残れる程、聖杯戦争は甘くないのだ。弁当がかかってたら勝てたかもね。
【登場作品】ベン・トー
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】マスター
【特徴】
「海外留学の前の退屈凌ぎ」というなかなかぶっ飛んだ理由で自ら進んで聖杯戦争に参戦。
元の世界で聖杯戦争のことを耳にしたらしいが、一体何処から情報が流れてきたのだろうか?まぁいいか。
ムーンセル冬木市でも彼は変わらず、半額弁当を巡ってNPCと争ったりと何だかんだでフリーダム。
無制限キャッシュカードあるんだからわざわざ半額弁当買う意味ないだろとか言うな。
そこで出会った近藤剣司と拳で語り合う…というより、その身体能力を持って圧倒する。
しかし最後は「半額弁当を奪われる」という形で屈辱的な敗北を味わうこととなり、剣司を「狼」と認めた…
さて、彼の運命を決めたのは次の戦い。丸腰の人間を攻撃している(ように見えた)アシュヒトを発見、攻撃を開始し優勢に戦う。
しかし、相手が魔術師であることを考慮し喉を潰して呪文を唱えられないようにしたことが裏目に出る。
アシュヒトは襲撃者の存在を伝えようとしていたのだ。しかし、喉を潰されたことで声が出せずそれを伝えられない。
誤解した状況の中、剣司組&詩音組が来訪し…ここでようやく違和感に気付く。しかしもはや時既に遅し。
空中からのアシュナードの奇襲攻撃でサーヴァントを殺され、直後降り立ってきたゼフィールの前に成す術もなく斬首され死亡した。
明晰な頭脳、高い身体能力、魔術師への対抗策といった封殺戦法など常人(?)ながらマスターとしては十分すぎる程の実力を持っていた。
しかし「退屈凌ぎ」などという生半可な気持ちで生き残れる程、聖杯戦争は甘くないのだ。弁当がかかってたら勝てたかもね。
【評価:さらば魔導士“ウィザード”!金城優、留学前に死す】
アストレア
,-、
_____/ .: ::/ , .' ` 、 ∩/ ハ
丶._|l___ \::/ ,./ / i 丶 /lフ ノ l_‐-.、}
丶._|l_ ヽ / //l 人 、 |\ ,. ∨/l7 / `ヽ/
∧|l‐-.、`/ ,'/ |/\\ヽ. / ,イ | l/l7 ./ゝ. _ ノ
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ノ .// /: : : :{ ,::::::::::>‐.{lj}‐、:丶i/:iヽ ||
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/ , ' /: : : : :::/ ト、::`ヽ._v==┐ :. l:_::::| |
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'′ .: : : : : ::/ .〈∨/∧ ̄l:::::∨人::....::´:::::/// ノ: | |
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【登場作品】そらのおとしもの
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
いわずと知れた(?)バカが聖杯戦争に参戦。
死亡話によると「半額弁当を追い求める金城優に惹かれて顕現したものの、聖杯に願う希望など無い。
そもそも聖杯戦争が何なのかよく理解しておらず、とりあえず他のサーヴァントと戦ったら勝てばいいという程度」とのこと。
願いが特にない鯖は度々いるが、聖杯戦争自体をいまいち理解していない鯖が今までいたであろうか…
2話目にてマスターが半額弁当を巡って乱闘をしている最中、アストレアはスーパーの食品をガツガツ食い漁ってるだけであった。
その次の話では諸々の誤解からテレサ(妖力解放状態)を「白いオバケ」と認識し攻撃。得意な空中戦に持ち込み、互角以上に渡り合う。
実は近くでアシュナードが静観していたのだが、蛮勇スキルによる視野と判断力の低下によって気付かぬままテレサと戦い続け最後は撃破。
金城が剣司、詩音と会話をしている中、アストレアはオバケを倒したことで一人で上機嫌になりドヤ顔していた。
しかしその後突如空中から奇襲してきたのが強マーダー・アシュナード。ラジャイオンの黒竜はかいこうせんをイージス=エルで防ごうとするも
攻撃の規模の大きさと激しさ故に防ぎ切れず、そのままあえなく消滅。セリス、テレサと共に新春セイバー大量処分祭の被害者となった。
能力的にアシュナードとは非常に相性が良く、彼女がアシュナードと戦ってくれていれば結果は大きく変わっていた可能性はある。
【登場作品】そらのおとしもの
【登場話数】3話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
いわずと知れた(?)バカが聖杯戦争に参戦。
死亡話によると「半額弁当を追い求める金城優に惹かれて顕現したものの、聖杯に願う希望など無い。
そもそも聖杯戦争が何なのかよく理解しておらず、とりあえず他のサーヴァントと戦ったら勝てばいいという程度」とのこと。
願いが特にない鯖は度々いるが、聖杯戦争自体をいまいち理解していない鯖が今までいたであろうか…
2話目にてマスターが半額弁当を巡って乱闘をしている最中、アストレアはスーパーの食品をガツガツ食い漁ってるだけであった。
その次の話では諸々の誤解からテレサ(妖力解放状態)を「白いオバケ」と認識し攻撃。得意な空中戦に持ち込み、互角以上に渡り合う。
実は近くでアシュナードが静観していたのだが、蛮勇スキルによる視野と判断力の低下によって気付かぬままテレサと戦い続け最後は撃破。
金城が剣司、詩音と会話をしている中、アストレアはオバケを倒したことで一人で上機嫌になりドヤ顔していた。
しかしその後突如空中から奇襲してきたのが強マーダー・アシュナード。ラジャイオンの黒竜はかいこうせんをイージス=エルで防ごうとするも
攻撃の規模の大きさと激しさ故に防ぎ切れず、そのままあえなく消滅。セリス、テレサと共に新春セイバー大量処分祭の被害者となった。
能力的にアシュナードとは非常に相性が良く、彼女がアシュナードと戦ってくれていれば結果は大きく変わっていた可能性はある。
【評価:きみはじつにばかだな。】
アシュヒト・リヒター
〈lヽ
Vヘ __
ト、〈ヽ Vヘ'" `ヽ
!〈`ヾ} t 化 ィュ トv\
` ', ヾー〉`'__ イ,/ jヽ、
ヽ 〉./` ァ'/ー'―ゥt、
>'イイ ゚{ {/ 、/ 、L `ー _
/{/ |'ィレ.jヘ! ヽ { ヾ、r、、
./|。!。 i ∧ , ト、ヾメ、
,ハ'| | ! ∧ 〉―ヽ}/ ``
j i i 、∧,-く⌒) ヘ
/ j!. | {f.i.i」-'ヽヾーt`
j / ヽ. i. トト^Kニ¨-` ´
!' ∧ ヽ! ヘ.iヽ'ヘVヘ
イ/ ヽ ヽ ∧_∧ヘV
イ'i |ヽ 〉 ト ヽ\
/ | |ヘ !. !ヘ. \\
/ | | V !. ヽ \\
, i ! i. ∧ヽ! \〉
*
【登場作品】エンバーミング
【登場話数】3話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
先に断っておくと、このAAの人物は名前がリヒター繋がりの別人。某死体さんといいエンバーミング勢はAAが無いのでつくづく面倒である。
…ともかく、サーヴァントであるセイバーこと微笑のテレサが現代の知識を全く咀嚼出来ていなかったのが最初から最後までさり気ない痛手となる。
初戦では自身のサーヴァントを足止めに使い、敵マスターの詩音から現代の知識を聞き出すべく捕まえることに成功する。
この時点では何だかんだで割と順調かに思われたのだが…ここから先はとことん運が悪かった。
路地裏で詩音を尋問した直後に襲撃してきたのは最凶のマーダー、ゼフィール&ライダー(アシュナード)。当然の如く迎撃に出たのだが…
ゼフィールの罠にまんまと嵌ってしまい、彼を一方的に攻撃する姿を目撃した金城優に誤解から攻撃されてしまう。
高い身体能力と優れた判断力を持つ金城に苦戦を強いられ、最終的には僅かな隙を突かれて喉を攻撃され声を発せなくなってしまう。
ほぼ同時に、テレサも戦闘不能に。それでもどうにかして襲撃者アシュナードの存在を知らせようとするアシュヒト。
彼は令呪を使いテレサの傷を回復し、彼女の口から敵の存在を伝えさせようとしたのだが…何もかも遅すぎた。
ゼフィールとアシュナードの奇襲攻撃はすぐに始まった。彼らの攻撃は2組の参加者を瞬時に葬ったのだ。
そして生き残った彼らも当然の如く狂王によって蹂躙されることとなり、グルグラントの斬撃を受けテレサ共々死亡。
出だしだけは比較的好調だったが、3話目にして一気に転落。一言で言うと、とにかく運が悪かったのだ。
因みに彼の死後、愛銃「鋼鉄の腕(アイゼン・デア・アルム)」は詩音の手に渡った。
【登場作品】エンバーミング
【登場話数】3話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
先に断っておくと、このAAの人物は名前がリヒター繋がりの別人。某死体さんといいエンバーミング勢はAAが無いのでつくづく面倒である。
…ともかく、サーヴァントであるセイバーこと微笑のテレサが現代の知識を全く咀嚼出来ていなかったのが最初から最後までさり気ない痛手となる。
初戦では自身のサーヴァントを足止めに使い、敵マスターの詩音から現代の知識を聞き出すべく捕まえることに成功する。
この時点では何だかんだで割と順調かに思われたのだが…ここから先はとことん運が悪かった。
路地裏で詩音を尋問した直後に襲撃してきたのは最凶のマーダー、ゼフィール&ライダー(アシュナード)。当然の如く迎撃に出たのだが…
ゼフィールの罠にまんまと嵌ってしまい、彼を一方的に攻撃する姿を目撃した金城優に誤解から攻撃されてしまう。
高い身体能力と優れた判断力を持つ金城に苦戦を強いられ、最終的には僅かな隙を突かれて喉を攻撃され声を発せなくなってしまう。
ほぼ同時に、テレサも戦闘不能に。それでもどうにかして襲撃者アシュナードの存在を知らせようとするアシュヒト。
彼は令呪を使いテレサの傷を回復し、彼女の口から敵の存在を伝えさせようとしたのだが…何もかも遅すぎた。
ゼフィールとアシュナードの奇襲攻撃はすぐに始まった。彼らの攻撃は2組の参加者を瞬時に葬ったのだ。
そして生き残った彼らも当然の如く狂王によって蹂躙されることとなり、グルグラントの斬撃を受けテレサ共々死亡。
出だしだけは比較的好調だったが、3話目にして一気に転落。一言で言うと、とにかく運が悪かったのだ。
因みに彼の死後、愛銃「鋼鉄の腕(アイゼン・デア・アルム)」は詩音の手に渡った。
【評価:俺は悪くねえっ!タイミングとテレサが情弱だったのが悪かったんだ!】
テレサ
..-''´‾ ‾`ヽ、
/ ヽ
/ /_.-ヽ: ヽ ヽ、
/ //´ ヽ 、 、 `, ヽ
/ // ヾヽヽ ', ヽ
/ , /: / \\、ヽ ヽ
ヽ / / /: / \`ヽ , 'i
::ヽ / イ f f ヽヽ ', l
::::ヽ // // l / ,,..,._ _,., ;:- 'i l :l ._L__,......,--.......
::::::ヽ // / ,l l.:l `_ __゛ ´ _ ,, 、 l / l ゥ、. !、.._ゝ、_
ヽ:::::ヽ l l l il l ;l :i_( ゜i:ゝ ´i_゜:;.゛'レ! :l ゛ヾニ,-`ニ_:ニ`:;
ヽ::::::ヽl l l: ll: l;:;:l ゛ ´ / ./l l ``゛゛r''''゛ヽ
ヽ::::::,! l l:; rl: l: : :'.,. _ .., / / .l l ゛i,_
//;l l:: l l: l ; :ヽ _ .... ., .. / ./ .ノ ,!
_ノ´ノ::::::;! / /::l: l . :;:l i ヽ `゛゛゛´ r'イ .i´! /:: イ __...........
_// ヽノ / / l: l : ;ノ ノ.f:;l ヽ、_ /i´l l ,'./ ' , レ''´. . .. ...........
/_.ノ_/ / ../ l /; ,' ,!こ` ' ' :;:::::-┤;l !./ /./ .: :::::.:.゛: ゛::::.
´''´ _/ / .イ ノ./;: ::i;: l゛゛i,_::‾`':'::'´7/:l /i /:/ . .: ::゛. :.: ::
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//'´ / / l l: ::f l 'i:::::::::/´ /;:l .l: l .lヾヽ
*
【登場作品】CLAYMORE
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
新春セイバー大量処分祭においての最大の被害者。たぶん。
現代の知識があるのにその情報を理解出来ておらず、マスターのアシュヒトを情報面でサポートすることが全く出来ていなかった。
そうゆうわけで、最初は敵マスターを捕まえて現代の情報を得ることを一先ずの目標として行動を始める。
結果、バーサーカーとDIO様の足止めに成功。途中、大統領の襲撃を受けたがこの時点ではまだマシな出だしだった。
問題は次の話。敵マスターである詩音を捕まえることには成功したのだが…襲撃してきたのはまさかのゼフィール&アシュナード。
詩音に構っている暇も無くなり、アシュナードへの迎撃を余儀なくされる。妖力解放を行い、ビルの隙間を縦横無尽に動き追いかけた…のだが。
そこでアストレア、続いてセリスと立て続けにセイバーが2人乱入。彼女らの攻撃によって戦闘不能に。
重傷を負った彼女だが、アシュヒトが令呪を使ったことで回復。そして、アシュナードの存在を伝えようとしたのだが…
既に敵は空中から奇襲を仕掛けてきていたのだ。伝えた直後に黒竜のブレスが放たれ、アストレアとセリスは消滅。
彼女らのマスターもゼフィールに成す術無く殺害される。テレサも再び重傷を負いながらも、それでも尚諦めずに抗おうとしたのだが…
アシュナードのグルグラントによる容赦のない攻撃の前にアシュヒト共々散る。新春セイバー大量処分祭、最後の被害者となった。
前述の通り、彼女は現代の知識を全く咀嚼出来ていなかった。それ故にアシュヒトは敵マスターから情報を入手せざるを得なくなった。
戦力としては申し分無かったはずだったのだが、このような些細な部分が大きく足を引っ張ることとなってしまったのだ。
また、慣れない空中戦を強いられたために本来の実力を生かせないまま敗退したことから彼女を擁護する声は少なくない。
【登場作品】CLAYMORE
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
新春セイバー大量処分祭においての最大の被害者。たぶん。
現代の知識があるのにその情報を理解出来ておらず、マスターのアシュヒトを情報面でサポートすることが全く出来ていなかった。
そうゆうわけで、最初は敵マスターを捕まえて現代の情報を得ることを一先ずの目標として行動を始める。
結果、バーサーカーとDIO様の足止めに成功。途中、大統領の襲撃を受けたがこの時点ではまだマシな出だしだった。
問題は次の話。敵マスターである詩音を捕まえることには成功したのだが…襲撃してきたのはまさかのゼフィール&アシュナード。
詩音に構っている暇も無くなり、アシュナードへの迎撃を余儀なくされる。妖力解放を行い、ビルの隙間を縦横無尽に動き追いかけた…のだが。
そこでアストレア、続いてセリスと立て続けにセイバーが2人乱入。彼女らの攻撃によって戦闘不能に。
重傷を負った彼女だが、アシュヒトが令呪を使ったことで回復。そして、アシュナードの存在を伝えようとしたのだが…
既に敵は空中から奇襲を仕掛けてきていたのだ。伝えた直後に黒竜のブレスが放たれ、アストレアとセリスは消滅。
彼女らのマスターもゼフィールに成す術無く殺害される。テレサも再び重傷を負いながらも、それでも尚諦めずに抗おうとしたのだが…
アシュナードのグルグラントによる容赦のない攻撃の前にアシュヒト共々散る。新春セイバー大量処分祭、最後の被害者となった。
前述の通り、彼女は現代の知識を全く咀嚼出来ていなかった。それ故にアシュヒトは敵マスターから情報を入手せざるを得なくなった。
戦力としては申し分無かったはずだったのだが、このような些細な部分が大きく足を引っ張ることとなってしまったのだ。
また、慣れない空中戦を強いられたために本来の実力を生かせないまま敗退したことから彼女を擁護する声は少なくない。
【評価:(現代の知識について)つまり…どうゆうことだってばよ?】
3人目のヴァレンタイン
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,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \ 「こそこそとしている不届き者がいるのでな、喰わせておいた」
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
*
【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】2話(3人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)の分身
【特徴】
宝具で平行世界から連れてこられた大統領。念のため言うと、本体の大統領はまだ元気です。
敵サーヴァントの撮影と教会の監視、そしてあえて死亡して敵の警戒を緩ませることを目的に、冬木教会に赴いたのだが……
次の話では本当に一言の台詞も無くラジャイオンのエサにされていた。
よりにもよってマスターの同盟相手にぶっ殺されてしまったのである。
彼らとは顔を合わせていなかったので、同盟者と気付かれなかったのかもしれない…
まともに撮影する暇も教会を監視する暇もなかったのだろう。その上同盟相手に殺されたので、わざわざ死んだ意味も大してない。
要するにほぼ無駄骨だった。大統領、そして魔力供給で苦しんだ市長、お前は今…泣いてもいい。(後々の話で彼の活躍が補完されれば別だが…)
【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】2話(3人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)の分身
【特徴】
宝具で平行世界から連れてこられた大統領。念のため言うと、本体の大統領はまだ元気です。
敵サーヴァントの撮影と教会の監視、そしてあえて死亡して敵の警戒を緩ませることを目的に、冬木教会に赴いたのだが……
次の話では本当に一言の台詞も無くラジャイオンのエサにされていた。
よりにもよってマスターの同盟相手にぶっ殺されてしまったのである。
彼らとは顔を合わせていなかったので、同盟者と気付かれなかったのかもしれない…
まともに撮影する暇も教会を監視する暇もなかったのだろう。その上同盟相手に殺されたので、わざわざ死んだ意味も大してない。
要するにほぼ無駄骨だった。大統領、そして魔力供給で苦しんだ市長、お前は今…泣いてもいい。(後々の話で彼の活躍が補完されれば別だが…)
【評価:あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ】
間桐雁夜
≪ ‐… '' ""  ̄ ̄ ` ,. ---- `ヾ:: ヽ
\ミ三≧ュ.,__ ,. -‐  ̄´ ──┐ |
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ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: ハ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
*
【登場作品】Fate/zero
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
「おじさん」の愛称で有名な間桐の血族。「一人の少女を救う為に戦う」というヒーロー的側面のおかげか、アニメ版zeroでファンの増えたキャラ。
二次聖杯でもアサシンであるトキを連れ、聖杯を手にし桜を救うべく戦うに身を投じたが既に寿命の短い彼には死亡フラグが立っていた。
初陣で仮面ライダーオーズこと火野映司との戦いではトキの援護もあって後少しでマスターを仕留められる所だった。
しかしそこで遠坂凛が乱入、髪を下ろした彼女の姿が自身で手にかけた想い人の葵にあまりにも似ていたことで動揺、そして錯乱。
逃げるようにその場から去り、暫くは地下道でひっそりと身を潜めていた。朝方に移動を開始し、間桐邸へと赴いたのだが…
間桐邸で甥の慎二と出会い、ムーンセルの構造、そして未来の間桐家について知ったことが最大の死亡フラグだったのかもしれない。
未来でも桜が間桐の家に縛られていること、そして劣等感を抱いた慎二に陵辱されていたことを知り激怒。
戻ってきたキャスター(キンブリー)による拷問を受けながらも、令呪でトキを呼び寄せワカメ達を殺そうとしたがラオウの介入で食い止められる。
トキとラオウが激戦を繰り広げる中、おじさんは間桐邸の奥へと進み拷問の末に衰弱した小鳩を発見。精神の錯乱した彼は彼女を桜だと誤認。
自身の行動が無意味だったこと、そして未来になっても尚間桐に縛られ続け凄惨な仕打ちを受ける『桜(小鳩)』の姿に絶望。
それでも彼は彼女を助けようと動いたのだが…背後から襲い来るはかつてのサーヴァント、ランスロット。
彼の右腕に胴体を貫かれ、最期まで桜の幸せを願いながら間桐雁夜は死んでいった…死に際に一角の令呪を小鳩に託して。
本人の薄幸ぶり、残り僅かな寿命を含めた死亡フラグ、そして取り乱しやすい精神などからそう長生きは出来ないと思われていた。
それでも彼は最後まで足掻き続け、一人の少女に最後の希望を託したのだった。…恐らくそれもキンブリーに利用されると思われるが。
葵とその家族の幸せを祈りながらも時臣への屈折した憎悪を抱き続け、葵までも手にかけてしまった彼に幸福など約束されていなかったのだろう。
余談だが彼とトキが慎二らと戦ったことで間桐邸は崩壊しラオウは消耗、後に出夢組が慎二、ラオウに快勝する布石を作ったことになる。
もし雁夜が慎二に屈していれば如何に出夢&サブラクといえど苦戦を強いられたかもしれない、彼の戦いは決して無駄ではなかったのだ。
【登場作品】Fate/zero
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
「おじさん」の愛称で有名な間桐の血族。「一人の少女を救う為に戦う」というヒーロー的側面のおかげか、アニメ版zeroでファンの増えたキャラ。
二次聖杯でもアサシンであるトキを連れ、聖杯を手にし桜を救うべく戦うに身を投じたが既に寿命の短い彼には死亡フラグが立っていた。
初陣で仮面ライダーオーズこと火野映司との戦いではトキの援護もあって後少しでマスターを仕留められる所だった。
しかしそこで遠坂凛が乱入、髪を下ろした彼女の姿が自身で手にかけた想い人の葵にあまりにも似ていたことで動揺、そして錯乱。
逃げるようにその場から去り、暫くは地下道でひっそりと身を潜めていた。朝方に移動を開始し、間桐邸へと赴いたのだが…
間桐邸で甥の慎二と出会い、ムーンセルの構造、そして未来の間桐家について知ったことが最大の死亡フラグだったのかもしれない。
未来でも桜が間桐の家に縛られていること、そして劣等感を抱いた慎二に陵辱されていたことを知り激怒。
戻ってきたキャスター(キンブリー)による拷問を受けながらも、令呪でトキを呼び寄せワカメ達を殺そうとしたがラオウの介入で食い止められる。
トキとラオウが激戦を繰り広げる中、おじさんは間桐邸の奥へと進み拷問の末に衰弱した小鳩を発見。精神の錯乱した彼は彼女を桜だと誤認。
自身の行動が無意味だったこと、そして未来になっても尚間桐に縛られ続け凄惨な仕打ちを受ける『桜(小鳩)』の姿に絶望。
それでも彼は彼女を助けようと動いたのだが…背後から襲い来るはかつてのサーヴァント、ランスロット。
彼の右腕に胴体を貫かれ、最期まで桜の幸せを願いながら間桐雁夜は死んでいった…死に際に一角の令呪を小鳩に託して。
本人の薄幸ぶり、残り僅かな寿命を含めた死亡フラグ、そして取り乱しやすい精神などからそう長生きは出来ないと思われていた。
それでも彼は最後まで足掻き続け、一人の少女に最後の希望を託したのだった。…恐らくそれもキンブリーに利用されると思われるが。
葵とその家族の幸せを祈りながらも時臣への屈折した憎悪を抱き続け、葵までも手にかけてしまった彼に幸福など約束されていなかったのだろう。
余談だが彼とトキが慎二らと戦ったことで間桐邸は崩壊しラオウは消耗、後に出夢組が慎二、ラオウに快勝する布石を作ったことになる。
もし雁夜が慎二に屈していれば如何に出夢&サブラクといえど苦戦を強いられたかもしれない、彼の戦いは決して無駄ではなかったのだ。
【評価:どう足掻いても絶望、しかし最期まで足掻いた】
トキ
ま こ 拳 ひ わ な ン",,,、'" ミミ` 匁 iii''' iiiiiハ jt, 近 死 わ
っ の.士 と .た .ら (ン` ":: ::''" `ミ -''、 い 期 た
と 生 と .り .し .ば ヒメ ヽ r"""'''' """""'i :::: :: t" !.は し
う .を し の .も / / | i__,,,,,,,,,,,,,,,,,,ノ| |_|, ii, ii, ::::: `、,,、 の
し .て ( ソ | ti'| t、t㌍㍑◎㍍㍊|i| iii|; ||~' -、 :: :: ヽ、ヽ
た ) |i i'|ii | ソ――-ー ''''''''t、t,,t:t ti-,㍑i |i :| ヽソ
い ン,, リ )リノ/、、,,,,,t 、、;;;;;;;;;;ニ=ー-、))ノ ) し
(iii ノ''z-モェテ''、'i ~i'';;rzニ'-''ニゝ'' フ"/y" `'く
リ ::: ミi '~~~~::::ノ| ,i''''"'""'''''' :::メ, ::: ;; )
`ソ ::: iii''t ::::::::::::j,, " " ::::::::ノ リノ ハ `、,
tii リ (/ );;; :::::::: 、、_,,,、:)、;; :::::::::`'y / リ,, j}リ
) ( リt" ::::: ,,,,;;'i、、;;" " ( i|}}! /'( t、,
/ ;;;; ソ;t ii",;;ヨ<、:;;,,"'i! 、|i リ') i!}}i ヽ;;,, ))
,/" ノ/ ii|リ;;|!,, ii ´;;;;;;;;;; ~'ji ,,iijj}|ノ 亦,,, )ツ ツ (
i|i|/|i :::: 、|i|:::ヽ!!,iii "::( ~'ー }} ii}|j、-''(ii iiii ツ / ''"、、,
ヽ((i ';;; iiii ):::::ヽ!!,, ;;;;;;;; i}!i! ' ;;;;:::::`i ノijj!} i}jjj, ::::、ヽ )
、,,, ノ i''"iリ:::::::::::ヽ!iiハii|ii!!|!i,r";;;;;;;;::::::: j/ !!!ii||i :::::: i (
,ゝ ,, / ヽi、:::::::::: """""";;;; ::::::: /,, /" ''::" ::: |} ~'' 、
(ii iiiiソ ii ) ::::::: :::::::::: ::::::::: (|i }}iiji、 iij、ハ ヽ 、,)ヽ)
,r''" iiii、 |リ ::::::: ::::::: :::::: :::::ヽ ` ` !!!、\ )jj:~''- 、
,、-' ;;、"-(' ヽ ミi :::::::: ::::: ::::::: :::::::::ノ/ ) 、 ,, ノ" ::::::'' ~'
(;;、- '" '"" i// iiiハi" ::::: ::::: ;;;;;; ::: ヽ、,,ノj ノ) ノr"i、((,,,,,,,、、
"""~~~ ''''''~ " " ` ''''''''''' ー― "'''''''''' '""""""
*
【登場作品】北斗の拳
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
北斗神拳で最も華麗な技を持つ男。彼の医療の技術はマスターである雁夜の命を繋ぎ止めることに役立った。
気絶していた雁夜を抱えたまま発見したのは泉こなた&ライダー。気配遮断スキルを使い、暫く様子見をしていたが雁夜が目を覚ます。
そのまま彼の命令でライダーと交戦。アサシンとは思えぬ程の戦闘力と卓越した拳法の腕でライダー相手に優勢に立ち回る。
しかし乱入してきた凛を目にして雁夜は錯乱。彼もそれを追って撤退し、暫くは休息を取っていた。
その後マスターと共に間桐邸に赴いたのだが…早々にキャスターであるキンブリーの爆弾に出迎えられ交戦。
正面対決では圧倒的に有利なトキ、勝利の見込みは濃いと思われたが…直後に現れた男は、トキがよく知る人物だった。
世紀末覇者拳王、そして実の兄であるラオウだった。彼らは互いにサーヴァントとして間桐の血筋の男に召還されていた。
同時に、生前は拳を競い合った北斗神拳伝承者候補同士でもあった二人は、原作を思わせる死闘を繰り広げる。
(途中、雁夜の令呪による呼び出しなどもあったが)しかし戦闘の最中、突如魔力の供給が途絶える。マスターである雁夜が殺害されたのだ。
もはや自身の消滅は避けられないことを悟ったトキ。彼は最後にラオウに問われた。聖杯に何を願い、召還されたのかと。
トキは答えた。『今この瞬間が全てだ』と。…そう、彼の望みは生前に果たせなかった『ラオウを超えること』だったのだ。
そして、最強の奥義による最後の衝突が始まる。互いに全身全霊を賭けた一撃を放ち、そして…トキは散っていった。
…総評すると、マスターとの意思疎通が殆ど図れていなかった。まぁ、さしたる欠点にはならなかったが。
桜(小鳩)を救い出そうとして殺された雁夜と同じように、あと一歩の所で『兄を超える』という唯一の望みに到達出来なかった。
しかし最後に兄であるラオウと全力で戦うことが出来ただけ彼は幸福だったのだろう。雁夜とは近いようで対照的な最期である。
【登場作品】北斗の拳
【登場話数】4話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
北斗神拳で最も華麗な技を持つ男。彼の医療の技術はマスターである雁夜の命を繋ぎ止めることに役立った。
気絶していた雁夜を抱えたまま発見したのは泉こなた&ライダー。気配遮断スキルを使い、暫く様子見をしていたが雁夜が目を覚ます。
そのまま彼の命令でライダーと交戦。アサシンとは思えぬ程の戦闘力と卓越した拳法の腕でライダー相手に優勢に立ち回る。
しかし乱入してきた凛を目にして雁夜は錯乱。彼もそれを追って撤退し、暫くは休息を取っていた。
その後マスターと共に間桐邸に赴いたのだが…早々にキャスターであるキンブリーの爆弾に出迎えられ交戦。
正面対決では圧倒的に有利なトキ、勝利の見込みは濃いと思われたが…直後に現れた男は、トキがよく知る人物だった。
世紀末覇者拳王、そして実の兄であるラオウだった。彼らは互いにサーヴァントとして間桐の血筋の男に召還されていた。
同時に、生前は拳を競い合った北斗神拳伝承者候補同士でもあった二人は、原作を思わせる死闘を繰り広げる。
(途中、雁夜の令呪による呼び出しなどもあったが)しかし戦闘の最中、突如魔力の供給が途絶える。マスターである雁夜が殺害されたのだ。
もはや自身の消滅は避けられないことを悟ったトキ。彼は最後にラオウに問われた。聖杯に何を願い、召還されたのかと。
トキは答えた。『今この瞬間が全てだ』と。…そう、彼の望みは生前に果たせなかった『ラオウを超えること』だったのだ。
そして、最強の奥義による最後の衝突が始まる。互いに全身全霊を賭けた一撃を放ち、そして…トキは散っていった。
…総評すると、マスターとの意思疎通が殆ど図れていなかった。まぁ、さしたる欠点にはならなかったが。
桜(小鳩)を救い出そうとして殺された雁夜と同じように、あと一歩の所で『兄を超える』という唯一の望みに到達出来なかった。
しかし最後に兄であるラオウと全力で戦うことが出来ただけ彼は幸福だったのだろう。雁夜とは近いようで対照的な最期である。
【評価:聖杯の導きに感謝を】
2人目のヴァレンタイン
.'⌒⌒丶
′从 从) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽゝ゚ ‐゚ν < 多分、私は3人目だと思うから(死体的な意味で)
. (| |∀| |) \___
/___ゝ
(_)___)
*
【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】4話 (2人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
柳洞寺を偵察しに行った大統領。ちなみにこっちが本体(D4C持ち)です。
さっそくガウェインを発見したがオールEXってそれなんて無理ゲー? ってなわけで予定を繰り上げて学園に向かうことに。
そこで四人組を確認。一人離れた名無鉄之介の暗殺を図るも失敗、救援に駆けつけたアレックスとリインフォースにボコられてしまい絶体絶命のピーンチ!!!
となったところで間一髪平行世界に逃げ、無傷の自分にD4Cを移した後、わざと戻って囮となり“殺される”。
その結果、四人に「アサシンは死んだ」と誤認させることに成功する。(後々の情報整理でその誤認は解かれてしまったが…)
そして発見されずに済んだ4人目の大統領は市長の所に戻るのであった。大量の栄養ドリンクを持って…
【登場作品】ジョジョの奇妙な冒険
【登場話数】4話 (2人目)
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
柳洞寺を偵察しに行った大統領。ちなみにこっちが本体(D4C持ち)です。
さっそくガウェインを発見したがオールEXってそれなんて無理ゲー? ってなわけで予定を繰り上げて学園に向かうことに。
そこで四人組を確認。一人離れた名無鉄之介の暗殺を図るも失敗、救援に駆けつけたアレックスとリインフォースにボコられてしまい絶体絶命のピーンチ!!!
となったところで間一髪平行世界に逃げ、無傷の自分にD4Cを移した後、わざと戻って囮となり“殺される”。
その結果、四人に「アサシンは死んだ」と誤認させることに成功する。(後々の情報整理でその誤認は解かれてしまったが…)
そして発見されずに済んだ4人目の大統領は市長の所に戻るのであった。大量の栄養ドリンクを持って…
【評価:市長の胃がマッハでヤバイ!!】
園崎詩音
_ ----r‐ 、
/ /_ ⌒ヽ ヽ
イ / / 、_ ィヽ ヽ ヽ
// .l .l . ├ヘ! ! 1 ヽハ
l l .l Nト、 | | 4A l N
| ! l .4rfさミl ノ'rf‐ト1 !.l |
|ハ ト、l弋り 弋りノノl l
ヽト、弋 。 イ ノ∧
| |ヽト、> 、_ イ l /イ l
! | | ∨ソ ハj' j |
jr― 7 `ぅ、 .r人 l ̄ ̄ヽ
/ ∨レくヽィ!f´ノヘl 、1 l
ノ / 厂水 `1 Ψ{、 ヽ
く l. └ 个ー┘ 1 〉
/\_1 | / .r‐く
. / /!l `ヽ、 .ノ|ニ二 ノiー.ヘ' ハ
/ `ヽ|.! { | | l ソ ハ
丶、 \ ノ 1 !ノ ./ .ノ
丶 .ソ ! ヽ´ /
*
【登場作品】ひぐらしのなく頃に
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
とにかく色んな意味で注目を浴びていたコンビのマスター。
「自分の為に犠牲になった人達を生き返らせる」という願いを抱き、似た者同士であるバーサーカー・美樹さやかと共に戦いに身を投じる。
…しかし、彼女達の聖杯戦争には苦汁を味わう経験の連続だった。
初戦からの悪の帝王DIOによる襲撃、アシュヒトによる尋問、そして最悪のマーダー・覇王ゼフィール&狂王アシュナードの襲撃…
『あまりにも弱いサーヴァント』を引いてしまった彼女は、ほぼ常にと言っていいほど窮地に立たされていた。
事実、ここまで彼女達が活躍出来た話は皆無と言ってもいい。追い詰められ続けた彼女の心は絶望に蝕まれ始める。
そこを駄目押しと言わんばかりに再び襲撃を仕掛けたのが…DIO。新たなマスターの候補として、詩音に目をつけたのだ。
しかしそこに、思わぬ人物が姿を現す。DIOのマスター、鹿目まどかである。アシュヒトの襲撃から自分を庇ってくれた詩音を探していたのだ。
消耗しきりただ状況を見つめることしか出来なかった詩音は、「さやかがまどかを守ろうとしていた」ことに気付く。
そんな中で、DIOに「覚悟を決める」選択を促されたまどかは泣く泣くさやかを手にかけようとするも…その時、詩音は自らナイフで首を貫く。
今を生きるまどかに罪を背負わせてはならない。その思いが彼女に自害という選択を選ばせたのだ。
まどかに看取られながら、彼女は令呪を介してさやかに最期の命令を念じた。「まどかさんと、お話をしてあげなさい」という命令を…
スレではその薄幸っぷりを何度もネタにされ、戦力的にもフラグ的にも絶望エンドは必然だと思われていた。
しかし大方の予想を裏切り、彼女は悲しくも救いのある最期を迎えることが出来た。自分を庇ってくれた詩音の死は、まどかに大きな影響を与えた。
彼女の死は、決して絶望に塗れたものではなかったのである。
【登場作品】ひぐらしのなく頃に
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
とにかく色んな意味で注目を浴びていたコンビのマスター。
「自分の為に犠牲になった人達を生き返らせる」という願いを抱き、似た者同士であるバーサーカー・美樹さやかと共に戦いに身を投じる。
…しかし、彼女達の聖杯戦争には苦汁を味わう経験の連続だった。
初戦からの悪の帝王DIOによる襲撃、アシュヒトによる尋問、そして最悪のマーダー・覇王ゼフィール&狂王アシュナードの襲撃…
『あまりにも弱いサーヴァント』を引いてしまった彼女は、ほぼ常にと言っていいほど窮地に立たされていた。
事実、ここまで彼女達が活躍出来た話は皆無と言ってもいい。追い詰められ続けた彼女の心は絶望に蝕まれ始める。
そこを駄目押しと言わんばかりに再び襲撃を仕掛けたのが…DIO。新たなマスターの候補として、詩音に目をつけたのだ。
しかしそこに、思わぬ人物が姿を現す。DIOのマスター、鹿目まどかである。アシュヒトの襲撃から自分を庇ってくれた詩音を探していたのだ。
消耗しきりただ状況を見つめることしか出来なかった詩音は、「さやかがまどかを守ろうとしていた」ことに気付く。
そんな中で、DIOに「覚悟を決める」選択を促されたまどかは泣く泣くさやかを手にかけようとするも…その時、詩音は自らナイフで首を貫く。
今を生きるまどかに罪を背負わせてはならない。その思いが彼女に自害という選択を選ばせたのだ。
まどかに看取られながら、彼女は令呪を介してさやかに最期の命令を念じた。「まどかさんと、お話をしてあげなさい」という命令を…
スレではその薄幸っぷりを何度もネタにされ、戦力的にもフラグ的にも絶望エンドは必然だと思われていた。
しかし大方の予想を裏切り、彼女は悲しくも救いのある最期を迎えることが出来た。自分を庇ってくれた詩音の死は、まどかに大きな影響を与えた。
彼女の死は、決して絶望に塗れたものではなかったのである。
【評価:押し寄せた闇を振り払って】
美樹さやか
/ |: : /i:| |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
|:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
V/ /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
__. ノ // /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
| '´ /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
ヽ ヽヽヽ /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
'、 l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
l  ̄ l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
| l: : : : ,: : :,/ '´ |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
、 l: : : : /l: :/ ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : / ヽ
`i゙ ー --|: : :,/ l: / // |: : : : : : : : : /l: r.:/
|: :/: :/: : :イ l:/ / l:/,|: : : : :.//,' /,'
|: l ;l:./: :ィ:/} ,/ _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
|:| v/:/ r,f=== -‐''´´ /:/ |
l| レ l| _ '--―.ヽ
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ
| '´ // ヽ
*
【登場作品】魔法少女まどか☆マギカ
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(バーサーカー)
【特徴】
とにかく色んな意味で注目を浴びていたコンビのサーヴァント。
魔女化直前からの参戦。「自分の運命を変える」という願いを叶えるべく、詩音と共に聖杯戦争に参戦した…のだが。
彼女達は苦戦を何度も強いられることになる。何を隠そう、さやかは紛れもなく『最弱クラスのサーヴァント』だったのだ。
初戦では強敵のDIOを相手に再生能力で粘るも、その実力に押された上にテレサの襲撃で更なる苦戦を強いられる。
戦闘の最中、詩音の危機に勘付き彼女の救出に向かうが…アシュナードの襲撃により詩音は拘束された状態のまま放置されていた。
アシュナードの猛威は彼女達の元にも訪れる。遭遇していた二組のチーム、そしてアシュヒトとテレサが成す術もなく殺害される。
さやかと詩音もゼフィールによって軽く一蹴されるも、戦意を失っていたことによりメダリオンの探知に引っかからなかったことが幸いし逃走に成功。
しかし、そこに現れたのがDIO。傷付いた二人を容易く行動不能にしたDIOは、詩音にある話を持ちかけたが…そこにDIOのマスターであるまどかが現れる。
さやかはDIOに攻撃を仕掛ける。DIOの邪悪な心を感じ取っていたさやかは、狂化しても尚まどかを守るべくDIOを攻撃したのだ。
しかし当然の如くDIOに圧倒され、さやかを救おうとしつつもDIOに「戦いの覚悟を決めること」を促されたまどかは泣く泣く彼女を殺害しようとした。
…だが、それは詩音の自害によって妨害される。そして詩音は最期の最期に、さやかの狂化を解いたのだ。
かつて傷つけてしまった親友のまどかと和解し、涙と満面の笑顔を浮かべながらさやかは消滅した。
勝ち残ることは困難とさえ言われた実力の低さや本人の薄幸ぶりから「魔女化は避けられない」とさえ言われたさやか。
住民の殆どが彼女の魔女化と絶望を予想した中、美樹さやかは親友である鹿目まどかに救われるという希望のある最期を迎えた。
現状に怯えるだけだったまどかが前へと踏み出すことになるきっかけを与えたのは詩音、そしてさやかだったのだ。
【登場作品】魔法少女まどか☆マギカ
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(バーサーカー)
【特徴】
とにかく色んな意味で注目を浴びていたコンビのサーヴァント。
魔女化直前からの参戦。「自分の運命を変える」という願いを叶えるべく、詩音と共に聖杯戦争に参戦した…のだが。
彼女達は苦戦を何度も強いられることになる。何を隠そう、さやかは紛れもなく『最弱クラスのサーヴァント』だったのだ。
初戦では強敵のDIOを相手に再生能力で粘るも、その実力に押された上にテレサの襲撃で更なる苦戦を強いられる。
戦闘の最中、詩音の危機に勘付き彼女の救出に向かうが…アシュナードの襲撃により詩音は拘束された状態のまま放置されていた。
アシュナードの猛威は彼女達の元にも訪れる。遭遇していた二組のチーム、そしてアシュヒトとテレサが成す術もなく殺害される。
さやかと詩音もゼフィールによって軽く一蹴されるも、戦意を失っていたことによりメダリオンの探知に引っかからなかったことが幸いし逃走に成功。
しかし、そこに現れたのがDIO。傷付いた二人を容易く行動不能にしたDIOは、詩音にある話を持ちかけたが…そこにDIOのマスターであるまどかが現れる。
さやかはDIOに攻撃を仕掛ける。DIOの邪悪な心を感じ取っていたさやかは、狂化しても尚まどかを守るべくDIOを攻撃したのだ。
しかし当然の如くDIOに圧倒され、さやかを救おうとしつつもDIOに「戦いの覚悟を決めること」を促されたまどかは泣く泣く彼女を殺害しようとした。
…だが、それは詩音の自害によって妨害される。そして詩音は最期の最期に、さやかの狂化を解いたのだ。
かつて傷つけてしまった親友のまどかと和解し、涙と満面の笑顔を浮かべながらさやかは消滅した。
勝ち残ることは困難とさえ言われた実力の低さや本人の薄幸ぶりから「魔女化は避けられない」とさえ言われたさやか。
住民の殆どが彼女の魔女化と絶望を予想した中、美樹さやかは親友である鹿目まどかに救われるという希望のある最期を迎えた。
現状に怯えるだけだったまどかが前へと踏み出すことになるきっかけを与えたのは詩音、そしてさやかだったのだ。
【評価:私の、最高の友達】
太公望
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r'i: :r'iヽ,
/ri-=、テ'i i
ノ´⌒ヾ、i_:i: i
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く____ ,.//i: : : :i、
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ノ !i´" ̄´: :.ij. .i: : : : :ヽ
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【登場作品】藤崎竜版 封神演義
【登場話数】6話
【スタンス】対主催
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
宝具を無効化する太極図を持つ事から注目を集めていたサーヴァント。
エロ画像をダウンロードしようとして聖杯戦争に参加してしまったマスター、金田一一に呆れつつも彼の人柄と正義感を認め力を貸す。
太公望にとっては運良く柳洞寺からスタートしたため金田一への説明がてら宝具の一つ、杏黄旗を霊脈に埋めてちゃっかり大量の魔力を得る。
尚、この時高笑いをあげながら穴を掘ったり穴掘りの後始末をマスターと相棒のカバ…もとい四不象に押し付けたりしたが気にしてはいけない。
その後金田一と共に聖杯戦争やムーンセルに関する考察を行い、キャスターによる柳洞寺の霊脈確保を阻止するため柳洞寺に籠城する方針を取る。
…ムーンセルは一体何を考えてこんな殺し合いに反逆する気満々な鯖を参加させたんだろう。
しばらくして柳洞寺の調査に訪れた士郎組、ルルーシュ組と同盟を結成。後に寺組と呼ばれるチームの誕生である。
地下大空洞を調べながら情報交換をしている途中、戦闘の気配を感じて地上に戻って、事前に偵察をさせていた四不象から参加者の外見的特徴を聞き出すなど抜け目のなさを見せる。が、それを聞いた士郎が寺を飛び出してしまい、ルルーシュ組も追いかけていってしまったため留守番をすることに。
真名解放した宝具同士の激突を察知して後詰に赴くと、そこにいたのは全滅寸前の士郎、ルルーシュ組に、彼らにとどめを刺そうとしていた番長組だった。
仲間を救命し、勢いに乗る番長組を退かせるためにここで太極図を使ったのだが、これが後の死亡フラグになってしまった。
その後しばらくして同作品キャラの妲己ちゃんが寺に駆け込んできた事から事態は大きく動き出す。
彼女の実力を見込んでリスク覚悟で寺に迎え入れ、陸組とこなた組捜索のためルルーシュとセイバーに別行動を取ってもらう事になる。
ところが切嗣組の策に嵌ってしまったルルーシュの令呪で操られたガウェインの一太刀で致命傷を負ってしまう。
…そう、切嗣のサーヴァントであるディケイドは太公望が太極図を使う瞬間を目撃しており、その性能を警戒されて真っ先に狙われたのだ。
もはや満足に口を開くことも出来ず、四不象にガウェインの足止めをさせるのが精一杯だったが太公望の言いたいことは全て彼のマスターが代弁した。
最期の時まで勇気を見せ、仲間を気遣い殺し合いへの反抗の意思を貫いた金田一と契約できた事を喜びながら名軍師はマスターより一足早く消滅した。
当初から主催者側への考察を進めていたほぼ唯一の陣営であり、後の対主催展開の基盤を作るなど作中外を問わず強い影響を与えた人物である。
また、彼が遺したICレコーダーがある陣営の運命を決定づけるのだがそれはまた別の話である。
【登場作品】藤崎竜版 封神演義
【登場話数】6話
【スタンス】対主催
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
宝具を無効化する太極図を持つ事から注目を集めていたサーヴァント。
エロ画像をダウンロードしようとして聖杯戦争に参加してしまったマスター、金田一一に呆れつつも彼の人柄と正義感を認め力を貸す。
太公望にとっては運良く柳洞寺からスタートしたため金田一への説明がてら宝具の一つ、杏黄旗を霊脈に埋めてちゃっかり大量の魔力を得る。
尚、この時高笑いをあげながら穴を掘ったり穴掘りの後始末をマスターと相棒のカバ…もとい四不象に押し付けたりしたが気にしてはいけない。
その後金田一と共に聖杯戦争やムーンセルに関する考察を行い、キャスターによる柳洞寺の霊脈確保を阻止するため柳洞寺に籠城する方針を取る。
…ムーンセルは一体何を考えてこんな殺し合いに反逆する気満々な鯖を参加させたんだろう。
しばらくして柳洞寺の調査に訪れた士郎組、ルルーシュ組と同盟を結成。後に寺組と呼ばれるチームの誕生である。
地下大空洞を調べながら情報交換をしている途中、戦闘の気配を感じて地上に戻って、事前に偵察をさせていた四不象から参加者の外見的特徴を聞き出すなど抜け目のなさを見せる。が、それを聞いた士郎が寺を飛び出してしまい、ルルーシュ組も追いかけていってしまったため留守番をすることに。
真名解放した宝具同士の激突を察知して後詰に赴くと、そこにいたのは全滅寸前の士郎、ルルーシュ組に、彼らにとどめを刺そうとしていた番長組だった。
仲間を救命し、勢いに乗る番長組を退かせるためにここで太極図を使ったのだが、これが後の死亡フラグになってしまった。
その後しばらくして同作品キャラの妲己ちゃんが寺に駆け込んできた事から事態は大きく動き出す。
彼女の実力を見込んでリスク覚悟で寺に迎え入れ、陸組とこなた組捜索のためルルーシュとセイバーに別行動を取ってもらう事になる。
ところが切嗣組の策に嵌ってしまったルルーシュの令呪で操られたガウェインの一太刀で致命傷を負ってしまう。
…そう、切嗣のサーヴァントであるディケイドは太公望が太極図を使う瞬間を目撃しており、その性能を警戒されて真っ先に狙われたのだ。
もはや満足に口を開くことも出来ず、四不象にガウェインの足止めをさせるのが精一杯だったが太公望の言いたいことは全て彼のマスターが代弁した。
最期の時まで勇気を見せ、仲間を気遣い殺し合いへの反抗の意思を貫いた金田一と契約できた事を喜びながら名軍師はマスターより一足早く消滅した。
当初から主催者側への考察を進めていたほぼ唯一の陣営であり、後の対主催展開の基盤を作るなど作中外を問わず強い影響を与えた人物である。
また、彼が遺したICレコーダーがある陣営の運命を決定づけるのだがそれはまた別の話である。
【評価:軍師、還らず】
金田一一
,イ /レi ト, .ト、
/.::レ':::://-‐'''''''''''ー-..l::l |:::'、ト,
|.....:. ::::i::l;::::::::::::::::::::::::::|::トl:::: lj::|
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ヽ:ト;l.!:|,r"「゙;ヽ、ゞ <ニッi゙;`j.ヾ!! ,ィ:::ィノ
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l,ヾ| i、 レ'/
ヽl, 、 j::: ,'ノ
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' ヽ \;:l´゙'' ー- 、,_ `ヽ; `''ヽ ゞ、 ヾ;、
.゙'、 ヽ、,,,.ノ `゙ ''ー-ニ'、、. ` '. \
*
【登場作品】金田一少年の事件簿
【登場話数】6話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
ミス研の部室のパソコンからエロ画像をダウンロードしようとして気がついたら教会にいたという何とも情けない経緯で聖杯戦争に参加したマスター。
しかし持ち前の信念と正義感から断固として殺し合いを否定、サーヴァントである太公望と共に聖杯戦争の打破に挑む。
当初はムーンセルや電脳空間の知識がないせいでキ〇ヤシばりの迷推理を繰り広げた挙句警察に電話をかけ、後に大統領を招き寄せるフラグを立ててしまった。
…一応フォローしておくとファンタジーやSF要素の一切ない世界(現実的なグロい要素はたくさんあるが)に生きてきた彼の推理内容そのものは地に足のついたものではあったし、大統領が来たことによる実害も特にはなかった。
しばらく太公望と共に柳洞寺に籠城していたが、そこにやって来た士郎組、ルルーシュ組と同盟を結び地下大空洞で情報交換を行う。
その場で話した「聖杯戦争で殺し合いに乗るのは追い詰められた人間である」という推理は多くの事件を解決し、様々な事情を抱えた犯人を見てきた彼ならではであろう。実際このロワには番長や陸、剣司に雪輝など何らかの理由で聖杯を求めるほど追い詰められた人間が少なからず参加している。
その後仲間たちが戦闘の気配を察知したことから事態は動くが、こと戦闘で一般人である金田一に出来る事などなく事態の推移を見守る事しかできなかった。
ただしその後ギアスの存在を打ち明けたルルーシュを信じてギアスの実験に協力したり、妲己ちゃんが寺に駆け込み凛が殺されたいきさつを聞いた際も真っ先に状況の不自然さに気付くなど人間関係の構築や推理・考察においては中々の活躍を見せる。
尚、この時あまりの冷静さと人死にに慣れた言動からルルーシュに疑惑の目を向けられたが太公望のフォローで事なきを得た。
順調に見えた彼らだが終わりは突然訪れた。別行動をしていたルルーシュが切嗣に暗示を掛けられ誤って令呪を使ってしまい、操られたガウェインの攻撃で太公望が致命傷を負ってしまったのだ。
サーヴァントが消滅すればマスターもムーンセルによって消去される。徐々に身体が消え、死の恐怖に苛まれながらも最期まで頭脳を働かせ残された士郎に助言を送る。ルルーシュが自らの意思で令呪を使ったわけではない事を見抜き、立ちかけていた疑心暗鬼フラグを一瞬で叩き折った。
そして士郎と正気に戻ったガウェインが去り、太公望も消滅した後ついに堪えきれず家族や友人、幼馴染の名前を呼びながら泣き叫ぶ。
そこへ妲己が再契約を持ちかけ誘われるままに契約するが…それで消滅の運命から免れるはずもなくすぐに金田一は死亡、彼の令呪は小次郎召喚に利用される羽目になった。
一般人ながら高い推理力による考察、持ち前の人当たりの良さで意識・無意識的に関わらずチームの人間関係を円滑にするなど地味ながら活躍は多かった。
何よりも最初から最後まで一貫して自身に出来ることをするという姿勢を通した事から主従揃ってスレ住民からの評価は非常に高い。
その一方で事前にギアスの使用に関して忠告していたにも関わらず案の定ルルーシュのギアス失敗で死亡したり、皆が生きて帰れるようにと士郎に後を託したのに結局陸組を殺してしまったりと仲間の働きにはまるで恵まれなかった。異能持ちェ…
【登場作品】金田一少年の事件簿
【登場話数】6話
【スタンス】対主催
【立場】マスター
【特徴】
ミス研の部室のパソコンからエロ画像をダウンロードしようとして気がついたら教会にいたという何とも情けない経緯で聖杯戦争に参加したマスター。
しかし持ち前の信念と正義感から断固として殺し合いを否定、サーヴァントである太公望と共に聖杯戦争の打破に挑む。
当初はムーンセルや電脳空間の知識がないせいでキ〇ヤシばりの迷推理を繰り広げた挙句警察に電話をかけ、後に大統領を招き寄せるフラグを立ててしまった。
…一応フォローしておくとファンタジーやSF要素の一切ない世界(現実的なグロい要素はたくさんあるが)に生きてきた彼の推理内容そのものは地に足のついたものではあったし、大統領が来たことによる実害も特にはなかった。
しばらく太公望と共に柳洞寺に籠城していたが、そこにやって来た士郎組、ルルーシュ組と同盟を結び地下大空洞で情報交換を行う。
その場で話した「聖杯戦争で殺し合いに乗るのは追い詰められた人間である」という推理は多くの事件を解決し、様々な事情を抱えた犯人を見てきた彼ならではであろう。実際このロワには番長や陸、剣司に雪輝など何らかの理由で聖杯を求めるほど追い詰められた人間が少なからず参加している。
その後仲間たちが戦闘の気配を察知したことから事態は動くが、こと戦闘で一般人である金田一に出来る事などなく事態の推移を見守る事しかできなかった。
ただしその後ギアスの存在を打ち明けたルルーシュを信じてギアスの実験に協力したり、妲己ちゃんが寺に駆け込み凛が殺されたいきさつを聞いた際も真っ先に状況の不自然さに気付くなど人間関係の構築や推理・考察においては中々の活躍を見せる。
尚、この時あまりの冷静さと人死にに慣れた言動からルルーシュに疑惑の目を向けられたが太公望のフォローで事なきを得た。
順調に見えた彼らだが終わりは突然訪れた。別行動をしていたルルーシュが切嗣に暗示を掛けられ誤って令呪を使ってしまい、操られたガウェインの攻撃で太公望が致命傷を負ってしまったのだ。
サーヴァントが消滅すればマスターもムーンセルによって消去される。徐々に身体が消え、死の恐怖に苛まれながらも最期まで頭脳を働かせ残された士郎に助言を送る。ルルーシュが自らの意思で令呪を使ったわけではない事を見抜き、立ちかけていた疑心暗鬼フラグを一瞬で叩き折った。
そして士郎と正気に戻ったガウェインが去り、太公望も消滅した後ついに堪えきれず家族や友人、幼馴染の名前を呼びながら泣き叫ぶ。
そこへ妲己が再契約を持ちかけ誘われるままに契約するが…それで消滅の運命から免れるはずもなくすぐに金田一は死亡、彼の令呪は小次郎召喚に利用される羽目になった。
一般人ながら高い推理力による考察、持ち前の人当たりの良さで意識・無意識的に関わらずチームの人間関係を円滑にするなど地味ながら活躍は多かった。
何よりも最初から最後まで一貫して自身に出来ることをするという姿勢を通した事から主従揃ってスレ住民からの評価は非常に高い。
その一方で事前にギアスの使用に関して忠告していたにも関わらず案の定ルルーシュのギアス失敗で死亡したり、皆が生きて帰れるようにと士郎に後を託したのに結局陸組を殺してしまったりと仲間の働きにはまるで恵まれなかった。異能持ちェ…
【評価:お前のような一般人がいるか】
佐々木小次郎
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【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】2話
【スタンス】奉仕
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
本来このロワには参加していなかったサーヴァントなのだが妲己が金田一の令呪を触媒に使った事で召喚された。
本人の言動から参戦時期は凛ルートでセイバーに敗れた後からのようだ。
またしても門番として召喚された自身の境遇を嘆きながらもセイバーとの再戦に闘志を見せる。
そしてすぐにセイバーと再会したのだが、生憎とセイバー(と士郎)は桜ルートからの参戦だったため小次郎の事を知らなかった。
とはいえその事自体は特に気にせず改めて名乗りを上げ、士郎とセイバーを驚かせる。
そしていざセイバーと再戦、というところで待ったがかかる。セイバーを消耗させまいとした士郎が赤原猟犬を投影、小次郎の物干し竿を折るべくそれを弾丸として発射したのだ。
だが小次郎的にはそれもアリだったらしくノリノリで赤原猟犬を迎撃する。サーヴァント中随一の技量で追尾性能を持つ赤原猟犬を二度弾くも刀の耐久力がついてこず劣勢に追い込まれる。
そこで赤原猟犬を完全に破壊するべく必殺剣・燕返しを披露。魔法に至る絶技で赤原猟犬の完全破壊に成功する。
が、その隙をセイバーに突かれ致命傷を負う。彼女との尋常な勝負が出来なかった事も巡り合わせが悪かっただけと気にする様子も見せず士郎らの背中を押して消滅した………かに見えたがそんな事はなかった。
士郎組を騙し討ちするべくやって来た陸組の前に再び姿を現した。致命傷を負った身体を気力だけで支え、死に体でありながら陸組に挑む。
しかし召喚魔法を得意とするイスラとはあまりにも相性が悪かった。ロクな描写もなくあっという間に敗北し、今度こそ侍は完全に消滅した。
バトル面ではほとんど良い所がなかったものの、本人はそれなりに満足していた模様。
短い出番ながら彼らしいプラス思考と言動からスレ住民からも格好いいとかなりの評判だった。
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】2話
【スタンス】奉仕
【立場】サーヴァント(アサシン)
【特徴】
本来このロワには参加していなかったサーヴァントなのだが妲己が金田一の令呪を触媒に使った事で召喚された。
本人の言動から参戦時期は凛ルートでセイバーに敗れた後からのようだ。
またしても門番として召喚された自身の境遇を嘆きながらもセイバーとの再戦に闘志を見せる。
そしてすぐにセイバーと再会したのだが、生憎とセイバー(と士郎)は桜ルートからの参戦だったため小次郎の事を知らなかった。
とはいえその事自体は特に気にせず改めて名乗りを上げ、士郎とセイバーを驚かせる。
そしていざセイバーと再戦、というところで待ったがかかる。セイバーを消耗させまいとした士郎が赤原猟犬を投影、小次郎の物干し竿を折るべくそれを弾丸として発射したのだ。
だが小次郎的にはそれもアリだったらしくノリノリで赤原猟犬を迎撃する。サーヴァント中随一の技量で追尾性能を持つ赤原猟犬を二度弾くも刀の耐久力がついてこず劣勢に追い込まれる。
そこで赤原猟犬を完全に破壊するべく必殺剣・燕返しを披露。魔法に至る絶技で赤原猟犬の完全破壊に成功する。
が、その隙をセイバーに突かれ致命傷を負う。彼女との尋常な勝負が出来なかった事も巡り合わせが悪かっただけと気にする様子も見せず士郎らの背中を押して消滅した………かに見えたがそんな事はなかった。
士郎組を騙し討ちするべくやって来た陸組の前に再び姿を現した。致命傷を負った身体を気力だけで支え、死に体でありながら陸組に挑む。
しかし召喚魔法を得意とするイスラとはあまりにも相性が悪かった。ロクな描写もなくあっという間に敗北し、今度こそ侍は完全に消滅した。
バトル面ではほとんど良い所がなかったものの、本人はそれなりに満足していた模様。
短い出番ながら彼らしいプラス思考と言動からスレ住民からも格好いいとかなりの評判だった。
【評価:儚く散った幻想(マガイモノ)】
蘇妲己
l^i___ノ^\ \
!、`'ー \ ヽ
ノ/',`ヽ,_ ヽ ', `、
. i" iニ`'--゙ヽ } ', ', ヽ ',
ノ l__,,二ニ-`!, !i i :i; ,,',,,,、 i
/ l-''''''''-ニゝ| /゙l :li :lir''" ', l
\ ヽ !, , -=/ | / (!i |/l ! `,,、 ', ノ l i
|\゙、 `く ,イ ,|/|j 'i/| l! l,,=z;;;ヽ iゞ''-------'''' ̄ |
`i、'、 \ \ !ヽ/|! l | | l !! r,,,;;;;;| | `''--'''' ', |
| \ `=ニキ,,,+''!-ヽ | |//' ゞ--''| |`''- l i :i .|
. l ヽ'`'-,、___ニ=-`-ェ=;゙,|l l l l | ,il ,l l i i | 昔から言うでしょん
\ `、 \//人,,/ r;;;)! ノ" ノ'l ,i l l l ; l l i| 女の心は海より深くって
. l\\ 丶、 ̄)/i< / / /l ! ,' l ,' ! ,!i l| 男にはわかんないモノなのよん。
', !',`ヽ`ニ ̄/ | ` ____ ノ'/// /; l ,イ ; ,' l l|
ト、゙、ヽ`''/ヽ, !、 く/ -"''" // /,' ,' ,// ,'.,' l l.|
! ``'`/ri^i!'\\ /'/ ,ィ ,' ノ//,/ ,' / l l l|
∧'l `i、 \\ /,ィ'"/,/ /'/ ,'〃 l l l|
. i'-| l !,\ \\ /''",ィ// / 〃 ,',イ,| l l l|
| | !、 ヽ \. \\ _,、-'|/|/ ,// //,'!, l l l|
. /l l i ゙i:、\__,,、-''` ̄__゙j,,,| / /,ィ' / ( !、'、 l l l|
r''Y ,l l ,l-r''` _,、-''`| __,,ィ",,ィ,ィ'// /,ニ ̄`'--ゝ、l l .l|
/~ j`iー'1-''|`'"| ! ,r'" `''十=ニ二ニ-"/,/_/∠,,,,_ `ヽl .l|
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/,-'",、-'` `_,、--"/ /\\、ヽ/ \ ヽl.|
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ヽ|/ / く| / / .l ,/ /'" / |/ ,r''" ̄`'ヽ、 ヽ /!゙ l
{ |/ ', / / l l ,/ / ∧/ \ ヾヽ ` / i ,i ,'
!iト、 ', __,,,/ / / l// / /,、-''''''-,、 ヽ ヾヽ lノ,/ ,'
. !'| ヽ l ̄ / // ,/ ,/ / ゙ヽ 入 `''" /
`l| \ l ,/ / / ,! ,/ /l `) \ ,!' `ヽ、_/
/!i| 〉 'i!' / l l// / l '!, ,r
/ /l| / l/ l / / / /-- ,、 l /
/ / l| / '!, l /,,r"`|'",、-''''- ,、ヽ ,r=ヽ |/ /
/ / /lK ヽ l ,r'` |/ `ヾ、 / /// _,、-'`
,/ / ,'/ l|\ ゙、 l/ / ゙ヽ、 !,ニイ,/\ ,、-'`
' / l' ,/l| \ ヽ / / `'-ィ' `゙''--''"
/ !'/l l| \ ∨ / /
l / l l| \ ヽ / /
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【登場作品】藤崎竜版 封神演義
【登場話数】5話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(キャスター)
【特徴】
二次聖杯戦争が開催された序盤から最も危険なサーヴァントとして注目を集めたキャスター。
遠坂凛のサーヴァントとして召還され、能力の高さや経験から凛を気に入り、順風満帆に進むと思ったが、なんと次の話で凛を見殺しにする算段を募らせ、あっさりと見限る。
他のステルスマーダーが凛を殺しやすい状況に誘導し、殺害させたところで令呪だけを回収して逃走、凛からの令呪「士郎を探して守りなさい」に従い柳洞寺を目指す。
柳洞寺は太公望、金田一、アルトリア、士郎、ガウェイン、ルルーシュの6名が先に拠点としており、
太公望からの注意喚起により超危険人物として妲己ちゃんは警戒される事になるがお構いなし、ロワ会場で最も霊脈の力が強い柳洞寺に拠点を作る事に成功した。
その後、衛宮切嗣の策略により一時的にガウェインのコントロールがルルーシュから切嗣に奪われ太公望と金田一が殺害される。
やろうと思えばその場にいた士郎を見殺しにする事もできたが、そうなればアルトリアも消滅し、無力化されていたルルーシュも死亡。
寺組を一気に滅ぼす事が出来たはずだが、何故か妲己ちゃんは士郎を庇って傾世元禳を破壊される。
その後、妲己ちゃんと士郎アルトリアを同士討ちにしようとしたイスラと陸のステルスマーダーコンビを逆に罠にはめ、
マーダーコンビによる遠坂凛の殺害を暴露させて士郎アルトリアに退治させる。その直前には士郎とアルトリアの手により自身を殺害させており、ロワからリタイアしていた。
結局彼女の目的は何だったのか、それは誰にもわからない。彼女は原作にて念願のガイアとの一体化を果たし、願い事など持ってはいなかったのだ。
全てを得た超越者からすれば、この聖杯戦争も暇つぶしでしかなかったのだろうか。しかし、結果だけを見れば彼女の行動は士郎にとって危険なステルスマーダーの暴露、
聖杯を破壊するために必要なヒントを与えるなど最後まで士郎を守り続けた事になる。ただ令呪で命令されただけで、ここまで士郎に優しくする必要があったのだろうか?
もしかしたら彼女なりに凛を気に入っていたのかもしれない。もしも、遠坂凛が妲己を満足させる事が出来たのなら、違った未来が待っていたかもしれない。
スレ住人の大半が如意羽衣と紫綬羽衣を纏って悪堕ちした凛を予想していた。結局ロクな事にならないね。仕方ないね。
厄介な悪役であるステルスマーダーコンビだが、今回ばかりは同情の声が多かった。能力不足を悩みにステルスマーダーの道を選び、軌道に乗ったと思ったらこのざまである。
彼等は暗躍しているつもりでも、妲己ちゃんの掌で踊らされているピエロでしかなかった。妲己ちゃん相手に頭脳戦を挑んだばかりに、惨めな結果になってしまったのだ。
メタを多く含んだジョークを使用し「道場行き」や「ロワ企画的に」等の危うい発言も多かった。もしかしたらガイアの彼女には聖杯戦争の全てが既に見えていたのかもしれない。
ちなみに平行世界の自分であるタマモが同じくキャスターとして参戦していた。タマモは能力から考えて、どうみても劣化妲己ちゃんだったのでスレ住民の扱いもぞんざいだった。
タマモは妲己の事を知っているらしく、どうも毛嫌いしていたらしい。別存在なのかは不明だが…タマモは5つの王朝と多くの国を滅ぼしたらしいので、同一存在?
傾国の九尾の狐として完全にキャラが被っていたので、彼女も妲己ちゃんの被害者である。全く近寄ってもいないのに。
妲己ちゃんの被害者は被害順に挙げると、凛、陸、イスラ、太公望、金田一、ルルーシュ、ガウェイン、小次郎、タマモ、NPCが沢山…
おわかりいただけただろうか。アシュナード等強マーダーよりも被害者が多いのである。妲己ちゃんがロワに参加した時点で、絶対に厄介な目に遭うのは避けられないのである。
原作通り妲己ちゃんは一度も本気を出さず、直接手を下して誰かを殺したわけでもない。やろうと思えば優勝も目指せたキャラでありながら、最後まで愉快犯の傍観者に徹した。
今後は恐らく英霊の座(という名の存在しない死者スレ)から観戦を続けるのであろう。ロワ内で死亡したにも関わらず、彼女が一人だけ勝ち逃げしたように見えるのは何故か?
余談だが、AAの大きさを見ただけでロワ内での彼女の扱いのすごさがわかる(ただし、春香やラオウに比べると若干劣る)。
【登場作品】藤崎竜版 封神演義
【登場話数】5話
【スタンス】危険人物
【立場】サーヴァント(キャスター)
【特徴】
二次聖杯戦争が開催された序盤から最も危険なサーヴァントとして注目を集めたキャスター。
遠坂凛のサーヴァントとして召還され、能力の高さや経験から凛を気に入り、順風満帆に進むと思ったが、なんと次の話で凛を見殺しにする算段を募らせ、あっさりと見限る。
他のステルスマーダーが凛を殺しやすい状況に誘導し、殺害させたところで令呪だけを回収して逃走、凛からの令呪「士郎を探して守りなさい」に従い柳洞寺を目指す。
柳洞寺は太公望、金田一、アルトリア、士郎、ガウェイン、ルルーシュの6名が先に拠点としており、
太公望からの注意喚起により超危険人物として妲己ちゃんは警戒される事になるがお構いなし、ロワ会場で最も霊脈の力が強い柳洞寺に拠点を作る事に成功した。
その後、衛宮切嗣の策略により一時的にガウェインのコントロールがルルーシュから切嗣に奪われ太公望と金田一が殺害される。
やろうと思えばその場にいた士郎を見殺しにする事もできたが、そうなればアルトリアも消滅し、無力化されていたルルーシュも死亡。
寺組を一気に滅ぼす事が出来たはずだが、何故か妲己ちゃんは士郎を庇って傾世元禳を破壊される。
その後、妲己ちゃんと士郎アルトリアを同士討ちにしようとしたイスラと陸のステルスマーダーコンビを逆に罠にはめ、
マーダーコンビによる遠坂凛の殺害を暴露させて士郎アルトリアに退治させる。その直前には士郎とアルトリアの手により自身を殺害させており、ロワからリタイアしていた。
結局彼女の目的は何だったのか、それは誰にもわからない。彼女は原作にて念願のガイアとの一体化を果たし、願い事など持ってはいなかったのだ。
全てを得た超越者からすれば、この聖杯戦争も暇つぶしでしかなかったのだろうか。しかし、結果だけを見れば彼女の行動は士郎にとって危険なステルスマーダーの暴露、
聖杯を破壊するために必要なヒントを与えるなど最後まで士郎を守り続けた事になる。ただ令呪で命令されただけで、ここまで士郎に優しくする必要があったのだろうか?
もしかしたら彼女なりに凛を気に入っていたのかもしれない。もしも、遠坂凛が妲己を満足させる事が出来たのなら、違った未来が待っていたかもしれない。
厄介な悪役であるステルスマーダーコンビだが、今回ばかりは同情の声が多かった。能力不足を悩みにステルスマーダーの道を選び、軌道に乗ったと思ったらこのざまである。
彼等は暗躍しているつもりでも、妲己ちゃんの掌で踊らされているピエロでしかなかった。妲己ちゃん相手に頭脳戦を挑んだばかりに、惨めな結果になってしまったのだ。
メタを多く含んだジョークを使用し「道場行き」や「ロワ企画的に」等の危うい発言も多かった。もしかしたらガイアの彼女には聖杯戦争の全てが既に見えていたのかもしれない。
ちなみに平行世界の自分であるタマモが同じくキャスターとして参戦していた。タマモは能力から考えて、どうみても劣化妲己ちゃんだったのでスレ住民の扱いもぞんざいだった。
タマモは妲己の事を知っているらしく、どうも毛嫌いしていたらしい。別存在なのかは不明だが…
傾国の九尾の狐として完全にキャラが被っていたので、彼女も妲己ちゃんの被害者である。全く近寄ってもいないのに。
妲己ちゃんの被害者は被害順に挙げると、凛、陸、イスラ、太公望、金田一、ルルーシュ、ガウェイン、小次郎、タマモ、NPCが沢山…
おわかりいただけただろうか。アシュナード等強マーダーよりも被害者が多いのである。妲己ちゃんがロワに参加した時点で、絶対に厄介な目に遭うのは避けられないのである。
原作通り妲己ちゃんは一度も本気を出さず、直接手を下して誰かを殺したわけでもない。やろうと思えば優勝も目指せたキャラでありながら、最後まで愉快犯の傍観者に徹した。
今後は恐らく英霊の座(という名の存在しない死者スレ)から観戦を続けるのであろう。ロワ内で死亡したにも関わらず、彼女が一人だけ勝ち逃げしたように見えるのは何故か?
余談だが、AAの大きさを見ただけでロワ内での彼女の扱いのすごさがわかる(ただし、春香やラオウに比べると若干劣る)。
【評価:やっぱり一人勝ち?】
イスラ・レヴィノス
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/ ヽ
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ノ l \ \ヽ==ゝ '.,
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リ\ヽゞ’ ` ', ',、(__ \ \、ヘ、`ヽ、 )\
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*
【登場作品】サモンナイト3
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
当初は把握難易度の高さからマスター共々書き手から持て余されると同時に、その最弱っぷりからネタにされていた。
しかしこのロワでほぼ唯一のステルスマーダーとして行動し始めたことで一躍脚光を浴びた。
手始めに無力な主従を装って凛、こなた組に取り入り鯖と別行動を取っていた凛を謀殺。彼女の魔力も奪い状況は劇的に改善された。
しかし一方で肝心の凛の令呪は彼女のサーヴァント、妲己のNPCを操った策によって奪い損ねてしまう。
恐らく凛を殺した事は彼女のサーヴァントには既にバレている。そこでイスラは一計を案じた。
こなたと映司が妲己の姿を確認していない事を利用して凛のサーヴァントはアーチャーで、キャスターと戦って敗北したと嘘をついたのだ。
同時に魔術対策として陸に反魔の水晶を用意、これによってルルーシュのギアスを使った尋問を切り抜け寺組への介入にも成功した。
…が、罪をなすりつけた相手が妲己であった事、彼女の目的が優勝と勘違いしていた事が後に致命的なミスになる。
柳洞寺へ向かう途中、切嗣&士の襲撃を受けるも彼らの目的が太公望の排除だったためか彼ら自身は大した被害もなく乗り切った。
むしろその状況を利用して士郎&アルトリアに妲己の始末を押し付けることに成功する。ちなみにもし切嗣組の襲撃がなく普通に柳洞寺にたどり着いていれば金田一&太公望に嘘を暴かれた可能性はかなり高い。そういう意味でも相当なラッキーだった。
だが、ここまで幸運が続いたせいで逆に彼らには僅かながら慢心が生まれてしまっていた。
妲己と士郎組を潰し合わせて効率よく両方を始末、そしてイスラの宝具紅の暴君を柳洞寺に突き立て大量の魔力を得る事を目論んでこなた&映司と別行動を取って柳洞寺へ赴く。
が、肝心の妲己には士郎組とまともに戦う気がなく、あろうことか士郎組に助言を送ってあっさり退場していた。そして陸とイスラを怪しんだ二人の策にまんまと嵌ってしまい、全ての嘘がバレ、さらには士郎のチート級の解析魔術でイスラの真名までバレてしまう。
それでも諦めず陸に一時撤退を進言するが受け入れられず、令呪で万全のアルトリアとの正面対決を強いられてしまう。
もはや陸を諌めることは出来ないと悟ったイスラはこれまで温存してきた魔力でついに伐剣覚醒を解放、令呪ブーストもあって一時的に互角に近い戦いをするも地力の差と相性の悪さ、そして何より真名を暴かれたことで対策を取られたために徐々にジリ貧に陥っていく。…あれ、アルトリアってこんなに強かったっけ?
見かねた陸の二画目の令呪のブーストからの召喚魔法で逆転を狙うが、ここでアルトリアが信じられない真似に出た。何と自分の宝具をぶん投げて壊れた幻想で爆破してイスラの動きを妨害したのである。イスラが本物の宝具だと思っていたアルトリアのカリバーンは代替の効く士郎の投影宝具だったのである。
最後は風王鉄槌で動きを封じられたところにストナーサンシャイン…もといエクスカリバーを叩き込まれ、光の中に消えた。
魔剣の持ち主が聖剣の担い手によって倒されるというあまりにも皮肉な末路であった。また、アルトリアとサモンナイト3の主人公の一人、アティは声優が同じでありそういう意味でも皮肉である。
彼の言動だけを見ればマスターや自分の策にかかった他人を嘲笑う卑劣漢でしかない。だが一方で演技は上手くとも策士とは言えない陸に様々な献策をし、ないない尽くしの状況を改善しようとあらゆる手を講じるなどよくよく見るとかなりの苦労人である。
ある意味妲己の思惑を見抜けなかったこと以上に、最後まで陸から人間的な部分での信用を得られなかったことが最大の敗因かもしれない。
【登場作品】サモンナイト3
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(セイバー)
【特徴】
当初は把握難易度の高さからマスター共々書き手から持て余されると同時に、その最弱っぷりからネタにされていた。
しかしこのロワでほぼ唯一のステルスマーダーとして行動し始めたことで一躍脚光を浴びた。
手始めに無力な主従を装って凛、こなた組に取り入り鯖と別行動を取っていた凛を謀殺。彼女の魔力も奪い状況は劇的に改善された。
しかし一方で肝心の凛の令呪は彼女のサーヴァント、妲己のNPCを操った策によって奪い損ねてしまう。
恐らく凛を殺した事は彼女のサーヴァントには既にバレている。そこでイスラは一計を案じた。
こなたと映司が妲己の姿を確認していない事を利用して凛のサーヴァントはアーチャーで、キャスターと戦って敗北したと嘘をついたのだ。
同時に魔術対策として陸に反魔の水晶を用意、これによってルルーシュのギアスを使った尋問を切り抜け寺組への介入にも成功した。
…が、罪をなすりつけた相手が妲己であった事、彼女の目的が優勝と勘違いしていた事が後に致命的なミスになる。
柳洞寺へ向かう途中、切嗣&士の襲撃を受けるも彼らの目的が太公望の排除だったためか彼ら自身は大した被害もなく乗り切った。
むしろその状況を利用して士郎&アルトリアに妲己の始末を押し付けることに成功する。ちなみにもし切嗣組の襲撃がなく普通に柳洞寺にたどり着いていれば金田一&太公望に嘘を暴かれた可能性はかなり高い。そういう意味でも相当なラッキーだった。
だが、ここまで幸運が続いたせいで逆に彼らには僅かながら慢心が生まれてしまっていた。
妲己と士郎組を潰し合わせて効率よく両方を始末、そしてイスラの宝具紅の暴君を柳洞寺に突き立て大量の魔力を得る事を目論んでこなた&映司と別行動を取って柳洞寺へ赴く。
が、肝心の妲己には士郎組とまともに戦う気がなく、あろうことか士郎組に助言を送ってあっさり退場していた。そして陸とイスラを怪しんだ二人の策にまんまと嵌ってしまい、全ての嘘がバレ、さらには士郎のチート級の解析魔術でイスラの真名までバレてしまう。
それでも諦めず陸に一時撤退を進言するが受け入れられず、令呪で万全のアルトリアとの正面対決を強いられてしまう。
もはや陸を諌めることは出来ないと悟ったイスラはこれまで温存してきた魔力でついに伐剣覚醒を解放、令呪ブーストもあって一時的に互角に近い戦いをするも地力の差と相性の悪さ、そして何より真名を暴かれたことで対策を取られたために徐々にジリ貧に陥っていく。…あれ、アルトリアってこんなに強かったっけ?
見かねた陸の二画目の令呪のブーストからの召喚魔法で逆転を狙うが、ここでアルトリアが信じられない真似に出た。何と自分の宝具をぶん投げて壊れた幻想で爆破してイスラの動きを妨害したのである。イスラが本物の宝具だと思っていたアルトリアのカリバーンは代替の効く士郎の投影宝具だったのである。
最後は風王鉄槌で動きを封じられたところにストナーサンシャイン…もといエクスカリバーを叩き込まれ、光の中に消えた。
魔剣の持ち主が聖剣の担い手によって倒されるというあまりにも皮肉な末路であった。また、アルトリアとサモンナイト3の主人公の一人、アティは声優が同じでありそういう意味でも皮肉である。
彼の言動だけを見ればマスターや自分の策にかかった他人を嘲笑う卑劣漢でしかない。だが一方で演技は上手くとも策士とは言えない陸に様々な献策をし、ないない尽くしの状況を改善しようとあらゆる手を講じるなどよくよく見るとかなりの苦労人である。
ある意味妲己の思惑を見抜けなかったこと以上に、最後まで陸から人間的な部分での信用を得られなかったことが最大の敗因かもしれない。
【評価:狼少年の最期】
天海陸
ノ⌒ン⌒ソ⌒ソ⌒ン⌒ヽ
_厂> ‐…・・・・…‐ ミ ノ⌒ヽ
厂\/ , -‐…・・・・…‐- ミ `丶ノ⌒)、
ノ⌒ーく)ノー'⌒¨⌒¨⌒¨⌒ー<⌒ヽ ノ⌒Yヽ
, -- 、 `ア⌒ア´ . : : : : :|: : . \ 介ミ_,ノ:. ,
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、〈 〈 〈 、'/,\ /l/ :∧ _,, 芹冬ミ |: : : . |: .
\ ` \ //\ /:.:.: /: : :. ィf≠ミ ′_jし/狄 : : . |:. ′
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 ̄ ̄ト---イ { {ニニヽjニニニニ=‐ _ l |' : : : /: : : : ー<´
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*
【登場作品】ワールドエンブリオ
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
AAが無かった為、同姓のアイドルで代理。
当初はワールドエンブリオを把握している書き手がいなかったのと、サモンナイトの制作会社が潰れていたこともあり、全く話が投下されず地味な存在だった。
しかし、魔力を得るために凛を殺害したことで事態は一変。こなたと映司には事実と異なる情報を与え、ステルスマーダーとして行動した。
その後ルルーシュやアルトリアをも騙して寺組に介入するも、そこに凛のサーヴァント、妲己がいた事で彼の運命は予想だにしない方向へ向かうことになる。
切嗣と士の襲撃を受けて金田一と太公望を失い、更にルルーシュ&ガウェインも離反するなか、残された士郎&アルトリアを効率よく消耗させるため
嘘の情報を与えて妲己と戦うように勧める。その後、自分達はすぐにこなた&映司と別行動を開始。士郎達と妲己のうち生き残った方を始末し、
柳洞寺にイスラの紅の暴君を突き立て、戦力不足を解消するために遅れて柳洞寺に向かう。この時二人はこの作戦が成功するだろうと確信していた。
しかし現実は非情であった。索敵用宝具・金霞帽を持つ妲己には彼らの動きは全て筒抜け、目的も完全にお見通しだった。
そして士郎&アルトリアとは戦う気のなかった妲己と太公望が遺したICレコーダーによって、彼らの嘘は全てバレてしまった。積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。
後戻りできないと判断した陸はイスラの考えを却下し、単身士郎との戦闘に入った。その際令呪も使ったがその内容は「セイバーを殺せ」「最大火力でセイバーを殺せ」と、先ほどまでの冷静な彼の姿は何処にも無かった。士郎に自らの言い分を正論で論破され、さらにイスラがアルトリアに一方的にやられる様を見て理性が崩壊、最期は半狂乱になりながら士郎を殺そうと躍起になるも鶴翼三連で四股と頭部をズタズタにされたあげく、壊れた幻想で跡形も無く消し飛ばされた。
嘘を付きすぎて自分にまで嘘を付くという何とも皮肉な最期だった。当初からの動きを見ると栄枯必衰を見事なまでに表現していたとも言える。
一応フォローしておくと、ステルスマーダーとして行動していた彼らの立場からすればこなたや映司に真実をばらされるのは破滅と同義語なので士郎組と戦った事自体は完全な間違いというわけでもない。陸に魔術の知識と冷静さがあれば勝敗は逆転していたかもしれない。
また、少なからず悪事を重ねてきたにも関わらず、スレ住人からは同情の声も少なくない。
ないない尽くしの中懸命に打開策を(主にイスラが)練ってきたことや、図らずも封神演義の二大頭脳派キャラである太公望、妲己に喧嘩を売る形になってしまったためと思われる。
余談だが、彼の苗字は某プロダクション所属アイドルと全く同じである。その為上記のAAを筆頭にネタにされたりされなかったりしたとか。どちらにせよ彼女からすればいい迷惑である。
【登場作品】ワールドエンブリオ
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
AAが無かった為、同姓のアイドルで代理。
当初はワールドエンブリオを把握している書き手がいなかったのと、サモンナイトの制作会社が潰れていたこともあり、全く話が投下されず地味な存在だった。
しかし、魔力を得るために凛を殺害したことで事態は一変。こなたと映司には事実と異なる情報を与え、ステルスマーダーとして行動した。
その後ルルーシュやアルトリアをも騙して寺組に介入するも、そこに凛のサーヴァント、妲己がいた事で彼の運命は予想だにしない方向へ向かうことになる。
切嗣と士の襲撃を受けて金田一と太公望を失い、更にルルーシュ&ガウェインも離反するなか、残された士郎&アルトリアを効率よく消耗させるため
嘘の情報を与えて妲己と戦うように勧める。その後、自分達はすぐにこなた&映司と別行動を開始。士郎達と妲己のうち生き残った方を始末し、
柳洞寺にイスラの紅の暴君を突き立て、戦力不足を解消するために遅れて柳洞寺に向かう。この時二人はこの作戦が成功するだろうと確信していた。
しかし現実は非情であった。索敵用宝具・金霞帽を持つ妲己には彼らの動きは全て筒抜け、目的も完全にお見通しだった。
そして士郎&アルトリアとは戦う気のなかった妲己と太公望が遺したICレコーダーによって、彼らの嘘は全てバレてしまった。積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。
後戻りできないと判断した陸はイスラの考えを却下し、単身士郎との戦闘に入った。その際令呪も使ったがその内容は「セイバーを殺せ」「最大火力でセイバーを殺せ」と、先ほどまでの冷静な彼の姿は何処にも無かった。士郎に自らの言い分を正論で論破され、さらにイスラがアルトリアに一方的にやられる様を見て理性が崩壊、最期は半狂乱になりながら士郎を殺そうと躍起になるも鶴翼三連で四股と頭部をズタズタにされたあげく、壊れた幻想で跡形も無く消し飛ばされた。
嘘を付きすぎて自分にまで嘘を付くという何とも皮肉な最期だった。当初からの動きを見ると栄枯必衰を見事なまでに表現していたとも言える。
一応フォローしておくと、ステルスマーダーとして行動していた彼らの立場からすればこなたや映司に真実をばらされるのは破滅と同義語なので士郎組と戦った事自体は完全な間違いというわけでもない。陸に魔術の知識と冷静さがあれば勝敗は逆転していたかもしれない。
また、少なからず悪事を重ねてきたにも関わらず、スレ住人からは同情の声も少なくない。
ないない尽くしの中懸命に打開策を(主にイスラが)練ってきたことや、図らずも封神演義の二大頭脳派キャラである太公望、妲己に喧嘩を売る形になってしまったためと思われる。
余談だが、彼の苗字は某プロダクション所属アイドルと全く同じである。その為上記のAAを筆頭にネタにされたりされなかったりしたとか。どちらにせよ彼女からすればいい迷惑である。
【評価:???「同じ苗字として、わた春香さんは怒ってますよ!」】
間桐慎二
○
O
o
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/⌒ヽ ⌒ r―、
/ :i! ヽ⌒.r´://...::::)
( :||....::::)r´:://...::::(
) :||..:::(r´:://......::::::)
( :||....:::):://...........ノ なんかもう訳ワカメ
) :||...(::://..::::/
ヽ .:||.::ノ//..:./
ヽ||/./.:/
|| /
*
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
原作シリーズにおいて不動のネタキャラとして君臨しているワカメ。セイバールートの死亡後からの参戦のようで、のっけから敗北したことを反省するでもなくあたり構わず喚き散らすなど相変わらずの汚いワカメであったが、呼びつけた自分のサーヴァントと対面した瞬間仰天した。
彼が引き当てたのは何と世紀末拳王ラオウ。その破天荒さにしょっぱなから振り回されることになる。
半ば強制的に黒王号に乗せられ最初にやって来たのは自宅である間桐邸。そこで待ち受けていたキンブリーの相手をラオウに任せて邸内に侵入。
地下室に逃げ込んだ小鳩を捕えて拷問。令呪でラオウを強制的に服従させつつ小鳩の令呪も使わせキンブリーを支配下に置くことに成功する。
そのまま調子に乗って学園に突入。そこでムーンセルと月の聖杯戦争の知識を得たが、同時に寺組対番長組の宝具合戦の余波を目の当たりにした事と、御三家の一角であるイリヤの脱落を知った事で某野菜王子のような台詞を吐きながら盛大にヘタレる。
だがここでラオウからの叱咤激励を受けて立ち直る。そして再び聞こえてきた戦闘音の正体を確かめるために屋上に赴き、ラオウとキンブリーに市街地で行われた切嗣組、番長組、スザク組の戦闘の様子を確認させる。さり気なく原作で鯖を使役した経験が役に立った瞬間である。
その後得られた情報からスザクが最も与しやすいと判断して奇襲をかける。あらかじめキンブリーを伏兵として後ろに待機させ、焦ったスザクが慎二を仕留めるために飛び出したところを簡単に無力化し、ランスロットをも支配下に置くことに成功する。ワカメとは思えない頭脳プレーである。
が、この時スザクを放置して帰宅した事が最大の死亡フラグになった。(まあ片腕両足が無い男なんぞ連れ回してたら絶対に悪目立ちしただろうが)
帰宅後しばらくはキンブリーの叛意を警戒したり、再び小鳩を痛めつけたりしていたのだが、そこに現れたのは叔父である雁夜とトキだった。
再会して少しの間は(慎二にしては)穏当に協力を迫っていたが、雁夜おじさんが桜のことばかり気にかけていたことで慎二の地雷を踏んでしまった。
怒りに任せて未来での間桐家の現状を語ってしまったことで二人は完全に決別。令呪で呼び出されたトキに殺されかけるもラオウの処置で事なきを得る。
慎二の態度は短絡的だったが、魔術師に憧れる彼と魔術師を毛嫌いするおじさんでは価値観が完全に水と油であり、どのみち分かり合う未来は訪れなかっただろう。
鯖の数にものを言わせておじさんとトキを倒したが、間桐邸が使い物にならなくなったため今度は衛宮邸に移る。この時小鳩を置いていったせいで出夢に救助されてしまったのだが、日中に全裸のボロボロの少女など連れていたら悪目立ちどころではないので間違った判断とはいえないだろう。
ようやく腰を落ち着けたと思った瞬間サブラクの襲撃を受ける。自分を庇ってボロボロになったラオウを目の当たりにして撤退命令を出すも、何と気力だけで拒否された。仕方ないと腹を括り令呪で「絶対に勝て」と命じてラオウを援護、直後にラオウの北斗滅天把でサブラクは跡形もなく消滅した。
勝ち誇り、最高にハイ!な状態になった次の瞬間出夢に首を折られ死亡。他人を利用して勝ち抜こうとした男のあまりにも呆気ない最期だった。
二次聖杯でも最高に汚いワカメだったが、ラオウというサーヴァントのマスターとしては(手段の善悪を無視すれば)ほぼ満点といっても良いほどの指揮をこなしていた。前回の反省を生かしてなるべくリスクを避け、バトルマニアなラオウの消耗を上手く抑えつつ敵マスターを屈服させて配下を増やした手腕自体はスレ住民からも評価されている。
原作と同じ感覚で立ち回ってあっさり脱落した凛やイリヤに比べればその差は一目瞭然と言えよう。しかし出夢&サブラクという自然災害に等しい凶悪な主従に目をつけられてはどうしようもなかった、運の切れ目が命の切れ目である。
また最期まで自分のサーヴァントが最強と確信したまま死の恐怖を味あわずに逝けた事も、原作と比べれば遥かにマシな死に様だといえる。
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
原作シリーズにおいて不動のネタキャラとして君臨しているワカメ。セイバールートの死亡後からの参戦のようで、のっけから敗北したことを反省するでもなくあたり構わず喚き散らすなど相変わらずの汚いワカメであったが、呼びつけた自分のサーヴァントと対面した瞬間仰天した。
彼が引き当てたのは何と世紀末拳王ラオウ。その破天荒さにしょっぱなから振り回されることになる。
半ば強制的に黒王号に乗せられ最初にやって来たのは自宅である間桐邸。そこで待ち受けていたキンブリーの相手をラオウに任せて邸内に侵入。
地下室に逃げ込んだ小鳩を捕えて拷問。令呪でラオウを強制的に服従させつつ小鳩の令呪も使わせキンブリーを支配下に置くことに成功する。
そのまま調子に乗って学園に突入。そこでムーンセルと月の聖杯戦争の知識を得たが、同時に寺組対番長組の宝具合戦の余波を目の当たりにした事と、御三家の一角であるイリヤの脱落を知った事で某野菜王子のような台詞を吐きながら盛大にヘタレる。
だがここでラオウからの叱咤激励を受けて立ち直る。そして再び聞こえてきた戦闘音の正体を確かめるために屋上に赴き、ラオウとキンブリーに市街地で行われた切嗣組、番長組、スザク組の戦闘の様子を確認させる。さり気なく原作で鯖を使役した経験が役に立った瞬間である。
その後得られた情報からスザクが最も与しやすいと判断して奇襲をかける。あらかじめキンブリーを伏兵として後ろに待機させ、焦ったスザクが慎二を仕留めるために飛び出したところを簡単に無力化し、ランスロットをも支配下に置くことに成功する。ワカメとは思えない頭脳プレーである。
が、この時スザクを放置して帰宅した事が最大の死亡フラグになった。(まあ片腕両足が無い男なんぞ連れ回してたら絶対に悪目立ちしただろうが)
帰宅後しばらくはキンブリーの叛意を警戒したり、再び小鳩を痛めつけたりしていたのだが、そこに現れたのは叔父である雁夜とトキだった。
再会して少しの間は(慎二にしては)穏当に協力を迫っていたが、雁夜おじさんが桜のことばかり気にかけていたことで慎二の地雷を踏んでしまった。
怒りに任せて未来での間桐家の現状を語ってしまったことで二人は完全に決別。令呪で呼び出されたトキに殺されかけるもラオウの処置で事なきを得る。
慎二の態度は短絡的だったが、魔術師に憧れる彼と魔術師を毛嫌いするおじさんでは価値観が完全に水と油であり、どのみち分かり合う未来は訪れなかっただろう。
鯖の数にものを言わせておじさんとトキを倒したが、間桐邸が使い物にならなくなったため今度は衛宮邸に移る。この時小鳩を置いていったせいで出夢に救助されてしまったのだが、日中に全裸のボロボロの少女など連れていたら悪目立ちどころではないので間違った判断とはいえないだろう。
ようやく腰を落ち着けたと思った瞬間サブラクの襲撃を受ける。自分を庇ってボロボロになったラオウを目の当たりにして撤退命令を出すも、何と気力だけで拒否された。仕方ないと腹を括り令呪で「絶対に勝て」と命じてラオウを援護、直後にラオウの北斗滅天把でサブラクは跡形もなく消滅した。
勝ち誇り、最高にハイ!な状態になった次の瞬間出夢に首を折られ死亡。他人を利用して勝ち抜こうとした男のあまりにも呆気ない最期だった。
二次聖杯でも最高に汚いワカメだったが、ラオウというサーヴァントのマスターとしては(手段の善悪を無視すれば)ほぼ満点といっても良いほどの指揮をこなしていた。前回の反省を生かしてなるべくリスクを避け、バトルマニアなラオウの消耗を上手く抑えつつ敵マスターを屈服させて配下を増やした手腕自体はスレ住民からも評価されている。
原作と同じ感覚で立ち回ってあっさり脱落した凛やイリヤに比べればその差は一目瞭然と言えよう。しかし出夢&サブラクという自然災害に等しい凶悪な主従に目をつけられてはどうしようもなかった、運の切れ目が命の切れ目である。
また最期まで自分のサーヴァントが最強と確信したまま死の恐怖を味あわずに逝けた事も、原作と比べれば遥かにマシな死に様だといえる。
【評価:嵐に流されたゆたうワカメ】
ラオウ
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【登場作品】北斗の拳
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
北斗神拳史上、 ケンシロウと双璧をなす男。優勝候補の一角として見られていたが、彼のマスターになったのは悪名高いワカメこと慎二だった。性格や相性の不一致もあってか、彼らがどうなるか注目されており、ラオウ自身慎二を全く信用していなかった(プライドをへし折った事を怒ったり、ヘタれているのを叱り飛ばしたりするなど)。
しかし持ち前の狡賢さを活かして、小鳩&キンブリーやスザク&ランスロットを無理やり引き込んでいったのを、最初は非難していたが、最終的には一種の才能として評価するようになっていった。
そんな中、思い掛けない人物がラオウの前に対峙する。実の弟であり、強敵(とも)の一人だったトキであった。考え方の違いから死闘を繰り広げる二人だったが、ランスロットが空気を読まずにトキのマスター、雁夜を殺害してしまう。
全てを悟ったトキは秘孔・殺活孔を突き、ラオウを超えるために編み出した剛の拳、北斗砕覇拳を繰り出す。それに応えるかのようにラオウも全霊の拳、北斗滅天把を放つ。兄弟対決を制したのはラオウだったが、その代償として胸を抉られるという重傷を負った。
その後、拠点を移すべく衛宮邸に向かうも、到着して早々サブラクからの襲撃を受けてしまう。慎二やラオウは知らなかっただろうが、実はスザクが出夢にランスロットの奪還及び小鳩の救助を依頼していたのだった(唯一知っていたキンブリーも、慎二達が気に食わなかった為、わざと報告しなかった)。サブラクの奇襲を察知したのは流石と言えるが、慎二を守った事で胸や両脚に大量の刀剣類が突き刺さり、全身に大火傷を負う等、見るも無残な姿になってしまった。
直後、直接始末に来たサブラクと戦闘するも先ほどの傷やサブラクの能力に加え、トキによって付けられた傷が完治していなかった為、劣勢に追いやられてしまう。目の前の光景に衝撃を受けた慎二は、令呪を使い「この場からの脱出」を命ずる。本来、彼の対魔力はDクラスの為逆らえないはずだったが、ラオウは「引かぬ!媚ぬ!省みぬ!拳王に逃走は無いのだ!!」と言い放ち、何と気力だけで令呪を掻き消してしまった。その姿を慎二は理解出来なかったが、仮に逃げたところで、このキャスター(慎二はサブラクをキャスターと判断していた)はまた襲いかかってくると判断。再び令呪を使って「絶対に勝て」と命令した。令呪ブーストの恩地を受けたラオウは、サブラクを北斗滅天把で消し飛ばした。しかし、その隙に慎二が出夢によって殺されてしまった。マスターを失った事で現界出来なくなったラオウは、出夢を葬るべく最後の攻撃を放つも、倒したはずのサブラクによって回避されてしまう。一連の出来事に衝撃を受け、絶望に呑まれながら世紀末覇者拳王は消滅していった。
壮絶な最期を遂げた原作に比べると、余りにも呆気なさ過ぎる最期だった。太公望やDIO、アシュナードにヴァレンタインといった強豪と肩を並べうる存在だった彼の脱落は、多くの読み手・書き手に衝撃を与えた。
もしかしたら、彼もまたワカメの呪いの被害者だったのかも知れない。
最後に慎二&ラオウの最期が投下されてから数日後、ラオウの声を担当した内海 賢二氏が、がん性腹膜炎により死去した。
書き手・読み手一同、御冥福を祈ります。
【登場作品】北斗の拳
【登場話数】6話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
北斗神拳史上、 ケンシロウと双璧をなす男。優勝候補の一角として見られていたが、彼のマスターになったのは悪名高いワカメこと慎二だった。性格や相性の不一致もあってか、彼らがどうなるか注目されており、ラオウ自身慎二を全く信用していなかった(プライドをへし折った事を怒ったり、ヘタれているのを叱り飛ばしたりするなど)。
しかし持ち前の狡賢さを活かして、小鳩&キンブリーやスザク&ランスロットを無理やり引き込んでいったのを、最初は非難していたが、最終的には一種の才能として評価するようになっていった。
そんな中、思い掛けない人物がラオウの前に対峙する。実の弟であり、強敵(とも)の一人だったトキであった。考え方の違いから死闘を繰り広げる二人だったが、ランスロットが空気を読まずにトキのマスター、雁夜を殺害してしまう。
全てを悟ったトキは秘孔・殺活孔を突き、ラオウを超えるために編み出した剛の拳、北斗砕覇拳を繰り出す。それに応えるかのようにラオウも全霊の拳、北斗滅天把を放つ。兄弟対決を制したのはラオウだったが、その代償として胸を抉られるという重傷を負った。
その後、拠点を移すべく衛宮邸に向かうも、到着して早々サブラクからの襲撃を受けてしまう。慎二やラオウは知らなかっただろうが、実はスザクが出夢にランスロットの奪還及び小鳩の救助を依頼していたのだった(唯一知っていたキンブリーも、慎二達が気に食わなかった為、わざと報告しなかった)。サブラクの奇襲を察知したのは流石と言えるが、慎二を守った事で胸や両脚に大量の刀剣類が突き刺さり、全身に大火傷を負う等、見るも無残な姿になってしまった。
直後、直接始末に来たサブラクと戦闘するも先ほどの傷やサブラクの能力に加え、トキによって付けられた傷が完治していなかった為、劣勢に追いやられてしまう。目の前の光景に衝撃を受けた慎二は、令呪を使い「この場からの脱出」を命ずる。本来、彼の対魔力はDクラスの為逆らえないはずだったが、ラオウは「引かぬ!媚ぬ!省みぬ!拳王に逃走は無いのだ!!」と言い放ち、何と気力だけで令呪を掻き消してしまった。その姿を慎二は理解出来なかったが、仮に逃げたところで、このキャスター(慎二はサブラクをキャスターと判断していた)はまた襲いかかってくると判断。再び令呪を使って「絶対に勝て」と命令した。令呪ブーストの恩地を受けたラオウは、サブラクを北斗滅天把で消し飛ばした。しかし、その隙に慎二が出夢によって殺されてしまった。マスターを失った事で現界出来なくなったラオウは、出夢を葬るべく最後の攻撃を放つも、倒したはずのサブラクによって回避されてしまう。一連の出来事に衝撃を受け、絶望に呑まれながら世紀末覇者拳王は消滅していった。
壮絶な最期を遂げた原作に比べると、余りにも呆気なさ過ぎる最期だった。太公望やDIO、アシュナードにヴァレンタインといった強豪と肩を並べうる存在だった彼の脱落は、多くの読み手・書き手に衝撃を与えた。
もしかしたら、彼もまたワカメの呪いの被害者だったのかも知れない。
最後に慎二&ラオウの最期が投下されてから数日後、ラオウの声を担当した内海 賢二氏が、がん性腹膜炎により死去した。
書き手・読み手一同、御冥福を祈ります。
【評価:拳王、暁に死す】
鳴上悠
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/  ̄`''ー,::::::::::`::-,r-ミ!i:::::::::::::::::/ |ヘ:::´:`,  ̄ ̄ ̄''ー---- ..,,,__二二ニニニニ
/ ∨:::::::::::::::::::i メ、;;:::/`メ _,,rf":::::∧
./ ,, -'∧:::::::::::;;;:_:ノ! _, ィ:::::::::::::::::::::`ヽ,,
./ ,, - ''": : : : : /`>'´⌒!/ ハ ̄二ィ;;ィヽ:::::::::::::::::::::ヽト、
〈-'': : : : : : : : : :/ /::::::::ハ:!ヽヘ`ヽ rヘ,イ,ィ >:::_;ニニニ;;_::::',!:':,
.ヽ: : : : : : : : :/ .〈:::::::::::::y! .<ン、_.>、彡'´三三 ヽ二二:7ハ:i!
\: : : : : / ソ:::::::::∧ .<ン,r=ヽヽ',::::::ヽ .',::::::::7ハ:!
\: : / ∨::::::::;∧,ィニハ(( ノ:ノハ:::::::ヽ ',::::://::::!l
.丶′ ∨;:ィ::::::/:::::::::::::`ニ´ノ::::::::::::::::i i:/./::::::::!
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∨ミー- ' , イ::::::::::::::::::;'
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r'ー--::-::::::::::::::::〈
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r'’:::::::::::::,:::ニ:::::::::::::::∧
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【登場作品】ペルソナ4
【登場話数】10話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
良いAAが無かった為、イザナギで代理。霧の中エンドからの参戦。サーヴァントは兄貴ことクー・フーリンということもあり(しかも記憶を失っていない)、Fate枠以外のマスター達の中では割と速くその空気に慣れていった。
その後、初戦として雪輝陣営と戦うも、雪輝の危機に駆けつけた由乃(と死体)によって撤退を余儀なくされる。
その後は学園に立ち寄り雪輝陣営の情報を集めていたがそこに現れたランスロットと戦闘になる。圧倒的な能力差に苦戦するもペルソナとクー・フーリンの宝具の連携攻撃でこれを退けアロンダイトを奪取。
そこからクー・フーリンの提案で衛宮邸に赴きイリヤ陣営と戦闘。イザナギのカジャ系スキルとクー・フーリンのルーンの併せ技で能力値を大幅強化して一蹴。が、今度はその場に駆けつけてきた士郎陣営との戦闘に移った。
アロンダイトに加えてクー・フーリンが用意したルーン石と装備面での優位を活かして士郎を返り討ちにし、(いくつかの要因が重なって)クー・フーリンとガウェインの宝具合戦もクー・フーリンが制した。しかし遅れて来た太公望が太極図を使ったことで士郎組とガウェインに与えた傷をチャラにされやむなく撤退。
コンビとしてとても上手く噛み合い、順調に見えた彼らだったが魔術師殺し・衛宮切嗣に目をつけられたのが転落の始まりだった。
これまでの戦闘を見られていたことで対策を立てられ、さらに彼らの策にまんまと嵌ってしまい起源弾でイザナギを喪失、精神的にも大きなダメージを負うことになった。
危うくとどめを刺されるところだったが悠を利用する気でいたスザク組の介入によって(令呪一画と引き換えに)命拾いした。
だがここから彼の運命は急展開を迎えることになる。スザクに使い捨てにされることを嫌って新都へ落ち延びたところで悪の帝王・DIOと遭ってしまったのだ。
苦戦を強いられるクー・フーリンを助けるべくDIOに攻撃するも、肉の芽を植え込まれ完全にDIOの操り人形と化してしまった。
その後はDIOからの命令で、令呪を用いてクー・フーリンを狂化させた後に、各地の参加者を潰して回ることになるが、ここでかつての友、陽介と鉢合わせる。だが、陽介の呼びかけにも応じずに逃げ出し、リインフォースの肉の芽摘出も失敗に終わってしまう。そしてこの時点でDIOは、彼らを切り捨てることを決意する。日中、街中を爆走するゼフィール陣営に彼らをぶつけさせようとしたのだ。そんなことを知るわけも無く、悠はDIOの命令通りにゼフィール陣営と戦うことになる。戦いの結末はDIOが望んでいたように動き、最期はDIOの命令を守るために最後の令呪を使ったことで消滅した。
前半の順調さと後半の悲惨さから見て竜頭蛇尾という言葉をこれほど上手く表した例もそうないだろう。
ただイリヤ組を討ち取り切嗣や士郎に大きな影響を与え、最後は最強クラスのマーダーと目されていたゼフィール組と(DIOの援護ありとはいえ)相討ちに持ち込むなどマーダーとしては何だかんだで十分な働きをしていた。
余談だが一時期スザク組、切嗣組を巻き込んで投下規制が検討されるなど書き手間で扱いに関して揉めた事もあった。
このためか作中で悠が口にした「他参加者ときちんと向き合っていきたい」や、陽介との因縁など一部のフラグが未消化のまま退場と相成った。
ロワにおけるキャラの扱いの難しさを身を以って教えてくれた…のかもしれない。
しかし死亡後も何度か回想や魔法を用いたデータ再現などで登場し、陽介に契約者の鍵を渡しイザナギを発現させるなどしており消えたと思われたフラグもちゃんと回収された。
【登場作品】ペルソナ4
【登場話数】10話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
良いAAが無かった為、イザナギで代理。霧の中エンドからの参戦。サーヴァントは兄貴ことクー・フーリンということもあり(しかも記憶を失っていない)、Fate枠以外のマスター達の中では割と速くその空気に慣れていった。
その後、初戦として雪輝陣営と戦うも、雪輝の危機に駆けつけた由乃(と死体)によって撤退を余儀なくされる。
その後は学園に立ち寄り雪輝陣営の情報を集めていたがそこに現れたランスロットと戦闘になる。圧倒的な能力差に苦戦するもペルソナとクー・フーリンの宝具の連携攻撃でこれを退けアロンダイトを奪取。
そこからクー・フーリンの提案で衛宮邸に赴きイリヤ陣営と戦闘。イザナギのカジャ系スキルとクー・フーリンのルーンの併せ技で能力値を大幅強化して一蹴。が、今度はその場に駆けつけてきた士郎陣営との戦闘に移った。
アロンダイトに加えてクー・フーリンが用意したルーン石と装備面での優位を活かして士郎を返り討ちにし、(いくつかの要因が重なって)クー・フーリンとガウェインの宝具合戦もクー・フーリンが制した。しかし遅れて来た太公望が太極図を使ったことで士郎組とガウェインに与えた傷をチャラにされやむなく撤退。
コンビとしてとても上手く噛み合い、順調に見えた彼らだったが魔術師殺し・衛宮切嗣に目をつけられたのが転落の始まりだった。
これまでの戦闘を見られていたことで対策を立てられ、さらに彼らの策にまんまと嵌ってしまい起源弾でイザナギを喪失、精神的にも大きなダメージを負うことになった。
危うくとどめを刺されるところだったが悠を利用する気でいたスザク組の介入によって(令呪一画と引き換えに)命拾いした。
だがここから彼の運命は急展開を迎えることになる。スザクに使い捨てにされることを嫌って新都へ落ち延びたところで悪の帝王・DIOと遭ってしまったのだ。
苦戦を強いられるクー・フーリンを助けるべくDIOに攻撃するも、肉の芽を植え込まれ完全にDIOの操り人形と化してしまった。
その後はDIOからの命令で、令呪を用いてクー・フーリンを狂化させた後に、各地の参加者を潰して回ることになるが、ここでかつての友、陽介と鉢合わせる。だが、陽介の呼びかけにも応じずに逃げ出し、リインフォースの肉の芽摘出も失敗に終わってしまう。そしてこの時点でDIOは、彼らを切り捨てることを決意する。日中、街中を爆走するゼフィール陣営に彼らをぶつけさせようとしたのだ。そんなことを知るわけも無く、悠はDIOの命令通りにゼフィール陣営と戦うことになる。戦いの結末はDIOが望んでいたように動き、最期はDIOの命令を守るために最後の令呪を使ったことで消滅した。
前半の順調さと後半の悲惨さから見て竜頭蛇尾という言葉をこれほど上手く表した例もそうないだろう。
ただイリヤ組を討ち取り切嗣や士郎に大きな影響を与え、最後は最強クラスのマーダーと目されていたゼフィール組と(DIOの援護ありとはいえ)相討ちに持ち込むなどマーダーとしては何だかんだで十分な働きをしていた。
余談だが一時期スザク組、切嗣組を巻き込んで投下規制が検討されるなど書き手間で扱いに関して揉めた事もあった。
このためか作中で悠が口にした「他参加者ときちんと向き合っていきたい」や、陽介との因縁など一部のフラグが未消化のまま退場と相成った。
ロワにおけるキャラの扱いの難しさを身を以って教えてくれた…のかもしれない。
しかし死亡後も何度か回想や魔法を用いたデータ再現などで登場し、陽介に契約者の鍵を渡しイザナギを発現させるなどしており消えたと思われたフラグもちゃんと回収された。
【評価:終わらない絆】
クー・フーリン
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*
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】10話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ランサー)
【特徴】
原作のセイバールートからの参戦。
聖杯への願いは無く、今回も全力の戦いを望んで召還された。開始早々にマスターである悠と意気投合出来たことがある意味最大の幸運だったのだろう。
初陣のタマモ戦ではジョン・ドゥの乱入で敗退することになるも、それ以降は快進撃とも言える活躍を見せる。
悠との共闘によるランスロットの撃退、戦国最強・本多忠勝の撃破、因縁の相手であるアルトリア、そしてガウェインとも互角以上に渡り合った。
太公望の介入によって撤退することになったとはいえ、実力・気力共に完全に好調であり有力なマーダーと目されていた。
ルーン魔法による能力向上、そして悠のペルソナによる基礎ステータスの大幅な上昇にも支えられたか。
だが順調と思われた道中に陰りが見え始める。魔術師殺しの衛宮切嗣&ディケイド、そしてスザク&ランスロットとの乱戦が勃発する。
起源弾によって悠のイザナギが消滅、スザクらと半ば強制的に同盟を組まされる形に。
彼らに消耗し切った悠を利用されることを防ぐべく、ランサーは悠と共に新都の方へと移動したのだが…その先に待ち構えていたのは悪の帝王・DIO。
単独でDIO相手に互角の立ち回りを見せたものの、宝具『世界(ザ・ワールド)』の時間停止の術中に嵌り敗北。そして悠をDIOに洗脳されてしまう。
マスターを人質同然の傀儡にされたランサーは状況を打開しようとするも…DIOから悠へ指示が下された。「狂化せよ、ランサー」
ランサーは狂化を施され、完全にDIOの傀儡と化した。それでも狂化する直前にランサーは「死ぬんじゃねえぞ」と悠に言い残したのだが…
その後悠の親友である陽介のサーヴァント、アレックスとその仲間であるリインフォースとも交戦するが敗北し逃走することになる。
リインに宝具の解除を施されかけて精神的に不安定な状態となった悠はDIOの下へ戻ろうとするも、最強のマーダーであるアシュナードと交戦。
最期はDIOの援護、そして残り一つの令呪を使用することによって発動した刺しボルクによってアシュナードとマスターのゼフィールを討ち取る。
しかし令呪の消失によって悠と共に消滅、結果として相打ちと言う形になった。
悠の方でも触れられたが、序盤と終盤の落差が非常に激しい。彼の願いは敵に踏み躙られる形となり、傀儡として最期を迎えるという末路になった。
マスターである悠との相性は抜群であったのだが、今回の場合それが序盤からの全力投球や戦力情報の漏洩に繋がってしまった面が否めない。ランサー自身が認めていたようにマスターと相性的に噛み合いすぎたがために足元が疎かになっていたのかもしれない。
いつも通りの不運が働いたのは間違いないが、聖杯戦争のセオリーを守っていればもう少し違った結末があっただろう。
【登場作品】Fate/stay night
【登場話数】10話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ランサー)
【特徴】
原作のセイバールートからの参戦。
聖杯への願いは無く、今回も全力の戦いを望んで召還された。開始早々にマスターである悠と意気投合出来たことがある意味最大の幸運だったのだろう。
初陣のタマモ戦ではジョン・ドゥの乱入で敗退することになるも、それ以降は快進撃とも言える活躍を見せる。
悠との共闘によるランスロットの撃退、戦国最強・本多忠勝の撃破、因縁の相手であるアルトリア、そしてガウェインとも互角以上に渡り合った。
太公望の介入によって撤退することになったとはいえ、実力・気力共に完全に好調であり有力なマーダーと目されていた。
ルーン魔法による能力向上、そして悠のペルソナによる基礎ステータスの大幅な上昇にも支えられたか。
だが順調と思われた道中に陰りが見え始める。魔術師殺しの衛宮切嗣&ディケイド、そしてスザク&ランスロットとの乱戦が勃発する。
起源弾によって悠のイザナギが消滅、スザクらと半ば強制的に同盟を組まされる形に。
彼らに消耗し切った悠を利用されることを防ぐべく、ランサーは悠と共に新都の方へと移動したのだが…その先に待ち構えていたのは悪の帝王・DIO。
単独でDIO相手に互角の立ち回りを見せたものの、宝具『世界(ザ・ワールド)』の時間停止の術中に嵌り敗北。そして悠をDIOに洗脳されてしまう。
マスターを人質同然の傀儡にされたランサーは状況を打開しようとするも…DIOから悠へ指示が下された。「狂化せよ、ランサー」
ランサーは狂化を施され、完全にDIOの傀儡と化した。それでも狂化する直前にランサーは「死ぬんじゃねえぞ」と悠に言い残したのだが…
その後悠の親友である陽介のサーヴァント、アレックスとその仲間であるリインフォースとも交戦するが敗北し逃走することになる。
リインに宝具の解除を施されかけて精神的に不安定な状態となった悠はDIOの下へ戻ろうとするも、最強のマーダーであるアシュナードと交戦。
最期はDIOの援護、そして残り一つの令呪を使用することによって発動した刺しボルクによってアシュナードとマスターのゼフィールを討ち取る。
しかし令呪の消失によって悠と共に消滅、結果として相打ちと言う形になった。
悠の方でも触れられたが、序盤と終盤の落差が非常に激しい。彼の願いは敵に踏み躙られる形となり、傀儡として最期を迎えるという末路になった。
マスターである悠との相性は抜群であったのだが、今回の場合それが序盤からの全力投球や戦力情報の漏洩に繋がってしまった面が否めない。ランサー自身が認めていたようにマスターと相性的に噛み合いすぎたがために足元が疎かになっていたのかもしれない。
いつも通りの不運が働いたのは間違いないが、聖杯戦争のセオリーを守っていればもう少し違った結末があっただろう。
【評価:「狂化せよ、ランサー」←NEW!】
アシュナード
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: >狂王の四駿だ。この度は陛下がかように愚かしき
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !:::::::::::::::::: 所業に及び、家臣一同詫びる言葉も見つからぬ。
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
*
【登場作品】ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
AAが無かったため、生前最もその傍で暗躍した佞臣で代理。
二次聖杯において最大の被害を出した男。元の世界で狂王として恐れられていたアシュナードだったが、そんな彼を従えさせたのは同じく覇王の名を持つゼフィールだった。しかし、そのファーストコンタクトは最悪なものであり、いずれは主従関係無く互いに殺しあう時がくると予想していた。
それ以降暫く出番は無かったが、次に登場したときにはジョン・バックス&ファニー・ヴァレンタイン組と手を組むという予想外の展開になった。しかしアシュナード自体はこの同盟を快く思っておらず、いずれは裏切られるだろうとゼフィールに警告した。その後は処分祭及びショッピングモール強襲事件を引き起こし、近藤剣司&セリス・シェール、金城優&アストレア、アシュヒト=リヒター&テレサの計6名を血祭りに挙げていった。更に間引きを行なうために冬月教会に乗り込むも、花村陽介&アレックス。名無鉄之助&リインフォースの前に撤退を余儀なくされる。その際、鉄之助に再会&再戦を思わせる言葉を残していくが・・・。
朝になり市庁舎に戻ろうとするも、偶然DIOに見つかってしまったのが運の尽きであった。DIOの命令を受けた鳴上悠&クー・フーリンを相手に市街地戦を行なうも、そこへ悠達を追跡していたヴァレンタインとも対立し三つ巴の争いになる。
最期はクー・フーリンの特攻を回避するためラジャイオンを使って逃げようとするも、DIOの奇襲を受けラジャイオンは撃墜され、ゼフィール共々スイカバーの餌食になった。1話で6人の参加者を葬り、最凶のサーヴァントと呼ばれた彼にしては呆気ない幕切れだった。
【登場作品】ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】サーヴァント(ライダー)
【特徴】
AAが無かったため、生前最もその傍で暗躍した佞臣で代理。
二次聖杯において最大の被害を出した男。元の世界で狂王として恐れられていたアシュナードだったが、そんな彼を従えさせたのは同じく覇王の名を持つゼフィールだった。しかし、そのファーストコンタクトは最悪なものであり、いずれは主従関係無く互いに殺しあう時がくると予想していた。
それ以降暫く出番は無かったが、次に登場したときにはジョン・バックス&ファニー・ヴァレンタイン組と手を組むという予想外の展開になった。しかしアシュナード自体はこの同盟を快く思っておらず、いずれは裏切られるだろうとゼフィールに警告した。その後は処分祭及びショッピングモール強襲事件を引き起こし、近藤剣司&セリス・シェール、金城優&アストレア、アシュヒト=リヒター&テレサの計6名を血祭りに挙げていった。更に間引きを行なうために冬月教会に乗り込むも、花村陽介&アレックス。名無鉄之助&リインフォースの前に撤退を余儀なくされる。その際、鉄之助に再会&再戦を思わせる言葉を残していくが・・・。
朝になり市庁舎に戻ろうとするも、偶然DIOに見つかってしまったのが運の尽きであった。DIOの命令を受けた鳴上悠&クー・フーリンを相手に市街地戦を行なうも、そこへ悠達を追跡していたヴァレンタインとも対立し三つ巴の争いになる。
最期はクー・フーリンの特攻を回避するためラジャイオンを使って逃げようとするも、DIOの奇襲を受けラジャイオンは撃墜され、ゼフィール共々スイカバーの餌食になった。1話で6人の参加者を葬り、最凶のサーヴァントと呼ばれた彼にしては呆気ない幕切れだった。
【評価:辻政信「本当の敵は、強い相手では無く、無能な身内である」】
ゼフィール
_、ーゝ,、,、,,
,ヌ ~'弋_
,y .~弋
.y /^~"'' ‐:.、 ヽ、_
t'ェュ、___ ~゙'' ‐:、 <
.,, -.''゙ヤ ..キ .j~''・-ェ~'ュ、_ t く
,,,,. - :''"゙ ,,; ; /゙"'j .>:、. .; .;~''・~''ュ-.、_.l. ,j"
( ,,,. - ''" .;: ;. .t j t ヾ,ィ ; j、 ~"j~゙'j'
l゙゙´ ;: . ;.,, .tj ~''' 〉 ',;ゝニニン゙'..j,イ
.!. ;: . ; . ゙"'''.-,,j ;. `'.、’゙ゝ j ! z.,
! ;: . ;゙"'''.-.,,,,,j. , 、.; .j / ;' ;,
 ̄ ゙" ' ‐.- .__l ;: ;.. ,/l , ゝ、.`‐' .、 .ノr-、 ,,, ;' ;,
lt ;: ; ./t .tノl . ` ^ =メ ' .〈⌒>'´ lt ."".;' .;:'~:; .;
l.t ;: ;__/ .` t .':、_,ノ'、 ,〈⌒> lt ,;' ;:. ':; ;
l..t.. .;: ; t. >,、___`X~ン .lt. ;: .':; .;
! t ;: ; t t゙/ ./. ,リ tl. lt.;:. ':; .;
l. !. . .;: ヾ .ヽ~-、/ ./‐'~ tl .ヾー)) t_.ノ
j . l"'ュ,(こ))≧=、\/../ `-、_ ,:-tl. λ,.:='"゙フへ /
tー-、j ! l.!l~''≠三ュ ≧=ュ,_ . ,,-'゙ .,:‐'ヽコ___,,.-:''´ _ノ t--‐'´- _
.`:、 l. ,;:'!l!l ,;:゙ l`'ュ'二`气=.≧ュ,:' ((_)'tー''"´ t ゙.ヽ,
.____ノ .l,;:' .!l.!l' .l l ~'==_=ュ(に)‐''"フヽ.l t ヽ,
. '"つ ノ ,,!l !l ..l l ,-'../~.; ;: /. 4.! .t ヽ,
---―'´ ,,- ''" ,,-'" !l !l ..l ! ,-'../ .; ;: /. !l t .t
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【登場作品】ファイアーエムブレム 覇者の剣
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
覇者の剣Ver.の良いAAがなかったので、封印の剣Ver.のAAで代理。
宝具を所持するマスターという異例な存在であり、あの狂王アシュナードを制御できる唯一の御仁。主従関係は最悪だが、最大級の戦力を保有する強マーダーとして注目されていた。
聖杯戦争に召喚されて程なくして冬木市の市長ジョン・バックスからの接触があり、バックアップを受ける代わりに参加者の討伐を引き受けるという条件で同盟を組む。ちなみに情報面でアシュナードを信用できないという理由もあって同盟に及んだとのこと。なにせ直後に令呪を使ってでも正確な情報を得ようとするほど。どれだけ仲悪いんですか…
だが情報戦がものを言うこの二次聖杯、この判断がすぐに功を奏する。この後にゼフィール達は複数の主従を相手に奇策を講じて処分祭を敢行、見事三組のマスター&セイバーを討ち取った。続いて協会組を襲撃したが、ゼフィールが陽介と戦っている間にアシュナードが勝手に戦闘を止めてしまったため彼らを放置する。
協会で一息を入れ本拠に帰還する途中、今度は鳴上悠&クー・フーリンから襲撃を受け戦闘となる。マスター同士の戦いは終始ゼフィールの優勢であったが不意に封印の剣を手放してしまい…それが後々の決定打となってしまう。悠が決死の一撃を仕掛けてきたのを知り令呪でアシュナードとジャライオンを呼び寄せ上空に逃げたものの、封印の剣を回収したDIOの攻撃で動けなくなってしまい“刺し穿つ死棘の槍”で心臓を穿たれ死亡した。
実は覇者の剣においても封印の剣を敵に奪われ、それが原因で死亡していたりもする。案外、彼にとっても呪われた武器であるのかもしれない。
【登場作品】ファイアーエムブレム 覇者の剣
【登場話数】7話
【スタンス】マーダー
【立場】マスター
【特徴】
覇者の剣Ver.の良いAAがなかったので、封印の剣Ver.のAAで代理。
宝具を所持するマスターという異例な存在であり、あの狂王アシュナードを制御できる唯一の御仁。主従関係は最悪だが、最大級の戦力を保有する強マーダーとして注目されていた。
聖杯戦争に召喚されて程なくして冬木市の市長ジョン・バックスからの接触があり、バックアップを受ける代わりに参加者の討伐を引き受けるという条件で同盟を組む。ちなみに情報面でアシュナードを信用できないという理由もあって同盟に及んだとのこと。なにせ直後に令呪を使ってでも正確な情報を得ようとするほど。どれだけ仲悪いんですか…
だが情報戦がものを言うこの二次聖杯、この判断がすぐに功を奏する。この後にゼフィール達は複数の主従を相手に奇策を講じて処分祭を敢行、見事三組のマスター&セイバーを討ち取った。続いて協会組を襲撃したが、ゼフィールが陽介と戦っている間にアシュナードが勝手に戦闘を止めてしまったため彼らを放置する。
協会で一息を入れ本拠に帰還する途中、今度は鳴上悠&クー・フーリンから襲撃を受け戦闘となる。マスター同士の戦いは終始ゼフィールの優勢であったが不意に封印の剣を手放してしまい…それが後々の決定打となってしまう。悠が決死の一撃を仕掛けてきたのを知り令呪でアシュナードとジャライオンを呼び寄せ上空に逃げたものの、封印の剣を回収したDIOの攻撃で動けなくなってしまい“刺し穿つ死棘の槍”で心臓を穿たれ死亡した。
実は覇者の剣においても封印の剣を敵に奪われ、それが原因で死亡していたりもする。案外、彼にとっても呪われた武器であるのかもしれない。