ブラッドアーツ−チャージスピア

その場から動かずに槍を振り回し、定点での連続攻撃。攻撃中は左右のアナログ入力である程度の方向転換が可能。
振り回す度に微量のスタミナを消費するが、バースト時やスキルのアスリートがあるとこれを抑え、長時間の攻撃維持になる。
また、バースト段階に合わせて攻撃速度も上昇する。
攻撃中にR+△でコンボ捕食に繋げることもできるほか、甲・乙共に【Ⅲ】以降は△ボタンによるフィニッシュ攻撃(踏み込んでの前突き)も可能に。

足を止めて左右の足元から振り上げるため低い位置を狙いやすく、チャージグライドや空中△から適当に使って展開を維持しつつ攻めを継続、ダウン時のラッシュなど使い所は多い。
回転の速さ・判定の強さからダメージソース、OP回復効率が劇的に改善され、性能が高いとは言えない槍の地上□が一気に主力攻撃になる価値は高い。
反面、見た目以上に判定が左右低位置で広く、狙った部位以外に吸われやすいのが難点。

レベルUPにより甲系統は威力、乙系統はOP回復量が増加する。
【Ⅳ】暴風圏・甲になるとアラガミの全身を破壊できるようになる。

△ボタン攻撃1

【ガトリングスパイク】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】ガトリングスパイク
【Ⅱ】ガトリングスパイク 1:【Ⅰ】ガトリングスパイク系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅲ】ガトリングスパイク 1:【Ⅱ】ガトリングスパイク系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】ガトリングスパイク 1:【Ⅲ】ガトリングスパイク系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
地上△攻撃時にオラクルの槍が追加される。レベルアップで槍の本数(=ヒット数)も増加する。
攻撃特性が変わらず、シンプルに△攻撃の攻撃性能が上がる扱い易さが売り。
オラクル槍それぞれが当たり判定をもち、点攻撃の△が面制圧になり単純な当てやすさは上昇するものの、定点での結合崩壊狙いにはやや不向きか。
出した直後に次の動作に移っても判定は残るのでラッシュに便利。

【ペインスティンガー】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】ペインスティンガー 1:△ボタン攻撃 系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】ペインスティンガー 1:【Ⅰ】ペインスティンガー系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】ペインスティンガー 1:【Ⅱ】ペインスティンガー系統の攻撃をクリティカル
2:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】ペインスティンガー 1:【Ⅲ】ペインスティンガー系統の攻撃をクリティカル
2:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
地上△攻撃を弱点(ヒットエフェクトが大・クリティカルの部位)に当てた時に威力が上昇、円状の追加エフェクトが発生する。
レベルアップに応じて基礎攻撃力も上昇する。

△ボタン攻撃2

【残光のテスタメント】【穿ツ蒼ノ荊】

【Ⅰ】━【Ⅱ】━【Ⅲ】┳【Ⅳ】残光のテスタメント
           ┗【Ⅳ】穿つ蒼の荊
分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】残光のテスタメント 1:△攻撃4段目 系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】残光のテスタメント 1:【Ⅰ】残光のテスタメント系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
ヒット数増加
【Ⅲ】残光のテスタメント 1:【Ⅱ】残光のテスタメント系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
ヒット数増加
【Ⅳ】残光のテスタメント 1:【Ⅲ】残光のテスタメント系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】穿ツ蒼ノ荊 1:【Ⅳ】残光のテスタメント系統の攻撃をミッション中10回命中させる
2:〃系統の攻撃をミッション中10回クリティカル
バースト中のみ使用可能
地上△攻撃の4段目が変化。スピアの動きにやや遅れて球状のオラクルが発生し、これを当てると時間差でオラクルの棘が炸裂する。
オラクル部分を当てればその後アラガミが動いても判定はついていく(バレットの貼り付く球のような効果)が、外れると効果も発揮されないのでよく狙おう。
穿ツ蒼ノ荊ではエフェクトの色が青く変化、習得に苦労するだけあって威力はかなり高い模様。

どちらも出し切ると大きく後ろに下がり、さらにそこからステップやバックフリップも可能。
トータル時間の長い△コンボ後の回避がしやすくなるのも利点。

【疾風突き・縮地】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】疾風突き・縮地
【Ⅱ】疾風突き・縮地 1:【Ⅰ】疾風突き・縮地系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】疾風突き・縮地 1:【Ⅱ】疾風突き・縮地系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】疾風突き・縮地 1:【Ⅲ】疾風突き・縮地系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
地上△攻撃の4段目が変化、前方に向けてかなりの速度で疾風突きを行う。
一瞬でステップ2回ほどの距離を移動するため、ロックオンをしておくとその後のコンボも繋げやすいだろう。
出した後にバックフリップで丁度頭上が取れるので、反撃を避けつつ張り付いて攻撃の維持がしやすいのが利点。

段差のあるところで使用すると一気に移動ができる。
坂道ではうまく使えないほか、4段目まで出さなければならないので平時の移動手段として使うには難アリか。
やや強引に攻撃を差し込んだ後の回避がしやすくなるのは利点。

空中□ボタン攻撃

【スカイフィッシュ】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】スカイフィッシュ 1:空中□ボタン攻撃 系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】スカイフィッシュ 1:【Ⅰ】スカイフィッシュ系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】スカイフィッシュ 1:【Ⅱ】スカイフィッシュ系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】スカイフィッシュ 1:【Ⅲ】スカイフィッシュ系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
1段目で槍をなぎ払いながらの移動攻撃。2段目以降には移動属性はなくなり、滞空して攻撃を繰り出す。
Ⅲ以降では弱めのオラクル攻撃を無効化するバリアを展開するようになる。
バックフリップから出すとちょうど元の位置(の空中)に戻ってくるため、うまく組み合わせて活用したい。

【ドラゴントゥース】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】ドラゴントゥース 1:空中□ボタン攻撃 系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】ドラゴントゥース
【Ⅲ】ドラゴントゥース 1:【Ⅱ】ドラゴントゥース系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
2連続で飛ばす
【Ⅳ】ドラゴントゥース 1:【Ⅲ】ドラゴントゥース系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
槍をなぎ払いながらオラクルの大型の刃を飛ばす。レベルアップで刃の数が増加。オラクル刃部分にはOP吸収効果は無し。
攻撃特性は変わらず、射程と威力、空中□の泣き所を両方補完してくれる良アーツ。
オラクル刃はレベルが上がると射程極短バレットよりも遠くまで飛び、□一回で複数出るので火力の大幅な向上が見込める。
二段ジャンプにより再度使えるので、空中ジャンプスキルの付加、もしくはバースト維持スタイルでの使用を推奨。
通常の空中□攻撃同様、背の低いアラガミや低い位置の部位を狙うにはやや不向き。

【フロートサイクロン】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】フロートサイクロン 1:空中□ボタン攻撃 系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】フロートサイクロン 3回攻撃可能
【Ⅲ】フロートサイクロン 1:【Ⅱ】フロートサイクロン系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中5回クリティカル
4回攻撃可能
【Ⅳ】フロートサイクロン 1:【Ⅲ】フロートサイクロン系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中10回クリティカル
槍をなぎ払う際にオラクルの斬撃が追加される。LVUPで攻撃可能回数増加。追加斬撃分のOP回復は無し。
空中□一回で複数の攻撃判定が発生し、空中攻撃中の座標が殆ど変わらないので密度の高い空中ラッシュが可能に。
二段ジャンプ併用で最大二十回近く攻撃を持続できるが、攻撃時間の長さもあり回避が遅れがちになるので余裕を持とう。
普段の空中□攻撃同様、空中△に繋げれば攻撃を中断し着地できる。
ドラゴントゥースと比較すると攻撃力と制圧力で勝り、射程・汎用性では一歩譲る。

空中△ボタン攻撃

【ヘイルダウン】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】ヘイルダウン 1:空中△ボタン攻撃系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
オラクルの槍なし
【Ⅱ】ヘイルダウン 1:【Ⅰ】ヘイルダウン系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
オラクルの槍2本
【Ⅲ】ヘイルダウン 1:【Ⅱ】ヘイルダウン系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
オラクルの槍3本
【Ⅳ】ヘイルダウン 1:【Ⅲ】ヘイルダウン系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
青いオラクル槍を展開しながら滑空攻撃を行う。レベルが上がると青いオラクル槍の本数が追加され、一度の攻撃での大幅なダメージアップが見込める。
通常の空中△と動きに変化はなく、素直で扱いやすい。
レベルアップを狙う際はロックオンとバックフリップを活用するとよいだろう。

【スカイフォール】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】スカイフォール 1:空中△ボタン攻撃系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】スカイフォール 1:【Ⅰ】スカイフォール系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】スカイフォール 1:【Ⅱ】スカイフォール系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】スカイフォール 1:【Ⅲ】スカイフォール系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
入力座標から真下に向かって槍を突き刺し、着地点を中心に円上のオラクル陣を発生させて攻撃。レベルが上がると陣の範囲も広がる。
降下中の槍部分にも当たり判定アリ。
空中△の使い勝手が大きく変わるため、回避を兼ねた動きができなくなることに注意。

チャージグライド1

【クリムゾングライド】【エヴォリューション】

【Ⅰ】━【Ⅱ】━【Ⅲ】┳【Ⅳ】クリムゾングライド
           ┗【Ⅳ】エヴォリューション
分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】クリムゾングライド
【Ⅱ】クリムゾングライド 1:【Ⅰ】クリムゾングライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】クリムゾングライド 複数回の攻撃判定追加
【Ⅳ】クリムゾングライド 1:【Ⅲ】クリムゾングライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中5回クリティカル
【Ⅳ】エヴォリューション 1:【Ⅳ】クリムゾングライド系統の攻撃をミッション中10回命中させる
2:〃系統の攻撃をミッション中10回クリティカル
紅いオーラをまとって威力を高めた突進突きを行う。レベル3以降は多段攻撃になる。

エヴォリューションは徐々に加速し、ヒット時の速度が速いほど高威力なアーツに変化。
出した直後は徒歩移動より遅く、動きの早いアラガミ相手では当てること自体が少々困難になるネタアーツ
……かと思いきや元から威力がかなり高めなようで、加速途中で当てても結合崩壊・ダウンが取りやすい。

チャージグライド2

【ドルフィングライド】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】ドルフィングライド 1:チャージグライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】ドルフィングライド 1:【Ⅰ】ドルフィングライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】ドルフィングライド 1:【Ⅱ】ドルフィングライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】ドルフィングライド
敵に当てるとそのまま通り過ぎず、後方に宙返りをして距離を取る動きに変化、ヒットした地点に時間差でオラクルの爆発攻撃が発生する。
着地前に空中で行動可能になるので、空中△で距離を詰めることができる。

【チャージドライバー】

分岐 名称 覚醒率アップ条件 備考
【Ⅰ】チャージドライバー 1:チャージグライド系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅱ】チャージドライバー 1:【Ⅰ】チャージドライバー系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
【Ⅲ】チャージドライバー 1:【Ⅱ】チャージドライバー系統の攻撃を命中させる
2:〃系統の攻撃をクリティカル
3:〃系統の攻撃をミッション中3回クリティカル
【Ⅳ】チャージドライバー
チャージグライドを突撃せずにその場で放つ。若干動作が遅くなり、間合いが極端に短くなる。
その代わり動作が素直になるので使い勝手が向上し、コンボ継続も容易になる。
空中では突撃するので使い分けも可能。

攻撃倍率

アクション 攻撃倍率 衝撃波 備考

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最終更新:2013年11月25日 01:16