無数の蛮族がひしめく、その全てが闇に閉ざされた地底都市。 詳細は不明であり、足を踏み入れた者の帰還は未だ叶ったことが無い。
大魔法使いの遺した最期の通信によれば、少なくともドレイクバイカウントが存在しているようだ。
時折交易路や森林に蛮族が大量出没するのはここから流れてきたものだと考えられている。 もしも足を踏み入れることがあるのであれば。 それはあなたに英雄か死かの二択を迫るだろう。