入力 | 説明 | デフォ |
---|---|---|
[0]<self> | 音楽オブジェクト。 | nil |
[&key]<approx> | 2なら半音単位、4なら四分音単位、8なら八分音単位・・・etc | 2 |
[&key]<interval> | (開始タイミング[ms] 終了タイミング[ms]) | nil |
[&key]<port> | ポートの指定。 | nil |
[&key]<player> | (使いたいプレイヤー。) | nil |
音楽オブジェクトに演奏させる。
<approx>には2・4・8などを入力し、2なら半音単位、4なら四分音単位、8なら八分音単位で解釈されmidi信号が送られる(MicroPlayerがあれば六分音などもできるはず)。これは音楽オブジェクト自体のApprox設定には依存せず、例えば音楽オブジェクトが半音単位でも、Playが八分音単位になっていれば八分音単位としてmidi信号が送られる。
(微分音については多少の細工が必要。クイックスタート 5.2章を参照されたし。)
<interval>は再生したい期間を(開始タイミング[ms] 終了タイミング[ms])で指定。事前に発音されてしまっている音も再生範囲に入るという高性能仕様。
<port>を指定するとそのポートで鳴らす。
(<player>は使いたいプレイヤーのシンボル名(MidiShareとかMicroPlayerとか)を与えるようなものだと思われるが、筆者のOSはWindowsなので分からん。)
(微分音については多少の細工が必要。クイックスタート 5.2章を参照されたし。)
<interval>は再生したい期間を(開始タイミング[ms] 終了タイミング[ms])で指定。事前に発音されてしまっている音も再生範囲に入るという高性能仕様。
<port>を指定するとそのポートで鳴らす。
(<player>は使いたいプレイヤーのシンボル名(MidiShareとかMicroPlayerとか)を与えるようなものだと思われるが、筆者のOSはWindowsなので分からん。)
添付ファイル