住所不定

2ch 【体験談】 家出 夜逃げ 失踪 【復帰への道】 @ ウィキ へ ようこそ!

この wiki は、家出 夜逃げ 失踪 から社会復帰される方の為のものです。

(家出 夜逃げ 失踪 を考えている方々に思い留まって頂ければ幸いです。)

実際に 家出 夜逃げ 失踪 された体験者の方々のご理解とご協力を得て体験談を下に纏めさせて頂きました。


必ず社会復帰の準備社会復帰の手続きも一通り目を通してから本人と確認出来る書類関係などを準備しましょう。


住所不定になるとお仕事をされるにも不便ですね。
転職したくとも住所不定では仕事探しも困難になります。

印鑑証明や住民票と実印を準備しておくと住居の確保に便利です。
安アパート借るにも無職では難しいです。
万が一 保証人の確保ができてない場合でも
保証人なし(保証会社も利用しない)で敷金や保証金の増額で不動産屋さんと大家さんに相談ですね。
契約時の費用+印鑑証明+実印+住民票+身分証明書
銭湯で約400円なので1日おきに行っても月6千円かかるので最低でもシャワーか共同風呂付きの物件で居住しましょう。
  • UR賃貸住宅 - 保証人不要・更新手数料なし・仲介手数料なし・退去時費用も格安2~3万円
空き家優先募集で内覧・契約から通常は2週間後(最短1週間程度)の入居が可能です。
契約時費用も前家賃(日割り)+共益費(日割り)+敷金3か月分です。
一部の空き家優先募集でルームシェア可能な賃貸物件も有ります。


基本的に顔写真付きの身分証明・等が有れば宿泊施設に長期宿泊も可能です。
運転免許証パスポート健康保険証住基カード住民票身分証明書印鑑証明書・各種資格証・等

運転免許証または写真付き住基カード+保険証またはパスポート+保険証・住民票などで宿泊も可能です。
ウィークリーマンション・マンスリーマンション(東京23区内)
1Rなどに家具や家電が準備されていますので着替えと日用品の持込みで生活開始出来ます。
ビジネスホテルの一室に簡単な家電が準備されていますので着替えと日用品の持込みで生活開始出来ます。

上記はメリットとデメリットが一長一短で各個人の感覚で一概にどうと言えませんがオススメしません。
条件付きで最初の月は格安だったり初期費用が安かったりと手持ちのお金が無い人には手近な住居として便利です。
月の家賃以外に割高な水道光熱費や管理費などの負担を考えると少し頑張って賃貸物件を借りた方が良いです。
2段ベッドや3段ベッドなどで複数の人が同居する形になりプライバシーがありません。
カプセルホテルのような複数の人が同居する形になりプライバシーが気になる方には不向きです。
物件によって極狭に仕切られた部屋からマンションや一戸建ての一室を個室とした複数の人が同居する形になります。


手持ちのお金も少なく最悪の場合は
深夜パックなどで2千円前後からあります。最近では月に30日で7万円で利用可能な所も有ります。
深夜パックなどで2千円前後からあります。最近では月に30日で7万円で利用可能な所も有ります。
深夜パックなどで2千円前後からあります。最近では月に30日で7万円で利用可能な所も有ります。
深夜料金を含めると3~5千円になるので月に換算すると安いアパートを借りた方が安上がりです。
深夜料金を含めると3~5千円になるので月に換算すると安いアパートを借りた方が安上がりです。


通常の賃貸住宅より割高になりますし毎月の負担が大きく生活に不安が残ります。


基本的に顔写真付きの身分証明や住民票が有れば寮付きの仕事で凌ぐ事も可能です。
但し部屋も相部屋だったり粗末な食事だったりしても寮費や食費が高い事も有ります。
更に仕事が毎日無く最終的に給料が-(マイナス)も有り得ます。
募集内容では掲載されていないノルマやペナルティー等も就業してから発覚する事も多いです。
特に期間工の寮・派遣の寮・風俗の寮・お水系の寮・土建の飯場・等に勤務された方々に度々お聞きしています。

犯罪者の方の社会復帰には過去の罪の清算が必要です!

金銭的に余裕の有る方は士業事務所に依頼して同行での出頭(刑事事件の発覚前ならば自首)して下さいませ。
事件の内容によっては法テラスでも相談は可能です。
(但し、思いもよらぬ犯罪に巻き込まれた場合のみだとお考え下さいませ。)
救援連絡センター以外にも支援団体に相談して同行での出頭(刑事事件の発覚前ならば自首)も可能です。

出所後の生活が不安な人
東京保護観察所 03-3597-0120 東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎6号館A棟
出所後の援助や保護が必要な場合には食事は食費の給与等を受ける事が出来ます。
親族等からの援助や公共機関の保護を受けられない等で住む場所や生活面で不安がある方はお問合せ下さい。
※但し、利用するには条件があります。
【期間】原則として6ヶ月(例外的に更に追加で6ヶ月)
【支援内容】・食事の給与・医療の援助・住居の援助・金品の給貸与・宿泊する居室、設備の提供・就職等への指導助言の実施
( 参考: 法務局
 更生保護とは http://www.moj.go.jp/hogo1/soumu/hogo_hogo01.html
 中には何度も犯罪を犯して生活の知恵として少しの我慢で楽に暮らしたい方々や次の犯罪の仲間を探す方もいるようです。
 本来は犯罪を犯して行くあてもない方々が社会復帰すべく更生する施設なのですが体験者の方々からの情報ではオススメ致しません。


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最終更新:2023年07月06日 20:32