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イスラ・レヴィノス」(2013/02/21 (木) 13:01:12) の最新版変更点

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**人物背景 魔剣「紅の暴君」(キルスレス)に適合した伐剣者(セイバー)。 豊富な魔法力(マナ)に満ち、「召喚術」が発達した異世界「リィンバウム」出身。 帝国の軍人一家に生まれ、召喚術による破壊活動を行う者を取り締まる部隊の長を父に持つ。 それゆえに原理主義的な過激派召喚師の集団「無色の派閥」の恨みを買い、 病魔を憑依させ永遠に絶息の苦しみを与え続ける(=決して死ねない)召喚呪詛を生まれた時から受け続けていた。 その苦しみから逃れるために魔剣の恩恵を欲し、仇である無色の派閥に近づいた。 もう一人の抜剣者(セイバー)である主人公達に対して記憶喪失と嘘を吐いて接触したが、 正体は帝国軍諜報部の特務軍人で、魔剣「紅の暴君」の適格者。 しかしその帝国軍(イスラの実姉アズリアが率いていた)すらも 無色の派閥側に付いて裏切り、さらに最終的にはその無色の派閥に対しても牙を剥いた。 正体を明かして以降主人公達の行く手を阻み続け、ひとたびは もう一本の魔剣シャルトスを所持者の心諸共に砕いたが 最終的には主人公達に打倒された。 彼にはある悲願があり、イスラルート・カルマルートにてその片鱗が明かされる。 なお、この舞台に呼ばれたイスラは上二つのいずれでもない通常ルートのイスラと思われる。 **パラメーター クラス:セイバー 真名:イスラ=レヴィノス 性別:男性 &color(#cccccc){(以下は他並行世界の彼から推測されるパラメータ(予想)である)} &color(#cccccc){属性:混沌・悪} &color(#cccccc){筋力D+ 耐久D+ 敏捷C 魔力B+ 幸運D 宝具B} &color(#cccccc){伐剣覚醒:B…魔剣「紅の暴君」を抜剣することにより、能力の大幅な向上を得る。} &color(#cccccc){魔力源からの供給不足のため1ランクダウン中。} &color(#cccccc){心眼(偽):C…背後や側面からの奇襲に耐性。第六感・虫の知らせとも呼ばれるものらしく天性のものである。} &color(#cccccc){戦闘続行:B…生還能力。瀕死の重体でも筋力や耐久・敏捷が低下しないまま戦闘続行可能。} &color(#cccccc){勇猛:B-…威圧やカリスマなどによる精神干渉を妨げるスキル。} &color(#cccccc){死の呪詛:EX…病魔の憑依により、死に至る手前までの苦痛を受け続けながら決して死ぬことはできない呪い。} &color(#cccccc){Aランク以上の宝具でなければ致命傷を負わない(ダメージ無効化ではない。Aランク未満の攻撃を受けても「必ずHP1残る」ようなもの)。} &color(#cccccc){魔剣の適格者になる事で苦痛のペナルティは消えたが、「決して死ぬことはできない」部分は逆に強化された。} &color(#cccccc){毒による死や、自殺すらも不可能である。} &color(#cccccc){誓約の儀式:A+…サモナイト石の剣である「紅の暴君」(キルスレス)と、} &color(#cccccc){剣や本などの物質を媒介に機・霊・獣・鬼・無の五属性の召喚獣と誓約を結ぶ儀式。} &color(#cccccc){本来はキャスターのクラスでこそ真価を発揮 するスキルのため、セイバーのクラスではムーンセルが創りだした物を媒介にすることはできない。} **宝具 **「紅の暴君」(キルスレス) ランク:A+ 種別;対人宝具 レンジ:1〜2 最大補足:― 伝説のエルゴの王が持つ「至源の剣」の伝承を参考に製造された、 高純度サモナイト石(召喚術に使われる特殊な鉱石)を加工した武器。 本来は「封印の剣」と呼ばれたサモナイトソードであり、その目的は名の通り強力な力を持った存在を封印すること。 この封印を行った対象の強大すぎる魔力と意識が剣の中に飽和してしまい、適格者と呼ばれる人物以外の手ではまともに扱えない。 剣の力を解放し「伐剣覚醒」すると「境界線」から魔力を得、高度な知識、心身の強化、不老に等しい命などの恩恵を受ける。 視覚的・具体的な能力面における変化は 白髪赤眼化、全ステータスランクUP、全異常・憑依無効、暴走召喚(威力が4~7倍化)・真紅の鼓動(自動回復)使用可能など。 聖杯戦争においては、「紅の暴君」は境界線の代わりにマスターから魔力を汲み上げて発動する様子。 余程魔力に優れたマスターでなければ活用は難しいだろう。 「効果:マスターが死ぬ」。 **(召喚) ランク:B 種別;召還宝具 レンジ:― 最大補足:― 召喚に使われる媒介「サモナイト石」が宝具にあたる。 霊界サプレスや名もなき世界より天使や悪魔などの召喚を行えるが、召喚した存在の長時間の実体化は不可。 また、伐剣覚醒時のみ「暴走召喚」という特殊スキルを使用可能。 通常の数倍の威力を引き出すことが可能な反面、一定の確率で宝具が壊れるリスクを負う。 (以下は原作中で所持・行使したことのある召喚) ***「ダークブリンガー」 秩序を斬り裂く闇の力をまとった武器。存在そのものが底知れぬ恐怖を与える  「斬り裂け闇傑の剣」小範囲中攻撃+暗闇 ***「聖母プラーマ」 慈愛に満ちた霊界の聖母。分けへだてなく何者をもいやす  「いやしの聖光」小範囲小回復  「祝福の聖光」小範囲中回復 ***「ダークレギオン」 生ある者から全てを奪うという暗黒の軍勢。闇の力を欲する者の元に現れる  「ブラッドスティル」敵単体憑依、体力吸収  「マナスティル」敵単体憑依、魔力吸収  「ボディジャック」味方単体憑依、筋力強化 ***「ブラックラック」 霊界深層のよどみに潜むといわれている、沈黙と恐怖を司る中級悪魔の化身  「黄泉の瞬き」:小範囲中攻撃+沈黙  「黄泉の呪縛」:敵単体憑依、筋力と耐久DOWN(半減) ***「パラ・ダリオ」 討ち倒された後、何百年も強力な障気を放ち続ける大悪魔のむくろ  「永劫の獄縛」:小範囲中攻撃+マヒ  「悠遠の獄縛」:小範囲大攻撃+石化 ***「反魔の水晶」 召喚術の効果を緩和する不思議な水晶。確かな力を感じる・・・  「魔障壁生成」:召喚効果を減少する障害物。物理攻撃で破壊可能          マスターとサーヴァントに対魔力:Cを付与する イスラの召喚能力は霊A(抜剣前)/霊S(抜剣後)。 召喚士並みの高度な召喚術を行使可能である。 ただし召喚には魔力消費を要し、魔力に優れないマスターでは 十全の実力を発揮させることは難しいだろう。
**人物背景 魔剣「紅の暴君」(キルスレス)に適合した伐剣者(セイバー)。 豊富な魔法力(マナ)に満ち、「召喚術」が発達した異世界「リィンバウム」出身。 帝国の軍人一家に生まれ、召喚術による破壊活動を行う者を取り締まる部隊の長を父に持つ。 それゆえに原理主義的な過激派召喚師の集団「無色の派閥」の恨みを買い、 病魔を憑依させ永遠に絶息の苦しみを与え続ける(=決して死ねない)召喚呪詛を生まれた時から受け続けていた。 その苦しみから逃れるために魔剣の恩恵を欲し、仇である無色の派閥に近づいた。 もう一人の抜剣者(セイバー)である主人公達に対して記憶喪失と嘘を吐いて接触したが、 正体は帝国軍諜報部の特務軍人で、魔剣「紅の暴君」の適格者。 しかしその帝国軍(イスラの実姉アズリアが率いていた)すらも 無色の派閥側に付いて裏切り、さらに最終的にはその無色の派閥に対しても牙を剥いた。 正体を明かして以降主人公達の行く手を阻み続け、ひとたびは もう一本の魔剣シャルトスを所持者の心諸共に砕いたが 最終的には主人公達に打倒された。 彼にはある悲願があり、イスラルート・カルマルートにてその片鱗が明かされる。 なお、この舞台に呼ばれたイスラは上二つのいずれでもない通常ルートのイスラと思われる。 **パラメーター クラス:セイバー 真名:イスラ=レヴィノス 性別:男性 &color(#cccccc){(以下は他並行世界の彼から推測されるパラメータ(予想)である)} &color(#cccccc){属性:混沌・悪} &color(#cccccc){筋力D+ 耐久D+ 敏捷C 魔力B+ 幸運D 宝具B} &color(#cccccc){伐剣覚醒:B…魔剣「紅の暴君」を抜剣することにより、能力の大幅な向上を得る。} &color(#cccccc){魔力源からの供給不足のため1ランクダウン中。} &color(#cccccc){心眼(偽):C…背後や側面からの奇襲に耐性。第六感・虫の知らせとも呼ばれるものらしく天性のものである。} &color(#cccccc){戦闘続行:B…生還能力。瀕死の重体でも筋力や耐久・敏捷が低下しないまま戦闘続行可能。} &color(#cccccc){勇猛:B-…威圧やカリスマなどによる精神干渉を妨げるスキル。} &color(#cccccc){死の呪詛:EX…病魔の憑依により、死に至る手前までの苦痛を受け続けながら決して死ぬことはできない呪い。} &color(#cccccc){Aランク以上の宝具でなければ致命傷を負わない(ダメージ無効化ではない。Aランク未満の攻撃を受けても「必ずHP1残る」ようなもの)。} &color(#cccccc){魔剣の適格者になる事で苦痛のペナルティは消えたが、「決して死ぬことはできない」部分は逆に強化された。} &color(#cccccc){毒による死や、自殺すらも不可能である。} &color(#cccccc){誓約の儀式:A+…サモナイト石の剣である「紅の暴君」(キルスレス)と、} &color(#cccccc){剣や本などの物質を媒介に機・霊・獣・鬼・無の五属性の召喚獣と誓約を結ぶ儀式。} &color(#cccccc){本来はキャスターのクラスでこそ真価を発揮 するスキルのため、セイバーのクラスではムーンセルが創りだした物を媒介にすることはできない。} **宝具 **「紅の暴君」(キルスレス) ランク:A+ 種別;対人宝具 レンジ:1〜2 最大補足:― 伝説のエルゴの王が持つ「至源の剣」の伝承を参考に製造された、 高純度サモナイト石(召喚術に使われる特殊な鉱石)を加工した武器。 本来は「封印の剣」と呼ばれたサモナイトソードであり、その目的は名の通り強力な力を持った存在を封印すること。 この封印を行った対象の強大すぎる魔力と意識が剣の中に飽和してしまい、適格者と呼ばれる人物以外の手ではまともに扱えない。 剣の力を解放し「伐剣覚醒」すると「境界線」から魔力を得、高度な知識、心身の強化、不老に等しい命などの恩恵を受ける。 視覚的・具体的な能力面における変化は 白髪赤眼化、全ステータスランクUP、全異常・憑依無効、暴走召喚(威力が4~7倍化)・真紅の鼓動(自動回復)使用可能など。 聖杯戦争においては、「紅の暴君」は境界線の代わりにマスターから魔力を汲み上げて発動する様子。 余程魔力に優れたマスターでなければ活用は難しいだろう。 「効果:マスターが死ぬ」。 **(召喚) ランク:B 種別;召還宝具 レンジ:― 最大補足:― 召喚に使われる媒介「サモナイト石」が宝具にあたる。 霊界サプレスや名もなき世界より天使や悪魔などの召喚を行えるが、召喚した存在の長時間の実体化は不可。 また、伐剣覚醒時のみ「暴走召喚」という特殊スキルを使用可能。 通常の数倍の威力を引き出すことが可能な反面、一定の確率で宝具が壊れるリスクを負う。 (以下は原作中で所持・行使したことのある召喚) ***「ダークブリンガー」 秩序を斬り裂く闇の力をまとった武器。存在そのものが底知れぬ恐怖を与える  「斬り裂け闇傑の剣」小範囲中攻撃+暗闇 ***「聖母プラーマ」 慈愛に満ちた霊界の聖母。分けへだてなく何者をもいやす  「いやしの聖光」小範囲小回復  「祝福の聖光」小範囲中回復 ***「ダークレギオン」 生ある者から全てを奪うという暗黒の軍勢。闇の力を欲する者の元に現れる  「ブラッドスティル」敵単体憑依、体力吸収  「マナスティル」敵単体憑依、魔力吸収  「ボディジャック」味方単体憑依、筋力強化 ***「ブラックラック」 霊界深層のよどみに潜むといわれている、沈黙と恐怖を司る中級悪魔の化身  「黄泉の瞬き」:小範囲中攻撃+沈黙  「黄泉の呪縛」:敵単体憑依、筋力と耐久DOWN(半減) ***「パラ・ダリオ」 討ち倒された後、何百年も強力な障気を放ち続ける大悪魔のむくろ  「永劫の獄縛」:小範囲中攻撃+マヒ  「悠遠の獄縛」:小範囲大攻撃+石化 ***「反魔の水晶」 召喚術の効果を緩和する不思議な水晶。確かな力を感じる・・・  「魔障壁生成」:召喚効果を減少する障害物。物理攻撃で破壊可能          マスターとサーヴァントに対魔力:Cを付与する イスラの召喚能力は霊A(抜剣前)/霊S(抜剣後)。 召喚士並みの高度な召喚術を行使可能である。 ただし召喚には魔力消費を要し、魔力に優れないマスターでは 十全の実力を発揮させることは難しいだろう。

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