補足情報

 ・受験生クラスでは、前期は4月~7月、後期は9月~12月の月刊大数が無料配布されます。また、受講生は東京出版の書籍を2割引きで購入することが出来ます。

・配布プリントは、その日の解答、復習問題の解答、その日の問題に関連する過去記事(1~3つ)が中心で、回次、先生によって、手書きの補助プリントや過去の日日の演習やその日の板書内容をまとめたプリントなどが配られます。
 
・職員は、基本は先生と東京出版のアルバイトのお姉さん2人(可愛い)で、時々東京出版の大数ゼミ担当の安田さん(事務の安田さんとは彼のこと)が来ます。
 
・授業のレベルは、総合は前期は1単元7問中5問程度が難易度B、数Ⅲは、前期はテキストの問題はあまり扱わず、基礎事項の学校とは違った視点からの解説が多いです。どちらも多少差はありますが、一対一ぐらいの難易度です。なので、一対一の解答解説がきちんと理解できる人なら、少なくとも授業についていけなくなるということはありません。
 
・授業で扱う問題は、過去の大数の膨大なバックナンバーの中から演習価値の高い問題を抜粋したものです。なので、もちろん担当する先生によって差はありますが、基本的に授業は「月刊大数の授業版」という感じです。
 
・女子、社会人再受験者も、どの講座にも少しはいます。
 

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最終更新:2013年11月12日 23:45