玉藻の前


人物背景

平安時代初期、
鳥羽上皇に仕えた絶世の美女。
白面金毛九尾の狐が化けた姿とも言われている。
幼名は藻名(みずくめ)。
十八歳で宮中に仕え、のちに鳥羽上皇に仕える女官となり、
玉藻の前と名乗った。
その美貌と博識から次第に鳥羽上皇に寵愛されたという。

諸説様々だが、その後、鳥羽上皇は病に伏し、
その原因を調べた陰陽師によって狐の正体を暴かれ、
宮中から追い払われた。
宮中から追い払われた後は那須野で悪名を重ね、
上皇からの命によって八万もの討伐軍を派遣されるもこれを撃退。
二度目の戦いにおいて人間に敗北するも、
その骸は毒を放つ石になったと言われている。

属性

中立・中庸

パラメーター

筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運E

陣地作成C…魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
        が、どうも性格的に向いてないらしく、
        工房を作る事さえ難しい。
呪術EX…ダキニ天法。
       地位や財産を得る法(男性用)、
       権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、
       権力を得る秘術や死期を悟る法がある。
       しかし過去さんざん懲りたのか、あまり使いたがらない。
変化A…借体成形とも。
      玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。
      殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、
      過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。

宝具

「水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずくのいし)」

玉藻の前が身につける鏡。
玉藻鎮石と呼ばれる神宝の中の神宝を一時的に解放したもの。
神宝の力により、魔力と呪術を驚異的に高め、
無制限。無反動に連続発動させる事ができる結界を展開する。

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