T&K シンガーズの紹介


T&K singersはポップスコーラスの団体です。

レパートリーの大半はオリジナルアレンジによるポップス。
東京・新大久保にて毎週木曜夜に練習を行っています。
年1回の定期コンサートでは4リズム+シンセサイザーのバンドと共演。
お楽しみに♪


T&Kシンガーズの特色

   レパートリー:ジャズ・ソウル・ポップス・フォーク・映画音楽・ミュージカルナンバー・C&W・和製ポップス・ニューミュージックなどポピュラー全般
   当代一流のアレンジャーに編曲を依頼し、T&Kシンガーズのオリジナル・アレンジとして独自のサウンドを追求しているところにあります。
   また、年に一度のレギュラーコンサートでは、バックバンド・音響・照明など専門家のお力をお借りして、ポップスシンガーズらしいステージを展開しています。



略歴

  • 1970年:T&K設立
   日本大学合唱団OBの呼びかけにより男声合唱団として産声を上げる。
   同時に日本大学合唱団の常任指揮者であった栗本正先生を常任指揮者に迎え、氏の頭文字をとってT&Kと名付け、活動に入りました。

  • 1972年3月:第1回定期演奏会開催
   当時の団員は社会人になって間もないものが多く多忙を極めており、十分な人数での満足のいく練習がなかなか出来ませんでした。
   それでも団員の熱意と栗本先生の深い理解と忍耐のおかげで、1972年3月には新宿金属健保会館ホールに於いて第1回定期演奏会を開催することが出来ました。

  • 1972年4月:混声合唱団
   そして定期演奏会直後に同年4月より女性を含む新団員を広く公募し、混声合唱団として再出発しました。

  • 1975年:ポップス・シンガーズへ
   結成当初は、邦人合唱作品や日本歌曲なども取り上げていましたが、元来ポピュラー・コーラスを主体とする演奏活動を目指していたため、
   1975年の第4回定期演奏会における混声合唱組曲「氷山は力持ちだ」の演奏を最後に日本で初めて、かつただ一つのポップス・シンガーズとしての活動に入りました。

  • 1986年:指揮者交代
   1980年頃から病床に伏しておられた栗本先生が1986年に逝去。
   第2回定期演奏会よりコンサートマスターをしていた 深澤茂行 を指揮者とし、現在に至っています。

  • 現在:随時団員募集
   T&Kシンガーズは常に団員を募集しています。
   コーラスが好きな方、音楽が好きな方、これからのT&Kシンガーズを支えていく方を募集しています。



団員募集中!!お問い合わせお待ちしています。
メールはこちらからどうぞ⇒担当:猪熊






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最終更新:2015年03月29日 21:59