ティーア
フルネーム |
ティーア(ティーア・フォーラ・アルレイド・ベルリッティ) |
種族 |
混血のニューマン |
性別 |
女性 |
身長 |
165 |
誕生日 |
6/19 |
クラスレベル |
Fi53/Br70(気分によっては全クラス対応) |
IDネーム |
聖骸=月姫 |
Last Update |
2014-06-30 22:50:28 (Mon) |
関係者 |
ハイリヒ |
サポートパートナー |
ティターニア |
その他
「貴方の魂を救済してあげるね!」
ー鎮魂曲を奏でし少女ー
本名は「ティーア・フォーラ・アルレイド・ベルリッティ」
元々は、研究所の実験台にされていて、実験台にされるのが嫌になって逃走。アークスの道を選んだ。
本来の髪の色は黒髪。アークスになると同時に青紫に染めた。
なので、研究所の話題が入ると黙る。研究所が大嫌い。戻りたくない。
ティーアの過去の事↓
父親が研究員・母親が被検体だった。
被検体だった母親を父親が連れ出し、やがてティーアが生まれた。
それまでは、幸せな日々を過ごしていたが、少女が8歳の頃。
それは、突如終わりを告げた。
研究所が両親の居場所を見つけてしまい、母親を連れ戻そうとしたが抵抗されて、殺害。
父親も研究所の裏切り者とみなされて、殺害。
残ったのは、幼い少女ただ一人。
少女はそのときの記憶を失くし、ただ研究所に忠実な犬になっていた。
少女がされていたことは、薬の実験台・裏切り者の殺害などなど。
それから時が過ぎて、少女が15歳の時だった。
研究員が少女の両親がいなくなった真相の話をしている所を聞いてしまう。
記憶が蘇った少女は、研究員に真実を問い詰めて落胆した。
怒り狂った少女は「貴方達に復讐してやる・・・」の言葉を言い、研究員数名を殺害。その後、逃走。
研究所から出た少女に始めて会ったのが、ハイリヒ。
やがて少女は、アークスの道を選択した。
母親譲りの黒髪を青紫に染めて。アークス登録は「ティーア」だけで。
少女が願うのはただひとつ。
「研究所の真相を暴いてやる。」
「亡くなった人の魂を安らぎの場所へ送り届けてあげる・・・」
少女ーティーアーは今日も鎮魂の詩を奏でるー・・・。
性格は、天真爛漫で明るい。
気に入った人にはよく意地悪をしている。
母親が作ったピーチパイが大好きで、おやつにはよくピーチパイを焼いている。
たが、かなりの臆病者で素性を明かすことはない。
本当は自分の事を話したいが、嫌われるのが怖くて話せないでいる。
「わたしはその……何でもないよぉ……」
救済することが大好き。
「救済だね!」が口癖。
アークスの敵は救済するものだと信じている。
魂を救済して鎮魂曲で天に返すのが彼女の役目。
実際に、ティーアの鎮魂曲を聴いたものは安らいで逝ったとか…?
「わたしの鎮魂曲でどうか安らいでね…」
炭酸系の飲み物を飲むと、何故か酔っ払ってしまう。
酔うと、かなり甘えてくる。そして、手が付けられない。
一人称は「ティーア」に変わる。
年齢:17
一人称:わたし
二人称:呼び捨て
好きなもの→ピーチパイ・お茶会
嫌いなもの→研究所・炭酸系の飲み物
誕生日花:薔薇の蕾(意味:可愛らしさ)
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-No.07 independent task force-
最終更新:2014年06月30日 22:50