ミニ四駆REV

VSシャーシ以来10数年ぶりの完全新規設計のシャフトドライブシャーシ「ARシャーシ」とともに登場したシリーズ。
ARは殆どの部品をシャーシ裏から組み立てる画期的な構造や、X系シャーシから受け継いだサブフレーム構造、低摩擦素材をギヤカバーなどに本格的に導入するなど意欲的なシャーシ。
エアロ効果も謳ってはいるが、ある程度流体について知識のあるユーザーからすると余計な凹凸やエアロっぽい所も矛盾してたりと(笑)状態らしく、まぁエアインテークとかはある程度冷却とか効果あるんじゃないか?との評価。
ARを採用したのがREVなのか、と言われるとそうでもないらしく、一部のプレミアム系キットやライジングエッジ クリヤーレッドSPなどはAR採用である。
後に完全新規設計フロントミッドシップシャーシ「FM-A」を採用したキット群も加わる。
ARシャーシのキットはボディのデザインにF1の要素を取り入れているキットが多いのも特徴の一つ。
対しFM-Aは一貫性がない。もう何をもってREVシリーズと定義しているのか謎w

通常ラインナップの数がそれほど無いというのに(しかも2つは流用)、カラーバリエーションキットなど限定ラインナップはどんどん発売されて今では通常キットより多い始末・・・。
特にアバンテw

スタンダードラインナップ



限定ラインナップその他






海外限定


コラボ等



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最終更新:2023年06月23日 12:32