アクロバティックサラサラ


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【アクロバティックサラサラ】

ステータス
HP:240
ATK:100
DEF:50
保有技能
  • 『悪の沙羅』
悪の名を冠する都市伝説。
何かの代わりとしてしか扱われず、何かの代わりとなる力しか持たない憎悪。
その悪意は、ただ一人へと向かって行く。
自身の判定値を+20する。
ダメージ計算時、自身のDEFの数値分ATKを上昇させる事が出来る。
  • 『対抗神話耐性』
何者かによって付加されている、この都市伝説のものではない特性。
後付けの悪夢。希望の天敵の産物。塗りたくられ重ねられた穢れ。
【対抗神話】属性を持つ者に倒された時、一回だけHPを全回復し復活する。

行動パターン

防御→防御→攻撃→防御→防御→必殺→…



八尺様と呼ばれる都市伝説、または高女と呼ばれる妖怪の派生都市伝説……であると思われる存在。
その目撃情報も東北のみであり、『八尺様』と特に深い縁を持つ。

愛称は「悪皿」。 悪の名を冠する都市伝説である。

塀を越える高い身長、全身赤い服、抉れて失われた眼。
サラサラとしている長く綺麗な黒髪、深く被った帽子。
そして左腕に刻み込まれた無数の切り傷といった外見的特徴を持つ。

その逸話は少ないが、数ある都市伝説の中でも神出鬼没。

加えて目撃者のバイクの後ろにこっそりと乗って事故を誘発したりと、捉え所のない幽鬼を思わせる都市伝説。

不気味さと危うさを感じさせる長身の美女、というカテゴリーでは新参に位置する怪異。
特筆すべきは、この怪異の存在が知名度を上げ始めた時に

「八尺様じゃねーか」

とほとんどの人が口を揃えて言及した事だろう。

背の高さなどの特徴、舞台となる地方など最初に書かれたいくつかの情報が八尺様そっくりだった事。
当時八尺様が余りに有名であった事。
目撃者が奇妙な事故で入院し情報が出きっていなかった事等が要因と思われる。

この存在が八尺様と同一の存在か別個の存在かという事は諸説あり、八尺様の存在無しには語れない都市伝説である。

派生型都市伝説の中でも派生元と同一視される都市伝説は非常に珍しく、知名度と両立しているのはこの都市伝説のみと言ってもいいだろう。

要するに、この都市伝説は『八尺様と間違えられる都市伝説』という特性と能力を持っているという事である。
黒の八尺様との違いを主張するかのような、グロテスクな赤の都市伝説。



第十七話にて登場。八尺様に酷似した都市伝説。

十七話で姉帯豊音に殺人の罪を被せた真犯人。通称『悪皿』。擬態のガワを被り姿形を豊音と同じものにし、認識もいじることで他者に自分を姉帯豊音本人だと思わせるように操作していた。
保有技能の『悪の沙羅』は判定値を20も上げる強力な能力だが、より注目すべきはもう一つの保有技能である『対抗神話耐性』。『対抗神話耐性』は京太郎に対してメタを張ったかのような限定的な能力で、何者かが悪皿に後付けしたもの。誰かに付加されたという設定上、今後もこの『対抗神話耐性』を持った敵が出てくる可能性は高い。