Chapter3 ~エッシェンバッハ家の人々1~


GM:えー、というわけで
葉鐘:というわけでー?
GM:時間まで各自NPCに話しかけたり部屋を調べたりして待機します
葉鐘:備えようフェイズか
GM:1人ずつ2巡行動できます
GM:順番はINSロールで決めます
メアリー:12+2d
DiceBot : (12+2D6) → 12+7[2,5] → 19
大俵・兵御座衛門:12+2d6
DiceBot : (12+2D6) → 12+7[5,2] → 19
メアリー:1d
DiceBot : (1D6) → 4
大俵・兵御座衛門:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ガルシア・ミラーレス:25+2d6
DiceBot : (25+2D6) → 25+9[5,4] → 34
壱千里昴:12+4+2d6
DiceBot : (12+4+2D6) → 12+4+4[2,2] → 20
ガルシア・ミラーレス:ドヤァ・・・
フィン・ムーシス:20+2d6
DiceBot : (20+2D6) → 20+9[4,5] → 29
順番:ガルシア⇒フィン⇒昴⇒メアリー⇒大俵
大俵・兵御座衛門:「…さて、各々が必要であることすれば必ず目的は達成されるはずだ 決して気を抜くなよ」 焼き芋を作りながら
メアリー:「・・・・・」頷く
フィン・ムーシス:「ほくほく… って絨毯焦がしたら怒られるっすよ?」 焼き芋を食べながら
壱千里昴:「はい。 って部屋で焼くと火事になりますよ!?」
エッシェンバッハ:「ほくほく…うむ、うまい!」
エッシェンバッハ夫人:「あらあら」
メアリー:「・・・・・」焼き芋をみつめる
大俵・兵御座衛門:「そうだろう? 夏場にはやはり焚火に焼き芋だな」
フィン・ムーシス:「食べるならご自由にどうぞっす!」
メアリー:「・・・・・」手に取った焼き芋をじっと見つめる。
メアリー:「・・・・・パクッ」

マリー:「私はお芋はちょっと…」
大俵・兵御座衛門:「失礼、これは私としたことが………」 ポテトチップスを取り出す
マリー:「…いただきます」
壱千里昴:「(きっともう、これはこの人達の中ではギャグじゃないんだ・・・)

ガルシアの調査フェイズ
ガルシア・ミラーレス:「(本当に何をやっとるんだ・・・)・・・所で確認なんだが、半獣や鬼という事だが霊体なんかは居ないのか?」>鈴木に 小声
鈴木 敏郎:「・・・霊体については確認がとれていない。いるかもしれないが、霊体の性質上把握することは難しいだろう」
鈴木 敏郎:「ただ、この屋敷にはひそかに結界をしかけてあるから空間転移で侵入することはできないはずだ」
ガルシア・ミラーレス:「成程、つまりどうにかして直接入ってくるしかないというわけか。参考になった。」

フィンの調査フェイズ
フィン・ムーシス:「そういえばかなり余裕みたいっすけど… 何か犯人に心当たりとか、絶対にとられない自信とかあるんすかね?」 椅子を壊しながら
エッシェンバッハ:「ない!(キッパリ)」
フィン・ムーシス:「マジっすか… それは仕方ないっすね…」 ペンキで椅子に色を塗りながら
エッシェンバッハ夫人:「あらあら、お元気ですこと」フィンを眺めながら
ガルシア・ミラーレス:「・・・おい、本当に大丈夫か?」>鈴木に
鈴木 敏郎:「大丈夫なわけないだろう」>ガルシアに
ガルシア・ミラーレス:「・・・・・そうだな。」

昴の調査フェイズ
壱千里昴:「えっと、家主さん・・・そのダイヤモンドですけど、もう一度少し見せてもらえないですか?」目利き使用
エッシェンバッハ:「ん?いいぞー落とさないでくれよ」放り投げる
ガルシア・ミラーレス:「・・・・・護衛する必要があるのかさえ疑わしくなってきたのだが・・・・・。」

GM:目利きロールどうぞ
壱千里昴:9+3d6
DiceBot : (9+3D6) → 9+13[5,5,3] → 22
葉鐘:22だから呪具は見えない程度か

壱千里昴:「(もしかしたらもう既にすり替えられてる可能性も・・・)」
大俵・兵御座衛門:「発想はなかなかに面白いな あり得ない話じゃない」 塗った椅子を組立直しながら
GM:プラネット・オブ・キンバリー世界的なダイヤモンドの産地、キンバリーから採掘されたダイヤ。「世界で4、5番目くらいにでかいんじゃないかなー…とは思うよ?」と言われている。
{特に魔術的な気配は感じない。
また、まぎれもなく本物のダイヤモンドだ。}
壱千里昴:「なるほど・・・あまり適当に扱わないで下さいね」手袋をして渡します
エッシェンバッハ:「世界一大きいなら大事にするんだがなぁ…4,5番目と言われるとどうも…」
大俵・兵御座衛門:「なるほど、流石にそこまでベタな展開ではなかったか」 犬小屋を組立終えて
壱千里昴:「え、えぇー・・・?」
マリー:「わんわん」
大俵・兵御座衛門:「わん? そうか猫か? 入るといい、恐らく快適だ」
ガルシア・ミラーレス:「・・・・・わからん、もうなにもわからん」

メアリーの調査フェイズ
メアリー:「パクパク、ゴクン・・・・・。」濃度調整で消えてシェンバッハを尾行&監視 エンド
GM:ま、まて
GM:消えるのか?
葉鐘:待て(
葉鐘:一般人の目の前で
葉鐘:消えるのか(
衣音:消えるって・・・目の前で((
大俵・兵御座衛門:「落ち着け! 状況を判断するんだ! 考えて行動しろ! それがお前には必要だ!」 犬小屋にタマと掘りながら

メアリー:《・・・といれ・・・といれ》すばるんに
壱千里昴:「え・・・!? な、何!?」
メアリー:《・・・といれいきたい》
壱千里昴:「えっと・・・すいません、この子(?)お手洗いに行きたいみたいなのですけど・・・」
エッシェンバッハ夫人:「お手洗いでしたら部屋を出て左の突き当たりにありますわ」
T.K:出たところで誰もいないか確認して濃度調整で消えます
壱千里昴:「え・・・あ、はい(ってもう行っちゃった・・・)」

大俵の調査フェイズ
大俵・兵御座衛門:「…さて」 立ち上がる
大俵・兵御座衛門:「………何者も俺の前では真を示し、何者もその身を隠すことなどは認めはしない(感知力シーン全体)」 鯱を撫でながら
大俵・兵御座衛門:15+2d6
DiceBot : (15+2D6) → 15+10[6,4] → 25
GM:誰かは分かりませんが、この中に≪一時変身≫を使っている者がいます
昏衣:なるほど
葉鐘:なるほど
昏衣:さんくす
GM:ただし、人数は1人だけです
大俵・兵御座衛門:「なるほど………」
大俵・兵御座衛門:「やはりそうだ… そうだったんだ…」
壱千里昴:「やはり・・・?」
大俵・兵御座衛門:「この日は俺は厄日だったんだ………」 古新聞を握りしめ
壱千里昴:「あ・・・あぁ。そうですか」※流石に冷めた目をしてしまう
フィン・ムーシス:「どうやらこの中に一人偽物がいるみたいっす(BBNメンバーにのみ聞こえる程度に)」 古新聞をたき火に入れながら
鈴木 敏郎:「なんだと…」
メアリー:「・・・・・」
鈴木 敏郎:「偽者だと?それは誰かは分からないのか?(小声)」
フィン・ムーシス:「まだなんとも………(小声)」
壱千里昴:「(偽者・・・ですか? 私の能力では誰か分からないでしょうし、時間までどうしましょう?)」
フィン・ムーシス:「一人ずつ調べて行くしかないっすね……ちなみにこの部屋の中だけみたいっす」
フィン・ムーシス:「となると………」 フライパンで豆を炒めながら
大俵・兵御座衛門:「つまり、醤油が足りないというころだ」 醤油を入れながら
フィン・ムーシス:「いい匂いっすねー」 ターンエンド
鈴木 敏郎:「そうか…」


最終更新:2013年08月17日 00:48