シャジャル・アッ=ドゥッル
マムルーク朝(アイユーブ朝)
????~1257

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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アイユーブ朝スルタン・サーリフの王妃。その名は『真珠の木』を意味する。第7回十字軍でルイ9世が侵攻すると、サーリフの死を隠し通して最後まで戦った。不仲となった息子を殺し、マムルーク朝の初代スルターナとして即位した。
バイバルス
マムルーク朝
1223~1277

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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マムルーク朝第5代スルタン。テュルク系キプチャク族の出身で、背丈は高く、金髪褐色の肌で、隻眼だった。アイユーブ朝のマムルークとして軍の指揮官となり、前スルタンのクトゥズを殺害してスルタンとなった。十字軍やモンゴルにも勝利を収め、『勝利の王(マリク・アッザーヒル)』と名乗った。

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最終更新:2018年03月01日 01:52