デメトリオ・ディ・モンフェラート
テッサロニキ王国
1205~1230

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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第2代にして最後のテッサロニキ王国国王。ボニファチオ1世の子。父がブルガリアとの戦いで戦死すると国王に就く。エピロス専制公テオドロスの攻撃を受け、逃亡する。モンフェラート侯グリエルモ6世の助力を受けるが失敗し、王国はエピロス専制侯国に併合される。
ボニファチオ1世・ディ・モンフェラート(モンフェラート候ボニファチオ)
テッサロニキ王国(生まれはフランス)
1150~1207

統率: 武力: 政治: 知力: 文化: 魅力:
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フランスのモンフェラート侯。ギョーム5世の三男。神聖ローマ皇帝の元でイタリアやシチリアの遠征に参加した。第4回十字軍の指導者、シャンパーニュ伯ティボー3世が没すると新しい指導者となり、コンスタンティノープルに攻め入る。後にテッサロニキ王国を建国するが、ブルガリア帝国との戦いで戦死した。

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最終更新:2014年11月07日 21:33
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