長女の仕事のサボりに付き合ったり、長女の仕事を手伝ったりする
→長女が交通事故に会う。何とか回復するも職場に居場所の無さを感じ退職
→失意のうちに引きこもる長女を助けて、別の道を進むきっかけを作る
最初は家事のことをあれこれ尋ねることで親睦を深めていく
→ネガティブな彼女を励まして様々なことにチャレンジさせ、一歩ずつ自信をつけさせていく。
→勇気を振り絞って外出、念願の野球観戦に家族みんなで行く。長女との仲も回復し、自立のきっかけが出来る。
たびたび遭遇する家出少女が、三姉妹の三女であることに気づく
→夜中、街の様々な場所に寝泊まりする三女を捜索する
→三女の野宿生活に協力する
→三女に、家に戻るよう説得交渉する
→せっかくうまくいきかけていたところで三女が家を飛び出し、ピンチに→主人公が救う
(なるべく時系列順になるようにしていますが、必ずしもこの順にならなくてよいのであしからず)
・深夜、泥酔した状態で次女と喧嘩
・朝起こしに行く→すでに着替え中
・長女を買い物に誘う→無駄に使うお金は無いと断られる
・長女の営業サボりに付き合い、親睦を深める。→生保レディの枕営業についての話題になる
・顧客確保の一環で運勢占いのようなことをやっている
・長女は地元の商店街とか自営業に顔が利いて、経営事情を把握しており、次女のバイト探しや三女の捜索などに活かされる。
・主人公が長女の職場(営業所)に乗り込む①
最初はお弁当を届けに行くとかで良い。長女が職場でどんな待遇を受けているかが明らかになる
・営業所では毎朝成績を読み上げられるので、プレッシャー大
・夜中にすれ違って主人公を夕飯に誘う→泥酔した長女を主人公が介抱する
・車が運転できない長女のアッシーになって、営業を手伝う
・セールスお断りで警備が厳しいマンション群を新規開拓するため、警備の目をそらすために主人公に協力してもらう
・家に引きこもる次女に家事のことなどをいろいろ尋ねることで親睦を深める。
・引きこもる次女に、夕食で何が食べたいか聞く→いつもコンビニのもので済ませているからいらないと言う
→次女の部屋から聞こえてきた料理番組の音声から、次女が食べたいものを推理し、夕食で見事的中させる
・長女と喧嘩:「お父さんお母さんの思い出がつまった家を売るなんて!」と、家を売ることに関して長女に激しく反対する。
・日中は主人公が家にいると次女が一階に降りてこられないようなので、買い物などで一時的に家を離れる
→長女や三女のイベントへ
・ドアの向こうから声を発するようになった次女(長女が寝た頃一階に降りてきたところに出くわしたこともある)は、部屋の中を見せることをかたくなに拒み、ひと悶着ある
異臭がするとか部屋の中で悲鳴が聞こえたとかがあって主人公が無理やりドアを開けると汚部屋と判明
・汚部屋の掃除を手伝う。
・二日目か三日目、夕方に公園で寝てるのを発見(三女とは知らない) →少し付き合った後に行方をくらまされる →深夜or次の日に長女に尋ねる→そのホームレスが三女だと発覚
・偶然三女と一緒に雨宿りして素性を訪ねたり心配したりする
・深夜、警官が三女を探している。
・三女がホームレスをしていると判明後、毎日寝る場所を変えている三女を夜中に捜索する。
・拾うなりもらうなりした優待券を主人公にあげたりなどして親睦を深める。
・長女次女攻略中は彼女らの情報をくれるお助けキャラとして運用される。
・長女の営業に付き合っている最中、駅前商店街でバイトをしている着ぐるみとすれ違う
→夜中、三女を捜索している時、まだ駅前にいた着ぐるみに三女について尋ねてみる→実は着ぐるみの中身が三女
・夕暮れに食料調達に行く三女に出会う→お地蔵さんor墓場or神社のお供えを探す罰当たり三女
→ガチ幽霊に遭遇、真っ先に逃げるダメ主人公
・河川敷にて狩猟採集はたまた農耕にチャレンジ
・泥酔した長女を介抱、枕営業の話を蒸し返されて怪しい雰囲気に……
・交通事故に会う→入院、早く仕事に復帰しなければと取り乱す→いざ復帰すると、自分がいない方が職場がうまく回ることに気づく→失意のまま退職、引きこもる
・下手に保険に詳しいがために金をケチってしまい、交通事故の保障に無駄に金がかかってしまう
・主人公が長女の職場(営業所)に乗り込む②
交通事故後にまた乗り込んで長期休職を願い出るが、退職をほのめかされたり……といった感じ
・長女は1泊2日の研修旅行に行くことになる。とある事情で心配になった主人公は、こっそり同じ日に同じ旅館に泊まることにする……
エロフラグは多々ありながらもエロにはつながらず、結局は二人酒を飲みながら本音トークになり、主人公は「あんたは営業に向いていない!!」とかぶっちゃけてしまう
・長女には隠れた才能があり、それが転職活動に活かされる。
・ネガティブな彼女を励まして何かにチャレンジさせ、一歩ずつ自信をつけさせていく。
・違う自分になりたくてコスプレ衣装を自作するも不器用で結局主人公に手伝ってもらう。
・勇気を振り絞って外出、念願の野球観戦に家族みんなで行く。
・最終的には主人公のところでバイトしながら、平行して就職活動中
・三女が家の玄関に立ち寄っているところを主人公が見かけ、抵抗する三女を必死に家の中に連れ込んでご飯を食べさせる。
・リア充(三女の同級生?)が河原で花火をしている。歩道橋下で身を潜め、気まずい思いをしていた三女を見つけ、主人公が花火セットを持ってくる。
→一緒に花火をする「いつかみんなでしような」
・主人公宅に宿泊→風呂に入ってキレイになり、見違えた三女に主人公が惚れる。
・拗ねて家を飛び出した三女が神待ち掲示板に書き込んで危険な目に会う
・街の様々な場所に三女が隠した重要なアイテムを捜索する
・ラストは彼女の誕生日パーティを家族みんなで祝う
・最終的には高認試験の勉強しながら、三姉妹と一緒に暮らすことに
・イベントの裏で活躍する母親を攻略するルートorハーレムルート
(←単に「ハーレム」というよりは、主人公が三姉妹の父親的ポジションになるという展開になるのでは?と個人的に思います)
・借金については、帰ってこないと思っていた母親が大金をもって帰ってきて帳消し?
→「帳消し」というのは娘たちを安心させるためについた嘘だが、地道に働けば返済することは可能であり、希望が残っている。
・みんな社会復帰した頃になって、頼られたがりでダメ女好きの主人公は居場所を失くし、失踪→今度は三姉妹が連れ戻す番だ!