各ルートの流れ・イベント案  ログ

お知らせ

企画の仕切り直しのため、これら案は破棄されました。担当キャラが決まったライターは、シナリオを考える参考程度に覗いて行ってください。

 

≪キャラ設定・イベント案追加まとめ≫ ←New

〈主人公〉

・かつて人生に悩み各地を放浪していた過去があり、その時に三姉妹の父に世話になった。
・常識人でツッコミ役。仕事にもそこそこやりがいを感じ素朴に生きる人
・争い事は苦手
・次女ルートで大掃除中にゴキブリ出現→主人公発狂
 

〈長女〉

・ひよこ好き、絵がうまい
・長女はコミュ力があるようでない。相手が欲している質問の意図を読み取ることができない。
例えば商談において、顧客は自分が知りたいことだけ知りたいのにもかかわらず、質問をわざわざ一般化して、聞かれてない事を一から説明したりする。
・長女はまず知人・友人に保険の勧誘をしまくったせいで周囲から嫌われ、頼れる人間が全くいない。
・三女とは歳が離れているためあまり付き合いがなく、どんな話をしてよいかわからない。
・深夜遅く帰ってきてからも、遅くまで起きていることが多い。何をやっているかは不明(実は趣味のパズルを作っている)
・社会人として、会社に無償の奉仕をするのは当たり前だと思っている
・女上司にこき下ろされるところ:
「最近成績が良かったくらいで天狗になってるんじゃないか」
「会社に貢献してるなんておこがましい。君のような人材はよそでは使い物にならないだろうから雇ってやってるだけだ」
「君の代わりなんていくらでもいる。容量の悪い者の面倒なんて見ていられない」
 

〈次女〉

・ささいなことをきっかけに突如昔のことを思い出して「ああああああくぁwせdrftgyふじこlp;」となる。主人公は何をはずかしがっているのか全く分からない。
・ネガティブで自虐的なことを呟いているかと思えば急にテンションMAXになる、振れ幅の大きい人・
・大掃除:主人公は、自分の仕事でそういう依頼も多いので手馴れているが、次女はあくまで自分自身の手で行いたいとのこと
・大掃除:順調に片づけていたところ、「大事なものがない」みたいな騒ぎになって、まとめたゴミを全部ひっくり返して元のもくあみ
・大掃除:整理していると三女の恥ずかしい過去が次々と明らかになる。
・勉強は嫌いではなかったが、負けず嫌いゆえに競争することが嫌いになり、勉強をしなくなった
★次女とテレビで野球観戦。次女は全て録画で野球を見ている。主人公は前日に生で見て結果を知っている。野球を録画で見るなんて……とバカにするが、そこに母親が写っている(次女あてのプラカードを持っている)のを偶然発見する。
→次にその球場で野球観戦すれば、母親に会えるのでは?ということになる
 

〈三女〉(★部分は三女ルート終盤の展開)

・ホームレスを始めた頃に出会い、以後連れ添っている忠犬(柴犬)がいる。なかなか主人公に懐こうとしない。
住み込みのバイトが出来なかった原因。各ルートの様々な局面で活躍する
・恋愛要素は薄く、あっても三女が主人公に一方的に惚れるだけ(三女の素顔を見て可愛いなと思ったりはする)
・狩猟や採集は、一人でやると目立つからといって強引に付き合わされる
・夜、高層マンション群でゴミ漁り。犬は毒見役(匂いを嗅いで食べられるか見分ける)
・次女とのサービスシーン:久しぶりに帰宅してご飯を食べた後、一緒に入浴(姉妹百合)
・長女とのサービスシーン:長女がおしゃれやお化粧を教える
★姉たちと幸せな時間を過ごすが、「でも行かなくちゃ、今までありがとう」と呟く
→実は、資金ができ準備が整ったら情が移る前に行方をくらまし(犬も家族も捨てて)放浪の旅に出ようと思っていた
→失踪する三女、犬と捜索する主人公
→三女は町の各所に自分の大切なものを隠しており、旅立つ前にそれらを回収するはずであると推理
→三女が宝を隠した場所を犬と探索
→最後の宝の在り処、高層マンションの屋上にたどり着き、三女を確保
→そこに母親もかけつけ、三女と対決する
★母親との対決と真相:
母親がなぜ今まで近所に潜伏し、そのことを隠していたのかが明らかになる
→実は三女は母親よりも先に家出しており、母親のみがそれを知っていた。母親は隠れて三女を見守り、自立するのにふさわしいか判断していた
→家から出て旅に行きたいという三女に、その資格があるか母親のジャッジが下る
→選択肢によって主人公の助言を選ぶことで、対決が三女の勝利に終わるか否かが決まる
★グッドエンド:
三女は自転車を得て旅に出ている(高校は通信制。)辿り着いたところに家族全員が出迎えていて誕生日を祝ったところで終了
 
 

〈母親・父親〉

・経営者の父親が大きな借金(損害賠償)を抱えたまま死んでしまう。 
・母親は、ネトゲのパートナーのところに転がりこんでしまっているよう。
実際は、一家を守るために出稼ぎへ出ている。ちょくちょく戻ってくることが可能
 
・家のドアが空いており、侵入者か(寝ている次女が危ない!!)と思いきや母親が帰ってきている。帰ってきたことは姉妹には内緒にしてくれと言われる
 

 

 ≪各ルートの流れ≫

〈長女〉

長女の仕事のサボりに付き合ったり、長女の仕事を手伝ったりする

→長女が交通事故に会う。何とか回復するも職場に居場所の無さを感じ退職

→失意のうちに引きこもる長女を助けて、別の道を進むきっかけを作る

 

〈次女〉

最初は家事のことをあれこれ尋ねることで親睦を深めていく

→ネガティブな彼女を励まして様々なことにチャレンジさせ、一歩ずつ自信をつけさせていく。

→勇気を振り絞って外出、念願の野球観戦に家族みんなで行く。長女との仲も回復し、自立のきっかけが出来る。

 

〈三女〉

たびたび遭遇する家出少女が、三姉妹の三女であることに気づく

→夜中、街の様々な場所に寝泊まりする三女を捜索する

→三女の野宿生活に協力する

→三女に、家に戻るよう説得交渉する

→せっかくうまくいきかけていたところで三女が家を飛び出し、ピンチに→主人公が救う

 

 

≪イベント案≫

(なるべく時系列順になるようにしていますが、必ずしもこの順にならなくてよいのであしからず)

 

[共通]

 

〈長女〉

・深夜、泥酔した状態で次女と喧嘩

・朝起こしに行く→すでに着替え中 

・長女を買い物に誘う→無駄に使うお金は無いと断られる

・長女の営業サボりに付き合い、親睦を深める。→生保レディの枕営業についての話題になる

・顧客確保の一環で運勢占いのようなことをやっている 

・長女は地元の商店街とか自営業に顔が利いて、経営事情を把握しており、次女のバイト探しや三女の捜索などに活かされる。 

・主人公が長女の職場(営業所)に乗り込む①

最初はお弁当を届けに行くとかで良い。長女が職場でどんな待遇を受けているかが明らかになる

・営業所では毎朝成績を読み上げられるので、プレッシャー大  

・夜中にすれ違って主人公を夕飯に誘う→泥酔した長女を主人公が介抱する

・車が運転できない長女のアッシーになって、営業を手伝う 

・セールスお断りで警備が厳しいマンション群を新規開拓するため、警備の目をそらすために主人公に協力してもらう 

 

〈次女〉

・家に引きこもる次女に家事のことなどをいろいろ尋ねることで親睦を深める。

・引きこもる次女に、夕食で何が食べたいか聞く→いつもコンビニのもので済ませているからいらないと言う 

 →次女の部屋から聞こえてきた料理番組の音声から、次女が食べたいものを推理し、夕食で見事的中させる 

・長女と喧嘩:「お父さんお母さんの思い出がつまった家を売るなんて!」と、家を売ることに関して長女に激しく反対する。

・日中は主人公が家にいると次女が一階に降りてこられないようなので、買い物などで一時的に家を離れる 

 →長女や三女のイベントへ

・ドアの向こうから声を発するようになった次女(長女が寝た頃一階に降りてきたところに出くわしたこともある)は、部屋の中を見せることをかたくなに拒み、ひと悶着ある 

 異臭がするとか部屋の中で悲鳴が聞こえたとかがあって主人公が無理やりドアを開けると汚部屋と判明 

・汚部屋の掃除を手伝う。

 

 〈三女〉

・二日目か三日目、夕方に公園で寝てるのを発見(三女とは知らない) →少し付き合った後に行方をくらまされる →深夜or次の日に長女に尋ねる→そのホームレスが三女だと発覚

・偶然三女と一緒に雨宿りして素性を訪ねたり心配したりする

・深夜、警官が三女を探している。

・三女がホームレスをしていると判明後、毎日寝る場所を変えている三女を夜中に捜索する。

・拾うなりもらうなりした優待券を主人公にあげたりなどして親睦を深める。

・長女次女攻略中は彼女らの情報をくれるお助けキャラとして運用される。

・長女の営業に付き合っている最中、駅前商店街でバイトをしている着ぐるみとすれ違う

 →夜中、三女を捜索している時、まだ駅前にいた着ぐるみに三女について尋ねてみる→実は着ぐるみの中身が三女

・夕暮れに食料調達に行く三女に出会う→お地蔵さんor墓場or神社のお供えを探す罰当たり三女 

 →ガチ幽霊に遭遇、真っ先に逃げるダメ主人公

・河川敷にて狩猟採集はたまた農耕にチャレンジ

 

[個別]

 

〈長女〉

・泥酔した長女を介抱、枕営業の話を蒸し返されて怪しい雰囲気に……

・交通事故に会う→入院、早く仕事に復帰しなければと取り乱す→いざ復帰すると、自分がいない方が職場がうまく回ることに気づく→失意のまま退職、引きこもる

・下手に保険に詳しいがために金をケチってしまい、交通事故の保障に無駄に金がかかってしまう 

・主人公が長女の職場(営業所)に乗り込む②

 交通事故後にまた乗り込んで長期休職を願い出るが、退職をほのめかされたり……といった感じ

・長女は1泊2日の研修旅行に行くことになる。とある事情で心配になった主人公は、こっそり同じ日に同じ旅館に泊まることにする…… 

 エロフラグは多々ありながらもエロにはつながらず、結局は二人酒を飲みながら本音トークになり、主人公は「あんたは営業に向いていない!!」とかぶっちゃけてしまう

・長女には隠れた才能があり、それが転職活動に活かされる。

 

〈次女〉

・ネガティブな彼女を励まして何かにチャレンジさせ、一歩ずつ自信をつけさせていく。

・違う自分になりたくてコスプレ衣装を自作するも不器用で結局主人公に手伝ってもらう。 

・勇気を振り絞って外出、念願の野球観戦に家族みんなで行く。

・最終的には主人公のところでバイトしながら、平行して就職活動中

 

〈三女〉

・三女が家の玄関に立ち寄っているところを主人公が見かけ、抵抗する三女を必死に家の中に連れ込んでご飯を食べさせる。

・リア充(三女の同級生?)が河原で花火をしている。歩道橋下で身を潜め、気まずい思いをしていた三女を見つけ、主人公が花火セットを持ってくる。

 →一緒に花火をする「いつかみんなでしような」 

・主人公宅に宿泊→風呂に入ってキレイになり、見違えた三女に主人公が惚れる。

・拗ねて家を飛び出した三女が神待ち掲示板に書き込んで危険な目に会う

・街の様々な場所に三女が隠した重要なアイテムを捜索する

・ラストは彼女の誕生日パーティを家族みんなで祝う

・最終的には高認試験の勉強しながら、三姉妹と一緒に暮らすことに

 

 

〈トゥルールート〉

・イベントの裏で活躍する母親を攻略するルートorハーレムルート 

 (←単に「ハーレム」というよりは、主人公が三姉妹の父親的ポジションになるという展開になるのでは?と個人的に思います)

・借金については、帰ってこないと思っていた母親が大金をもって帰ってきて帳消し?

 →「帳消し」というのは娘たちを安心させるためについた嘘だが、地道に働けば返済することは可能であり、希望が残っている。

・みんな社会復帰した頃になって、頼られたがりでダメ女好きの主人公は居場所を失くし、失踪→今度は三姉妹が連れ戻す番だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最終更新:2013年08月29日 18:36