・バオる
QPを稼ぎまくること。他にも多くの意味がある。
例
全力でバオらなければQPを集めるのは難しい。
45点を集めるにはバオらざるを得ない。
・冷静になる
冷静になること。今後の展望を見直すときに。
ディスる時に添えると、そこはかなとなくマイルドになる。
・二郎
去年の後半から関東の生主の間で突如流行りだした謎の食物。
宗教、麻薬など諸説あるが、少なくとも現時点ではラーメンでは無いという結論。
・金の蔵
関東のミーティング会場。メニューが多く、安くて広いので、大変受けが広い。
どこが良い?ってなると最終的にいつもここになる。
トイレに靴を忘れないように。
・湯けむりの里
銭湯。飲み→二郎からの流れはもはや定番。ここで毒を抜く。最近ホモが出たので注意。
・どのへんがネオなんですか?
新しいのは名前だけのときに使う。さわやか愛され系がいきなり予想外の角度から攻撃を食らい、波紋を呼んだ。
ミサワ系への有効な返しのひとつでもある。
・ほんとうか?
プレイングやピックが怪しいときに。その使いやすさには定評がある。
・トップ厨
トップデックを連発されたときに。
マジックには運の要素が常に付きまとう。これと仲良くしないとやってられない。
・シャッフラー
MO最大の敵でもあり味方でもある。
これを活かすために、乱数調整、課金などの研究が日々行われている。
・2-5の法則
初手に土地が2枚でkpするとそこから引かない法則。主にリミテッドで多発する。
シャッフラー様の所業なのか、ただのマーフィーの法則のどちからなのかは明らかだが、面白いので放っておく。
・株
MOで資産を増やすために最もリターンの大きい方法。誰もが夢を見るもの。
・ミサワ
マジックプレイヤーの誰もが内に秘めるもの。概念。
マジックと非常に相性がよく、DNでドヤ顔が散見される。
自己を客観視することがいかに難しいかを教えてくれる。
例
しってたわーそのデッキしってたわー。
日本に~を持ち込んだのは間違いなく自分(キリ。
・SCG
アメリカのでかい大会。
スタンとレガシー両方開催されており、週明けはここで結果を残したコピーがMOで出回ることになる。
レガシーの全く新しいテクが誕生する場所で、DNで文句をいったりミサワ成分をさらけ出す材料になる。
無駄に揶揄されるが、おそらく現実世界の最先端。
・ME4パックシールド
去年突如出現した謎の遊び。
誰もがFOWの開封に夢を抱いたが、その実大変なクソゲー。
カードバランスがめちゃくちゃで4パックということもあって、もはやただの苦行である。
精神と時の部屋。
・スイスレベル
煽り文句のひとつ。MOでのスイス卓は初心者が操作を覚える場所であり、端的にいうとぬるい。
転じて大変レベルが低い様を表す。
しかしスイス形式の大会が圧倒的に多い今日では、リアルなどで事情を知らない人に使うと、
当たり前じゃね?という返しをされるので注意。
・4322
ドラフト形式のひとつ。
賞品分配がスイスと8-4の中間で、レベルもそのくらいに収まる。
恐らくもっともポピュラーな卓であろう。新セット発売開始時の練習用、入門用など多くの人が集まる。
リスクが少なく愛される卓であるが、一方でカオスな様式になりやすく、8-4を常連とする上級者からは敬遠される。
下手をすると8-4よりも優勝が難しい場合もある。
・8-4
ドラフト形式のひとつ。
決勝までいかないと賞品がもらえないリスクの高い卓。
集まるプレイヤーもレベルが高い者が多く、オリヴィエにGPで二日目くらいと評される。
しかし2-0後のスプリットが使えるので、ドラフトで資産を増やそうとするならば間違いなく8-4である。
練習にもなるので、資産運用を度外視してでもここに挑むものは多い。
・ドラフト
仕事が忙しい日本人がMOを始める一番の理由。
現実で人数をそろえるのが難しいドラフトがいつでも好きなときに出来るのは大変ありがたい。
スイス、4322、8-4と3種類あるので自分のレベルに合わせて卓を選択できる。
MOを始めた者は最初誰もがここに居つくことになる。そして誰もが大量のドルを課金する地獄でもある。
ドラフトだけで資産を増やすのは無理。維持すら難しい。LSVでも無理。
構築を覚えて、資産に余裕が出来るとあまったパックを垂れ流すところでもある。
・パック
MOでの賞品はほとんどこれで支払われる。剥いてはいけない。値段の上下にgkbrするもの。
・レガシー
2番目にカードプールの広いフォーマット。
現実と違ってカードが安いMOならではの利点を享受しやすいが、FOWやLEDなどの例外もある。
大会の開催頻度や投資額の大きさから、割には合わない。
しかしレガシー固有のファンは多く、仕事や地方住まいなどで大会に出れないプレイヤーには好まれる。
プールの広さゆえのカジュアルな趣向が魅力ではあるが、競技指向の強いMOでは適者生存である。
時期によってはスタンよりも人権のあるデッキが少ない。過疎化が懸念されている。
・Force of Will
エターナルの象徴であり、MO最大の障壁。
リアルでは現在5,6千円であるが、MOでは100チケ以上する。
レガシーではこれが入ったデッキか、コンボじゃないと全てファンデッキとみなされるので注意。
MEの再販が待ち遠しい。
・テンペスト(シールド)
別名不毛くじ。セット全体で平均して期待値が高い。ゲームバランスも良い。
ただし、テンペストの赤だけぶっ壊れてる。
コモンに非常にオフェンシブなカードが多く、ZENのような高速環境によるクソゲーを連想させるが、
必ずしもそうはならない。いや、実際そうなのかもしれないが、最近のセットと比べてはいけない。
どちらかというとコーやリシドによる停滞がめんどうくさい。
・マスクスブロック
誰もが待ち望んだ水没と土地譲渡がとうとう再録。
これをもってレガシー環境以上でのフォーマットで使われる主要なカードのほとんどがカバーされることとなった。
別名塩。当たりがほとんどない。しかしそのぶんだけ特定のカードが異様に高い。
プロフェシーの扱いをどうするかだれもが気になったが、抱き合わせ販売によりなんとか回避。
リミテは生物が弱く、スペルが強いコントロール環境。ビートダウンはほとんど存在しない。
人が死ぬまで時間ががかる分だけ、運の要素が少ないため良ゲーという見方もある。ただし遅いので退屈。
・構築
リミテの対称に位置するもの。お金がかかるようで、あまりかからない。
構築DEは期待値が高く、そう難しくないノルマで資産を増やすことが出来る。
リアル同様のフォーマット以外にもパウパー、モミールなどのMOオリジナルのフォーマットも盛り上がっている。
・2こう
MO内で最も手軽な遊び。2チケを賭けて1パックを得る遊び。
パックが4チケで売れることは稀なため、割合が良くない。が、ついついやってしまう。
少数フォーマットは対人メタの温床。
・ゴールド
レートが2こうの5倍になっただけ。割合は相変わらず良くないが効率は良い。そしてリスクは高い。
・DE
スイス4回戦の大会。MOで頻繁に開催されている。最もポピュラーな大会形式のひとつ。
構築は3-1からが入賞ラインで、参加費に対して還元率が非常に良いので、MOで稼ぐとなると基本はここになる。
・PE
MOでの大会形式で週末などに開催される。DEとの違いはシングルあり、参加費が高い、賞品とQPが多いなど。
多くのQPを集める手助けになる。
・QP
様々なイベントで入賞すると、それに応じた順位の点数が貰える。別名廃人測定器。
一般的な基準では35点など天地がひっくり返っても無理かもしれないが、度を過ぎると逆にどれくらい短い間で
集められるかという境地に至る。普通の人は15点でおk。
・プレリリース
ぼったくりの祭典。我慢して祭りで遊びましょう。
・祭り
現実でいうところの発売記念みたいなもの。
新セット発売直後にひたすら乱立するイベントで、前述のプレリリースと違って賞品がたくさんもらえる。
最初にここでパックを確保して遊ぶのが、お金をあまりかけないで済むやり方。
シールドのほかにトップ8ドラフトも立つ。
・MOCS
廃人の祭り。QP15点以上で参加資格が得られる。それ以上貯めるとバイがもらえる。
優勝するとMOと現実両方の世界選手権の権利が得られる。特にMO部門は出るだけで莫大な賞金が確定するビッグイベント。
去年は現実でのトップ8中、二人がMOCSも出場した。
大変夢があり、年に何度も開催されているためチャンスはあるのだが、人数が多過ぎるため突破するのは難しい。
予選だけで平気で10Rくらいはやる。しかもMOなのでIDが無い。
参加する、あるいは資格を得るだけでプロモやパックがもらえるためそれ目当てにQPを集める者も多い。
・レーティング
現実と違って全く意味の無いもの。昔は多少はあった。
とはいえ上がるとやっぱり嬉しい。
GPやPTのような大型PEがあるリアルと違って、MOの方が少し平均値が下がる傾向にある。
PTなんか優勝したら2200くらいいってしまうが、MOでは1900でも相当に高い。
とはいえ普通は他人のレーティングが見れないため、化け物じみた数字を持ってる人はいるのかもしれない。
・くるぞ・・・
ドロスバッタの企画「バッタの部屋」にて971氏がゲストの回で発せられた言葉。
ももくろにどハマリした971氏の提案により、他人の枠でライブ映像を見るという未曾有の配信を引き起こした。
本人的にはクライマックスの場面だったのだが、DB含む多くのリスナーにはこの段階では早かったらしい。
・鋼
BM池袋店にもって行くと、もれなく某店員が破いてくれるでしょう。
QPを稼ぎまくること。他にも多くの意味がある。
例
全力でバオらなければQPを集めるのは難しい。
45点を集めるにはバオらざるを得ない。
・冷静になる
冷静になること。今後の展望を見直すときに。
ディスる時に添えると、そこはかなとなくマイルドになる。
・二郎
去年の後半から関東の生主の間で突如流行りだした謎の食物。
宗教、麻薬など諸説あるが、少なくとも現時点ではラーメンでは無いという結論。
・金の蔵
関東のミーティング会場。メニューが多く、安くて広いので、大変受けが広い。
どこが良い?ってなると最終的にいつもここになる。
トイレに靴を忘れないように。
・湯けむりの里
銭湯。飲み→二郎からの流れはもはや定番。ここで毒を抜く。最近ホモが出たので注意。
・どのへんがネオなんですか?
新しいのは名前だけのときに使う。さわやか愛され系がいきなり予想外の角度から攻撃を食らい、波紋を呼んだ。
ミサワ系への有効な返しのひとつでもある。
・ほんとうか?
プレイングやピックが怪しいときに。その使いやすさには定評がある。
・トップ厨
トップデックを連発されたときに。
マジックには運の要素が常に付きまとう。これと仲良くしないとやってられない。
・シャッフラー
MO最大の敵でもあり味方でもある。
これを活かすために、乱数調整、課金などの研究が日々行われている。
・2-5の法則
初手に土地が2枚でkpするとそこから引かない法則。主にリミテッドで多発する。
シャッフラー様の所業なのか、ただのマーフィーの法則のどちからなのかは明らかだが、面白いので放っておく。
・株
MOで資産を増やすために最もリターンの大きい方法。誰もが夢を見るもの。
・ミサワ
マジックプレイヤーの誰もが内に秘めるもの。概念。
マジックと非常に相性がよく、DNでドヤ顔が散見される。
自己を客観視することがいかに難しいかを教えてくれる。
例
しってたわーそのデッキしってたわー。
日本に~を持ち込んだのは間違いなく自分(キリ。
・SCG
アメリカのでかい大会。
スタンとレガシー両方開催されており、週明けはここで結果を残したコピーがMOで出回ることになる。
レガシーの全く新しいテクが誕生する場所で、DNで文句をいったりミサワ成分をさらけ出す材料になる。
無駄に揶揄されるが、おそらく現実世界の最先端。
・ME4パックシールド
去年突如出現した謎の遊び。
誰もがFOWの開封に夢を抱いたが、その実大変なクソゲー。
カードバランスがめちゃくちゃで4パックということもあって、もはやただの苦行である。
精神と時の部屋。
・スイスレベル
煽り文句のひとつ。MOでのスイス卓は初心者が操作を覚える場所であり、端的にいうとぬるい。
転じて大変レベルが低い様を表す。
しかしスイス形式の大会が圧倒的に多い今日では、リアルなどで事情を知らない人に使うと、
当たり前じゃね?という返しをされるので注意。
・4322
ドラフト形式のひとつ。
賞品分配がスイスと8-4の中間で、レベルもそのくらいに収まる。
恐らくもっともポピュラーな卓であろう。新セット発売開始時の練習用、入門用など多くの人が集まる。
リスクが少なく愛される卓であるが、一方でカオスな様式になりやすく、8-4を常連とする上級者からは敬遠される。
下手をすると8-4よりも優勝が難しい場合もある。
・8-4
ドラフト形式のひとつ。
決勝までいかないと賞品がもらえないリスクの高い卓。
集まるプレイヤーもレベルが高い者が多く、オリヴィエにGPで二日目くらいと評される。
しかし2-0後のスプリットが使えるので、ドラフトで資産を増やそうとするならば間違いなく8-4である。
練習にもなるので、資産運用を度外視してでもここに挑むものは多い。
・ドラフト
仕事が忙しい日本人がMOを始める一番の理由。
現実で人数をそろえるのが難しいドラフトがいつでも好きなときに出来るのは大変ありがたい。
スイス、4322、8-4と3種類あるので自分のレベルに合わせて卓を選択できる。
MOを始めた者は最初誰もがここに居つくことになる。そして誰もが大量のドルを課金する地獄でもある。
ドラフトだけで資産を増やすのは無理。維持すら難しい。LSVでも無理。
構築を覚えて、資産に余裕が出来るとあまったパックを垂れ流すところでもある。
・パック
MOでの賞品はほとんどこれで支払われる。剥いてはいけない。値段の上下にgkbrするもの。
・レガシー
2番目にカードプールの広いフォーマット。
現実と違ってカードが安いMOならではの利点を享受しやすいが、FOWやLEDなどの例外もある。
大会の開催頻度や投資額の大きさから、割には合わない。
しかしレガシー固有のファンは多く、仕事や地方住まいなどで大会に出れないプレイヤーには好まれる。
プールの広さゆえのカジュアルな趣向が魅力ではあるが、競技指向の強いMOでは適者生存である。
時期によってはスタンよりも人権のあるデッキが少ない。過疎化が懸念されている。
・Force of Will
エターナルの象徴であり、MO最大の障壁。
リアルでは現在5,6千円であるが、MOでは100チケ以上する。
レガシーではこれが入ったデッキか、コンボじゃないと全てファンデッキとみなされるので注意。
MEの再販が待ち遠しい。
・テンペスト(シールド)
別名不毛くじ。セット全体で平均して期待値が高い。ゲームバランスも良い。
ただし、テンペストの赤だけぶっ壊れてる。
コモンに非常にオフェンシブなカードが多く、ZENのような高速環境によるクソゲーを連想させるが、
必ずしもそうはならない。いや、実際そうなのかもしれないが、最近のセットと比べてはいけない。
どちらかというとコーやリシドによる停滞がめんどうくさい。
・マスクスブロック
誰もが待ち望んだ水没と土地譲渡がとうとう再録。
これをもってレガシー環境以上でのフォーマットで使われる主要なカードのほとんどがカバーされることとなった。
別名塩。当たりがほとんどない。しかしそのぶんだけ特定のカードが異様に高い。
プロフェシーの扱いをどうするかだれもが気になったが、抱き合わせ販売によりなんとか回避。
リミテは生物が弱く、スペルが強いコントロール環境。ビートダウンはほとんど存在しない。
人が死ぬまで時間ががかる分だけ、運の要素が少ないため良ゲーという見方もある。ただし遅いので退屈。
・構築
リミテの対称に位置するもの。お金がかかるようで、あまりかからない。
構築DEは期待値が高く、そう難しくないノルマで資産を増やすことが出来る。
リアル同様のフォーマット以外にもパウパー、モミールなどのMOオリジナルのフォーマットも盛り上がっている。
・2こう
MO内で最も手軽な遊び。2チケを賭けて1パックを得る遊び。
パックが4チケで売れることは稀なため、割合が良くない。が、ついついやってしまう。
少数フォーマットは対人メタの温床。
・ゴールド
レートが2こうの5倍になっただけ。割合は相変わらず良くないが効率は良い。そしてリスクは高い。
・DE
スイス4回戦の大会。MOで頻繁に開催されている。最もポピュラーな大会形式のひとつ。
構築は3-1からが入賞ラインで、参加費に対して還元率が非常に良いので、MOで稼ぐとなると基本はここになる。
・PE
MOでの大会形式で週末などに開催される。DEとの違いはシングルあり、参加費が高い、賞品とQPが多いなど。
多くのQPを集める手助けになる。
・QP
様々なイベントで入賞すると、それに応じた順位の点数が貰える。別名廃人測定器。
一般的な基準では35点など天地がひっくり返っても無理かもしれないが、度を過ぎると逆にどれくらい短い間で
集められるかという境地に至る。普通の人は15点でおk。
・プレリリース
ぼったくりの祭典。我慢して祭りで遊びましょう。
・祭り
現実でいうところの発売記念みたいなもの。
新セット発売直後にひたすら乱立するイベントで、前述のプレリリースと違って賞品がたくさんもらえる。
最初にここでパックを確保して遊ぶのが、お金をあまりかけないで済むやり方。
シールドのほかにトップ8ドラフトも立つ。
・MOCS
廃人の祭り。QP15点以上で参加資格が得られる。それ以上貯めるとバイがもらえる。
優勝するとMOと現実両方の世界選手権の権利が得られる。特にMO部門は出るだけで莫大な賞金が確定するビッグイベント。
去年は現実でのトップ8中、二人がMOCSも出場した。
大変夢があり、年に何度も開催されているためチャンスはあるのだが、人数が多過ぎるため突破するのは難しい。
予選だけで平気で10Rくらいはやる。しかもMOなのでIDが無い。
参加する、あるいは資格を得るだけでプロモやパックがもらえるためそれ目当てにQPを集める者も多い。
・レーティング
現実と違って全く意味の無いもの。昔は多少はあった。
とはいえ上がるとやっぱり嬉しい。
GPやPTのような大型PEがあるリアルと違って、MOの方が少し平均値が下がる傾向にある。
PTなんか優勝したら2200くらいいってしまうが、MOでは1900でも相当に高い。
とはいえ普通は他人のレーティングが見れないため、化け物じみた数字を持ってる人はいるのかもしれない。
・くるぞ・・・
ドロスバッタの企画「バッタの部屋」にて971氏がゲストの回で発せられた言葉。
ももくろにどハマリした971氏の提案により、他人の枠でライブ映像を見るという未曾有の配信を引き起こした。
本人的にはクライマックスの場面だったのだが、DB含む多くのリスナーにはこの段階では早かったらしい。
・鋼
BM池袋店にもって行くと、もれなく某店員が破いてくれるでしょう。