シュウ(北斗の拳)

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名前：シュウ	性別：男	原作：北斗の拳
一人称：わたし	二人称：おまえ	口調：温厚
AA：原哲夫作品/北斗の拳/強敵、仲間.mlt

南斗聖拳のうち「六星拳の仁星」に数えられる男。
風のサーガでもピラフ一味の犬でもグランゾンの操縦者でもない。

足技を主体とした「南斗白鷺拳」の伝承者で、息子・シバがいる。
顔にはケンシロウを庇うために自ら両目を切り裂いた大きな傷があり、盲目となっている。
南斗六星の中でも最ハト派で、武力主義者の多い作中でも数少ない人格者のひとり。

レジスタンスを率いて、南斗最強の聖帝サウザーに抵抗するが、
力及ばず、聖帝十字陵の最後の一石を収める人柱になる。

死後もその優しい心と研ぎ澄まされた技は、ケンシロウの中で生き続けている。

ギャグ外伝『イチゴ味』ではサウザーが主役の為、毎回苦渋を飲まされ、辛酸を舐めさせられ続けている。
同作によれば「ユダと戦ったら引き分け」くらいらしい。

キャラ紹介

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ピクペ

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登場作品リスト

タイトル	原作	役柄	頻度	リンク	備考
やる夫は運命の少女になるようです	BASARA	賢者ナギ役。 やる夫＝やる実の最大の理解者の一人	常	まとめ	エター
誠は黒い医者と呼ばれるようです	手塚治虫 「BLACK JACK」	琵琶丸役。第35話の主役	脇	まとめ　rss やる夫Wiki	完結
やる夫は盗賊王子のようです	オリジナル	大地の神官長で、天子の父	脇	まとめ　予備	完結

短編

タイトル	原作	役柄	リンク	備考