躁うつ病 双極性感情障害


躁うつ病(双極性感情障害)とは、気分障害という病気の一つです。いわゆるうつ病と同じカテゴリーの気分障害に入る病気ですが、内容はまったく違う病気です。現在は双極性障害と呼ばれています。双極性障害 (そうきょくせいしょうがい、英: bipolar disorder) は、躁状態 (躁病エピソード) およびうつ状態(大うつ病エピソード)という病相(エピソード)を繰り返す精神疾患であり、気分障害の一つである。統合失調症と並び、二大精神疾患と言われている。古い呼び名では躁うつ病あるいは他の名称として双極性感情障害とも言う。双極性障害の生涯有病率は、海外では1.0~1.5%の値が報告されているが、日本における疫学調査では、およそ0.2 %とかなり低い。この大きな有病率の差の原因としては、人種差、環境因などの可能性の他、研究方法の問題点(回収率など)の関与も考えられ、未だ結論は得られていない。 一卵性双生児における一致率は50~80%と、二卵性双生児(5~30%)よりも高いことから、遺伝要因の関与が高いことが指摘されている。双極性障害の躁状態、うつ状態はほとんどの場合回復するが、再発することが多く、生涯にわたる薬物投与による予防が必要となることが一般的である。また、双極性障害では認知症になる確率が若干高く、再発するほどそのリスクが高まるとされる。



躁うつというのはコロコロと気分が変わりやすい人や非常に気まぐれな人、という程度のものとも違います。気分の変化の中に、本人の自覚がないまま非常に強い高揚する気分の時期と、うつうつとした時期がある事をいいます。

一般的な気まぐれな人、勝手な人というのとは意味が違います。

自分の意志にそぐわず、思わしくない出来事があればうっとおしくなり、楽しい出来事があれば爽快な気分になるということは誰にでもあることですが、それをはるかに超えて、しかも一日や二日ではなく、持続的にある一定の期間、2~3週間持続することを指します。

躁状態の場合、程度が軽いもの(4~7日間)の場合は軽躁状態と呼びうつ状態の場合、程度が軽いものは(4~7日間)軽うつ状態と呼びます。

それがある程度期間や状態を超えて、期間が長く、極端な状態になった場合を 躁状態(暴れだしたり、気分が高揚し、手がつけられない)

うつ状態(落ち込んだり、塞ぎこんでしまい、誰からの意見に耳を貸すこともなく、ぼうっとしてしまうような状態)となります。

躁うつの経過を見たときに躁状態とうつ状態を規則的に繰り返す状態ですぐに双極性障害として分かる人もいれば、最初はうつ病の診断ではじまり、うつ状態を何回か繰り返していて何年かして初めて躁状態が出てはじめて双極性障害だと分かる人もいます。

もし、うつの状態だけが繰り返していて、躁状態が全く出ない場合はうつ病だということになります。 この場合は双極性障害ではありません。

躁うつ状態が確認できる場合は重い、軽いに関わらずどこかで必ず躁状態がでてきます。

双極性障害は以下の大うつ病エピソードと、躁病エピソードの特徴を両方備えたもので激しい躁状態や、うつ状態を伴うものをいいます。

そして、大うつ病エピソードと躁病エピソードは欧米でDSM-IV-TRという基準文書に則った症状を指し、それを満たしたものは双極性障害I型障害とみなされます。


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双極性障害I型障害とは
以下の症状のうち5つ以上が同じ2週間の間に存在し、病前の機能からの変化を起こしている。また、これらの症状のうち少なくとも1つは、(1)抑うつ気分または(2)興味または喜びの喪失である。
•ほとんど1日中、ほとんど毎日の抑うつ気分。
•ほとんど1日中、ほとんど毎日の、すべてまたはほとんどすべての活動における興味・喜びの著しい減退。
•食事療法をしていないのに、著しい体重減少または体重増加、またはほとんど毎日の食欲の減退または増加。
•ほぼ毎日の不眠状態または睡眠過多状態。
•ほぼ毎日の精神運動性の焦燥感または制止。
•ほぼ毎日の易疲労性、または気力の減退。
•ほぼ毎日の自分への無価値観、または過剰であるか不適切な罪責感。
•思考力や集中力の減退、または決断困難がほぼ毎日認められる。
•死についての反復思考、特別な計画はないが反復的な自殺念慮、希死念慮、自殺企図、または自殺するためのはっきりとした計画。

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私も昔、うつ病の時に誰かに相談やただ、しゃべりたいとか、不安や孤独感、苦しい時など思ってました。

でも、誰も病気を理解していないので友達に言えませんでした。毎日、死ぬことや自殺することばかり考えてました。

そこで、経験者なら理解できるので、話し相手になってあげて状況を理解してあげれると思うのです。

それでも、気持ちが楽になればとおもいます。

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「躁うつ病」とは?

躁うつ病は躁状態とうつ状態が繰り返しあらわれますが、それらが同じような間隔であらわれるというものでもありません。どちらかといえば、うつ状態の期間のほうが長いといわれます。診断にあたっては、躁状態で始まった人のケースでは、医師は躁うつ病の可能性を考えて、治療や対応にあたることが一般的です。
というのも、心身ともに高揚した状態、つまり躁状態だけが長く続く「躁病」がありますが、日本ではうつ病や躁うつ病にくらべると、それほど患者数は多くはないからです。これに対して、うつ状態から始まったケースでは、うつ病なのか、躁うつ病なのかという判断はたいへんむずかしくなります。うつ病として治療を続けていた人が、だいぶ改善してきたと思われたとき、急に躁状態に変わることがあるのです。そのときになってはじめて、躁うつ病であったというケースもありえます。

このように、躁状態というのは気分がかなり「ハイ」の状態です。症状が軽いうちは、行動的でやる気があるようにみえます。しかし、この症状が強くなると、大騒ぎをしたり、できそうもないような大きなことを言ったり、さらには気が大きくなっていますから、とんでもないことをやってしまいます。

自分が能力のある人間だと思い込んでしまうので、周囲の人が無能に思え、対応もえらそうになります。部下をどなりつけたり、上司とけんかをしたり、とんでもなく大きな取引を勝手に決めたりしてしまいます。気前がよくなって、高価なものを買ってしまったり、莫大な借金をしてしまうこともあります。

また、けんかも多くなります。まわりの人々の気持ちなどは一顧だにしないため、人間関係もどんどん悪くなっていってしまいます。しかも、こうした問題を起こしても、ほとんど自分が病気であることを自覚していませんから、始末に負えません。言ってみれば、自分の言動にまったくブレーキがきかない状態になってしまうのです。このため、家族をはじめまわりの人は、完全に振り回され、疲れ果ててしまうことになります。

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躁うつ病旦那と自閉症児と私
  • ブログ終了します。
    • パソコンを元旦那が持っていってしまうので、 しばらく、新しいパソコンを買うまで、 パソコン無しの生活になるし、 このブログのままだと、元旦那に見られてしまうので 更新終了いたします(涙) 二年半くらいかな?このブログやってたの…。 長い間のご愛顧ありがとうございました^^ いろんなことがありましたね。。。 私が、仕事から帰ってくると大体家にいる旦那。 私が、仕事から帰ってくると大体寝ている旦那。 本当に綱渡りの人生でした。(これからもですが) いつも読者の皆様に、応援や、アドバイスをいただき、 ほんとうに励まされましたよ^^ 皆様いままで、ありがとうございました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 また新しいパソコン買ったら、必ず復活します。 そのときは、別のブログを作って、 ハンドルネームも変えて、ひっそり始めます。 皆様のブログにもお邪魔しますのでよろしくお願いします~ このブログは今までの記録用として、このまま 残しておくし、ピグには使いますんで、 ライフとかでお邪魔したときはよろしくお願いします^^ ではでは、復活するその日まで、 みなさん、さようならあああ! 最後は愛猫ジャッキーの、おすまし顔で(笑) ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 主人在宅ストレス症候群
    • 「主人在宅ストレス症候群」って知ってますか? ずっと亭主が家にいることによって、 女房の体調が悪くなるっていうもの。 私、たぶんこれだと思うんです。 多くは、定年退職後の亭主が、日中、家にいるようになり、 発症するようですが、 ウチの場合、躁うつ病で働けなくなり、 ず~っと家にこもりきりなので、 早く発症したんじゃないかと…。 毎日グーグー寝てばかりいる旦那に ご飯を作らなきゃいけないのが苦痛でした。 「トイレ掃除したら?」とか、 「洗面所汚ねえよ!」とか言われるのも苦痛…。 一日中家にいるのだから、だったらアンタがやってよ!! という思いでいっぱいでした。 離婚したのに、まだ旦那が引っ越してないので、 もう辛くて辛くてしかたありません。 旦那の姿を見るだけで、動悸がします。 同じ部屋にいるだけでムカムカします。 今週末、やっと自分の決めたアパートに 旦那が引っ越す予定なので、 来週から、すっきり心が晴れればいいなあ。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 私の道・彼の道
    • とにかく、私と一緒に暮らしていても 旦那の病気は、このまま良くなることはないと思います。 別々に暮らし、彼も一人で暮らすことによって、 甘えるところも何もなくなったほうが 良い方向に向かえるのではないかと…。 誰か好きな人でも出来て、新鮮な気持ちになれば 前向きに生きられるんじゃないかと。 私はもう、三人分の苦労は抱える気力も無いのです。 金ちゃんと二人分ならなんとか支えられるかもしれません。 私に家族三人分養える、収入や能力があれば良かったのですが、 私にはそんな能力はありません。 もう疲れました。 重かったのです。ずっと、ずっと。 私が朝、出勤するときも、グーグー寝ている旦那を見て 毎日、辛くて辛くてしょうがありませんでした。 もう重荷は捨てたい。 こうするしかなかったのです。 私もこの先どうなるか不安です。 離婚がよかったのか悪かったのか今はわかりません。 でも…、私には荷が重すぎた…。 今はそれしか言えません。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 離婚届提出しました。
    • 先日、離婚届を提出いたしました。 これで晴れて自由の身~といきたいところですが、 まだ旦那のアパートが決まっておらず、 いろいろ諸事情があって、引越しは3月中旬ごろに なりそうなので、まだ同居中ですヽ(;´Д`)ノ ああ、早く離れたいなあ…。 前回の記事で、たくさんのコメントありがとうございました^^ ええ?私って芸能人並み!?なんて思ったりして。 実はどんなコメントが来るか不安でした。 「病気の旦那を見捨てるのか!?」という非難をあびるかなあ? なんて想像していました。 でも、みなさん、「今までお疲れ様でした」や、 「よく頑張ったね」や、「応援しています」というコメントばかりで、 とても嬉しかったんです。 皆さんの暖かいコメントに涙が溢れてきました。 私は…、自分でも頑張ってると思い込んでおりましたが、 誰かに「よく頑張ったね」と言ってもらいたかった。 自分では頑張ってるつもりでも、周りからみれば、 そうじゃないのかもしれないし…。 でも皆さんに、「今まで頑張ったよ。お疲れ様」って コメントをいただいて、安心したというか…。 皆さん、私のことを心配し、見守ってくれてたんだなと 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 みんな、ありがとう!!! これからいろんな手続きやらで、区役所巡りですが、 金ちゃんと穏やかに暮らしていけるように努力します。 金ちゃんの手だけは絶対放しません。 私が朝起きれなくて、金ちゃんに起こしてもらったり、 ご飯も手抜きだったり、ダメな母親ですが、 こんな母親でも、ずっとそばにいてあげたい…。 金ちゃんがいるから私は頑張れるんだ。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 離婚することになりました。
    • 詳しい事情はまだ書けませんが、 とうとう離婚することにしました。 もうガマンの限界です。 私が昼パートに出て、夜も働いてるのに、 旦那はパソコンしてるか、グーグー寝てるだけ。 家のことをやってくれればまだマシなのに、 夕飯も私が作るか、買ってくるかを待つだけ。 私がそれを責めると、 「俺は病気だから。 躁うつ病は一生治らない病気なんだ」と言う。 それで許されると思ってる。 治そうという努力もしてないくせに。 もう疲れました。 でもきっかけは、私のせいもあるのだけど、 それはまだ書けません。 離婚の段取りがつくまで、実家に帰ってほしいのだけど それも拒否され、一緒にいるのが苦痛で仕方ない。 一刻も早く出て行ってほしいので、 明日、離婚届けを提出する予定です。 旦那が同じ部屋にいるだけでムカムカして 夜も不眠が戻ってきてしまいました。 とにかくもう、もう、 いやなんだあああああ!!! ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 友達が死んだ
    • 中学、高校の友達だった子が先日、死んだ。 昨日、田舎の友達からの電話で知らされた。 その子は自宅の2階の部屋にずっと引きこもりで、 2階の自分の部屋が火事になって亡くなったらしい。 電話をくれた友達が、 「たぶん、自殺だよね…。」と。 その死んだ友達は、20代後半から、精神分裂症になり、 (今で言えば統合失調症だが) ずっと家に引きこもりだったらしい…。 精神を病んでいたことは電話をくれた友達から聞いていた。 私は高校卒業してからその死んだ友達とは連絡とってなかったので、 「ああ、病んじゃったんだ…。どうしてるのかな?」と 心配していただけだった。 出火原因がわかってないので自殺かどうかはわからないが、 たぶん…。 電話ではじめて知ったのだが、その子の母親も 分裂症で入院中だったらしい。 私の知らない、壮絶な人生があったのだ。 死ぬな、なんて言えない。 死んだ友達には生きることがどんなに辛いことだったか。 きっと彼女には、もう死ぬしか道はなかったのだろう。 天国で、「やっと楽になれた」と安堵してるかもしれない。 辛い人生だったね。ゆっくり休んでね。 私ももう大して人生長くないよ。 私がそっち行ったら、飲みながら、いっぱい話ししような。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★ にほんブログ村 にほんブログ村
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • トミヲさんは坂本龍馬
    • 今回の記事は、躁うつカテの人にしかわからなくてスミマセン。 「ロボ地獄」の梅沢ロボトミヲさんがブログ村から削除されました。 私は、風蘭氏の件は、梅沢ロボトミヲさんとの海パンという記事で、 チャチャを入れたり、通報したくらいで、静観していました。 ただ、私も以前、うつ病カテにおりましたので、 うつ病カテが一時期ものすごく荒れていた事例を知っていました。 トミヲさんも、それを見ていたと思います。(彼のコメントを読むかぎり)。 「ああ、これは相討ち覚悟で戦ってなるな…」と思いました。 うつ病カテには以前、他人様のブログを誹謗中傷するブログが 2つあったのです。 その2つを倒すべく立ち上がった、正義のペ○ギンさんが現れて、 私はとても勇気のある方だと、陰ながら応援しておりました。 結果は、その過激なブログ2つと正義のペン○ンさんが一緒に もろとも削除されました…。 世の中を改革する者は、いつでも暗殺の運命がつきまといます。 奴隷解放の父リンカーン、黒人解放運動のキング牧師、マルコムX、 インドを独立させたガンジー、 唄で世界平和が訪れると信じていたジョンレノン。 そして日本を開国に導いた、坂本龍馬。 志半ばでこの世を去ったブルースリーのように、トミヲさんはブログ村から去っていきました。 でも、彼ならきっと、こう言うでしょう。 「俺なら大丈夫。 病気のみんなを巻き込んでゴメン」って。 私たちは、トミヲさんの意思を引き継ぎ、 第二第三の風蘭を生み出さないようにしなければなりません。 (すいません、何もしてないのにエラそうなこと言って…) トミヲさん、お疲れになったでしょう、今はゆっくりと休んで下さい。 躁うつ病カテの、みんなの心にトミヲさんの勇姿は永遠に残るでしょう。 平和をもたらしてくれたトミヲさん、心から感謝いたします。 私もあなたのブログをいつも楽しみにしていた一人です。 そしてブログの再開を楽しみにしています。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★ にほんブログ村 にほんブログ村
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • お客さんとの攻防
    • 相変わらず、まだお水、続けています。 そろそろ辞めたいのだが、 ママになかなか言い出せない今日このごろ。 お客さんとは、しょっちゅうこんな攻防が続いてます。 外で飲みに行っても稼ぎにはなりません。 ただでさえ私が入店してる日はヒマなんですよ。(;°皿°) 肩身が狭いんだから、お店に来て欲しい。 お店に来てくれなければ売り上げにはなりませんから。 私ってキャリアウーマンね。テヘ★ しかしこの大不況の世の中、ホステスは皆、 こういう努力をしているのだろう。 居酒屋行けば、もっと安い値段で飲み食いできるもんな。 四十路にしてホステスになった私にゃ、難しいことばかりよ。 こんなことなら若いうちにちょっとでも お水経験しておけばよかったよ。 どなたか、ホステスの経験ある方、 現在現役のホステスやキャバ譲の方、 アドバイス待ってま~す!キャハッ★ (いいかげん、ウザイ?) ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★ にほんブログ村 にほんブログ村
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • 入院は無しになりました
    • 前回の記事では、皆様にご心配をおかけしました(´・ω・`) とりあえず、入院の話は無しってことになりました。 通院日には、「すぐに入院になるかも」なんて、 入院する気マンマンで病院に行った旦那でしたが、 先生からは特に入院の話は出なかったようです。 私も「入院したら病院にそのまま住め!!」と 投げやりになってたので、ああいう文章になっちゃってヽ(;´Д`)ノ ご心配おかけして、すみませんでした~~(汗) コメントの返事遅れていてすみません。 明日仕事休みなので、コメ返ししますので、もうちょっとお待ちを~ でも前回の記事で、弱気なことを書いたおかげ?か、 ずっと音信不通だった、ブロ友さんから (もともとは旦那のブログのブロ友さんなのですが) お二人もコメントがあり、ず~っと心配していたので 声が聞けて、とってもうれしかったのです! お二人とも私たち夫婦と同じ病気を抱えていて、 ブログも閉鎖されて、交流手段も無く、 今頃どうされているのかなあ…、といつも心配しておりました。 私も調子が悪いときは、ブログしばらく更新しなかったり、 コメント欄閉めて、雲隠れしたりしてます。 でもこうやって、自分がブログ続けてれば、 こんな風に連絡が取れることもあるんですね。 ネットの世界って、確執があったり、言葉だけの世界ですから、 その言葉が人を傷つけたり…と、 やっかいな事も多いですが、 こういう風に、会ったことも無い同士が知り合って、 お互いを遠くから心配しあえる暖かい、つながりもありますよね。 他にも連絡が取れないブロ友さんもいますが、 みんなが、気が向いたときに、私のブログに足を運んでくれるように、 ずっとブログを続けて行きたいなあと思いました。 そのためには、私が倒れないように、しっかりしなきゃね(´∀`) ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★ にほんブログ村 にほんブログ村
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00
  • また入院したいんだってさ
    • 旦那が「また入院したい」ってさ。 病院にいるほうが、生活リズムも整うし、 食事もローカロリーだから痩せるし。 …普通、入院する人って、 家族に強制的に入れられたり、 アルコール依存症で、離脱症状がひどくて 緊急的に入れられたり…とかだと思ってた。 自分から進んで入院したいって珍しいのでは!? はっきり言って、前回の入院では 何か治療してくれたりしたわけじゃないし、 入院で症状が良くなったとは思えない。 それでも入院したいんだってさ。 病院には、同じような病人がいっぱいいるし、 自分よりひどい症状の人もいるし、 落ち着くんだろうな。 家の中に引きこもりしてるよりは、 他人とも話せるし。 まあ、私と暮らしてるよりは遥かに住みやすいだろうね。 もう私には何も言うこと無いよ。 ただ、ただ、疲れた。 疲れすぎて、涙すら出てこない。 ランキング参加中です。 下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★     ↓ ↓ ↓ 人気ブログランキングへ  ←携帯の方はコチラをクリック★ にほんブログ村 にほんブログ村
    • 1970/01/01 (木) 09:00:00


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最終更新:2012年02月22日 15:16
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