ご利用規約


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

・なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!プチ認知療法
ご利用規約
ないものはない!お買い物なら楽天市場
うつ病相談(以下、弊社)のサービス提供には、本利用規約への同意が必要となります。

1、本利用規約は、うつ病相談の提供するサービス(以下、本サービス)全てにおいて適用されます。ご利用者様は、本利用規約に同意の上、サービスのお申込みを行ってください。

2、本サービスのご提供は、メールフォームよりご利用者様のご希望の日時を伺い、弊社スタッフよりご予約受理のご連絡をもって成立します。

3、本サービスの利用料金は後払い制となります。料金は10分間以内1000円とし、以後10分毎1000円となります。サービスのキャンセルはサービス提供開始時刻5分前までにご利用者様よりお申し出があった場合、適用されます。キャンセル費用は掛かりません。

4、本サービスのご利用料金は、弊社指定の口座へサービスご利用日翌日から3日間以内にお願いします。3日目が金融機関定休日にあたる場合、金融機関の翌営業日を最終日とします。

5、本サービスは、医療行為、法務サービスには属さないサービスです。健康に関する電話問診や法律問題へのアドバイスなどは出来かねますことをご了承下さい。

6、弊社提供の本サービスは、次にあたる方の場合、ご提供をお断りさせて頂く場合が御座います。
  • 泥酔されている方
  • 道徳やモラル、マナーのない方
  • 本利用規約に同意頂けない方
  • その他、弊社スタッフによりサービス提供が困難と判断された場合

7、本サービスは、サービスの特性上、一切の返金返品は出来かねます。また天災や停電、戦争や紛争など、予期せぬ事態によりサービスの継続が困難と判断された場合、サービスご提供中であっても、サービスを中断させて頂く場合が御座います。その際の利用料につきましては、中断を判断しました時点までの料金を採用致します。ご了承下さい。

8、本利用規約は、必要に応じ内容等を変更する場合が御座います。変更時はサイト上にて変更された利用規約を公開することとします。

以上

プライバシーポリシー

うつ病相談では、お預かりします個人情報を厳重に取り扱う為、次の通り個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を定めます。

1、個人情報とは、お名前、お電話番号、メールアドレス、お話サービス中での会話内容全てを指します。
2、うつ病相談では、個人情報を第三者へ公開することはありません。
3、お預かりしました個人情報は、個人情報管理責任者の下、厳重に取り扱うものとし、外部に流出しないよう、取扱者を限定し保護します。
4、うつ病相談では、お問い合わせ頂きました際の個人情報は、ご返信完了後1週間をもって安全に破棄します。
5、関連法規などの変更に伴い、プライバシーポリシーの変更を行う場合、サイト上で変更点等をお知らせします。

以上



うつ病治療法
大阪でうつ病の治療法専門「かねもと鍼灸整骨院」
  • うつ病治療法を動画でお伝え致します。
    • ● うつ病の治療法 ・パニック治療法を動画で公開しています。   ※ 最新記事は、この記事の 下 にあります。 こんにちは、金本です。 今日もご訪問下さり、誠に ありがとうございます! 私どもは、カウンセリングなどの“心”から治療を行うのではなく、 体からアプローチしていく、 うつ病治療法 を 行なっております。 なぜなら、 心と体は繋がっている からです。 そのため、“心”というとても繊細で 難しい部分から治療して いくのではなく、身体。つまり、改善の変化がとてもわかり易く、 かつ、癒しの効果も得られやすい。 その癒し、改善の変化を体験して頂くことにより 心も癒していく。 その治療理念のもと、うつ病や パニック症といった 一般的には“心の病”と呼ばれる症状の改善に努めております。 ここでは、 うつ病治療法 ・パニック治療法を 動画を用いて お伝えしたいと思います。 動画ですので、 見ながらただ真似するだけ で自力でできる と思いますので、ぜひ、実践して欲しいと思います。継続して 実践して頂けるならば、その効果をご体感頂けると確信しています。 それでは早速、 うつ病治療法 の動画をお伝え致します。 うつ病治療法 の動画をお伝えする前に、 まず、 とても【重要】 なことをお伝えいたします。 というのも、これまでブログでお伝えしてきました通り、 頚部の筋肉の緊張がおきると、頭部の血液や脳脊髄液の流れが 悪くなり、自律神経のバランスが悪くなります。 その結果、セロトニンや ノルアドレナリンなどの、 脳内の神経伝達物質の働きが悪くなると考えています。 うつ病を必ず治すんだ!という意欲を持ちながら、 うつ病治療法を行うと同時に、改善したら、やりたい事、 目的や夢などを イメージしながら取り組まれて下さい。 また、 うつ病治療法 を実施される前に “注意点” があります。 それは “厳禁動作” です。 真面目、几帳面、凝り性、気を使う性格の方に多いのですが、 肩を上げて 猫背になる事 は、いくらうつ病治療法を行っても、 すぐにコリが出来ますので、絶対に避けて下さい。 この「肩を上げて猫背になる“厳禁動作”」がクセになって いる人は、睡眠中も、この動作になる場合があります。 そのため、いくら寝ても疲れが取れない状態になるのです。 解決策としては、下記の うつ病治療法 の動画の方法を 行いながら、起きている時間のクセを治すことです。 そうすることによって、睡眠時に そのクセが出にくくなるのです。 緊張時や寒い時も、この厳禁動作は出やすいと考えています。 (冬季うつの原因と考えています。) 仮に、“厳禁動作”をされない方であったとしても、 今からお伝えする うつ病治療法 は、 全ての方が行って下さい 。 とはいえ、「肩を上げて猫背になる“厳禁動作”」と言っても、 イメージが湧かないと思いますので、下記の動画の中で、 その“厳禁動作”をご説明しておりますので、ご覧下さい。 同時に、 うつ病治療法 もお伝えしておりますので、 まずは、下記の動画で公開している自力でできる うつ病治療法 から取り組まれることを、お勧め致します。 ● 厳禁動作 ※ 1分10秒ぐらいから“厳禁動作”の説明をしています。 【日常の姿勢】 背中や腰を丸める姿勢をしている場合は、体の軸が真っ直ぐに なる姿勢にしましょう。 頭のてっぺんから、ヒモで引っ張られている事を イメージすると良いでしょう。 理想的な姿勢とは、生理的な前わんがあり、 首と腰が前わんしている姿勢です。 美骨枕や バスタオルを使ってイスに座ると、 キレイな姿勢を保つ事ができます。 この他にも、 うつ病治療法 を動画で公開しておりますので、 下記の動画の真ん中にある「▼」の矢印のボタンをクリックして ご覧ください。 ※ 音が出ますので 音量を調節して再生ボタンを押して下さい。 ▼ うつ病治療法 ~肩と首の指圧編~▼ ▼ うつ病治療法 ~ストレッチとマッサージ編~▼ ※ こちらは、今までのブログでもお伝えしてきた動画です。 少しでも、上記の うつ病治療法 の動画がお役に立てましたら 嬉しく思います。 それでは、今日も最後までご覧下さり ありがとうございました! 金本 博明 PS:    現在、延べ1万人( ※2014年1月時点 )の うつ病・パニック障害    の方を 改善へと導いた、改善率95%の治療法を“完全ノーリスク”    で あなたもご体験できます。     >> 詳しくはコチラ
  • PR: あなたの「今年こそ」を応援!日経Wプラン「初割」
    • 今月中に日経Wプランにお申し込みいただくと1月に加えて2月末まで電子版が無料! Ads by Trend Match
  • 人との関わり方【うつの人の為の】
    • ・うつの人の 人との関わり方 のコツ   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、今回は、うつの人の、または うつの経験がある方の、 人とのかかわり方 についてお送りして行きたいと思います。   まず、 うつになりやすい人は、ちょっとした言動や、些細なことでも気にしてしまいガチな傾向があります。   また、いい加減な付き合いや あいまいな関わり方を許せない傾向になる。とも言われています。   そのため、相手はそう思っていないとしても、ちょっとした言葉が許せなくなって、上手くコミュニケーションが取れず関係が悪化することもありがちです。   どちらかといえば、うつになりやすい人に多く見られるのが、人との関わり方が分からない、不器用、苦手な方が多いのではないでしょうか?   「 細かい事でも気にしなければ良い、受け流せば良いんだよ!」 と周りは思うかもしれないことでも、なかなか受け流せないんですよね(汗)   そう、物事を真正面から受け止めてしまって、気にしてしまったり、余計に悪い方向に考えてしまったりしてしまって、自分自身を傷つけてしまいがちです。   では、そんな人との関わり方が苦手で、かつ、うつの方はどのように人と接していけば良いのでしょうか?   そんな、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になるとも言えるこの悩みの解決の糸口 を、一緒に考えて行きたいと思います。   自分の気持ちを打ち明ける事が苦手   うつな人に多いのが、私もそうですが、 素直に自分の気持ちを打ち明けることができず、一人で抱え込んでしまい、もがき、苦しんでしまう事が多いこと。   自分で乗り越えられる問題ならば それで良いですし、一人で乗り越えてこられたこともあるでしょう。   本当に、大変だったと思います。ですが、乗り越えられない問題も多々あったのではないでしょうか?   もし仮に、一人で解決できない問題が起こったとしても、周りに相談したい、打ち明けたいと思った時でも、 「 人に迷惑をかけられない、かけたくない 」「 ●●と思われたくない… 」 などの想いから、ずっと、ずっと、1人で悩み、苦しんでしまいがちです。   これは、うつ病が良くなってきても この問題は解決しておらず、心の傷を痛めることもあります。   特に、うつ病の原因が人との関わり方にもあるのだとしたら、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になる。 とも言えるでしょう。   しかし、たとえ うつ病だったとしても、ちょっとずつちょっとずつ心を開きながらも、うつ病を改善していく人との関わり方はあるんですね。   それを通じて、 着実に人とのコミュニケーションを構築していくことも可能 になってきます。     たった一人の存在が、あなたを変える…   人との関わり方がうつ病の原因だとしたら、あなたはきっと、 「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」 に苛まれているかも知れません。   私もそうでした。しかし、その「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」を打開していくには、あなたの傷ついた、疲れ切った心を理解し、癒してくれる人がいたら…   そんなたった一人の存在が、心の支えがあれば、うつ病は改善できる。 と言っても過言ではないぐらい、人の優しさ、心の支え、愛情の力はあなたの心にも、身体にも大きな大きな影響を与えてくれるのです。   これまで生きてきた人生を振り返ってみても、「 そのよな自分を理解してくれる人が一人でもいれば、どんなに心も楽になれたか… 」問題を解決できたり、乗り越えることが出来たのではないか? というようなシーンもあるかも知れませんね。   人との関わり方を身に着け、良い人間関係を構築することが出来れば、 強い自信にもなりますし、その自信が自分を変えるキッカケにもなります。     ただし、人に求めてはいけない。   自分を理解してくれる人が一人でもいれば…とはいえ、 それを人に求めるのはNG です。   というのも、うつの痛みや苦しみを理解できない人もいます。   うつと同じぐらいの、それ以上の苦しみや痛みを体験された方は理解してくれるかと思いますが、そうでない方にはそれを求めてしまうと、「 なんで分かってくれないんだ! 」と怒りやストレスを感じ、「 孤独感 」や「 絶望感 」が強くなってしまうこともあります。   心が辛い時、寂しい時に 底抜けに「 明るい人 」たちと騒いだり、ワイワイすると一時的にですが、ストレス解消になったり、明るくなれたりもするでしょう。   しかし、みんなと分かれた後には寂しさや、虚しさが襲ってきた経験は一度でもあるのではないでしょうか?   それがかえって、心の負担となることもあるかも知れません。   また、 「 上司や先輩の中には、自分の父親や母親、兄や姉ぐらいの年齢が離れた人がいる。しかも、包容力もある。」   そのような場合、 その人たちに相談に乗ってもらったりすると、心の負担も軽くなり、心の支えを感じることも出来ます。   特に、 仕事の上司や先輩ともなれば仕事の辛さも分かっていますから、それらも分かった上で包み込んでくれます。そのお蔭で、仕事でうつにならないで済んでいる方も大勢います。   仮に、うつ病になったとしても、ご家族の方の心の支えによって うつ病を改善できた方もいらっしゃいます。   家族との関わり方が、 人との関わり方 の土台にもなります し、あなたにとっての最初のコミュニケーションは家族(親)だと思います。   家族との関わり方は、人との関わり方にも大きく影響します。     うつの改善には心の支えが必要不可欠。ただし…   もし、うつ病の原因が人間関係にあるならば、改善していくためには 「 今の自分の心の傷を自分で治して行く 」 ことが重要 です。   人の心の支えが必要不可欠。とはお伝えしましたが、相手の包容力や心の支えに頼り切る。そのような人との関わり方では、相手に依存してしまいます。相手に依存すると、お互い良い人間関係を築くことは出来ません。   相手に依存してしまうと、何か問題があった時など、相手のせいにしてしまったり、相手を責めてしまうからです。   ですから、依存し切ってしまわないよう、良い人との関わり方を築くためにも、 自分から少しずつ人間関係作りの練習を積み重ねていくことが大切 です。   ただし、うつ病の時に行うことは難しいですから、うつ病がかなり良くなってきてから行ってみて下さい。   それまでは、相手の包容力や心の支えに どっぷり甘えて下さい★   時には、相手に甘えることも必要ですから。   しかし、前述した通り、相手に甘えてばかり…の人との関わり方では、本当良い人間関係は築けませんよね?   そのため、うつ病になった原因やうつ病の辛さも含めて、お互いが理解し、お互いが思いやりを持っていたわれる…。   そんな相手を、自分で見出すことが必要になってきます。     理解してくれる相手を見出すコツ   では、どうすれば そのような相手を自分で見出すことが出来るのか?   そのコツとしては、何か相手に相談した時や 会話をした時に、   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   その辺りを理解してくれる相手を見出す際の判断材料 にしてみて下さい。   そして、理解を示してくれた方と、ゆっくりゆっくりで良いのですが、自分で人間関係を構築していくアプローチが、うつ病を根本改善に欠かせないものとなってきます。   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   ↑ これは、 どんな人間関係にも言えます。仕事でも、恋愛でも、友人でも誰であれ役立つモノ です。     同じ悩みを持つ人同士で語り合えば癒しを得られる。   人間関係のストレスからうつ病になる方は、どんどん増えています。   また、自分ではコントロールできない相手あっての問題ですから、上手くいかないことも多々あります。   だからといって、悲観的になる必要は全くありません。   うつになる人の多くは、誠実で優しい方がとても多いです。   うつになった人同士で語り合うことが出来れば、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築くことが出来るのではないでしょうか?   次回からは、このうつになった人同士で語り合う場の儲け方をお伝えして行きたいと思います。   もしあなたが、いま現在 うつ病で身体症状が表れているならば、以下の動画などを試してみて下さい。   もしかしたら、その身体症状の辛さが軽くなるかも知れません。   >> 動画で解説!自力で心身の不調を軽減する方法 心と体はつながっています。 体が軽くなれば心も軽くなります。   上記の動画を初め、私共は身 体的症状から改善していくアプローチも行っております。   その方が、 非常にやっかいで難しい精神面からアプローチするよりも、「 うつ病は治る 」その希望を持ちやすいから です。   身体症状の改善が、精神症状の改善にも繋がる。ということは、私共のこれまでの治療経験でも分かっています。   ですので、ご自身のうつ病の改善のためにも、ぜひ上記の動画などを試してみて欲しいと思います。   以上、うつの人の 人との関わり方 のコツをお伝え致しました。   それでは次回からは、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築く方法をご紹介して行きます。   >> 前回の記事「 うつ病が安定した時の過ごし方 」   金本 博明
  • 人との関わり方【うつの人の為の】
    • ・うつの人の 人との関わり方 のコツ   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、今回は、うつの人の、または うつの経験がある方の、 人とのかかわり方 についてお送りして行きたいと思います。   まず、 うつになりやすい人は、ちょっとした言動や、些細なことでも気にしてしまいガチな傾向があります。   また、いい加減な付き合いや あいまいな関わり方を許せない傾向になる。とも言われています。   そのため、相手はそう思っていないとしても、ちょっとした言葉が許せなくなって、上手くコミュニケーションが取れず関係が悪化することもありがちです。   どちらかといえば、うつになりやすい人に多く見られるのが、人との関わり方が分からない、不器用、苦手な方が多いのではないでしょうか?   「 細かい事でも気にしなければ良い、受け流せば良いんだよ!」 と周りは思うかもしれないことでも、なかなか受け流せないんですよね(汗)   そう、物事を真正面から受け止めてしまって、気にしてしまったり、余計に悪い方向に考えてしまったりしてしまって、自分自身を傷つけてしまいがちです。   では、そんな人との関わり方が苦手で、かつ、うつの方はどのように人と接していけば良いのでしょうか?   そんな、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になるとも言えるこの悩みの解決の糸口 を、一緒に考えて行きたいと思います。   自分の気持ちを打ち明ける事が苦手   うつな人に多いのが、私もそうですが、 素直に自分の気持ちを打ち明けることができず、一人で抱え込んでしまい、もがき、苦しんでしまう事が多いこと。   自分で乗り越えられる問題ならば それで良いですし、一人で乗り越えてこられたこともあるでしょう。   本当に、大変だったと思います。ですが、乗り越えられない問題も多々あったのではないでしょうか?   もし仮に、一人で解決できない問題が起こったとしても、周りに相談したい、打ち明けたいと思った時でも、 「 人に迷惑をかけられない、かけたくない 」「 ●●と思われたくない… 」 などの想いから、ずっと、ずっと、1人で悩み、苦しんでしまいがちです。   これは、うつ病が良くなってきても この問題は解決しておらず、心の傷を痛めることもあります。   特に、うつ病の原因が人との関わり方にもあるのだとしたら、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になる。 とも言えるでしょう。   しかし、たとえ うつ病だったとしても、ちょっとずつちょっとずつ心を開きながらも、うつ病を改善していく人との関わり方はあるんですね。   それを通じて、 着実に人とのコミュニケーションを構築していくことも可能 になってきます。     たった一人の存在が、あなたを変える…   人との関わり方がうつ病の原因だとしたら、あなたはきっと、 「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」 に苛まれているかも知れません。   私もそうでした。しかし、その「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」を打開していくには、あなたの傷ついた、疲れ切った心を理解し、癒してくれる人がいたら…   そんなたった一人の存在が、心の支えがあれば、うつ病は改善できる。 と言っても過言ではないぐらい、人の優しさ、心の支え、愛情の力はあなたの心にも、身体にも大きな大きな影響を与えてくれるのです。   これまで生きてきた人生を振り返ってみても、「 そのよな自分を理解してくれる人が一人でもいれば、どんなに心も楽になれたか… 」問題を解決できたり、乗り越えることが出来たのではないか? というようなシーンもあるかも知れませんね。   人との関わり方を身に着け、良い人間関係を構築することが出来れば、 強い自信にもなりますし、その自信が自分を変えるキッカケにもなります。     ただし、人に求めてはいけない。   自分を理解してくれる人が一人でもいれば…とはいえ、 それを人に求めるのはNG です。   というのも、うつの痛みや苦しみを理解できない人もいます。   うつと同じぐらいの、それ以上の苦しみや痛みを体験された方は理解してくれるかと思いますが、そうでない方にはそれを求めてしまうと、「 なんで分かってくれないんだ! 」と怒りやストレスを感じ、「 孤独感 」や「 絶望感 」が強くなってしまうこともあります。   心が辛い時、寂しい時に 底抜けに「 明るい人 」たちと騒いだり、ワイワイすると一時的にですが、ストレス解消になったり、明るくなれたりもするでしょう。   しかし、みんなと分かれた後には寂しさや、虚しさが襲ってきた経験は一度でもあるのではないでしょうか?   それがかえって、心の負担となることもあるかも知れません。   また、 「 上司や先輩の中には、自分の父親や母親、兄や姉ぐらいの年齢が離れた人がいる。しかも、包容力もある。」   そのような場合、 その人たちに相談に乗ってもらったりすると、心の負担も軽くなり、心の支えを感じることも出来ます。   特に、 仕事の上司や先輩ともなれば仕事の辛さも分かっていますから、それらも分かった上で包み込んでくれます。そのお蔭で、仕事でうつにならないで済んでいる方も大勢います。   仮に、うつ病になったとしても、ご家族の方の心の支えによって うつ病を改善できた方もいらっしゃいます。   家族との関わり方が、 人との関わり方 の土台にもなります し、あなたにとっての最初のコミュニケーションは家族(親)だと思います。   家族との関わり方は、人との関わり方にも大きく影響します。     うつの改善には心の支えが必要不可欠。ただし…   もし、うつ病の原因が人間関係にあるならば、改善していくためには 「 今の自分の心の傷を自分で治して行く 」 ことが重要 です。   人の心の支えが必要不可欠。とはお伝えしましたが、相手の包容力や心の支えに頼り切る。そのような人との関わり方では、相手に依存してしまいます。相手に依存すると、お互い良い人間関係を築くことは出来ません。   相手に依存してしまうと、何か問題があった時など、相手のせいにしてしまったり、相手を責めてしまうからです。   ですから、依存し切ってしまわないよう、良い人との関わり方を築くためにも、 自分から少しずつ人間関係作りの練習を積み重ねていくことが大切 です。   ただし、うつ病の時に行うことは難しいですから、うつ病がかなり良くなってきてから行ってみて下さい。   それまでは、相手の包容力や心の支えに どっぷり甘えて下さい★   時には、相手に甘えることも必要ですから。   しかし、前述した通り、相手に甘えてばかり…の人との関わり方では、本当良い人間関係は築けませんよね?   そのため、うつ病になった原因やうつ病の辛さも含めて、お互いが理解し、お互いが思いやりを持っていたわれる…。   そんな相手を、自分で見出すことが必要になってきます。     理解してくれる相手を見出すコツ   では、どうすれば そのような相手を自分で見出すことが出来るのか?   そのコツとしては、何か相手に相談した時や 会話をした時に、   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   その辺りを理解してくれる相手を見出す際の判断材料 にしてみて下さい。     そして、理解を示してくれた方と、ゆっくりゆっくりで良いのですが、自分で人間関係を構築していくアプローチが、うつ病を根本改善に欠かせないものとなってきます。   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   ↑ これは、 どんな人間関係にも言えます。仕事でも、恋愛でも、友人でも誰であれ役立つモノ です。     同じ悩みを持つ人同士で語り合えば癒しを得られる。   人間関係のストレスからうつ病になる方は、どんどん増えています。   また、自分ではコントロールできない相手あっての問題ですから、上手くいかないことも多々あります。   だからといって、悲観的になる必要は全くありません。   うつになる人の多くは、誠実で優しい方がとても多いです。   うつになった人同士で語り合うことが出来れば、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築くことが出来るのではないでしょうか?   次回からは、このうつになった人同士で語り合う場の儲け方をお伝えして行きたいと思います。   もしあなたが、いま現在 うつ病で身体症状が表れているならば、以下の動画などを試してみて下さい。   もしかしたら、その身体症状の辛さが軽くなるかも知れません。   >> 動画で解説!自力で心身の不調を軽減する方法 心と体はつながっています。 体が軽くなれば心も軽くなります。   上記の動画を初め、私共は身 体的症状から改善していくアプローチも行っております。   その方が、 非常にやっかいで難しい精神面からアプローチするよりも、「 うつ病は治る 」その希望を持ちやすいから です。   身体症状の改善が、精神症状の改善にも繋がる。ということは、私共のこれまでの治療経験でも分かっています。   ですので、ご自身のうつ病の改善のためにも、ぜひ上記の動画などを試してみて欲しいと思います。   以上、うつの人の 人との関わり方 のコツをお伝え致しました。   それでは次回からは、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築く方法をご紹介して行きます。   >> 前回の記事「 うつ病が安定した時の過ごし方 」   金本 博明
  • 人との関わり方【うつの人の為の】
    • ・うつの人の 人との関わり方 のコツ   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、今回は、うつの人の、または うつの経験がある方の、 人とのかかわり方 についてお送りして行きたいと思います。   まず、 うつになりやすい人は、ちょっとした言動や、些細なことでも気にしてしまいガチな傾向があります。   また、いい加減な付き合いや あいまいな関わり方を許せない傾向になる。とも言われています。   そのため、相手はそう思っていないとしても、ちょっとした言葉が許せなくなって、上手くコミュニケーションが取れず関係が悪化することもありがちです。   どちらかといえば、うつになりやすい人に多く見られるのが、人との関わり方が分からない、不器用、苦手な方が多いのではないでしょうか?   「 細かい事でも気にしなければ良い、受け流せば良いんだよ!」 と周りは思うかもしれないことでも、なかなか受け流せないんですよね(汗)   そう、物事を真正面から受け止めてしまって、気にしてしまったり、余計に悪い方向に考えてしまったりしてしまって、自分自身を傷つけてしまいがちです。   では、そんな人との関わり方が苦手で、かつ、うつの方はどのように人と接していけば良いのでしょうか?   そんな、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になるとも言えるこの悩みの解決の糸口 を、一緒に考えて行きたいと思います。   自分の気持ちを打ち明ける事が苦手   うつな人に多いのが、私もそうですが、 素直に自分の気持ちを打ち明けることができず、一人で抱え込んでしまい、もがき、苦しんでしまう事が多いこと。   自分で乗り越えられる問題ならば それで良いですし、一人で乗り越えてこられたこともあるでしょう。   本当に、大変だったと思います。ですが、乗り越えられない問題も多々あったのではないでしょうか?   もし仮に、一人で解決できない問題が起こったとしても、周りに相談したい、打ち明けたいと思った時でも、 「 人に迷惑をかけられない、かけたくない 」「 ●●と思われたくない… 」 などの想いから、ずっと、ずっと、1人で悩み、苦しんでしまいがちです。   これは、うつ病が良くなってきても この問題は解決しておらず、心の傷を痛めることもあります。   特に、うつ病の原因が人との関わり方にもあるのだとしたら、社会復帰、仕事復帰を見据えていった場合、 一番の課題になる。 とも言えるでしょう。   しかし、たとえ うつ病だったとしても、ちょっとずつちょっとずつ心を開きながらも、うつ病を改善していく人との関わり方はあるんですね。   それを通じて、 着実に人とのコミュニケーションを構築していくことも可能 になってきます。     たった一人の存在が、あなたを変える…   人との関わり方がうつ病の原因だとしたら、あなたはきっと、 「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」 に苛まれているかも知れません。   私もそうでした。しかし、その「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」を打開していくには、あなたの傷ついた、疲れ切った心を理解し、癒してくれる人がいたら…   そんなたった一人の存在が、心の支えがあれば、うつ病は改善できる。 と言っても過言ではないぐらい、人の優しさ、心の支え、愛情の力はあなたの心にも、身体にも大きな大きな影響を与えてくれるのです。   これまで生きてきた人生を振り返ってみても、「 そのよな自分を理解してくれる人が一人でもいれば、どんなに心も楽になれたか… 」問題を解決できたり、乗り越えることが出来たのではないか? というようなシーンもあるかも知れませんね。   人との関わり方を身に着け、良い人間関係を構築することが出来れば、 強い自信にもなりますし、その自信が自分を変えるキッカケにもなります。     ただし、人に求めてはいけない。   自分を理解してくれる人が一人でもいれば…とはいえ、 それを人に求めるのはNG です。   というのも、うつの痛みや苦しみを理解できない人もいます。   うつと同じぐらいの、それ以上の苦しみや痛みを体験された方は理解してくれるかと思いますが、そうでない方にはそれを求めてしまうと、「 なんで分かってくれないんだ! 」と怒りやストレスを感じ、「 孤独感 」や「 絶望感 」が強くなってしまうこともあります。   心が辛い時、寂しい時に 底抜けに「 明るい人 」たちと騒いだり、ワイワイすると一時的にですが、ストレス解消になったり、明るくなれたりもするでしょう。   しかし、みんなと分かれた後には寂しさや、虚しさが襲ってきた経験は一度でもあるのではないでしょうか?   それがかえって、心の負担となることもあるかも知れません。   また、 「 上司や先輩の中には、自分の父親や母親、兄や姉ぐらいの年齢が離れた人がいる。しかも、包容力もある。」   そのような場合、 その人たちに相談に乗ってもらったりすると、心の負担も軽くなり、心の支えを感じることも出来ます。   特に、 仕事の上司や先輩ともなれば仕事の辛さも分かっていますから、それらも分かった上で包み込んでくれます。そのお蔭で、仕事でうつにならないで済んでいる方も大勢います。   仮に、うつ病になったとしても、ご家族の方の心の支えによって うつ病を改善できた方もいらっしゃいます。   家族との関わり方が、 人との関わり方 の土台にもなります し、あなたにとっての最初のコミュニケーションは家族(親)だと思います。   家族との関わり方は、人との関わり方にも大きく影響します。     うつの改善には心の支えが必要不可欠。ただし…   もし、うつ病の原因が人間関係にあるならば、改善していくためには 「 今の自分の心の傷を自分で治して行く 」 ことが重要 です。   人の心の支えが必要不可欠。とはお伝えしましたが、相手の包容力や心の支えに頼り切る。そのような人との関わり方では、相手に依存してしまいます。相手に依存すると、お互い良い人間関係を築くことは出来ません。   相手に依存してしまうと、何か問題があった時など、相手のせいにしてしまったり、相手を責めてしまうからです。   ですから、依存し切ってしまわないよう、良い人との関わり方を築くためにも、 自分から少しずつ人間関係作りの練習を積み重ねていくことが大切 です。   ただし、うつ病の時に行うことは難しいですから、うつ病がかなり良くなってきてから行ってみて下さい。   それまでは、相手の包容力や心の支えに どっぷり甘えて下さい★   時には、相手に甘えることも必要ですから。   しかし、前述した通り、相手に甘えてばかり…の人との関わり方では、本当良い人間関係は築けませんよね?   そのため、うつ病になった原因やうつ病の辛さも含めて、お互いが理解し、お互いが思いやりを持っていたわれる…。   そんな相手を、自分で見出すことが必要になってきます。     理解してくれる相手を見出すコツ   では、どうすれば そのような相手を自分で見出すことが出来るのか?   そのコツとしては、何か相手に相談した時や 会話をした時に、   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   その辺りを理解してくれる相手を見出す際の判断材料 にしてみて下さい。     そして、理解を示してくれた方と、ゆっくりゆっくりで良いのですが、自分で人間関係を構築していくアプローチが、うつ病を根本改善に欠かせないものとなってきます。   「 いきなりあなたを否定・批判する、馬鹿にする、見下すような人は、あなたの人生において必要の無い人。」   「 逆に、あなたのことを「うんうん、そうだよね。」など理解してくれる人は、信頼できる可能性の高い人。」   ↑ これは、 どんな人間関係にも言えます。仕事でも、恋愛でも、友人でも誰であれ役立つモノ です。     同じ悩みを持つ人同士で語り合えば癒しを得られる。   人間関係のストレスからうつ病になる方は、どんどん増えています。   また、自分ではコントロールできない相手あっての問題ですから、上手くいかないことも多々あります。   だからといって、悲観的になる必要は全くありません。   うつになる人の多くは、誠実で優しい方がとても多いです。   うつになった人同士で語り合うことが出来れば、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築くことが出来るのではないでしょうか?   次回からは、このうつになった人同士で語り合う場の儲け方をお伝えして行きたいと思います。   もしあなたが、いま現在 うつ病で身体症状が表れているならば、以下の動画などを試してみて下さい。   もしかしたら、その身体症状の辛さが軽くなるかも知れません。   >> 動画で解説!自力で心身の不調を軽減する方法 心と体はつながっています。 体が軽くなれば心も軽くなります。   上記の動画を初め、私共は身 体的症状から改善していくアプローチも行っております。   その方が、 非常にやっかいで難しい精神面からアプローチするよりも、「 うつ病は治る 」その希望を持ちやすいから です。   身体症状の改善が、精神症状の改善にも繋がる。ということは、私共のこれまでの治療経験でも分かっています。   ですので、ご自身のうつ病の改善のためにも、ぜひ上記の動画などを試してみて欲しいと思います。   以上、うつの人の 人との関わり方 のコツをお伝え致しました。   それでは次回からは、自分の心を癒しながら、お互いの理解を深め、いわたりを得られる場を築く方法をご紹介して行きます。   >> 前回の記事「 うつ病が安定した時の過ごし方 」   金本 博明
  • うつ病が安定した時の過ごし方
    • ・ うつ病が安定 した時の過ごし方と注意点 こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。 さて、今回は、うつ 病が安定した時の過ごし方についてお伝え致します。 まず、うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら回復に向かうのですが、だいたい、 最初の激しい状態を乗り越えると、うつ病は安定した状態になる傾向が多い です。 しかし、「うつ病が安定」したからといって、 油断は禁物 です。 地震で例えるならば、大きな地震 ( 本震 ) が過ぎた後でも、余震に注意しなければならないのと同じように、うつ病にも余震のような物があるからです。   うつ病の安定期だからこそ注意が必要 そう。うつ病の安定した状態に入った時は、地震で言うならば余震のような物がずっと続くことがあります。 本震 ( 震度7等 ) のような激しい辛さではないとはいえ、震度4~5程度の揺れが続くと、気がめいる…そのような体験をされた方もおられるかと思います。 うつ病もそれと同じで、うつ病が安定している時は、この余震によって苦しみを与え続けられ、心に大きな負担をかけることがあります。 最初の激しいうつ病を乗り越え、うつ病が安定してきたからとはいえ、この「余震」に注意しなければなりません。 うつ病がなかなか良くならない… という方は、 この余震とも言える心の揺れに頭を悩まし、「 本当にうつ病は治るのだろうか… 」 という真っ暗闇のトンネルを彷徨う辛さを味わっている のです。 この余震が続き、辛い状態が続くのも うつ病の一番辛いところです。   しかし、その心の余震も安定に向かいます。 しかし、絶対とは言えませんが、その 心の余震も少しずつ安定して行きます。 そう。 心の余震もいずれは安定えと向かう のです。 体の傷も時間とともに傷口がふさがるように、心の傷も余程の衝撃が無い限りは、徐々に落ち着き安定してくるのです。 そして、 自分の心をコントロールする方法を知り、自分自身と向き合うことが出来れば、うつ病を克服し、より強い自分を手に入れることが可能 になります。 ちなみに、うつ病が安定してきて心の揺れが落ち着いてくると、生活も少し安定してきます。 ので、 このうつ病が安定し、生活も少し安定してきた頃が、社会復帰を具体的に考えても良いタイミング だと言えるでしょう。   「 心の痛み3 」以下が仕事復帰を考える時期   ■心の痛み3:■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ 自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう   ただし、絶対に焦ってはいけません。 人は、ついつい 油断してしまう生き物 です。 うつ病が安定し、生活も少し安定してきた時こそ、油断しやすい物です。 また、特に今まで仕事をされ、休養しているのであれば、より一層 「早く仕事に復帰しなければ…」 という気持ちの焦りが生まれます。 周りにも 「 これ以上迷惑をかけたくない… 」 と思うお気持ちは、痛いほど分かります。 だからこそ、 焦っていはいけない。ということを思い出して下さい。 「 心の痛み3 」の状態は、周りから見れば「 うつ病が治った? 」ように見えることもあります。 しかし、まだまだ完全にうつ病が回復したワケではありません。 社会復帰を考えた時、また再び心身共に負担がかかり、心にも身体にもダメージを与えることがあります。 そう。なぜならば、 もし仮に職場の人間関係が原因でうつ病になったのであれば、その原因を解決しない限り、復帰することでうつ病が再発する可能性がある わけです。 いくらうつ病が安定していたとしても、復帰すればうつ病の原因と、向き合わざるを得なくなることもあるでしょう。 それを想像しただけで、また再びうつ病が悪化する可能性があるのです。   仕事復帰を考える時期こそ「余震」に注意 うつ病が安定 してきた時期に、仕事復帰を考えるわけですが、このタイミングだからこそ、余震(震度4~5)に 注意が必要 です。 だからといって、ご本人がいくら注意していても、はやり症状がぶり返すこともあります。 だからこそ、主治医や周りの方達が注意してあげる、サポートすることが重要です。 そして、このような大切なタイミングをみんなで乗り越えることが出来れば、うつ病を乗り越えることが可能になってきます。 しかし、その一方で、再びまたうつ病が悪化してしまうと、それまでの自信が失われる可能性もあり、不安にずっと悩まされる恐れもあります。   「 笑顔 」が消えた時は要注意! うつ病の方ご本人は気づかないですが、周りの方は、心の余震に注意してあげて下さい。 いっけんすると元気に見えるようでも、実は、自分自身でも気づかない内に、自信を失い不安に苛まれている可能性があります。 そこで、外見から最も分かりやすいのが 「 笑顔 」 です。 心と体はつながっています。 心が落ち込んだ時、人は笑顔がどんどん少なくなり、疲労感も漂ってきます。 もちろん、見分ける方法はいろいろあるかも知れませんが、 自然な笑顔があるか、どうか、が最も見分けやすいのではないか ?と思います。 ご本人の笑顔を最近見ないな…と思った時、心の余震に注意して下さい。   人の感情は表情に最も現れやすい 人が笑顔になる時を想像してみて下さい。 「 愛 」「 楽しさ 」「 希望 」「 達成感 」「 充実感 」 などで心が満ちている時、人は自然と笑顔に現れます。 逆に、 「 孤独感 」「 絶望感 」「 不安感 」「 自信喪失 」 している時は、笑顔が消え、表情もこわばり、ひきつる…たとえ笑顔を作ったとしても、作り笑いだというのが一発で分かる。 というように、人の表情ほど分かりやすいものはありません。 そのため、周りの方はご本人の「 笑顔 」に注意しながら、サポートして頂ければと思います。   そしてうつ病が安定してきたら 「 問題解決 」 に取り掛かっていきましょう。 人間関係や仕事などでうつ病を招く主な原因は、以下の通りです。   ・絶望 ・孤独感 ・強い不安や プレッシャー ・喪失感 ・自分で自分を責めること 逆に、 これらを許し、受け入れ、認めてあげることが出来れば、うつ病は回復へと向かって行きます。 しかし、上記の原因を取り除くことができない限り、仕事に復帰しても、またうつ病が再発してしまう可能性があります。 かといって、 自分ひとりで問題を解決していくことは困難 です。 そのため、 同じうつ病で苦しんでこられた方からのアドバイスを受ける。周りのサポートを受けながら、であれば、問題を解決する糸口も見えやすくなってきます。 では、どうすればアドバイスを受けられるのか? 実は、非常に身近にあなたの周りにアドバイスを受けられる窓口があるのです。 それによって、自分自身を見つめ直し、心を整理し、抱えた問題を完全に解決することはできなかったとしても、自分の心をある程度コントロールすることが出来るようになります。 心のコントロールがある程度出来るようになれば、うつ病は克服できたも同然です。   心のコントロールが出来れば対応もできる。 私達が過ごしている現代社会は、さまざまなストレスが多いです。 その原因を解決したとしても、また新たな問題がうつ病を引き起こす原因にもなりかねません。 だからこそ、心のコントロールをある程度できるよう、その術を身に付ける必要があります。 また、これだけは頭の片隅においておいて欲しいと思います。 ● 人間だから、心が揺れるのは当たり前。完璧な人間なんていない。 ● 多少なりとも、心が揺れても問題ない。 実際にそうですので、それぐらいのゆとりをもって望まれると良いかと思います。 うつ病になりやすい生活、思考の癖は、そう簡単に変えることは出来ません。 しかし、逆に言えば、 真面目で誠実で繊細な生活はプラスにもなります。 悪い面ばかり見るのではなく、プラスの面を見るようにしていくと、自ずと物事の考え方や 物の見方も変わってきます。 今までマイナスなことしか考えてこなかったのが、プラスに物事を考えるようになってきます。 人は、何かあるとどうしても悪い面ばかりを見ようとしたり、物事を考えてしまい、どんどん悪い方向に流れていってしまいガチです。 しかし、そういった時だからこそ、良い面に目を向けるように意識してみて欲しいと思います。 以上、 うつ病が安定 した時の過ごし方と注意点をお伝えしました。 次回からは、うつ病の心を癒す方法をお伝えして行きたいと思います。 >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法 >> 前回の記事「 うつ病で辛い時の心のいたわり方 」 金本 博明
  • うつ病で辛い時の心のいたわり方
    • ・ うつ病で辛い時 の心の癒し方   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、 うつ病は良くなったり悪くなったりを繰り返しながら回復に向かう のですが、今回は、その中でもうつ病で辛い時の心のいたわり方をお伝え致します。   これまでお伝えしてきた通り、うつ病は悪くなったり、良くなったりを繰り返しながら良くなる…とお伝えしましたが、私も経験しているので良く分かるのですが、いくら良い時もあるとはいえ、繰り返し襲ってくる恐怖と不安は、身も心もボロボロになります。   そのような状況に、更に自分で自分を追い込んでしまい、余計に辛く、苦しくなる…このようなうつ病の辛い時は、誰もが経験されていることかと思います。   今回のうつ病の辛い時の心のいたわり方は、 そのような状況の時にこそ 役立つ内容 かと思われます。   ので、少しでもご参考になりましたら幸いです。   うつ病の辛い時だからこそ、あなたにお願いがあります。   良い時、悪い時、それぞれ心も良い時と、悪い時のはざまで揺れ動いていると思います。   そのような揺れが落ち着いた時にでも良いので、 恐怖と不安に襲われる自分を客観視して上げて欲しいのです。   恐怖と不安におびえている自分の心を、第三者の目で見るように自分で自分を見つめてあげてみて下さい。   深く考える必要はありません。 ほんの少しだけ客観視してみて下さい。   客観的に見てあげることで、恐怖と不安におびえているあなたの姿が、心が、いろいろ見えてくる はずです。   恐怖や不安におびえながら、「 ごめんなさい! 」と自分で自分を攻めている自分。   客観的に見ることで、自分自身があまりにも痛ましく、まるで幼子のような感じに映ってくるはずです。   ・そのような傷ついている自分を抱きしめてあげて下さい。 ・そのような傷ついている自分を許してあげること、抱きしめてあげることが出来るのは、自分しかいません。 ・そんな傷ついている自分に、更に追い打ちをかけるかのように「 もっと頑張れ 」「 まだ出来るはずだ 」「 自分はダメな人間だ 」と責めることは出来るでしょうか?   うつ病で辛い時こそ、簡単ではありませんが自分自身を客観的に見ながら、自分で自分の心をいたわる。   それが、 心の焦りから脱出することにも繋がります。   客観的に見て傷ついた自分を認め、受け入れ、抱きしめることが出来た時、自分の心をいたわる道が開けてきます。     うつ病の辛い時の心を癒す4つの方法   うつ病の辛い時の心を癒す4つの方法。それは、 うつ病を招く要因の4つのポイントを改善していくこと です。     ■メンタル面からうつ病を招く4つの要因■ 1. 孤独 2. 絶望感 3. 激しい不安と恐怖を伴う喪失感 4. 更に、自分を卑下し責めて心を追いつめる   孤独、絶望、喪失感、自分を責める。これが、メンタル面からうつ病を招く要因 と言えます。   しかし、これらの原因を優しく包んであげることが出来れば、メンタル面からくるうつ病を改善へと導くことも可能です。   特に、 専門知識は必要ではありません。   うつ病の辛い時に、 うつ病を招くそれらの要因を優しく包み込み、癒してあげることが出来れば、うつ病は改善へと向かいます。   今からその、 うつ病が辛い時の心を癒す方法 をお伝えして行きたいと思います。     1.孤独に対しては孤独に優しさや愛情を注ぐ。   経験のある方はお分かりかと思いますが、孤独は言葉が見つからないほどつらく、苦しい物です。   そのような孤独に対しては、周りの方々の愛情、優しさがどんなうつ病薬よりも効きます。   たとえ、うつ病でどん底状態だとしても、心がどれだけ傷ついていたとしても、人の優しやや愛情は伝わるものです( ご本人がどれだけ不愛想にしても、汚い言葉を返してきたとしてもです )。   ですので、優しさ、愛情をご本人に伝える、注ぎ続けてあげて下さい。   そして、ご本人にも必ず行って頂きたいことがあります。それは…     うつ病から脱出するための口癖   ●俺は、私は、常に愛されているんだ。   これを、時間がある時 常に口に出す、または口に出せないような状況( 仕事中や 電車など周りに人がいる状況 )の場合は、心の中で唱える。   そうすることによって、徐々に人の愛情、優しを感じることが出来るようになってきますし、ポッカリ空いた心を塞いでくれることにも繋がります。   「 口に出しても、なかなかそう思えない。」 と思われたとしても、この口癖を心から念じながら続けて行ってみて欲しいと思います。   きっと、   「 自分は一人ではないんだ。愛されているんだ 」 「 俺には、私には素晴らしい家族、大切な人、分かってくれる人がいるんだ 」   と感じることが出来るようになるはずです。   そうなってくると、 孤独感を感じることもなくなり、心が癒される ようになってきます。   うつ病の辛い時 の「 孤独感 」。   これに対して、どんなうつ病薬を飲むよりも、「 私は一人ではない。愛されているんだ。」 と分かること、実感できることが何よりもの薬になるのです。   その結果、孤独感から解放され うつ病も一気に改善へと向かうことでしょう。     2.絶望も同じく、優しさや愛情を注ぐ。   うつ病が辛い時は、孤独感だけでなく絶望感も感じ身も心も落ち込んでいます。   そんな絶望感にも、孤独感の時と同じように、 周りの人たちの優しさや愛情が何よりもの薬になります。   どんなに深い絶望でも、人の優しさや愛情は伝わる ものです。   孤独感の時のように、 たとえ相手が言葉や態度で反対の態度を取ったとしても、必ず愛情や優しさは伝わっている ものです。   逆に、 こちらが優しさや愛情を伝えても、ご本人は逆の言葉や態度を示してきた…としたら、それは、あなたの愛情や優しさを 激しく求めている証拠 でもあります。   うつ病でなくても、優しさや愛情が伝わっていたとしても、素直な言葉や態度で表すことができず、ついつい逆の態度を取ってしまうことってありますよね?   ですから、愛情や優しく接したとしても、ご本人の言葉や態度は思っている物とは違うかも知れませんが、愛情や優しさは伝わっているはずですし、愛を求めている、愛を受け入れる心の隙間も残っています。   しかし、だからといって、周りの人たちばかりに愛情や優しさを求めてばかりでは人は離れてしまいます。   そうならない為にも、うつ病で辛い時だからこそ、その心を癒すためにも、「孤独」の時と同じように、   ■うつ病から脱出するための魔法の口癖 ■ ・俺は、私は、常に愛されているんだ。 ・自分は一人ではないんだ。愛されているんだ。 ・俺には、私には素晴らしい家族、大切な人、分かってくれる人がいるんだ。   を実践し続けてみて下さい。そうすることで、最終敵には絶望の状況に希望の光が差し込み、心が前向きに変わってくることを実感できるようになってくるはずです。     3.喪失感さえも無くなる   うつ病で辛い時は、得も知れない不安と恐怖に襲われます。そして、強い強い喪失感も感じます。   このような喪失感は、孤独、絶望と同様に 優しさや愛情が特効薬 になります。   うつ病で辛い時は、激しい不安と恐怖で 「 このままでは自分が壊れてしまう 」という感じに襲われます。   これは、プロレスラーのような強い人でも、小さな子供のように怯え、震えてしまうもの。   特に、激しいうつ病の時は、赤子のような状態になる。と言っても過言ではありません。   ですが、このような非常に弱い時だからこそ、人の優しさや愛情が心の奥底に染みわたるのです。   ※ たとえ、今現在 ご本人に優しさや愛情が伝わっていない。と思われたとしても、先々で必ず伝わるときが来ますし、伝わっていないように見えても、実は伝わっているものです ( 言葉や態度ではそのように見えないだけで )。   ですので、その方の心を優しく包みこんであげて下さい。   ※ ただし、ご自身(あなた)の心と体の状態が最優先です。ご自身の心や体調を崩されてしまっては、本末転倒です。その場合は、距離を取るなど見守ることも大切です。   メンタルからくるうつ病を救ってくれるのは、カウンセリングによって思考や考え方、モノの見方を変えることも大切です。   しかし、孤独、絶望、喪失感などから脱却するには、人の優しさ、愛情です。 ボロボロに疲れ果てた心を癒してくれるのは、優しさ、愛情です。     自分を責めてしまう…そんなあなたに。   うつ病の時は、どうしても自分を卑下してしまう傾向が強くなります。   そして、何かミスしたりすると 「 自分はダメな人間だ。」「 情けない、ふがいない、こんな自分が大っ嫌い! 」 など。   そのような場合、自分自身に 以下の言葉を、心を込めて伝えてみて欲しいと思います。   ■自分を責めてしまう時の言葉がけ ■ 1. 責める必要は一切ないこと。 2. あなたの存在そのものが、私にとって何よりもかけがいのない存在。 3. 良いも悪いも、全部ひっくるめて自分なんだ。と、認め、受け入れてあげる。   その言葉が、考え方が 自分自身を責め続ける手が止まるキッカケになります。   「 自分は、なんて情けないんだ 」「 不甲斐ないんだ 」ではなく、 自分の存在には大きな意味がある。価値があるんだ。 と、ゆっくりゆっくりとですが、感じられるようになってきます。   ■うつ病で辛い時の心の癒し方■ うつ病を招く4つの要因に対して、それぞれの対策をお伝えしてきました。   1.孤独 2.絶望感 3.激しい不安と恐怖を伴う喪失感 4.更に、自分を卑下し責めて心を追いつめる   孤独、絶望、喪失感、自分を責める。これが、メンタル面からうつ病を招く要因。   これらを癒してあげることこそが、うつ病で辛い時の心の癒し方になります。   そして、うつ病で辛い時にこそ、優しさや愛情などを素直に受け入れ、感じることが出来ると、一気に回復へと向かうことも十分あり得ます。   うつ病の時は、全てが後ろ向きにしか考えられない思考、心だったところが、優しさや愛情を受け入れ、感じることで、一気に前向きに、物事を良い方向へと考えられるようになってきます。   「○○の為にやってみよう!」 「○○となら生きる価値がある!」 「この人の愛情を支えに、これらの人生を真剣に考えて行こう!」   などなど、 優しさや愛情が後ろ向きだった心、思考を前向きの心、思考に変えてくれる んですね。   もちろん、 根本は 「他人の為に~」のではなく「自分自身のために~」というのが大前提 です。   なぜなら、 あなたは自分の人生を生きているから です。     うつ病で苦しい心を支えるモノとなる。   うつ病で辛い時は、本当に身も心もボロボロになります。   しかし、そのような苦しい時でも、優しさや愛情を受け入れ、感じることが出来ると、 あなたの心を支える大きな、大きな土台が構築されていきます。   愛情、優しさを感じることが出来ると、人は 「 生きる意味 」 を感じることができ、「 物事を前向きに考えることが出来る 」ようになります。   その結果、今まで以上に自身の人生設計を真剣に考えるようになり、生きる目的、自分のやりたいこと、やるべきこと、など、 人生をとして行う仕事を見つけることも可能 になります。   うつ病で苦しんだ方が、多くの人の悩みや苦しみに役立てるカウンセラーとして活躍されているのも、その1つだと思います。   このように、言葉で言うホド簡単なことではありません。   が、うつ病の辛い時の心を癒す4つの方法を、日常の中に取り入れてみて下さい。   それを繰り返していくと、気が付けば人の優しさ、愛情を感じることが出来るようになり、前向きに物事を考えることが出来るようになり、身の回りの状況が少しずつ、少しずつ変わってくることを実感できるはずです。   私もそうですが、うつ病に苦しんだ方は、人の優しさ、愛情がどれだけ大切か…を身に染みて痛感させられます。     苦しんだ末に大切な物を知ることが出来る。   人は苦しんだ分、本当に大切な物は何か?を知ることが出来る のです。   人の優しさ、愛情が、どれほど人の心を救うことが出来るのか? 心の支えになるのか?を、身に染みて知ります。   だからこそ、 うつ病を乗り越えた方は、他人を救いたい!人の役に立ちたい!という気持ちが沸き起こり、カウンセラーなどのお仕事を目指す方も多い のです。   ですので、うつ病で辛い時を過ごされているご本人、または、周りの方は、上記の心を癒す方法を試してみて下さい。   ボロボロになった心に、時間はかかるかも知れませんが、じわじわと優しさ、愛情が染み込んでいくはずです。   周りの方だけでなく、病院の先生方も、上記のように接することが出来れば治療への希望、意欲も全く違う物になるのではないかな?と思います。   うつ病で辛い時は、人の優しさ、愛情を受け入れるのに時間がかかるかも知れません。   優しさ、愛情を心の片隅では感じているのに、それとは逆の態度、言葉を周りに返してしまうこともあるでしょう。   しかし、人の愛情、優しさは必ず伝わりますし、どれだけボロボロな心でも、それらを受け入れる隙間があります。   ですので、ぜひともうつ病の辛い時の心を癒す4つの方法を、1つでも良いので実践していってみて欲しいと思います。   私自身も うつ病で辛い時 を過ごしました。   このような内容が、少しでも同じように苦しんでおられる方達のお役に立てれば…そのような思いで記事を書き続けて行きたいと思います。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法 >> 前回の記事「 【質問】うつ病は良くなるのか? 」   金本 博明
  • 【質問】うつ病は良くなるのか?
    • 【結論】 うつ病は良くなる !と言えます。   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、今回はよく頂くご質問の1つ 「 うつ病は良くなるのか? 」 についてお答えしたいと思います。   結論から言えば、断言はできませんが、 良くなったり悪くなったりを繰り返しながら うつ病は良くなると言えます。   なぜならば、私自身もうつ病を克服しただけでなく、来院される数多くのうつ病に悩む方の症状を改善してきたからです。   それらの経験からも、うつ病は良くなると言えます。断定はできませんが。     というのも、うつ病にはいくつかタイプがあるからです。   そう、私共の うつ病が良くなる可能性が高いタイプ。 というのは、 首が原因のうつ病をはじめ、7つの要因が関係しているものであれば、うつ病は良くなる可能性がとても高い です。   ・精神的なストレスからくるもの ・パソコンや日常の姿勢からくるもの ・ムチウチなど外傷からくるもの ・顎関節のユガミからくるもの ・喘息や鼻炎からくるもの ・呼吸からくるもの ・眼精疲労からくるもの   これらの根本的な原因は、 首のコリが原因であることが多い です。   実際に、 医学的にも首のコリが原因であることも言われています。 それによって、首の中を走っている自律神経や血管を圧迫し、自律神経のバランスを見出し様々な心身の不調が現れる。   更には、 脳への血流が低下するため、脳の機能も低下する。   ですので、 身体症状が先に現れ、それからうつ病を発症した場合には、首コリを改善すればうつ病は良くなる可能性が非常に高い です。   ▼ご自宅で首コリを改善し、心身の不調を軽くする方法はコチラ     しかし、その一方で以下の場合もあります。   ・うつ病に似ているが、その他の病気の場合( 自律神経失調症は除く ) ・うつ病と共に、他の病気も一緒に発症している場合   これらの場合は、その病気にあった治療を行うか、または、うつ病の治療と共にその病気の治療も行って行く必要があります。   しかし、前述のように   ・うつ病の原因が明確であること。 ・そして、その原因によって病気が引き起こされたもの。 ・その原因を解決できれば、病気が快復するもの。   その場合のうつ病であれば、首コリを改善したり 身体的・精神的なストレス(メンタルストレス以外が原因であることもあり )を取り除いてあげれば、うつ病は良くなる可能性が高いです。   ここでは、 既に首コリの改善については何度もお話ししていますので、要因の1つ ストレス( 身体的ストレス、精神的ストレスなど )についてお話しして行きます。     うつ病と他の病気との違い   うつ病が良くなるためには、まず、 普段の健康状態との違いを知ることも大切 です。   まず、普通の人で いきなり38℃を超える高熱が出たり、我慢できないホドのお腹の痛みに襲われた時、なぜか? その原因がきちんと説明できる人はいないと思います。   しかし、この うつ病は原因の多くは、患者さん自身がその原因を知っている んですね。   自分自身ではその原因を探ることは難しい場合、カウンセリングなどによって、 本人の中に隠れている原因を引き出してあげることも必要 になります。   そして、その原因さえ分かってしまえば、あとはその原因を取り除いてあげれば良いだけなのです。   これほど原因が明確な病気であれば、その原因を解決できれば回復できる。それがうつ病です。   原因不明の微熱が続くなどの症状と違って、うつ病は原因があって引き起こされているワケですから、うつ病は良くなる。と言えるのは、そのためです。     うつ病が良くなる結論も、本人は知っている。   うつ病のご経験がない方は、想像ができないかも知れませんが、 実は、多くのうつ病の方が、うつ病が良くなる結論も知っている んですね。   ここでは、精神的なストレスにフォーカスしてお話ししていますが、 「 ●●さえ態度が変われば… 」「 ●●さえ分かってくれれば…理解してくれれば… 」 と。   その因となっているところが改善されれば、うつ病も良くなることを知っているんですね。   繰り返しますが、うつ病は回復困難な病気ではありません。   お仕事と同じように、   「 原因を突き止め、その原因に対して対処すれば問題は解決されるのです。」   近年 増えている 首コリが原因のうつ病であれば、首コリを改善してあげればうつ病は良くなる可能性が高くなります。   精神的ストレスも要因の1つであれば、その因に対して対処を行い改善すれば、うつ病も良くなる可能性は高いです。   しかし、 他の病気のように原因が分からない症状においては、いくら名医でも治せません。   でも、うつ病は原因が必ずあるため、正しい専門家の指導の元 治療を行って行けば、 自分の力で改善することが出来る。と言っても過言ではありません。   弊社がご提供している、うつ病改善プログラムも、ご自宅で、自分の力でうつ病を改善するモノですが、実際に 自力でうつ病を改善している方もいらっしゃいます。     うつ病は良くなる病気である。   そうしたことからも、他の病気と違ってうつ病は良くなる病気であるのです。   ですので、もし何年・何十年もうつ病が改善しない場合は、原因に対して正しくアプローチできていないだけなんです。   「 原因さえ分かってしまいえば、専門家ではなく、自分自身で回復させることが できる。それが、うつ病だと私たちは考えます。」     うつ病の最も辛い部分。それは…   とはいえ、原因が分かってそれに対して対処すればうつ病は良くなる。とはいえ、良くなったり、悪くなったり…などの、浮き沈みを繰り返しながら回復していく病気です。   また、精神的な問題は非常に繊細な部分であり、難しい問題です。   ※ なので、私たちは変化が分かりやすい肉体面からアプローチして、うつ病が良くなっている…というのを、体の反応を通して実感して頂く。その方が、何倍もスムーズに回復へと向かうことが出来やすいからです。   私もそうだったのですが、うつ病になると、一生懸命に努力して必死に病気の原因を探り、解決しようと頑張ります。   それでも、なかなか自分のことは分からないモノですから、自分の力で原因が分からず解決できない場合、心に深い傷を負ってしまうのです。   その心の深い傷が、うつ病を治りにくくしてしまう要因にもなり得ます。   「 うつ病は本当に治るのだろうか? 」 という疑心暗鬼が、マイナスな思考(体験からマイナスな思考に陥りやすくなります )が、うつ病の回復を遠ざけてしまうんですね。   それによって、心のコントロールができないぐらい、自分をコントロールできなくなるほどの乱れを生んでしまうのです。   だからこそ、 うつ病を改善させるには、ご本人も、ご家族も、このことを知っておいて欲しいと思います。     うつ病を改善する上での絶対条件   「 うつ病は良くなる病気だけれど、自分ひとりで治すことは難しいこと。」   というのも、うつ病が辛くなればなるほど、冷静な判断ができにくくなり、焦りが更なる焦りを生み、症状がどんどん悪化してしまいます。   周りが見えなくなってしまい、結果、動けなくなってしまう。そして、激しい恐怖や不安に襲われ、全く身動きがとれなくなります。   それほどうつ病は辛いモノなのです。   ですから、まずは、そのような状態から抜け出すことが重要です。   では、どのようにして抜け出すのか?   ■辛いうつ状態から抜け出すための2つの条件■ ● 家族や周りのうつ病に対する正しい理解とサポート ● 信頼できる医師や専門家による正しい治療   この2つが必要不可欠になります。   それによって、最も辛い状態から抜け出すこと。それが、メンタル面における 最優先事項 になります。   そしてもう1つ大切なことをお伝えします。   それが、先ほどもお伝えしました、うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら回復していく病気であること。   そのため、 うつ病が良くなる環境を整えることも大切 です。   ■うつ病改善に良い環境とは?■ 1.うつ病を引き起こした原因を思い出したり、考え込んだりしないで済む環境 2.焦りが症状を悪化させるため、あせらずに安心できる環境 3.ご本人の心が落ち着ける環境 4.ご家族や周りの人たちの優しさや、愛情を感じられる環境   特に、家族関係や人間関係のもつれがうつ病を引き起こした場合は、4番目の関係を改善するだけでも うつ病は一気に回復することもあります。   この環境を作ることは、言葉で言うほどカンタンではありませんが、上記の環境に身をおくことができたならば、あとは、専門医・専門家からの適切な指導や 治療を受ければ、1歩1歩着実にうつ病は良くなっていきます。   ですから、うつ病を良くするためには、まずはこのような環境を作ってあげることから初めてみて下さい。   それが、 うつ病の薬を服用するよりも、遥かに強力な対処法になります。   では、どのようにして上記のような環境を作っていけば良いのか?   今から1つ1つ解説して行きたいと思います。     うつ病が良くなる環境づくり   1.うつ病を引き起こした原因を思い出したり、考え込んだりしないで済む環境うつ病を引き起こした要因が、メンタルストレスだった場合、しかも、それがご本人の心を相当追いつめてしまった場合、 一人で解決することは困難 です。   また、 深い心の傷を負ってしまったため、その因を思い出すな。考えるな。という方が無理です。   どうしても、そのことを思い出したり、考えてしまったりしまうのですから…。   少し考えただけでも、心がとても痛くなり、その問題から逃げたい!避けたい!と思いながらも、うつ病になると逃げることすらできなくなってしまいます。   そう、うつ病になると心のコントロールが出来なくなるからです。   普通であれば、時間と共に嫌なことも忘れてしまって、考えなくなってしまうものなのですが、うつ病になると心のコントロールができなくなり、その因ばかりを考えてしまうことも少なくありません。   人は、 忘れよう!考えないようにしよう!と思えば思うホド、思い出してしまうもの です。   これは、 寝よう!寝よう!と思っても、逆に緊張してしまって眠れなくなる…のと同じ原理 です。   これが、お医者さんから 「 ゆっくり休んで下さい。」と言われても、ゆっくり休めない原因でもあります。   これが、本当に辛いんですよね…。     忘れよう!考えないようにしよう!と思うと逆効果。   なので、その逆に 良いことを考えるようにしたり、悪いことを考えなくても良い環境を作ることも対処法の1つで す。   襲い掛かってくる問題を、考えなくても済むような環境を、ご家族や周りの人たちが整えていく必要があります。   というのも、ご自身でその環境を整えることが困難な状況だからです。   ですから、周りの方達が整えて行きましょう!   では、どのようにして考えなくても良い環境を作っていくのか?最も効果があるのが、 短期集中治療 です。   「 入院 」も1つの方法ですし、私たちの治療院にも近くのホテルを借りて、短期集中で治療に来られる方もいらっしゃいます。   つまり、 強引に住む、居る場所を変える。 ということです。   家にいれば、どうしても思い出したり、考えたりしてしまいガチです。   たとえば、勉強。   普段は家で勉強をしていて、たまに図書館などで勉強するとどうでしょうか?   家で勉強をするよりも、遥かに集中できてはかどったご経験があったはずです。   「 入院 」と聞くと聞こえが悪いのですが、勉強の時の環境を変えるのと同じように、入院したり、専門家のところに短期集中でも良いので通院する。   それによって、あれこれ考えるよりも、治療に専念することが出来るようになります。     環境を自分で、家族で変えていく。   そうすることで、治療にも専念でき回復していくことを体験できれば、いつのまにか不安や恐怖を襲う問題から、自分の心を逃がしてあげることが出来るようになります。   このように、   環境は自分たちで変えることが出来る。作ることが出来る。   ということも知っておいて欲しいと思います。   「 入院 」や 「 短期集中治療 」を挙げましたが、ご自身の状況に応じて この2つ以外でも、環境を変え良い状態に持っていけるのであれば、それはそれでOKだと思います。   何はともあれ、   環境は自分たちで変えることが出来る。作ることが出来る。   それによって、自然に悪いことを考えなくても、思い出さなくても済むようになれます。   今できることから、1つ1つ行ってみていって下さい。きっと、うつ病は良くなるかと思います。   長くなりましたので、続きはまた次回にお伝えして行きます。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法 >> 前回の記事「 人はなぜうつ病になるのか?その理由… 」   金本 博明
  • 人はなぜうつ病になるのか?
    • ・人は なぜうつ病になる のか?その理由…   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、先日 お客様より以下のご質問を頂きました。   「 自律神経失調症や うつ病は、年年増え続けています。が、そもそもなぜうつ病になるのか? 」   このような疑問を抱かれている方は、多いのではないか?と思いますので、私なりの考えをチェアさせて頂きます。     なぜ人はうつ病になるのか?   ・うつ病は遺伝的になるのか? ・それとも、うつ病になりやすい性格の人が増えているのか? ・はたまた、幼いころの家庭の環境が影響しているのか?   …などなど、うつ病に悩む人、またはそのご家族にとっては、とても深刻に悩まれることと思います。   なぜうつ病になったのか? ご家族によっては、「 アンタのせいで ●●君はうつ病になった!」など、責任を押し付けようとしたり、犯人捜しをしようとするところもあります。   そのような深刻な悩みを抱えてしまうからこそ、少しでもそれらの悩み、問題を軽減すべく、なぜうつ病になるのか? 私が考えるうつ病のメカニズムをご説明したいと思います。   どんな病気でもそうですが、 原因が分かれば対策もできます。   そして、 改善への道のりが明確になれば希望も持て 回復・改善への意欲も出てきます。   それと同じように、うつ病の原因が分かれば、良い時と悪い時を繰り返しながらも希望を失うことなく 改善への道のりを、1歩1歩歩んでいくことも可能になります。     うつ病の主な原因は「身体的・精神的」の2つ。   なぜうつ病になるのか? その原因の多くは、身体的・精神的が考えられます。     うつ病になる主な要因1:身体的な原因   ・特に、自律神経失調症 → うつ病に悪化された方 ・身体症状が先に現れ、精神症状が現れた方   の多くは、 前傾姿勢による 首のコリが原因である可能性がとて高い です。   現代はIT化が急速に進み、スマホで動画を見たり、検索して調べたり、電子書籍を読んだり、スマホでゲームが出来る時代です。パソコンもしかりです。   そして、パソコンや スマホをしている時、人は自然と うつむき加減の姿勢 になります。   試しに、ご家族や 周りでスマホをしている時の姿勢を、真横から見てみて下さい。 首を前に倒し前傾姿勢になっているはず です。   首の中には、 体から脳へ繋がる太い血管や 自律神経など、とても大切な物が走っている のです。   しかし、前回の記事でも書いたように、 首を前に傾けただけで、血液の流れが大幅に減少します。   また、スイカほどの重さ(約5kg)もある頭を、体の中で最も細い首が支えています。   その5キロある頭を前に傾けた状態で、長時間の姿勢を取り続けることは、首の後ろ側の筋肉にヒジョーに負担がかかるわけです。   想像してみて下さい。片手で5キロある重りを持ったまま、腕を前にまっすぐ伸ばしたところを…   首は、疲れを感じにくい部位なので、うつむいたままの姿勢を続けても、疲労を感じにくいのですが、感じにくい。というだけで、首の筋肉は非常に負担がかかります。   その負担を、私たちは日々日常生活の中で与えているんですね。   身体症状が先に現れて うつ病になった方に     首コリが多いのはその為です。   尚、お医者様の中には、「 うつ病は脳が原因だ 」 と言われる人がいますが、私共ではそれは、 首のコリによって脳への血流が低下し 脳の機能低下によってうつ病が発生した。と言えるのではないか? と考えます。   うつ病は、自律神経のバランスが乱れ 様々な心身の不調が現れますが、それらは 首のコリによって緊張した筋肉が、首の中の血管や自律神経を圧迫し、結果、自律神経のバランスを崩したことが要因の1つ です。   現代社会は、パソコンやスマホの普及と比例して、長時間 うつむき加減の姿勢の人が増えている。   それが、 うつ病になる原因の1つ と考えます。   これらは、医学的にも言われていることですので、なぜうつ病になるのか?その原因の1つである。医学的観点から見ても、そう言っても良いでしょう。   そこへ更に、精神的な苦痛( 人間関係のストレスを含むメンタルストレス、過度なプレッシャーなど )は、交感神経を緊張させます。   交感神経は活動の神経ですから、交感神経が優位になると筋肉は緊張します。   身体的なストレス( うつむき加減の姿勢など )に、更にプラスして精神的なストレスによって交感神経が過剰に働いている。   これは、更に首のコリを生み自律神経のバランスを乱すのを助長するため、余計に悪化してしまうのです。   自律神経失調症の症状( 原因不明の頭痛やめまい、動悸などの不定愁訴 )などが現れた後、メンタル症状が表れる。その後、うつ症状まで悪化した場合は、首のコリが原因である可能性が高いです。   特に、 「 首のコリがある 」「 首のコリがヒドイ 」場合は、その可能性が高い と言えます。   ですから、以下の動画の内容をお試しいただくときっと、身体的な症状が軽くなるはずです。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法     うつ病になる主な要因2:精神的な原因   うつ病は、 身体的な症状から精神症状が現れる こともあります。   逆に、 精神症状が先に現れ身体的症状が合われる こともあります。   身体的な症状が先に出ている場合は、首のコリを改善することで、うつ病の症状も改善されていく可能性がとても高い です。   実際、私共の治療院には全国から泊まり込みで、集中的にうつ病治療を受けにこられる方もいらっしゃるほどです。   その場合は、 首のコリを改善していくことで身体的な症状も改善し、「 体が軽くなった 」「 うつ病は治る 」その希望を強く感じて頂くこと。   また、 心と体はつながっていますから、体が軽くなれば心も軽くなる のです。   そのため、 私共の治療院では、うつ病を身体からアプローチしていく方法も行っております。   一方、 精神的な症状が先に現れ、その後、身体症状が表れた方には、先ほどの身体のアプローチに加え、心理療法 も行っております。   では、精神的なストレスでなぜうつ病になるのか?   結論としては、   ●体からの警告サインであり、これ以上崩壊しないための自己防衛。   ということも1つある。と言えるでしょう。   「 孤独感 」「 絶望感 」「 喪失感 」「不安や恐怖」「 何もできない自分 」「 ダメな自分といった自責の念 」   などで、傷ついた心をますます痛めてしまい、身も心も限界を超えている…   将来への絶望など、心も追い詰められ、心の逃げ道させも無くなってしまえば、人は誰であれうつ状態になります。   この「 うつ状態 」は、言い換えれば体からの 「 もう休みなさい。限界を超えているんだよ 」という警告サイン でもあります。   うつ状態が更に悪化すれば、それこそ、一つも身動きが取れなくなるぐらいの状態になります。   そのような最悪な状態を避けるために、体は症状を通じて知らせてくれているんですね。   人は誰でも弱い生き物ですし、体にも限界があるように、心にも限界があります。   その限界を超えると、自分で自分を見失うホド身も心も疲れ果て、心が壊れてしまう…   最終的には身を亡ぼす危険性もあるのですが、それを防ぐためにも、うつ病という体からサインを発しているのです。   逆に、明るい希望や未来を感じることがあれば、心は回復します。   私達がうつ病の回復に、身体からアプローチしているのは、身体症状の改善は身をもって感じやすいから です。   一方、 心の回復は目や数字として見えにくい、分かりにくい もの。   本当に心は回復しているのか? 分からないため、どうしても希望を抱きにくいのです。   ですから私たちは、体感しやすい身体症状の改善から「 うつ病は改善する 」ということを実感して頂き、希望を取り戻して頂く。   そして、身体を回復させていくことが出来れば、心も回復して行きます。   身体へのアプローチは、このような「 希望 」を持って頂きやすい からなのです。   「 何をやっても上手く行かない 」「 どれだけ頑張ってもダメだ 」という負の感情は、心の傷となりどんどん蓄積して行きます。     絶望と孤独感が追い打ちをかける。   これは、家族がたくさんいても孤独感を感じることもあります。   たとえば、身近な家族にも自分の悩みや心を打ち明けることが出来ない。 「 妻にも、旦那にも言えない。親に相談できない。」「 親も、恋人も、誰も私の気持ちを理解してくれない…。」   などの状況になると、ストレスをどんどん内側に溜め込んでいき、感情が爆発してしまう。または、心が壊れてしまい うつ状態を招く要因になります。   コップに水を注げば、いずれ溢れてしまうように、ストレスにも限界があります。   都度、ストレスを発散してコップの中にたまっていかないようにしていく工夫が必要です。   上記のような 孤独感などは、特に大きな心のストレスとなります。   しかし、理解してくれる親や友人、恋人がいると、または、支えてくれる仲間がいれば、心の負担は一気に軽くなり解消されます。   そのような場合、ストレスを内に内に溜め込み続けることがなくなるため、うつ状態になりにくい。仮に、うつ状態に陥ったとしても回復できます。   ですから、うつ病になる理由は、ご本人だけでなく、ご家族も含めて お互いを理解する。そのチャンスを与えられている。と捉えることも出来るかと思います。   うつ病になったご本人や ご家族で、回復されたところは往往にして、   ・うつ病になって良かった ・うつ病になって休んでいる間に、自分と向き合えることが出来た ・うつ病になって、家族との絆が深まった…   …など、言われることが多いのはそのためではないでしょうか?     喪失感が、心を深く、深く傷つける…   これは、たとえば、   ・仕事を失う不安やショック、大切な人を失う喪失感… ・経済的な理由から、生活の基盤が壊れてしまう恐怖…   さまざまありますが、このような大きなストレスは、心の傷をより深く傷つけます。   どれだけ強い心の持ち主でも、大なり小なり大きく傷つき 自分を見失う可能性は大きいと言えます。   既にその前兆として、心の痛み2・3 の症状が現れたご経験もあるかも知れません。   ■心の痛み■ ・精神的:何もしたくない…と思うようになる ・身体的:頭が重く感じ、疲れが取れない状態が続く ・仕事や家事:今までしなかったようなミスをする、増える ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、病的な異常の有無をチェックする   ■心の痛み3■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもら い、異常がなければ 自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう   >> 心の状態を知るチェックリストの詳細はコチラ 眠れない、食欲が湧かない、吐き気、めまい、動悸…   などなど、これらの症状は あなたに 「 もう限界なんだよ。休みなさいよ。心も体も壊れちゃうよ。」というサイン でもあるのです。   身体の防衛本能が、それらの症状を引き起こし、あなたに伝えてくれている のです。   とはいえ、心の痛み2~3 の状態であれば、まだ心が壊れるホドまでではありませんし、そこで踏みとどまるケースが多いです。   しかし、体からのサインを無視し、何の対策もしなければ 症状は悪化してしまいますので、身体症状につきましては、上記の動画を試してみて下さい。   精神的症状に関しましては、当院では TFT療法( 思考場療法 ) を行いながら、アプローチを行っております。   >> 詳しくはコチラ   メンタル面に関しては、次回、 思考の癖や考え方を変える方法 などをお伝えして行きたいと思います。   >> 前回の記事「 うつ病から職場復帰するタイミング2   」   金本 博明
  • うつ病から職場復帰するタイミング2
    • ・ うつ病から職場復帰 するタイミングについて【其の二】   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、前回ではうつ病から職場復帰することを考えるタイミングは 「 心の痛み3」の時期。 だとお伝えしました。   「 え?「 心の痛み3 」の時期。って何のこと??」 という方は、 コチラ をご覧下さい。     うつ病から職場復帰するタイミングは一番悩む問題。   うつ病から職場復帰するタイミングは、 とても大事な問題 です。   なぜならば、 焦りから無理して早くに復帰しても、うつ病が再発してしまう可能性がとても高いから です。   また、うつ病は良くなったり、悪くなったりしながら回復の経過をたどるため、自分がどの程度回復しているのか? その位置も分かりにくい。というのも、悩む原因の1つでしょう。   そのため、 うつ病から職場復帰する上で、以下のように悩まれている方がとても多いです。   ・このタイミングで復帰しても大丈夫なのか? ・また、うつ病を再発しないだろうか? ・どんな状態なら、安心して職場に復帰できるんだろうか?   …などなど。   これは、今の自分の心の状態がある程度 分かる目安になるものがないため、 いつ復帰しれば良いのか? が分かりにくいことも要因の1つ だと考えます。   ですが、 自分の心の状態を確認するチェックリストを使えば、上記のことがある 程度分かる目安となる はずです。   ただし、前回の記事でも書きましたが、ある程度の目安とはなりますが、最終的なうつ病から職場復帰する時期は、 必ず専門家のアドバイスも受けながら決める ようにして下さい。   とはいえ、心の目安がある程度分かれば、変な焦りも軽減し、治療にも専念できる。という大きな、 大きなメリット を得られます。   ので、まだ前回の記事をご覧になられていない方は、チェックされることをお勧め致します。     心の状態が安定してきたら、考えるべきこと。   冒頭で、うつ病から職場復帰することを考えるタイミングは 「 心の痛み3 」の時期。   とお伝えしましたが、これは、 「 心の痛み3 」の時期は心の状態が安定してきている時期 でもあります。   しかし、まだ心の状態が安定していない「 心の痛み4 」以降では、職場復帰することは考えないで、治療に専念することが先決です。   そして、治療に専念し、 「 心の痛み3 」になれば職場復帰のことを真剣に考える。と同時に、自分が職場復帰した時のことをイメージしてみるのも大切 です。   というのも、「 心の痛み3 」の状態であれば、職場復帰した時のイメージをした際、嫌なことが思い浮かんできたとしても、 心の状態が安定している可能性が高い からです。   もし仮に、うつ病を引き起こす原因の1つが “職場の人間関係” だったとします。   その場合、職場復帰した時のことをイメージした際、どうしてもその時の嫌な記憶も予備帰り、イメージしてしまいます。   しかし、それらを思い浮かんだとしても、心の状態が「 心の痛み4~ 」に悪化しないのであれば、うつ病から職場復帰できる可能性がとても高いと言えます。   ただし、 1点ほど注意 があります。   もし、 薬の力を借りての「 心の痛み3 」で、イメージしても心が安定している。のであれば、職場復帰を考えるのはまだ早い と言えます。   また、イメージしたり思い浮かんだりして、もし心が乱れる、コントロールがきかなくなるのであれば、それは、まだ復帰するには早いと言えます。     「 心の痛み3 」の重要性   さて、これまで幾度となく職場復帰を考えるのは 「 心の痛み3 」の時期。   とお伝えして参りましたが、それだけこの「 心の痛み3 」が重要である。ということを意味しています。   しかし、なぜこれほどまでに重要視しているのか?   ということを、今から解説して行きたいと思います。   私もそうだったし、おそらくあなたも経験されたかと思いますが、うつには 前兆 がありますよね。   たとえば、なんか心の調子がおかしい…とか、自分でうつの前兆というか、何かおかしい…ということが分かるんですね。   この「 何かおかしい… 」という うつの前兆は、「 心の痛み3 → 4 」へとなる過程で現れます。   多くの方は、本当は軽度のうつになっていながら、実は、心の痛み3までの間は、「 とても疲れているんだ 」で済ませていたかも知れません。   ですが、「 心の痛み3 → 4 」へと進むと、「 今までとは違う… 」「 何かおかしい… 」という、うつ病の症状を自覚するようになります。   ■心の痛み3:■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ 自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう ■心の痛み4:■ ・精神的:自分自身をコントロールできないことがある ・身体的:寝てもスグに目が覚めて なかなか眠れない、食欲もない ・仕事や家事:仕事を休むことが増えてくる ・ご家族の対応:心の痛みを知り、自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう、そして、どのようにサポートして行けば良いのかアドバイスを受ける     そして、「 心の痛み4 」になると…   「 これまでとは明らかに違う… 」 というぐらい、今までの症状とは変わるのが分かります。   一方、 「 心の痛み3 」までは うつ病の自覚がないレベルであって、「 なんかすごく疲れたな… 」と ため息をつきながらでも、なんとかやっていける状態 です。   「 心の痛み3 」はむしろ、うつ病でなくても過度なストレスや プレッシャーを受け続けると、誰でも感じる症状 だとも言えます。   私の元にも、うつ病に悩まれる方が通院、または、宿泊して集中治療を行う方もおられます。   その中には、職場に復帰したものの、「 心の痛み6 」の状態「 恐怖感に襲われることが多くなる、恐怖で動けなくなる 」ほどの状態に襲われ、うつ病が再発された方もおられます。   1週間 集中治療を受けられ、心身の不調も改善されましたが、本当に、うつ病からの職場復帰は、タイミングを間違うと再発してしまう恐れもあります。   しかし、自分の心のチェックリストなどを用いながら、ある程度 今の自分の状態が分かれば、対策を立てることも出来るようになるため、 症状が悪化しても 以前よりも冷静に対処・治療を行うことが可能 になります。   そうすると、 それが自信にもつながり 「 心の痛み3 」まで回復した頃には、「心の痛み6~7 」まで悪化することも 一気に少なくなります。   完全に再発する前に、早期治療を受け回復させることも可能になります。     心の痛み6~7は本当に辛いです。   経験のある方は、思い出したくないホドだと思いますが、心の痛み6~7の状態は、本当に辛く 即入院しなければならない状態です。   しかし、心の痛み3までのうつ状態であれば、 「 あ、今はこの状態なんだな 」 と冷静に判断し、やり過ごすことが出来ます。   ですから、うつ病が完全に治っていなくても、 「心の痛み3」までであれば、うつ病と上手く付き合いながら 家のことや、仕事なども出来る範囲 だと言えます。   うつ病は、逆に言えば 体からの警告サイン ですから、何か心の疲れを感じた時には   あっ、今 自分は無理をしているよ。こんなにも疲れているんだよ。休みなさいよ。   と 心の状態を教えてくれているんだな。 と思って、その時は、可能な限り心も体も休めて、自分自身をいたわってあげて欲しいと思います。   この ブログでもご紹介している動画では、身体的な症状を改善させることも可能 です。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   身体的な症状が辛い時には、上記の動画の内容や このブログでご紹介している方法を試してみて下さい。   きっと、実践前と後とでは症状の度合いが違うことを実感できるはずです。   以上、 うつ病から職場復帰 するタイミング其の二についてお送り致しました。 次回は、 心を癒す方法 をお送りして行きたいと思います。 >> 前回の記事「 うつ病から仕事復帰するタイミング  」   金本 博明
  • うつ病から仕事復帰するタイミング
    • ・うつ病から仕事復帰する際の判断材料にも使えます。   こんにちは。かねもと鍼灸整骨院 院長の金本です。   さて、前回お伝えいたしました、 「 > 自分の心の状態を知るチェックリスト 」 ですが、実は、う つ病から仕事復帰する際の判断材料にも使えます。   ご存知の通り うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら回復へと向かっていきます。   そのため、 「 あ、良くなったかな… 」 ともって、焦って うつ病から仕事復帰をしても、 再び悪化してしまい再発… ということも。   特に、うつ病を引き起こした要因が職場にある場合、その職場に戻ったことで心は再び激しい不安に襲われ、心身の不調が現れることも考えられます。   うつ病で仕事復帰する場合、非常に判断が難しいところです。   仕事復帰しても大丈夫なのか? もっとゆっくり休んで治療を続けるべきなのか?     それらを知る何らかの判断基準が必要です。   うつ病になりやすい方の傾向として、真面目で律儀な方が多い と言われています。   だからこそ、休養中でも早く復帰しなければ…という焦りを感じやすく、早く復帰はしたものの再発してしまった…という方も少なくありません。   そうはいっても、なかなか復帰しても大丈夫なのか? それを知る判断基準がないため、ご本人はもちろん、ご家族にとっても、また、復帰先の会社にとっても、適切な対応を取ることが困難です。   そのような時には、 上記の自分の心の状態を知るチェックリストを使えば、ある程度 仕事に復帰するタイミングが見えてきます。   自分の心の状態を知るチェックリストを使えば、 「 今の自分に何が出来るのか? 」 ある程度、判断 出来るかと思います。     大きな地震のあとも復興には時間がかかる。   日本は地震大国であり、これまで幾度となく大きな地震に見舞われてきています。   そして、その都度 絶望の淵から多くの人たちの努力の末、復興を果たしてきています。ただ、やはりそれには何ヶ月~何年もかかっています。   うつ病もそれらと同じで、 良い、悪いを繰り返しながら、じっくり治療に取り組むことが大事 になってきます。   それらを予め知っているか、知っていないか。で、焦りなども全く変わってきます。   大きな地震が起きたあとも余震が続いたりしますが、うつ病も注意が必要です。   そして、大きな地震( 重度のうつ病 )の時には、仕事復帰よりも治療に専念することが先決です。   「 心の痛み4 」 の状況でも、まだまだ心身共に不安定で、生活も以前のように出来るワケではありません。   確かに、深刻な状況ではないでしょう。しかし、症状が更に悪化する可能性もあるため、無理をすることは禁物です。     うつ病から仕事復帰を考える時期   それは、 「 心の痛み3 」の時期 だと言えるでしょう。   この状態は、 心身の症状がかなり収まっている時期であり、うつ病の薬に頼らなくても安定した状態が続いている はずです。   そうなった時に初めて、 そろそろうつ病から仕事復帰を考えても良いかと思います。   「 心の痛み6~7 」→ 「 心の痛み3 」までくるまで、相当な焦りや不安などで 心にも大きな負担がかかります。   これはもう、うつ病を経験された人にしか分からない辛さです。   ですから、 「 心の痛み4 」以上の時は、何はともあれ休息することに専念し、心身の安定を取り戻すことが大切 です。   心身の状態が回復してから(「 心の痛み3 」)、それから仕事復帰を考えていけば良いかと考えます。   焦る気持ちも、とても、とても分かります。   しかし、 うつ病から回復する前の心の負担、辛さは、かえってうつ病の症状を悪化させる要因になり、逆に、仕事復帰を遅らせる原因 にもなります。   ですので、まずは 心身の状態を回復させることに専念してみて下さい。   「 心の痛み3 」以下が仕事復帰を考える時期   ■心の痛み3■ ・精神的:時々、不安に襲われ胸が締め付けられることがある ・身体的:眠りが浅くなる、食欲・性欲が低下する ・仕事や家事:仕事が手につかなくなる ・ご家族の対応:病院に受診し、病的な原因がないか、どうか、検査をしてもらい、異常がなければ、自律神経失調症や うつ病の専門家に見てもらう。 心の痛み3は、地震3のようなちょっと揺れを感じる程度で、パニックになるほどの強い揺れでもありません。   「心の痛み3」の状態は、うつ病でなくても、普通の人でもストレスが蓄積すれば、 上記のような精神的・身体的な症状を自覚するレベル です。   心の痛み3の状態は、   ・なんだかスゴク疲れたな… ・もう嫌だ…   と思いながらも、なんとかやれる、生活できるレベル感じだと思います。   「 心の痛み6~7 」→ 「 心の痛み3 」まで回復してくると、仮にうつ病が完治していない。としても、うつ病と上手く付き合いながら生活が可能 になっているかと思います。   とはいえ、個人差はありますので、「心の痛み3」の状態が必ずしもこうだ。とは断言できません。   ただ、ここまでうつ病が回復した状態であれば、心身の安定をかなりのレベルで取り戻せているはずです。   ですので、「心の痛み3」の状態まで回復してくれば、そろそろうつ病から仕事復帰を具体的に考えても良い時期であるのではないでしょうか?     心の尺度があると、分かりやすいのではないでしょうか?   如何でしたでしょうか?   このような 自分の現在地がある程度分かる目安があると、不安を軽減できるのではない かと思います。   うつ病の状態を階層的に整理することによって、 うつ病から仕事復帰まで石橋を叩きながら、慎重にステップアップしていくことが出来る ようになります。   これは、ご本人はもちろん、ご家族の方にも大変 心強いかと思います。   冒頭のチェックリストを見ながら、今の自分の現在地を確認しながら、状態が悪い時には心の負担をかけるような無理強いをしなくて済みます。   これは、ご本人も、ご家族もそうです。変な無理をすることが少なくなります。   何よりも、自分の現在地が、ご家族にも分かる。ということは、とんでもなく大きな意味を持ちます。   うつ病の時は、自分の心をコントロールすることが難しいです。   これは、本当に苦しく、また大きな不安を抱きます。が、それはご家族の方も同じです。   ご本人だけでなく、ご家族の方も心のパニックを引き起こすこともあるホドです。   でも、ある程度 自分の現在地が分かると、少なくとも深刻な不安を軽減させることは出来るはずです。   ご家族の方も、ご本人の状態がある程度つかめるのと、そうでない、のとでは、大きく違うはずです。   冒頭の自分の現在地を知るチェックリストを見ることで、深刻な心の辛さ、心のパニックを回避することが出来る可能性は高いですので、ぜひ一度、ご本人、ご家族の方もご確認いただきたいと思っております。     うつ病から仕事復帰を考えるにあたっての注意点   チェックリストで自分の現在地がある程度分かりますが、 仕事復帰にあたっては、必ず専門家のアドバイス・意見を聞いてみることをお勧め致します。   これは、重要な仕事であればあるほどそうなのですが、たとえば、医療の現場で患者さんに注射を行う場合、複数の人が声だし、指さし確認を行います。   そうすることで、安全確認をしているんですね。間違ってしまえば、命にかかわってくることですので。   うつ病もそれと同じで、冒頭のチェックリストだけで判断されるのではなく、必ず専門家に見ていただき、意見やアドバイスを頂くことが大切です。   仕事をされている方が うつ病になると、どうしても早く仕事復帰したい…という焦りが生まれます( それが自然なことです )。   それらの焦りから、上記のチェックリストを使っても正しく判定することが出来ないこともあります。   自分では 「 もう大丈夫だ… 」 と思っていても、必ず、専門家の目からもチェックして頂くよう どうか、宜しくお願い致します。   それによって、より安全に、確実に、うつ病から仕事復帰への道のりを進むことが出来るかと思います。   ■まとめ■ うつ病から仕事復帰を考えるタイミングは、「 心の痛み3 」の時期。   ただし、うつ病から仕事復帰を考えるにあたっては、必ず専門家に見ていただき、アドバイスや相談を行うこと。   なぜならば、焦りから自分で正しい判定をできないこともあるため。安全かつ、着実に、円滑に仕事復帰を行うためにも必ず専門家・主治医に見て頂くことが大切。   >> ご家庭で自律神経のバランスを整え心身の不調を軽減する方法   金本 博明

  • 「うつ病 最新情報」を含むブログが見つかりません。



feedreader plugin Error : RSSを入力してください。



  • SEOブログパーツ
  • 「うつ病 闘病」を含むブログが見つかりません。



うつ病体験記
日経メディカル Online
  • 医療事故調査・支援センターには利益相反が生じている
    •  制度開始からすでに約1年半が経過した医療事故調査制度は、順調に機能しているのだろうか。検討会委員を務めるなど制度創設前から医療事故調査制度に関わり、現在は全国医学部長病院長会議「大学病院の医療事故対策委員会」委員長を務める有賀徹氏に話を聞いた。
  • SGLT2阻害薬で食事内容や嗜好に変化生じず
    •  SGLT2阻害薬投与によって患者の食欲増加や甘いものへの嗜好が増す可能性が指摘されているが、BDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票)を使用して正確に食事内容を調べたところ、同薬の投与24週で総エネルギーや各栄養素の摂取量に変化は見られず、甘いものへの嗜好性も増していなかったという。かんの内科(東京都三鷹市)院長の菅野一男氏が、第60回日本糖尿病学会年次学術集会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で報告した。
  • 1日1問薬剤師国試◎調剤録はいつ作成する?
    •  5月もそろそろ終わりですね。就職や進学など、4月から新しい環境に飛び込んだ方々は、少し疲れが出始めているころではないでしょうか。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあるので、お気を付けください。
  • 分子標的時代の乳癌治療、課題は治療の最適化
    •  乳癌に対する分子標的療法は、優れた予後改善効果により標準治療の1つに位置づけられている。今後も多くの分子標的薬が登場することが予測され、治療アルゴリズムはさらに高度化し、治療選択肢は増え、治療成績は一段と向上すると期待されている。
  • 非弁膜症性心房細動患者の脳梗塞発症に性差なし
    •  健康保険データベースに登録された非弁膜症性心房細動(NVAF)患者の情報を利用して、脳梗塞発症と性差の関連を検討したところ、女性の脳梗塞リスクは男性のリスクより高いとする従来の報告とは異なり、両者に有意な差は認められなかった。また死亡率と出血率については、女性のリスクが男性のリスクより有意に低かった。この結果は5月14日、Eur Heart J誌電子版に掲載された。
  • どうする? 扁桃摘出1週間後の術後出血
    • 前回に引き続き「ヨコバン」こと横林賢一と一緒に、日々の診療に役立つ診療のコツやピットホールを解説して頂くのは、広島大学耳鼻咽喉科頭頚部外科の古家裕巳先生です。前回に引き続き、扁桃摘出の処置、術後のフォローについて解説いただきます。
  • 初期研修医が初めて臨む国際学会
    •  今年5月、米国のネバダ州ラスベガスでSociety of Hospital Medicine(SHM)が開催されました。SHMは、米国の入院患者の診療を行う医師(Hospitalist)のための学会であり、歴史は比較的新しいのですが、近年規模が拡大しつつあります。私はここに、初期研修医の根ケ山諒とともに参加しました。
  • BPSDには非薬物療法が最良の選択肢なのか?
    •  認知症患者さんに見られる行動障害・精神症状、いわゆる「BPSD」に対して非薬物療法が最優先されることは論をまたないでしょう。種々のガイドラインや成書でも「まず非薬物療法を行うべき」と記載されています。この場合の非薬物療法とは、認知リハビリテーションや何々療法と呼ばれる類を指すのではなく、BPSDに対する家族や周囲の人々の対応や介護などを意味しています。
  • カンピロバクター感染で気付いた思わぬ異常
    •  先ほど救急外来で、「昨日から急速に手足に力が入りにくくなり、めまいも出現してきた25歳男性がいるよ。処置が一段落したら一緒に診るか」って神経内科のB先生に言われました。この男性、2週間続く下痢もあるそうです。
  • トラネキサム酸は分娩後出血での死亡を減らす
    •  分娩後出血は、世界的に妊産婦死亡の主な原因になっている。WOMAN Trial CollaboratorsでLondon大学衛生熱帯医学大学院所属のHaleema Shakur氏らは、国際的なランダム化対照試験を行い、分娩後出血発生後3時間以内にトラネキサム酸を静注すると、出血による死亡リスクを減らせると報告した。結果は、Lancet誌電子版に2017年4月26日に掲載された。
  • ガイドライン外来診療◆腰痛症
    • 急性の非特異的腰痛において、安静臥床より疼痛範囲内での活動性の維持が有効である。急性腰痛には非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)もしくはアセトアミノフェンを処方する。慢性腰痛にはNSAIDs、アセトアミノフェン、オピオイドを処方する。慢性腰痛は薬物療法だけでなく運動療法と認知行動療法を行い、痛みの緩和と機能改善を目標とする。難治性の慢性腰痛は心理社会的要因の存在を考慮し多面的治療を行う。
  • 新薬の「14日間ルール」見直し求める
    •  内閣府の規制改革推進会議は5月23日、規制改革推進に関する第1次答申をまとめ、内閣総理大臣に提出した。
  • 天井に届いた喀血
    •  呼吸器疾患の中で、とんでもない喀血を起こす疾患がいくつかあります。肺がん、肺結核、非結核性抗酸菌症、気管支拡張症などです。呼吸器内科医になると、一度は耳にする都市伝説のようなものがあります。
  • 吸入LABA:セレベントが依然として断トツ
    •  日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、長時間作用型吸入β2刺激薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、第1位はサルメテロール(商品名セレベント)だった。医師の61.4%がサルメテロールを挙げ、最も人気のある長時間作用型吸入β2刺激薬であることが分かった。
  • 処方箋は薬局の“入場チケット”ではない!
    •  私たちの薬局には、年間を通してたくさんの薬学生たちが学びに訪れます。同じ地区の実習生はもちろんのこと、県内や、時には県外からも実習生が指導薬剤師さんの依頼でやってくることが少なくありません。
  • アサコール、寛解期の1日1回投与の承認取得
    •  潰瘍性大腸炎治療薬のアサコール(一般名メサラジン)が新しい用法・用量の承認を取得しました。これまでは、「通常2400mgを1日3回に分けて投与する」とされていましたが、「寛解期の潰瘍性大腸炎に対しては1日1回2400mgの投与することができる」旨が追加されました。なお、ペンタサ(メサラジン)については、2012年8月に「寛解期には、必要に応じて1日1回の投与」が認められています。また、リアルダ(メサラジン)は、2016年11月の薬価収載当初から、寛解期、活動期にかかわらず1日1回投与です。
  • ペレックスの指導で垣間見た指導官の思い
    •  もうすぐ6月ですね。このコラムがスタートしたのは2016年の6月なので、実は連載開始からちょうど1年が経ちました!(ぱんぱかぱーん!)皆さんの温かい応援のおかげです!ありがとうございます!(ペコリン)
  • 映画を通じて麻酔科医の仕事をより理解してほしい
    •  東日本大震災直後の医師夫妻の奮闘を描いた映画「救いたい」(監督・神山征二郎、主演・鈴木京香、三浦友和)。原作となった「心配ご無用 手術室には守護神がいる」を執筆した国立病院機構仙台医療センターの麻酔科医・川村隆枝氏に、執筆の動機、映画化への思いを聞いた。
  • どうなってるの? 扁桃摘出の適応
    • ご無沙汰しております。本日より「ホンマでっか症例帳」のお時間が再開いたします。今回、解説いただくのは、広島大学耳鼻咽喉科頭頚部外科の古家裕巳先生です。扁桃摘出の適応や処置や経過観察時の注意点を教えていただきます。
  • 「とりあえずバンコマイシン」を見直そう
    •  『MRSA感染症の治療ガイドライン2017年改訂版』が、5月10日発行の日本化学療法学会雑誌で発表された。前回の2014年版から2年半ぶりとなる改訂版は、「MRSAの院内感染対策」と「人獣共通感染としてのMRSA」の章が新設されるなど、昨年、政府が打ち出した薬剤耐性(AMR)対策アクションプランを反映する内容となった。また、バンコマイシン依存の見直しを進め、リファンピシンとの併用では注意喚起を行うなど、適正抗菌薬療法を深化させたのも特徴だ。
  • 低体重者のOGTT、血糖上昇は生理的反応を含む
    •  「低体重者では経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の結果が過大評価になっている可能性がある――」。糖尿病既往のない健診受診者1万2000例あまりを対象とした横断解析と、初回OGTTで耐糖能異常(IGT)と判定された人の糖尿病発症を追跡した縦断解析の結果から、第60回日本糖尿病学会年次学術集会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で伊那中央病院(長野県伊那市)内科の佐久間孝弘氏らは、こう指摘した。
  • 意識の高い大学は新「大学入学共通テスト」をどう見るか?
    •  長らく日本の大学ヒエラルキーのトップに君臨してきた7つの旧帝大の仕組みが崩れ、新たに、「指定国立大学」の仕組み・概念が登場してきました。すなわち、日本の「知」の牙城として、東京大、京都大、東北大、名古屋大、大阪大に、一橋大、東工大を加えた新たな7つの「指定国立大学」というヒエラルキーが確立し始めています。
  • 発売2年、実臨床でのSGLT2阻害薬処方率は1割
    •  最初のSGLT2阻害薬の発売から満2年が経過した2016年初夏に日本臨床内科医会が行ったアンケートから、処方経験があるとの回答は8割を超えたが処方患者は治療中の患者の1割にとどまるなど、DPP4阻害薬に比べたスロースタートぶりが明らかになった。第60回日本糖尿病学会年次学術総会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で、土井内科(京都府宇治市)院長の土井邦紘氏が発表した。
  • HCVの治療で重複感染者のHBVが再活性化
    •  HBVとHCVの重複感染者に、直接作用型抗ウイルス薬(DAA)を用いたC型肝炎治療を行うと、HBVの再活性化(HBV-R)が起こるという報告があった。米食品医薬品局(FDA)のSusan J. Bersoff-Matcha氏らは、有害事象報告システム(FAERS)に登録されていたHBV-R経験者の情報を分析し、重複感染者にDAAを用いる場合には監視を怠ってはならないこと、HBVの治療開始が遅れると死亡例や肝移植が必要にある場合があること、などをAnn Intern Med誌2017年4月25日号に報告した。
  • 予算は30万円。ふるさと納税をやってみよう
    • 年収1500万円の勤務医のアナタ。前回の記事で紹介した総務省のページを見て、年間35万円くらいまでなら実質負担額が2000円で済むことが分かりました。じゃあ、まずは手始めに、年に30万円くらいの予算でふるさと納税(寄付)をやってみようかな。……あれ?で、どうやって寄付すればいいだっけ。
  • 小型植え込み心電計が小型すぎてヤバい
    •  皆さんは普段、失神患者さんの診療にあたることがありますでしょうか? テレビドラマや漫画の世界では若い男女が些細なことでバッタバッタと倒れていますよね。若い女性が僕を見て卒倒した時、「あぁお嬢さん、それは恋ですよ…」とか言ってみたい気持ちはありますが、実際にやったら信頼を損なうだけです。失神は意外と診断が難しく、そして奥深い世界です。
  • 手指衛生、ちゃんとやってるのに、一体何が…
    •  私の勤務する山形県での麻疹の集団発生は、結局60人ほどの患者が診断されてひとまず終息しました。接触者として健康観察下におかれた人は3700人に上ったそうです。県や市町村の保健福祉部局の方々は本当にご苦労されたのだと思います。
  • 医師はスペシャリストの前にゼネラリストたれ
    •  『日経メディカル』2017年5月号の「判例に学ぶ医療トラブル回避術」というコラムで弁護士の北澤龍也氏が、専門細分化が進みゼネラリストが少ない日本の医療の欠陥を象徴する過誤事例を紹介している。
  • 受動喫煙対策「建物内禁煙に」医師らが声明
    •  「私たちは、受動喫煙による健康被害を確実になくすために厚生労働省案を支持し、世界で取り組まれている『建物内禁煙』の実現を願います」――。渋谷健司氏(東京大大学院医学系研究科国際保健政策学教室教授)らを代表発起人とし、医師や研究者、アスリートなどからなる有志は2017年5月24日、厚生労働省で記者会見を行った。渋谷氏らは会見で、今国会への提出を目指している受動喫煙対策が強化された健康増進法の改正案について、建物内禁煙の実現を訴える声明を発表した。
  • 長引く感冒を疾患クラスターで考える
    •  このコラムでは、1年目初期研修医と指導医の2人が、その日に出会った患者さんを通じて、明日からの診断力アップにつながる診断のポイントを対話形式で紹介していきます。


昨日の人気のあるページ


今日の人気のあるページ

上へ


合計: -
今日: -
昨日: -
トップページの合計: -

申し訳ありませんが、ref_list プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。


編集

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。