遊び方

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*はじめに 本ゲームはバンダイのデータカードダス専用「&bold(){ICカード}」を使う事により、 ゲーム内容で得た報酬や実績などをセーブする事が出来る。 ICカードが無くてもプレイする事は可能だが、持っておいて損は無いので先に手に入れておこう! *お金を入れる まずは100円を投入しよう。そうするとゲームがスタートする。 *遊び方を選ぶ 怪獣と戦うか、カードだけを買うの2種類が選べるので選択しよう。 どちらも100円で1枚のカードを手に入れる事が出来る。 &u(){※カードのみを購入した場合、ICカードをセットするように説明がある。} &u(){一見意味がないように思われがちで無視している人も多いが、一枚購入毎に1000ガネーの購入ボーナスガネーがカード内に発生する。} &u(){最大9枚購入すれば、MAX9000ガネーが入手できる。慣れてくれば1プレイ時よりも少ないが、塵も積れば何とやら、積極的に利用していくことをお勧めする。} *バトルモード このモードでは追加で100円を投入する事により、 プレイヤーキャラクターのステータスを10%~最大30%まで向上させる事が出来る。 勿論、100円を入れた数だけカードもちゃんと排出される。 ICカードを使う場合はここで読み込ませる。 初めてICカードを使う場合は名前、年齢を入力する。 他のプレイヤーが怪獣をハンティングしている最中ならここで終わるまで待機となる。 *カードスキャン 大怪獣ラッシュは3枚1組のチームで戦うゲームなので、スキャナー(オペレーションパネル)に手持ちのカードを3枚載せスキャンさせよう。 (必ず裏面のバーコードを読み込ませないといけないので、注意) 台には3つのスキャナー(3レーンフラットリーダーパネル)が用意されており、真ん中のスキャナーに通したカードがチームのリーダーとなる。 この時に相手の怪獣の属性が確認出来るので、出来るだけ相性の良いカードを選んでスキャンさせよう。 ゲーム中にカードをこすったりする動作もあるので、 別売りの無色透明の「&bold(){カードスリーブ}」でカードを保護しておくのも忘れない様にしよう。 もしカード裏面のバーコードが傷付いてしまうと、カードを読み込めなくなる恐れがあるのでこちらも注意! &u(){※最新弾のカードシリーズのスキャン率に比例して、一日毎に発生する派遣の報酬ガネーがアップする。(プロモーションは無関係)} &u(){プレイで使うつもりがないカードも、ここでまずスキャン→改めて使用するつもりのカードを再スキャンすることで、使わないカードもカウントされる。} &u(){100%スキャンを目指すのであれば、どのカードをスキャンしたか、忘れないようにしよう。} *カネゴンショップ ICカードを使っている時は[[カネゴン・ア・キンド]]が運営しているショップにて、武器の強化やアイテム購入などが出来る。 手持ちの「所持ガネー」の額によっては買えないものもあるので注意しよう。 (武器強化も、カードによって強化する為の実績をこなさないといけないものも存在する) 終了すると他のプレイヤーが終了するまで待機となる。 *ゲームスタート ゲームを開始すると、巨大怪獣との戦闘に突入する。 「コウゲキ」を行いたい時はカードを上にずらしてスキャンさせ、 「トクギ」を使いたい時はカードを下にずらしてスキャンさせよう。 「ハンターアイテム」を使いたい時は、台の「青いボタン」を押す事によってトクギと切り替える事が出来るので、 何時でも使用出来る様に頭に入れておこう。 カネゴンショップで購入した「バトルアイテム」は、「緑色のボタン」を押す事で使用出来る。 怪獣から攻撃を受ける可能性が出てくると、『後ろに下げろ』のメッセージが表示されるので、カード三枚をトクギのライン(手前)に下げよう。 30%ガードと表示され、ガードが成功する&u(){…だけで終わる人が多いので注意!} &u(){上記の『ガード成功 30%』が表示されたら、怪獣が攻撃してくる前にニュートラルゾーン(中央)に戻し、再びトクギ(手前)に戻す行為を、最大2回再度繰り返してみよう。} &u(){『ガード成功 50%』→『ガード成功 70%』と受けるダメージが大幅カットされる。余裕があるときは、ガード30%で終わらせないこと!} 後はタイミング良くボタンを押して怪獣にダメージを与えたり、怪獣の攻撃を受けたりしてバトルが進んでいく。 カードや怪獣によってボタンを押すタイミングやカードをずらすパターンが違ってくるので、 何度もプレイしてうまくコツを掴んで行こう。 プラズマソウルが溜まって「ヒッサツ」ゲージが満タンになると、カードをこする事で「ヒッサツ」を使う事が出来る。 最後の一撃「ラストアタック」は、4人プレイの時に全員がパーフェクトになれば400%の力が発揮出来るらしいぞ。 *ゲーム終了 バトルが終わると獲得プラズマソウルがガネーに換金され、プレイヤーに報酬として支払われる。 また、[[メフィラス星人ジェント]]が出したオーダーをクリアしたり実績を解除したりすると、この項目でその結果が表示される。 そして最後にボーナスや豪華景品が貰える「宝箱」を開封して、ゲームは終了となる。 &bold(){ICカードは差したままにせずに、必ず忘れずに持ち帰ろう!} ---- *マイページを登録している場合 公式HPにある「&bold(){マイページ}」に登録しておくと、ICカード内に記録されているハンターランクや実績、所有ガネー等の プレイデータをネット上で確認できるようになる他、「&bold(){派遣}」が可能となる。 これは最後にプレイした際のハンターチームをCPUとして各地の筐体に出張させるものであり、これにより報酬として いくらかのガネーを獲得することが可能となる他、次回プレイ時に派遣で得たガネーをICカードへ自動的に移行させることが 可能となる &u(){報酬はそのままでは5000ガネーまでしか貯金出来ない。プレイ日数が一日増える毎にプレイボーナスが発生して獲得ガネーの上限がアップし、MAX20日で最大200000ガネーまで上がる。} なお、登録されるハンターチームの強弱と派遣で稼げるガネーの額に関係はないため、派遣の戦歴はほぼランダムといっていい。 獲得マネーは1000台〜100000台くらいまで。 また、マイページではハンターチームが「どこ?」で「どんな戦歴だったか?」を最大10日分まで確認することができる。 戦歴に関しては、 ***・ ウルトラパーフェクト!!!!!「(怪獣名)」のプラズマソウルを根こそぎゲットしたァーーーー!! ***・ パーフェクト!!!! 「(怪獣名)」 の完全撃破に成功だ!!!!! ***・ グレイト!!! 「(怪獣名)」 を完膚なきまでに叩きのめした!! ***・ さすが!! 「(怪獣名)」 を楽勝で撃破してきたぞ! ***・ いいぞ! 「(怪獣名)」 の撃破に成功! ***・ やったぞ! 「(怪獣名)」 と対戦して大活躍した! ***・ 惜しい! 「(怪獣名)」 を逃がしてしまった。 ***・ トホホ・・・ 「(怪獣名)」 にボロボロにされて帰ってきた。 …となっており、自分のハンターチームの戦歴がどうだったかを見ながら一喜一憂するのも一興かもしれない。
*はじめに 本ゲームはバンダイのデータカードダス専用「&bold(){ICカード}」を使う事により、 ゲーム内容で得た報酬や実績などをセーブする事が出来る。 ICカードが無くてもプレイする事は可能だが、持っておいて損は無いので先に手に入れておこう! *お金を入れる まずは100円を投入しよう。そうするとゲームがスタートする。 *遊び方を選ぶ 怪獣と戦うか、カードだけを買うの2種類が選べるので選択しよう。 どちらも100円で1枚のカードを手に入れる事が出来る。 &u(){※カードのみを購入した場合、ICカードをセットするように説明がある。} &u(){一見意味がないように思われがちで無視している人も多いが、一枚購入毎に1000ガネーの購入ボーナスガネーがカード内に発生する。} &u(){最大9枚購入すれば、MAX9000ガネーが入手できる。慣れてくれば1プレイ時よりも少ないが、塵も積れば何とやら、積極的に利用していくことをお勧めする。} *バトルモード このモードでは追加で100円を投入する事により、 プレイヤーキャラクターのステータスを10%~最大30%まで向上させる事が出来る。 勿論、100円を入れた数だけカードもちゃんと排出される。 ICカードを使う場合はここで読み込ませる。 初めてICカードを使う場合は名前、年齢を入力する。 他のプレイヤーが怪獣をハンティングしている最中ならここで終わるまで待機となる。 *カードスキャン 大怪獣ラッシュは3枚1組のチームで戦うゲームなので、スキャナー(オペレーションパネル)に手持ちのカードを3枚載せスキャンさせよう。 (必ず裏面のバーコードを読み込ませないといけないので、注意) 台には3つのスキャナー(3レーンフラットリーダーパネル)が用意されており、真ん中のスキャナーに通したカードがチームのリーダーとなる。 この時に相手の怪獣の属性が確認出来るので、出来るだけ相性の良いカードを選んでスキャンさせよう。 ゲーム中にカードをこすったりする動作もあるので、 別売りの無色透明の「&bold(){カードスリーブ}」でカードを保護しておくのも忘れない様にしよう。 もしカード裏面のバーコードが傷付いてしまうと、カードを読み込めなくなる恐れがあるのでこちらも注意! &u(){※最新弾のカードシリーズのスキャン率に比例して、一日毎に発生する派遣の報酬ガネーがアップする。(プロモーションは無関係)} &u(){プレイで使うつもりがないカードも、ここでまずスキャン→改めて使用するつもりのカードを再スキャンすることで、使わないカードもカウントされる。} &u(){100%スキャンを目指すのであれば、どのカードをスキャンしたか、忘れないようにしよう。} *カネゴンショップ ICカードを使っている時は[[カネゴン・ア・キンド]]が運営しているショップにて、武器の強化やアイテム購入などが出来る。 手持ちの「所持ガネー」の額によっては買えないものもあるので注意しよう。 (武器強化も、カードによって強化する為の実績をこなさないといけないものも存在する) 終了すると他のプレイヤーが終了するまで待機となる。 *ゲームスタート ゲームを開始すると、プラズマ怪獣との戦闘に突入する。 「コウゲキ」を行いたい時はカードを上にずらしてスキャンさせ、 「トクギ」を使いたい時はカードを下にずらしてスキャンさせよう。 「ハンターアイテム」を使いたい時は、台の「青いボタン」を押す事によってトクギと切り替える事が出来るので、 何時でも使用出来る様に頭に入れておこう。 カネゴンショップで購入した「バトルアイテム」は、「緑色のボタン」を押す事で使用出来る。 プラズマ怪獣から攻撃を受ける可能性が出てくると、『後ろに下げろ』のメッセージが表示されるので、カード三枚をトクギのライン(手前)に下げよう。 30%ガードと表示され、ガードが成功する&u(){…だけで終わる人が多いので注意!} &u(){上記の『ガード成功 30%』が表示されたら、プラズマ怪獣が攻撃してくる前にニュートラルゾーン(中央)に戻し、再びトクギ(手前)に戻す行為を、最大2回再度繰り返してみよう。} &u(){『ガード成功 50%』→『ガード成功 70%』と受けるダメージが大幅カットされる。余裕があるときは、ガード30%で終わらせないこと!} 後はタイミング良くボタンを押して怪獣にダメージを与えたり、プラズマ怪獣の攻撃を受けたりしてバトルが進んでいく。 カードや怪獣によってボタンを押すタイミングやカードをずらすパターンが違ってくるので、 何度もプレイしてうまくコツを掴んで行こう。 プラズマソウルが溜まって「ヒッサツ」ゲージが満タンになると、カードをこする事で「ヒッサツ」を使う事が出来る。 最後の一撃「ラストアタック」は、4人プレイの時に全員がパーフェクトになれば400%の力が発揮出来るらしいぞ。 *ゲーム終了 バトルが終わると獲得プラズマソウルがガネーに換金され、プレイヤーに報酬として支払われる。 また、[[メフィラス星人ジェント]]が出したオーダーをクリアしたり実績を解除したりすると、この項目でその結果が表示される。 そして最後にボーナスや豪華景品が貰える「宝箱」を開封して、ゲームは終了となる。 &bold(){ICカードは差したままにせずに、必ず忘れずに持ち帰ろう!} ---- *マイページを登録している場合 公式HPにある「&bold(){マイページ}」に登録しておくと、ICカード内に記録されているハンターランクや実績、所有ガネー等の プレイデータをネット上で確認できるようになる他、「&bold(){派遣}」が可能となる。 これは最後にプレイした際のハンターチームをCPUとして各地の筐体に出張させるものであり、これにより報酬として いくらかのガネーを獲得することが可能となる他、次回プレイ時に派遣で得たガネーをICカードへ自動的に移行させることが可能となる &u(){報酬はそのままでは5000ガネーまでしか貯金出来ない。プレイ日数が一日増える毎にプレイボーナスが発生して獲得ガネーの上限がアップし、MAX20日で最大200000ガネーまで上がる。} なお、登録されるハンターチームの強弱と派遣で稼げるガネーの額に関係はないため、派遣の戦歴はほぼランダムといっていい。 獲得マネーは1000台〜100000台くらいまで。 また、マイページではハンターチームが「どこ?」で「どんな戦歴だったか?」を最大10日分まで確認することができる。 戦歴に関しては、 ***・ ウルトラパーフェクト!!!!!「(怪獣名)」のプラズマソウルを根こそぎゲットしたァーーーー!! ***・ パーフェクト!!!! 「(怪獣名)」 の完全撃破に成功だ!!!!! ***・ グレイト!!! 「(怪獣名)」 を完膚なきまでに叩きのめした!! ***・ さすが!! 「(怪獣名)」 を楽勝で撃破してきたぞ! ***・ いいぞ! 「(怪獣名)」 の撃破に成功! ***・ やったぞ! 「(怪獣名)」 と対戦して大活躍した! ***・ 惜しい! 「(怪獣名)」 を逃がしてしまった。 ***・ トホホ・・・ 「(怪獣名)」 にボロボロにされて帰ってきた。 …となっており、自分のハンターチームの戦歴がどうだったかを見ながら一喜一憂するのも一興かもしれない。

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