ゾルタン

 

 
村での会話イベント
教会前広場で、コスメに「あなたがここに来るなんて珍しいですね。」と言われる
教会には入れないが、広場なら平気。

 
ランダムミッション

イベントミッション
 
チュートリアル
マニンに個人パラメータの特性を教えてもらう
マニン「きみはマナが少ないのに魔法に強いのだな。変わってるな。マナの流れも人間とは違う。」
マニン「ふむ…。人間でない人族は滅多に見ないからな…。ハーピリアとも違うようだし、興味深い。」
ゾル「おいおい、おれが人間じゃねぇって?どういう事だ。」
マニン「ああ、もしかして知らなかったのか。すまない。ただ私もあまり人族に詳しい訳ではない。あてにしなくていい。」
ゾル「言われたら気になるだろうがよ…。」

 
ストーリーミッション 
1人間工学の知識を得、初心者にも使いやすい刀剣を作る。(ビギナーソード+
ゾルタンの最初の依頼は駆け出し冒険者に使いやすいかつ強さも申し分ない剣を作る事。
人間工学の知識、それなりの強度で加工しやすい金属が必要。
リナに金属のレシピと材料を渡し作ってもらう必要がある。
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あと、ゾルタンは4で王都に行って魔銃と服飾教室行くからあと4つしか空きがない・・・だと・・・。
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7古代遺跡に赴き、リナにダマスカス鋼の製法を習得させる。
特性上仕方ないとはいえ、ゾルタンのシナリオはリナありきなミッションが多い。

幻の合金ダマスカス鋼について、南東の古代遺跡に製法が残っているという噂がある。
リナを誘い、古代遺跡に行くことにする。
古代遺跡の奥に、錬金工房と鍛冶場が併設された名残のあるエリアがある。。
そこを注意深く観察すると、カーボナイトがあちこちに置いてあり、鍋には黒い土のようなものが入っていた。
リナは錬金道具を注意深く観察すると、現代の密閉圧接機で代用できそうだという。
カーボナイトと黒い土を手に入れる。

一本だけダマスカスソードが隠れている。これを手に入れないと、リナはいつまでたっても成功しない。

帰って学舎で調べもの。黒い土は油砂。
ダマスカスソードを調べると、内部構造の不可思議さを知る。リナは再現できそうな技術がないか図書館の文献を漁る。
リナにばかり負担をかけている気がして心苦しくなる。

合成には密閉圧接機が必要になる。アカデミーに行くと置いてある。買うと非常に高価なので、魔構研究所で作り方を教えてもらう。
大型魔構機械なので、魔銃と同じ鍛冶技術になる。根っこの魔構はリナに作ってもらうことになる。

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8リナを労うため、リナに頼らずミスリルとイシルディン、魔貴石でブローチを作りプレゼントする。
ダマスカス鋼ミッションのあとは、リナをねぎらうために特別な装飾品を作る事を決める。
リナを頼らない事を決めたので、このミッションの間は手渡し合成ができなくなる。(材料を冒険者の店に売ってリナが買って合成すればできないことはないが・・・)
なのでグンナーに相談する。
デューン廃工場に精錬されたミスリルや魔貴石が落ちている事があるという情報をグンナーから聞く。(ここでグンナーも情報を手にいれる)
ちなみにミスリル、イシルディン、魔貴石のレシピも落ちてることがある。
デューン廃工場を抜けると、静寂のバシリカへの道が開く。
静寂のバシリカを探索し、意匠を研究する。
ダンジョン最奥で、無形アイテム「デューン文明の意匠」を獲得。

ミスリルとイシルディン、魔貴石でブローチを作る事になる。
ミッションクリアでリナがリナ専用アイテム月のブローチを獲得。合成成功すると設計図は消滅する。

ゾルタンのストーリーの半分ができてしまった

 
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9アダマス鉱山でアダマンタイトを探す。アダマンタイトを採掘するには普通のマトックでは歯が立たない。採掘エリアを調べ必要な強度や性質を確認する。鉱山では材料になるダイヤモンドが採れる。
 
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ゾルタンの目標はアダマンタイトを扱う事。
希少種族デューンが加工技術を持っている。
その為デューンに弟子入りする事になるのだが、アダマス鉱石からアダマンタイトを生成するのはゾルタンの専門外なので、リナを同行させ精錬技術を覚えてもらう事になる。
 
デューンの集落に入ったとき、「デューンの末裔がまだいたのか」と言われる。

「やっぱりそうだったんだ…。」
「は?どういう事だよリナ。」
「マナの流れが普通の人と違うから。」
「は?マナの流れだぁ?何だそりゃ。」
「魔力が高い人は感じる人が多いんだけど、錬金術やってると結構鍛えられるの。この世のもの全てにマナの流れっていうものがあって…。ゾルさんは、集落の人たちと同じ流れをしてるの。」
「お…おう…。どう反応すりゃわからねぇけど、おれはデューン…なのか?」
「教会に入りたがらなかったから、気付いてるのかと思ってた。」
「悪寒がしたのはそのせいだったのか…?まぁおれ考えてみりゃ自分の出自しらねーんだよな…。」
「あの…。わたし、言わないから。」
「あー別に気は遣わなくていいけどよ。人間じゃねーとは元々言われてたし、魔力高いとわかるならイズベルガだって気付いてるだろうしな。おれだって実感もなにもねーし。村にデューンがいるなんて、信じるやつもそういねぇだろうよ。」

 

最終更新:2013年07月31日 19:45