エメリン

楽器、楽譜、台本を得るミッションも入れようかね

ランダムミッション

イベントミッション
アクションの稽古
  殺陣習得、活劇の台本
 

 
ストーリーミッション
 
 
1→セイレーン(セイレーンの歌の楽譜
 ミッション
眠りの街→荒ぶるサイレンモモンガ
原因:セイレーンが大変な目に遭った
セイレーン救出
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エメリンの目的っていうのが他の子達と違ってないんだよなー…芸を極めるとかそういうタイプのキャラじゃないしなーーと考え、男を軸に動いてもらうことにした(
色恋沙汰が挟めるようなキャラが他にいないしちょうどいいんじゃないか(?
 
シーグルはなんかちゅうにっぽい男。エメリンを面白がってる。
シーグルは2話から、ミッションこなしてる最中に出てくる。
1話で手に入れたセイレーンの羽根に興味を示してくる。
グンナーが横入りして幼馴染のよしみで俺に売ってくれと言うが、エメリンは「イケメンさんの方に売るにきまってるでしょーー!」と言ってシーグルに売る。
2話
2→フレッシュな演目が欲しいと団長に言われ、脚本家を志す恋する乙女に会う。道中セイレーンの羽根に興味を示すイケメン商人に会い、「あたしも恋しちゃったかも」と浮かれる。
恋する脚本家志望の台本
団長に古典もいいがたまにはフレッシュな演目もやってみたいと言われる。
学舎に文学研究部門があった筈なので、話を聞く。
道中でシーグルと初対面。
1話で手に入れたセイレーンの羽根に興味を示してくる。
グンナーが横入りして幼馴染のよしみで俺に売ってくれと言うが、エメリンは「イケメンさんの方に売るにきまってるでしょーー!」と言ってシーグルに売る。
学舎に行くと、大人しそうな少女が脚本家志望なのだと教えてもらえる。
舞台が好きで、エメリンの事もよく知っているようだ。
台本を読ませてもらうと、商人と恋する話だった。
エメリンは商人をさっき会ったイケメンと重ねて見る。
あまりの甘酸っぱさに、もしかしてこの子は恋してるのではないかと探りを入れるエメリン。
「この商人ってモデルいるの?」
「えっ、あ、あの……。エメリンさんと仲のいい、あの人です…。その、グンナーさん…。」
「………え」(あいつに夢見すぎィィィーーーーーー!!!!!!!!!!!!)
「専攻は違うけど、学舎で一緒だったことがあったから、それから…。」

服やアイテムなど魅力アップのものを集めて、少女を着飾らせる。

「おう面食い女。イケメンじゃない俺に何か用か。」
「何根に持ってるのよ!用あるのはあたしじゃないわよ。彼女。」

グンナーとは普通に友人だったようで、グンナーのノリも軽い。
「へー。趣味いいじゃん。どっかの芸人とは大違いだ。」
(あ、あたしがコーデしてあげたんだっつの!)

「いや、申し出は嬉しいんだけどさ…。その、俺は自由気ままでいたいからさ、多分全然構ってやれないと思うんだよね…。」
「わ、私はそれでも構いませんから…。」
「…いや、流石に駄目だわ。あんたがよくても、俺が罪悪感に縛られそうだ。それは流石に辛いし…。」
「それに、こういう事言うのもなんだけどさ、自分の足で仕入れ行くのも、結構危険と隣あわせなんだわ。いつ死ぬかわからないんだよ。それも村の為じゃなく自分の為。そんなやつの帰り待たせるなんて、流石に後ろ暗過ぎる。」


「あーーーほんと勿体無い。結構可愛かったのになーーーー。あの子が魔物と戦えたらなーーー。」
「未練たらたらじゃねーかこのクズ野郎。」

「グンナーさんの為に魔物と戦えるようになります!」
「はやまっちゃだめーーーーー!!!!!!!」
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シーグルは商人だが、剣の腕も立つ。
ただの商人にしては腕が立ちすぎると、グンナーに怪しまれる。
最初は絡んでくるエメリンを適当にあしらってたが、仲良くなるにつれまとまったお金を欲しがる理由について教えてくれる。
「家を建てたいんだ。誰かさんと住む事になるかもしれないな。」と調子のいい事を言い、エメリンはあっさりのせられてしまう。
土地も人里離れた所が良く、自給自足のために果樹や作物を植えたいらしい。
ダンジョンで効率よく宝物を集める為のシーフ技能を色々教えてもらえる。(壁登攀、縄抜け、鍵開け、アイテムスティールなど)
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王都に行く動機

エメリン→行商人の持ってきたお洒落な服を見てはしゃぐエメリン。
グンナーもしくはシーグル?「王都のデパートならあの程度のもんごろごろある」「デパート!?なにそれ行きたい!」「いやぁ、でもお嬢ちゃん、王都には峠越えなきゃいけんからちと厳しいぞ?」
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話数未定。目的を教えてもらってから

学舎のマニン先生が何故か憤慨している。
最近ジャミアというラニャンシーが村に現れ、美しいだの色っぽいだの話題なのだった。
しかしジャミアは贅沢の限りを尽くし、誘惑された男の財産を絞りとってしまうのだった。
そのジャミアがあろうことにシーグルに取り入ろうとするので、エメリンはシーグルを守るために奮闘する。
「ではこうしましょう。あなたがわたくしよりシーグルさんを喜ばせる事ができたら、わたくしは手を引きますわ。」
色仕掛けでは適いっこないのが明白。エメリンは商人であるグンナーに相談し、値打ちのものをかき集めることにする。
限られた個数の宝物で一定金額達成したらクリア。
「よくこんな高価で貴重なものをこれだけ集められたな…。才能あるんじゃないか。」
「悪いが金にならない女には興味ないんでね。よそを当たってくれ。」
「あら、まるで金にしか興味がないような物言い。そうは思わなくて?エメリンさん?」
「あんたが言うなっつの!シーグルはあんたに興味がないって言ってるだけよ!さ、帰った帰った!べーーーーだ!」
「あなたこそ殿方に貢いで取り入ろうとするなんて、女として情けないと思わなくて?まるでわたくしが今まで誘惑した殿方たちのよう…。」
「ぐぬぬぬぬぅーーーー!違うわよ!シーグルには夢があるんだから!その為に、まとまったお金が必要なの!」
「あらあら、悪い男に騙される女の台詞ですわ。ま、せいぜいお気をつけあそばせ。」


マニン「あの女は去ったか…。私の方がセクシーだという事に気付いたようだな。」
エメリン「絶対違う。」
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晴れて家が建ち、エメリンを呼んでくれるが、扉を開けると柄の悪い男達がいて、押さえつけられてしまう。
「傷は付けるなよ。価値が下がる。」

目が覚めると、地下牢のような所にいた。
貴族のフィデール=マングFidele=Mangの城らしい。
ここで皮肉にもシーグルから教わったシーフ技能が役に立つ。

「庶民に心があると微塵も考えてない貴族様のお城はどうだった?あいつはお前が売られた事に対して何の疑問も抱かない。下賤の民が売られることなんて当たり前の日常なんだよ。」
「あいつは悪い事をしたなんて思っちゃいない。お前を売った俺は、あいつにとっては悪じゃない。抵抗したお前が悪なんだよ。知ってるか?権力のある人間は、善人と悪人を自由に決められるんだ。」
「しっかし俺の見込んだ通り、見事に豚野郎に一泡吹かせてやれたな。報酬の半分はお前にやるから、また体張ってくれよ。俺のために。」

シーグルの裏切りにショックを受け、無気力になるエメリン。
そこにグンナーが「シーグルについてわかったことがあるけど聞く?」と聞いてくる。聞かないと話が進まない。
グンナーが得た情報によると、シーグルは貴族の出で、王国軍の一団を任されていた事もあったらしい。盗賊団と繋がっていた事が発覚し、爵位を剥奪され、軍を追われたという。
エメリンはその話を聞き、シーグルの言葉を思い出す。
シーグルは貴族を恨んでいた。そして、善人と悪人を自由に決められるという言葉。
もしかしたらシーグルは軍の誰かにとって都合の悪い存在で、嵌められたのではないか。
現に盗賊と思わしき人たちと組んでいて、自分を騙して売ったのだから、グンナーの言う通りなのかもしれないが、それも結局嘘から出た真かもしれない。
シーグルをボコって、真相を聞きだしてやる。
そして、本当の気持ちを聞きだす。
エメリンはシーグルの家に再び赴く。
家はもぬけの殻。部屋を調べると色々仕掛けがある事がわかる。
仕掛けを解くと、アジトに繋がる穴が出てくる。
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 エメリン変更

8→シーグルの家に行く。貴族に売られ、脱出する。
9→盗賊のアジトに行き、シーグルに会う

9で塞ぎこんでいた時、団長からエメリンに大河オペラの主演の話を持ちかけられる。
エメリンが浮かない顔なので、団長は何があったか知らないが稽古に身を入れれば忘れられるさと言って劇団に連れて行く。
稽古するも、身に入らない。
明らかに様子がおかしいと感じた団長はエメリンを休ませ、幼馴染たちに話を聞いて回る。
グンナーはなんとなく事情を察してるようだった。

グンナーがエメリンを尋ねる。
「やっぱりあの男、ろくな男じゃなかっただろ。」
「あんた、どこまで知ってんの。」
「悪いけど何も知らないよ。あいつ、剣の腕は立つし妙に器用だし、盗賊かなんかじゃないかとは思ってたんだよ。確信は持てなかったけど。商人にしては金の扱いが雑だし、商人ってのも嘘かなって。ま、憶測だしお前も見て分かるような事だから言わなかったけど。わかってて信じたんだろ?お前は。」
「…うん。」(剣の腕が立つ事は見てわかるし、実際に盗賊の技仕込まれたりしてたし、商人らしいところ見たことないし…。素性を隠してるのは知ってた。でも、何も疑わなかった。悪い人なわけないって…。)
「…もし、あいつについてわかった事があったら教える。決着はつけておきたいだろ?」


10、シーグルを倒した後、エメリンは全10幕の大河オペラを上演する。
1幕ごとに成功させないと次の幕を上演できない。
一幕成功させるとイベントが挟まる。

舞台は盛況。
最終幕を終えた後、一瞬シーグルの姿を見つける。

「はい、おつかれさん。」
グンナーから花束を渡される。
「ああ、悪いけど俺からじゃないよ。これ、とんでもなく貴重な花なのに観覧席の脇に忘れられてたからさ。踏まれないように拾ったわけだよ。それでカードを見てみたらお前宛みたいだったからさ、届けに来たんだよ。しかし勿体無いねぇ…。こんな花束用意できるなんて間違いなく大物なのにさ。」

エメリンはもしかして、と思い、首を振る。
 

 

最終更新:2013年07月31日 19:42