イズベルガ

 

イズベルガの目的は、禁忌呪文ビッグバンの存在を確認する事。
そして、噂の夢幻の領域についても研究している。

ランダムミッション
ギルド依頼やパーティ要請の他、
学舎で、魔術理論を集めて講義を開いて月謝を貰う。

スキルミッション
LV2
マニン「魔法に頼りきりでは、魔法耐性のある敵が厳しいと感じないか?」
「そうですねぇ。魔法で物理攻撃と同じ効果を得られればと思います。新しい研究テーマになりますね。」
「そう。そんな君に、この魔法理論だ。「錬金術と魔術の融合」」
魔法で物理攻撃できる呪文(グラディウス)習得
 
 
 

ストーリーミッション

強い呪文を編み出す事ばかり考えてる魔法学者が多い中、イズベルガは大技ばかりでは探索には厳しいと感じた。

今覚えてる呪文では、魔法だけで戦うには消耗が激しすぎる。
何より詠唱で隙ができるので、単独探索だと危険過ぎるのだ。
基本呪文(直線攻撃のやつら)より詠唱が早く、MPの消費を最小限に抑えた呪文を編み出す研究をする
研究材料として魔術書を3種ほど集める。(習得済みもおK)

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イズベルガ編でも、夢幻の領域および怪現象の研究と調査がある。
怪現象に領域との繋がりを見出す。
中には入らないが、不完全な領域の発見もする。
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ストーリーミッション8位でビッグバンの呪文書を見つけることができる。(遺跡の封印を解くことができた

理論上習得は可能だが発動すれば暴発の危険性が高く、制御できたとしても大陸ごと消える破壊力で、詠唱者は神性のものでない限り確実に命を落とす。

この呪文書が適切ではない者の手に渡ったら、取り返しのつかない事になるかもしれない。
しかしこれだけ強力な呪文、研究したいという欲は抑えられない。
しかし禁忌の呪文書を持って学舎にいるのは危険過ぎる。
一先ず呪文書を置いて、遺跡にイズベルガ流の封印を施し、その場を後にする。

不完全な領域のマナ構造の観察、そして夢幻の領域に関する実在を裏付ける理論からヒントを得、小規模な領域を作り研究スペースとする事を考える。
イズベルガの小領域を作る事が第9章の目的。

SM10は、ビッグバンの理論から、人が扱える魔法を組み立てる事が目的。
現時点の最強呪文インフレーションが完成。(ビッグバンの小規模版)
最終更新:2013年07月31日 19:39