レッグ

レッグ編は村を救った冒険者の影を追う話。
 
 
 

ランダムミッション

 
イベントミッション
LV1
属性を扱おう
マニンに属性について教えてもらうとき、ショック習得

コスメも戦うの?
コスメにスタンを教えてもらう(LV開放?
「こうして少し眠って頂くのです。」
 

 
 ストーリーミッション 
 
盗賊まがいの冒険者一味

リーダーのオーソン
参謀のトッシュ
恰幅のいい力自慢ハム
紅一点のミリセント

冒険者と協力し合おうと意気込んでいた村に暗い影を落とす。

オーソン一味は序盤だと全く歯が立たない強さ。
レッグに対して「遊びで冒険者やってるような奴とは背負ってるもんが違うんだよ」と言い放つ。
盗賊まがいといっても人里を襲ったり盗みを働いたりとかそういう事は無く、冒険者に対する妨害を繰り返しているらしい。

何でもかんでも一番に見つけないと気がすまないらしい。

というのも、あるひとつの村を救うために必要だったものを目の前で取られ、村を救うことが間に合わなかった過去がある。
また、夢幻の領域を探しているらしく、他の冒険者に荒らされる前に見つけなければと焦っている。
 
 

村が救われたのは7年前の話。
当時まだ幼かったレッグ。
オーソン「お前は村を救った冒険者の面を、見たことあるのか?」
オーソン「お前なんてまだガキだったろーが。七年前に一度だけ村に来たやつの面なんて鮮明に覚えちゃいねーだろ。それに、七年も経てば雰囲気も殆ど変わってるだろうよ。」
オーソン「冒険者探しは諦めろ。お前には絶対見つけられねーよ。見つけたとしても、お前絶対に気付かないだろうしな。」

女将「オーソンちゃん、おいたしちゃだめよーーーー^^」
オーソン「あいででででで」


女将「いつかオーソンちゃんもわかってくれるわよー。ウフフ。大丈夫。本当はとってもいい子なのよーー。」

女将はよく冒険者を妨害したオーソンを〆る。彼の事をよく知っているようだ。
何故か女将はオーソン一味を快く宿に置いているようで、村人から不審がられているにも関わらず村を拠点にしている。

オーソンは大体20代後半くらい。当時20歳前後だった冒険者と同じ位の年である
 
 
最終更新:2013年07月31日 19:37