1.「ベルリンの壁システム」(4ラインが埋まってる・耐久力がある等)は良かった? 悪かった?
- 斬新でした。でも壁壊しアタッカーがちょっと多くなりすぎてしまったかも…
- 壁に焦点が当てられる特殊ルールは面白かったと思います。
- A.ゲームを支配し過ぎない影響力なので良かったと思います。楽しかったです。
- 一方で、初見ならではのドキドキだと思うので一回きりでいいかな?って気も
- 良かったかどうかはわかりませんが、なかなか面白い特殊ルールでした。
- 最初は攻めづらくなって膠着するのではないかと思ってましたが、やってみると上手く機能していたと思いました。壁を壊して任意のルートから進軍できる分、攻め方の自由度も広がって面白かったです。
- 相手がどう動くか予想するのがいつもより難しいので若干思考負担がありましたが
- 戦略の幅を狭めるシステムではなかったしとても面白いギミックだったと思います。
- これは非常に良かったですね。最初見た時はどうなるのか?みたいな感じだったけど、
- 壁の耐久がかなり適切な範囲で、いつもとやや違うバランスで、きちんとゲームになってたと思う。
- 壁を挟んでのにらみ合いが熱かったし、仕様変更された壁貫通の概念も
- (実際の本戦ではそれほどではなかったけど)、戦術を考えると中々面白いことになってた。
- いつもより戦術の幅があり、楽しかったです。
- しかし、固い壁の耐久が25というのが少し柔らかい印象でした。
- あの柔らかさでは、単体に対する壁破壊能力が死に能力になってしまうと思います。
- 両陣営がガンガン殴ってやっと壊れるくらいの耐久にしておけば、より壁を絡めた戦術性が増して面白かったのではないでしょうか。
- 非常に面白い試みであったと思います。本来の壁はもっと耐久高くていいとは思いましたが。
- 壁ありきの戦場と転校生は、戦略よりもむしろフレーバー面で魅力的だった。
- 実際マゆゆなども壁から生まれたものだろうし、今後ともこういう特殊テ ーマはあってもいいかもしれない。
- 単発のアイデアとしては作戦を考える上でも楽しかったです
- いつもと違った戦略・能力が要求されて楽しかったです。
- 壁がフィーチャーされたことで、それに関連された能力が送られてくるのも見てて面白かったです。
- 耐久力低めで転校生がかわいそうでしたが面白かったです。
- もうちょっと耐久力があっても良かったかも、すぐに壊されてしまってあまり存在感がなかったような
- 普段と違った戦略を生んでたみたいで良かったと思います。
最終更新:2013年06月23日 23:24