国内反日勢力 @ ウィキ

朝銀東京強制捜査

在日朝鮮人系の金融機関はすでに１６信組が破たんし、経営責任をめぐっては神戸地検と兵庫県警が９月、同法違反（検査忌避）容疑で朝銀近畿信用組合（本店・神戸市）を家宅捜索した。

９朝銀処理に公的資金３１２９億円投入

受け皿となる朝銀北東など３信組に金銭贈与する。
破たん信組からの不良債権買い取り費用に４６９億円使う。
金銭贈与分については国の損失が確定するが、資産買い取り費用については今後、整理回収機構（ＲＣＣ）が回収にあたる。

警視庁捜査２課は、協同組合による金融事業に関する法律違反（検査忌避）の疑いで鄭京生・元理事長（６４）ら当時の経営幹部４人について、８日に強制捜査に乗り出す方針を固めた。
朝銀東京は、融資データを改ざんして不良債権を隠していた

朝銀東京の融資３５億円が不良債権化　総連系が担保提供

八王子市にある総連の教育研修機関「朝鮮総連中央学院」の土地と建物が担保に提供された。
この物件を所有し、担保に提供したのは中野区の「関東興業」。総連によると、同社は総連幹部が社長や役員を務める、総連の資産管理会社だった。

検査忌避疑惑で、警視庁捜査２課は８日午前、朝銀東京の鄭京生・元理事長（６４）ら検査当時の幹部ら４人に出頭を求め、取り調べを始めた。 容疑が固まり次第、強制捜査に乗り出す方針。
鄭元理事長らは架空名義人に対する２１件、計約２４億７０００万円の融資を隠した疑い。預金保険機構など同信組の金融整理管財人は同日、鄭元理事長ら旧経営陣３人を協同組合による金融事業に関する法律違反（検査忌避）容疑で告発した。

鄭元理事長らは９８年１０月から１２月にかけて行われた都の通常検査で、架空名義の１法人、２０個人に対する計２４億７６４５万円の融資を隠すため、 実際には利息が支払われていないのに支払われているように融資データを改ざんし、不良債権を正常債権のように装って検査を妨害した疑い。

朝銀東京は５２年、「同和信用組合」の名称で設立。９９年３月末時点で約５３４億円の債務超過に陥り、同年５月に破たん。関東５県の信組が合併して同年１０月に設立された「朝銀関東信組」が受け皿となる予定だったが、同信組も今年８月に破たん、在日朝鮮人商工会などが、受け皿金融機関「ハナ信用組合（仮称）」の設立を目指している。

鄭容疑者らは、融資額を書き入れた入金伝票を担当職員に手渡し、架空名義の口座に振り込むよう指示。職員は、指示通りに口座に入金した後、伝票を破棄していたとみられる。

金融整理管財人は８日、鄭、申の両容疑者のほか、丁一成・前常務理事（４８）を警視庁などに告発しており、警視庁は丁前常務理事からも近く事情聴取し、容疑が固まれば逮捕する方針。

強制捜査にあたり、朝鮮人たち 「朝鮮人をイジメるな！！」と申しておりますな・・・。（フジTV）

犯罪犯してもあの態度。

まさに弱者の暴力

捜査員を囲んで「朝鮮人をいじめるな～」って叫んでたな。

これなんだよ、今まで捜査出来なかった理由は。 何かにつけ「差別」だよ。バカが。法に従えよ。

本店前には在日朝鮮人ら約８０人が集まり、捜査員が入る際、「不当捜査をやめろ」「警察は帰れ」などと怒号が飛び交った。報道陣に対しても、テレビカメラを手で遮ろうとする一幕もあった。
捜査員らはもみくちゃになりながら本店内に入ったが、捜査員と一緒に中に入る人もいて、混乱に拍車をかけた。怒号はその後も約５分間続き、原宿署員の制止でようやく収まった。

だったらこの捜査はテロ資金凍結で、捜査を妨害してるのはテロリストの一派かな？

在日朝鮮人系金融機関「朝銀東京信用組合」（東京・渋谷区）の検査妨害事件で、朝銀東京が正常債権を装って東京都の検査を免れた架空の名義人に対する融資は、１件当たり１億円前後だったことが８日、警視庁捜査２課の調べで分かった。

一方、架空名義人に対する融資が恒常化していたことに、金融関係者は「異例中の異例」と指摘した。

その背後には、バブル期の乱脈融資や巨額資金流出に絡む疑惑が渦巻く。
各地で相次いだ破たん信組旧経営陣への損害賠償請求訴訟でも、ずさん融資が次々に表面化。捜査関係者は「こんな金融機関が存在するのがおかしい。清算すべきだ」と、１兆円近いといわれる公的資金投入に疑問を投げ掛けた。
「担保不足でも保証人を付けて融資し、回収不能に陥ったケースが目立った」
「複数の融資の保証人に、どうみても保証能力のない元理事がなっていた」
１９９８年に立ち入り検査した都の元検査官らは、担保よりも保証人に重きを置く、日本の金融機関では考えられない「保証人付き融資」をいくつも目にして、戸惑った。

調べによると、旧経営陣らは昨年５月中旬から１０月下旬にかけ、近畿財務局の立ち入り検査を受けた際、約３０件の個人向け正常債権に関する資料の提出を求められたが、応じなかった疑い。
貸出先約３０口は、ほとんどが仮名、借名だったとされる。もともと約２０億円分の不良債権だったものを分割し、それぞれ１億円に満たない小口の正常債権に見せかけていたとみられる。１億円に満たない正常債権が検査対象外であることから、旧経営陣はこうした分割工作をしたらしい。

169

202の件、今テレビでやってた（関西ローカル）。161のリンク先にあった記事のやつで、ゴルフ場開発会社に100億融資したが、迂回ルートのノンバンク（朝銀子会社）を通ったあと、ゴルフ場開発会社にわたったのは、たった20億になっていたと…。

差し引き80億の行方は今だ不明って話だったけど、それってまさか北（以下省略）

民団系の金融機関って、預金者も融資先も同じ関係者である場合が多い。つまり身内のお手盛り融資だね。
ゆえに、預金者保護＝債務者保護になってしまうらしい。

架空名義の預金を担保に貸し出し、焦げ付いたあげく倒れるとなったら、ご丁寧に連絡して預金を引き出させ担保の無くなった焦げ付き貸し金を丸ごと 公的資金で穴埋めさせる。

しかもペイオフ前に測ったように 次々破綻させやがって。

在日韓国人系金融機関「東京商銀信用組合」の前理事長・金聖中被告（５２）らが昨年１２月の破たん直前、各支店長に対し、仮名預金を顧客に払い戻すよう命じていたことが、東京地検特捜部の調べで分かった。
同商銀の仮名預金は破たん時点で約４３００口座、総額約６５０億円に上っていた

金被告自身も着服した東京商銀の資金を仮名預金口座にプールしており、破たんに伴って派遣される金融整理管財人らに仮名預金の存在が発覚しないよう画策していた。

金被告は東京商銀が破たんした昨年１２月１６日の直前、都内と埼玉県の１６支店長を集めて会議を開いた。席上、金被告や幹部職員らは同商銀の破たんが避けられない見通しであることを告げ、「仮名預金を顧客に全部返せ」などと指示した。
これを受け、各支店は仮名預金していた顧客への払い戻しを急いだほか、破たんを知った顧客も次々に仮名預金を下ろしたため、破たん前から今年３月までの間に約６００億円の仮名預金が解約された。

融資の担保に取りながら正式書類に記載していなかった「裏担保」の仮名預金が計１１０億円に上り、うち４０―５０億円が引き出されていたことも分かった。

現在、在日韓国人の企業家らは、同胞銀行（ドラゴン銀行）を設立、日本当局から公的資金の支援を受けて破たんした信用組合を引き受ける計画だ。投入する公的資金は１兆円にのぼると予想されている。巨額の公的資金が投入されるため、不健全な経営に対する刑事責任をきちんと問いたいというのが日本政府の立場だ。

問題とされた不良債権の大半が旧朝銀京都時代のものといわれる。
朝銀京都の監督官庁だった京都府は定期的に立ち入り検査を行っていた。なぜ、検査で不正が見抜けなかったのか。当時の検査官は「検査は適正だった」と話す一方で、「信頼関係を前提に検査するので、意図的に隠されればわからない」と検査の限界を認めた。

362

366

検査妨害事件で逮捕された在日朝鮮人系金融機関「朝銀東京信用組合」（東京・渋谷区）の元理事長・鄭京生（チョンギョンセン）容疑者（６４）らが約１０年前から、融資を偽装して少なくとも１０億円を流用していた

流用した資金は、鄭容疑者の知人が管理する口座にプールされていた。

経営者の身内に資金を融通するためだけの信組です。
関係者の摘発を希望します。
預金940億円のうち8割近くは債務者（実質破綻先、破綻先）の預金です。

何年も返済だけでなく、利払いすら行っていない債務者が全体の8割です。
管財人は直ちに債務者の期限の利益を喪失させ、相殺して下さい。

金曜日から今日にかけてATM、CDを使用して預金を引き出しているのは、債務者（実質破綻先、破綻先） ばかりです。