警視庁保安課


ソープランドの売春収益受け取る 容疑の前信組理事長ら3人逮捕  2013.1.11 12:49 [外国人犯罪]

ソープランドから違法な売春の収益を受け取ったとして、
警視庁保安課は、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで、信用組合愛知商銀(名古屋市)の前理事長の韓国籍、権東鉉容疑者(76)=同市名東区代万町=ら3人を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年8~10月、東京都台東区のソープランドから売春の収益750万円を家賃などの名目で受け取ったとしている。 捜査関係者によると、権容疑者は平成17年以降、東京・吉原地区のソープランド計8店舗を買収。実質的なオーナーとなっていた。
http://megalodon.jp/2013-0413-0236-01/sankei.jp.msn.com/affairs/news/130111/crm13011112490010-n1.htm
関連項目 新韓銀行借名口座問題   在日韓国人本国投資協会   愛知県疑惑 何と韓国政府も主犯グループ   在日韓国人信用組合協会

「夫の店の収入減り」韓国デリヘル経営者ら5人逮捕  2013.3.12 20:56
観光ビザで入国した韓国人女性をデリバリーヘルス(無店舗型風俗店)で働かせていたとして、
警視庁保安課は
入管難民法違反(不法就労助長)などの容疑で、韓国籍で東京都台東区北上野、デリバリーヘルス「ロデオ」経営、●(=褒の保を非に)永淑容疑者(54)ら5人を逮捕した。
 同課によると、●(=褒の保を非に)容疑者は容疑を認め、「夫の焼き肉店の収入が減ったので店を始めた」と話している。●(=褒の保を非に)容疑者は韓国で女性従業員を面接して短期滞在の観光ビザで入国させ、同店の待機場所に常時9人程度を住まわせていた。 従業員の一部は
「米国などにも売春婦を派遣している韓国の組織から派遣された」と供述している
といい、同課で実態解明を進めている。
 逮捕容疑は平成24年12月~25年3月、観光ビザで入国した韓国人女性2人をデリバリーヘルス従業員として働かせたなどとしている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130312/crm13031220570016-n1.htm

警視庁保安課は26日までに、
わいせつ電磁的記録媒体有償頒布目的所持などの疑いで、さいたま市中央区本町西、
韓国籍の無職金秀行容疑者(44)を逮捕した。
 逮捕容疑は、インターネットのオークションサイトで販売する目的で2月22日、自宅でわいせつなDVD約1160枚を所持したほか、1月12日には茨城県石岡市の50代男性に100枚を3980円で販売した疑い。
 保安課によると、2007年ごろからわいせつDVDの販売を始め、これまで約3700万円を売り上げたとみられる。(共同) [2013年2月26日11時17分]

最終更新:2013年04月13日 12:36