1 : ◆ERINGI.ZLg @パリダカ筆頭固定φ ★:2012/10/09(火) 19:07:47.16 ID:???
竹島の領有権をめぐる問題で、「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長が公開政策討論会上で打ち出した「韓国
との共同管理」という提案に、韓国からはもとより国内からも批判が噴出している。 しかし、それは本当に“暴論”なのだろうか。
元外交官で評論家の孫崎亨氏は、共同管理のメリットをこう主張する。
「領土問題で最も大切なのは、紛争に発展させないということ。特に戦争だけは絶対に避けるべきです。領土問題
は軍事的アプローチや一方の国だけが自国の主権を強める形では、解決が難しい。橋下大阪市長が唱える竹島の共同管理は平和的なアプローチであるという点で、もっと評価されてもよいと思います」
日韓関係に詳しい木宮正史東京大学大学院教授もうなずく。
「竹島といっても実態は岩礁のようなもの。 その領有権をめぐって日韓が激しく対立することを防ぐという意味で、共同管理はメリットがあります」
東京大学に韓国学研究センター、
来月5日に設立
【ソウル27日聯合ニュース】
日本の東京大学大学院情報学環に韓国学研究の拠点となる「現代韓国研究センター」が
設立される。韓国国際交流財団によると、東京大学本郷キャンパス内福武ホールで来月5日に
開所式が行われる。
同財団の金成ヨプ(キム・ソンヨプ)理事長職務代行、鳩山由紀夫首相、東京大学の濱田純一総長
らが出席する予定だ。
初代センター長は、在日韓国人2世の姜尚中同大学院教授が務める。韓国政治が専門の木宮正史教授、石田英敬教授ら13人の教授が研究委員と顧問として参加する。
諮問委員には李御寧元文化体育観光部長官が委嘱された
日朝国交促進国民協会メンバー一覧表
- 会長村山富市元首相
- 副会長明石康日本予防外交センター会長
隅谷三喜男すみやみきお東大名誉教授
三木睦子三木元首相夫人 ←------------ 国賊
- 事務局長・理事和田春樹東大名誉教授 ← 極左
- 理事榎本庸夫自治労委員長 ← ww
小中陽太郎アジアキリスト協議会前議長 ← !
榊原長一日本教職員組合委員長 ← !
阪中友久さかなかともひさ平和安全保障研究所前理事長
鈴木伶子日本キリスト教協議会議長 ← !!!
伊藤亜人いとうあびと東大助教授
木宮正史きみやただし東大助教授 ←--------------------- www 注目
丹藤佳紀たんどうよしき 東洋大教授
長瀬价美 日朝貿易決済協議会代表
中西昭士郎 全日本海員組合長
星野進保 総合開発研究機構前理事長
細谷千博 一橋大名誉教授
本間徹治 東アジア貿易研究会会長
緑川亨 岩波書店元社長 ← 共産ww
宮崎勇 経済企画庁元長官
村岡久平 日本武術太極拳連盟専務理事
吉田進 ERINA研究所所長
渡辺昭夫 青山学院大教授
上田正昭 京大名誉教授 宇都宮徳馬 元衆院議員(故人)
金森久雄 日本経済研究センター元会長 中江要介 元中国大使
水谷幸正みずたにこうしょう 仏教大学理事長 森清範もりせいはん 清水寺貫首
伊藤亜人いとうあびと 東大助教授
木宮正史きみやただし 東大助教授 ←-------------------- wwww
小牧輝夫 日本貿易振興会アジア経済研究所研究主幹
高崎宗司 津田塾大教授
田中宏 龍谷大教授
水野直樹 京大人文科学研究所教授 宮田節子 朝鮮史研究会前会長
■日朝国交促進国民協会事務局長、横田めぐみさんらの拉致に疑義
村山富市元首相が会長を勤める日朝国交促進国民協会の事務局長で、東大名誉教授の和田春樹氏が雑誌に
寄稿した論文で横田めぐみさんらの拉致事件について疑義を呈していることが分かりました。
これは月刊「世界」の本年1月号と2月号に上下に分けて掲載された「『日本人拉致疑惑』を検証する」という論文
です。 直接拉致がでっち上げであるとは書いていないものの、特に「下」ではその大部分を横田めぐみさん拉致
事件が明らかになった過程に疑問を呈したもので、「拉致されたかもしれないという疑惑が生じうるという以上の主張は導き出せないと思われる」としています。
そして、久米さんの事件は警察が「立件しなかった以上、行方不明者として交渉するほかないであろう。 李恩恵
事件は、李恩恵と田口八重子さんが同一人物であるとの特定に疑問が出されているのであれば、その点の解明
を先行させるべきであろう。 アベックの三組の失踪事件については、安明進の証言の信頼度がゆらぐと、直接的
な根拠がなくなってしまう。
(中略)
この人々についても行方不明者として交渉する他ないだろう。というわけで、直接的な根拠、当事者の供述、証拠
品からして拉致事件として問題にしうるのは、辛光洙事件一件のみだということになるのである」というのが和田氏の説です。
http://megalodon.jp/2013-0406-2123-55/www.sukuukai.jp/mailnews/item_872.html
日朝国交促進国民協会は、北南首脳の出会いと6.15共同宣言採択が実現した半月後の2000年7月に創立
された。 朝・日の国交樹立、国民世論を盛り上げることを目的とした民間団体で、政財界、学界、労働、女性、宗教界など各階層の人たちが網羅されている。
国交正常化を促すために、研究会の開催や訪朝団の派遣、政府に対する提言などを行ってきた。今年6月には
、立教大学の李鍾元氏、韓国尚志大学の徐東晩氏をゲストに招いてシンポジウム「北朝鮮問題と日本」を開催したほか、和田春樹事務局長(東大名誉教授)を団長とする第2次訪朝団を派遣した。
来ひんとしてあいさつした総聯中央の徐萬述議長は、協会のメンバーが朝・日両国民間の交流と国交正常化のため、多くの努力を傾けてきたことに敬意を表した。
また、三木睦子副会長(三木武夫元首相夫人)が6月に訪朝した際、朝鮮から親善勲章を授与されたことも披露された。 朝鮮対外文化連絡協会からは祝電が寄せられた。
リストの
toruyama,M,Yamashita,
toruyama@yk.rim.or.jp,19610116,7,1090062373,15c676196c8be80f3b0572fd4d57037a
↓
コイツ
最終更新:2013年04月08日 02:52