NHK重大疑惑


以下、慰安婦捏造と連動してNHKを乗っ取るまでの極左暴力共産革命組織による自作自演をお送りします。
関連項目:  これも歴史の真実   慰安婦問題捏造脅迫システム研究    日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク   韓国政府は韓国人が日本人女性を強姦しまくった事を知っています

(1)ETV番組への政治介入問題
「NHK受信料支払い停止運動の会」が緊急の申し入れ  2006年5月26日

NHK会長 橋本元一 様
NHK理事 各位

 永田浩三氏、長井暁氏に対する不当な人事異動を止めるよう求める緊急の申し入れ

NHK受信料支払い停止運動の会
共同代表 醍醐 聰  細井明美

電話:048-873-3520(会事務局)

03-5841-5513(醍醐宛)

 この数日の間に私たちが得た情報によれば、NHKは本日、発表する幹部職員の人事異動の内示の中で、VAWW-NET裁判の公判でNHKの主張と異なる証言をした永田浩三氏とETV番組への政治家の介入を告発した長井暁氏を番組制作現場からはずすという不利益な異動が実施される恐れがあるとのことです。
 この問題については、さる3月30日に開催された参議院総務委員会におけるNHK予算審議の場で、山本順三議員が両氏の人事上の処分を迫る質問をしたのに対して、橋本会長が「この職員についての人事上の扱いについては、適切に対処したい」と答弁された経緯があります。
 こうしたやりとりについて、当会は去る4月12日付けで橋本会長に対して申し入れ書を提出し、その中で次のような見解を示しました。

1.国会審議の場で、係争中の裁判の公判で証人が行った発言について国会議員が予断を交えた言及をするのは、司法に対する行政の不当な介入であり、厳しい批判を免れないこと。
2.永田浩三氏、長井暁氏の人事上の処分を迫ったに等しい山本議員の発言は放送法第3条で禁じられたNHKの自主自律に対するあからさまな干渉であること。
 こうした見解を踏まえて、当会は橋本会長に対し、政治家の不当な干渉におもねて、永田浩三、長井暁両氏に人事上その他の面で不利益な処分を一切しないよう申し入れました。
 そもそも、永田氏の証言、長井氏の告発は長い期間にわたる苦渋の末に、番組制作に携わった報道人の良心をよりどころにして行われた公共放送の使命を守るがための訴えです。NHKが組織防衛的な発想から、こうした良心の訴えを押さえ込み、処分の対象にするとしたら、NHKの良識に対する視聴者の信頼が大きく崩れるのは必至です。
 私たちは、橋本会長ほかNHKの全理事の皆様に対して、永田、長井両氏について、定期的な人事異動を隠れ蓑にした事実上の「報復人事」を行うことがないよう改めて強く申し入れます。

万一、こうした申し入れを無視して、永田、長井両氏に対し、不当な人事が強行された場合、私たちは当会の賛同者、先に行った「受信料督促ホットライン」でつながりを持った視聴者、その他全国の視聴者に呼びかけて、強力な抗議行動を起こす決意でいることを通告します。


細井明美はVAWW-NET幹部であり、松井やよりのアシスタントであります。自作自演の上に、NHK経営陣を脅迫していましたwww


NHK受信料の義務化に反対し、法案の撤回・廃案を求める申し入れ
ちょっと待って! NHK受信料義務化を考える全国市民連絡会
http://megalodon.jp/2013-0819-1738-55/sdaigo.cocolog-nifty.com/gimukahantai_shomei.pdf
取り扱い団体(署名用紙提出先):NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ

FAX(電話兼用):048-873-3520


自作自演

本田雅和と長井暁のオールナイト北朝鮮


NHK受信料督促ホットラインを開設
 NHKは4月以降、準備が整い次第、受信料不払い者に対して裁判所を通じた支払い督促を行うと公言している。
 政治からの自立にせよ、受信料の不正使用の再発防止にせよ、失われた信頼を取り戻すための具体的な改革を行動で示さないまま、裁判所を使った支払い督促をちらつかせて、威嚇的に支払い再開を誘導しようとするNHKの手法は愚行というほかない。
 このところ、私たち「NHK受信料支払い停止運動の会」には、E・メールや電話、郵便でこうしたNHKの姑息なやり方に対する怒りの声が数多く寄せられている。しかし、その一方で、支払い督促の予告に不安を感じた人たちからの問い合わせも増えている。
 そこで、私たちの会は明日、3月27日(月)から4月2日(日)まで、電話・FAXによる「NHK受信料督促ホットライン」を設けることにした。幸い、NHK問題に取り組んでいる弁護士グル-プの中の4名の方の協力も得て、準備が整った。『共同通信』はすでに、この「ホットライン開設」のニュースを配信した。そこで、このブログでも「ホットライン」の広報文を以下に転載する。これをご欄になった方々が転送・転載などの方法で広報にご協力いただけたら嬉しい。
〔NHK受信料督促ホットライン実施要領〕
NHK受信料支払い停止運動の会
開設日時:2006年3月27日(月)~4月2日(日)
         19:00~21:00

電話番号:048-873-3520(FAX兼用)

上記の時間外はFAX、留守電で対応
受付け内容:
  • NHKが行なう受信料支払い督促についての相談・対応の仕方等
  • 専用電話による対応の他、場合によっては弁護士等専門家への相談・紹介
なお、ホットライン終了後は会の常設電話として使用する予定です。
http://megalodon.jp/2013-0819-1744-24/sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/nhk_3455.html


「柏村武昭議員のNHK介入発言に抗議し、発言の撤回・訂正 を求める申し入れ」への賛同署名のお願い   2006年6月21日
http://megalodon.jp/2013-0819-1716-47/www.labornetjp.org/news/2006/1150980592164staff01
 去る6月15日、自民党の柏村武昭議員は参議院総務委員会でのNHK決算に関する質 問のなかで、NHKに対して国旗・国歌の放映を執拗に求め、また「日の丸・君が代」 を めぐる東京都教育委員会と教育現場の対立を描いた「クローズアップ現代・国旗・国 歌・卒業式で何が起きているのか」(2005年3月28日放送)を取り上げて
NHKを「偏 向」呼ばわりするなど、放送内容に立ち入った発言を繰り広げました。
 もともと、これらの放送内容はNHKが自主・自律の立場で決めるべき事柄で、政権与党をバックにしたこうした質問は、国会質問に名を借りたNHKへの政治介入であって、憲法が保障した表現の自由と放送法第3条に抵触する権限濫用行為といわざるをえません。
 このことは、去る3月30日、同じ参議院総務委員会で自民党の山本順三 議員が、VAWW-NET裁判の東京高裁法廷でNHK側の主張と異なる証言をした永田浩三 チーフ・プロデューサーに対して人事上の処分をNHK会長に迫ったことと軌を一にし ており、NHKへの統制を強め、国策宣伝に動員していこうとする政府・与党の意図を露骨に示したものにほかなりません。
 これに対して、私たちは別紙のように柏村議員に厳重に抗議するとともに、発言の撤回ないしは訂正を申し入れます。またNHKに対しては、不当な政治介入に毅然として 対処し、「国会で予算と事業計画の承認を得るにあたっても自主自律の態度を貫く」 (3ヵ年計画、新放送ガイドライン)立場を堅持するよう、あわせて強く要請します。 つきましては、この申し入れ書の趣旨に広く視聴者・市民の皆様から賛同署名をいた だき、署名簿を添えて連名で申し入れを行いたいと存じます。緊急の取り組みで時間 的余裕がありませんが、こうした政治介入を常態化させないためにも緊急に声を上げ たいと思います。なにとぞご協力をよろしくお願い申し上げます。

呼びかけ人一同 (名簿は「申し入れ書」の末尾に掲載しています。)                 
賛同署名の送付先  電子メールの場合:http://www.geocities.jp/hoso_katarukai/』(「広場」欄)           
または、shiharaiteishi@yahoo.co.jp  へ送信下さい。  
署名用紙の場合:048-873-3520 へFAXで用紙をお送り下さい。
柏村発言への申し入れ書:呼びかけ人名簿
(五十音順:敬称略)
呼びかけ人代表(23名)
池田幹子(小弥(「君が代」処分を考える会〔東京〕)、岩崎 稔(東京外国語大学 教員、「メディアの危機を訴える市民ネットワーク」事務局)、岡本 厚(「世界」 編集長)、片山むぎほ(「日の丸・君が代」強制反対予防訴訟をすすめる会・事務局 長)、桂 敬一(日本ジャーナリスト会議会員/立正大学文学部講師)、小滝一志 (放送を語る会・事務局長)、近藤 徹(「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める 被処分者の会・事務局長)、崔 善愛(ピアニスト)、東海林路得子(団体職員)、
醍醐 聰(東京大学教員/NHK受信料支払い停止運動の会・共同代表)
田島泰彦 (上智大学教員)、俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)、中野敏男 (東京外国語大学教員、「メディアの危機を訴える市民ネットワーク」事務局)

西野瑠美子(フリー・ジャーナリスト)

野中章弘(ジャーナリスト/「放送の公共性 の<いま>を考える全国連絡協議会」世話人)、服部孝章(立教大学教員)、平松辰 雄(「君が代」解雇裁判を共に進める会・代表)、福島博子(三鷹市民)
細井明美 (NHK受信料支払い停止運動の会・共同代表)
松田 浩(ジャーナリズム研究 者)、宮村 博(「日の丸・君が代」強制反対予防訴訟をすすめる会・代表)、吉田 俊実(東京工科大学教員、「メディアの危機を訴える市民ネットワーク」事務局)、 李 孝徳(東京外国語大学教員、『前夜』編集委員)
呼びかけ人(70名)
合澤清(現代史研究会)
青崎百合雄(へいわとふくしを見つめる会世話人)
新井  治、新井史子(「日の丸・君が代」強制反対・「嘱託不採用撤回裁判」原告)、石下直子、石丸 朗(会社員)、岩崎貞明(「放送レポート」編集長」)、宇田川順 子、江尻美穂子(津田塾大学名誉教授/女性「九条の会」世話人)、遠藤良子、大畑 豊(非暴力平和隊・日本)、大道万里子(編集者)、岡本棟守(茅ヶ崎9の日スタン ディング)、岡山輝明、勝守真知子(「学校に自由の風を!」ネットワーク)、川島 京子、岸田静枝、北村 肇(「週刊金曜日」編集長)、木村まり、洪美珍(市民)、 金 信明(高校教員)、櫛田 稔(民放労連東海地連・元委員長・現在顧問)、くまがいマキ(劇作家)、倉本頼一(NHK問題京都連絡会事務局)、黒瀬勉(教員)、 黒田貴史(学校に対する君が代斉唱、日の丸掲揚の強制に憂慮する会)、小島昌夫 (元都立高校教員、元女子美術大学教授)、小林 裕、小林義明(マスコミ九条の会 HP編集室)、古茂田宏(一橋大学教員)、小山ユウ子(東京の教育破壊を考える 会)、近藤光男(被解雇者の会)、近藤義臣(群馬大学教員)、斎藤貴男(ジャーナ リスト)、佐藤美和子(ピースリボン裁判原告)、杉尾健太郎(弁護士)、杉山百合 子、鈴木加代子、高橋邦夫(映演労連委員長)、高橋峰子(埼玉県人/イラク派兵違 憲訴訟の会・東京)、滝口優子、竹森真紀(学校現場に内心の自由を求め、「君が 代」強制を憲法に問う裁判=北九州ココロ裁判原告)、田中よしお(文字を問い合わ せ中)、谷森櫻子・谷森正之(性と子育てを考える会)、坪根信幸、東本久子(子ど もと教科書全国ネット21常任運営委員)、中川賢俊、中山靖子、七尾寿子(NHK問 題札幌連絡会)、西村恵子(学校に自由の風を!ネットワーク)、西村千津(NHK 問題京都連絡会事務局)、宜保幸男(沖縄護憲・平和民主教育懇談会)、長谷川長昭 (NHK問題京都連絡会事務局)、花房恵美子(NHK番組改ざんを考える市民の 会)、林 香里(東京大学教員)、林 明雄、藤森洋子(府中市民)、渕田芳孝、古 荘斗糸子(うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会)、古荘暉(日野市民)、 星野直之(被処分者の会・共同代表)、丸山重威(関東学院大学教授)、皆川学(放 送プロデューサー)、宮坂明史(「日の丸・君が代」強制反対・「嘱託不採用撤回裁 判」原告代表)、山中 章(三重大学教員)、山田昭次(立教大学元教員、学校に対す る君が代斉唱・日の丸掲揚の強制に憂慮する会共同代表)、湯山哲守(京都大学教 員)、横田満男(小金井市民)、和田悌二(編集者)、渡辺 力 

2003年12月16日(火)  「しんぶん赤旗」
http://megalodon.jp/2013-0825-1410-49/www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-12-16/05_01.html
「自衛隊ノー」口々に雇用・医療支援が大事 バウ・ネットジャパン 細井明美さん
 女性の人権擁護を求めるNGO「VAWW―NET(バウ・ネット)ジャパン」の細井明美さんは、十一月二日までイラクを訪れ、支援金を届けてきました。
帰国後、細井さんが平和団体「9条の会」が開催した学習会(九日、東京・明治学院大学)で講演した内容の一部を紹介します。
細井さんのプロフィル

1996年、フリージャーナリストの故松井やよりさんのアシスタントに。

医療支援や空爆被害調査のためにアフガニスタンを2回訪問。ことし6月と10月、医療支援や子どもたちへの支援のためにイラクを訪問。

「VAWW―NETジャパン」所属、女たちの戦争と平和人権基金理事


【NHK番組改変問題】市民団体が「政治介入考える会」結成(271)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1111921973/l50
1 Beko ◆NEWS9yPSk2 @☆ばぐ太☆φ ★ 2005/03/27(日) 20:12:53 ID:???
 ★<NHK特番問題>市民団体が「政治介入考える会」結成

 従軍慰安婦を扱ったNHKの特集番組問題で、全国の7市民団体が集まって25日、「NHKへの政治介入問題を考える全国市民グループ連絡会」を結成した。7団体は「政治的圧力に弱いNHKの体質の抜本改革を迫ることで、足並みをそろえた」としており、同日、
NHKに、役員体制の一新などを求める申し入れを行った。

NHK抜本改革に向け小異を捨て大同に付く決意を表明しNHK受信料支払い停止運動の会に連帯の挨拶

転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
http://megalodon.jp/2013-0825-1424-31/www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku1028.html
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『亜空間通信』1028号(2005/06/16)
【NHK抜本改革に向け小異を捨て大同に付く決意を表明しNHK受信料支払い停止運動の会に連帯の挨拶】
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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
  本日(2005/06/16)、「NHK受信料支払い停止運動の会」に、以下の連帯の挨拶を送った。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 醍醐教授 殿。

貴殿の電網宝庫(ホームページが工事中なので、会のメールで、御挨拶します。
私は、元・日本テレビ、68歳、『NHK腐蝕研究』著者、現在、木村書店代表、季刊『真相の深層』編集長、木村愛二です。
木村書店と季刊『真相の深層』に関しては、以下をご覧下さい。
http://megalodon.jp/2013-0825-1426-00/www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
過日、NHKに放送番組の公開を求める提訴をし、東大の研究室に、訴状と関連資料を届けました。
NHKの抜本改革には、オランダの実例にならい、放送団体が放送時間を分割する方式が、理想的です。
以下の電網宝庫(ホームページには、「従軍慰安婦」番組の評価に関する異論も掲載しています。しかし、NHK改革は、民放労連の役員時代からの重要な課題なので、小異を捨てて、大同に付きます。
目下、電網無料公開中の
『NHK腐蝕研究』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nhk.html
http://megalodon.jp/2013-0825-1426-57/www.jca.apc.org/~altmedka/nhk.html
その他の著書の集大成として、『放送メディアの歴史』の発表を準備しています。
拙著の主張を、ご研究下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 上記の「従軍慰安婦」番組の評価に関する異論は、以下で発表している。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nhk-josei.html
特集:NHK放映「戦争をどう裁くか」
4回シリーズの問題点
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「NHK受信料支払い停止運動の会」に関しては、先方の電網宝庫から、以下を抜粋して紹介する。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「NHK受信料支払い停止運動の会」は、[中略]NHKがこのような視聴者の知る権利を脅かすような行為を改めるまで、受信料の支払いを停止することを呼びかけています。
支払い停止」シール販売 
賛同者の方のデザインにより、「支払い停止運動」のシールが完成しました。
連絡先 
shiharaiteishi@yahoo.co.jp
since 2005.02.01
呼びかけ人(2005年6月5日現在)
浅野健一(ジャーナリスト、同志社大学文学部教員) 今場啓史(日本航空機長)内野愛一郎(日本航空機長) 遠藤 恵子(東北学院大学教授)鹿島光代(出版社編集長) 栗岡幹英(奈良女子大学教授)
古賀真子(日本消費者連盟事務局) 小坂祥司(弁護士) 古茂田宏(一橋大学教授) 近藤義臣(群馬大学教授)

醍醐聰(東京大学教授)

田中章義(東京経済大学教授)
寺澤有(ジャーナリスト) 富山洋子(日本消費者連盟代表運営委員) 七尾寿子(ほっかいどうピースネット) 浜田正博(市民) 平尾彩子(Dialogue21 発行人)

細井明美(リバ-ベンドプロジェクト)

水原博子(日本消費者連盟事務局長) 宮沢さかえ(団体役員)森岡孝二(関西大学教授) 山浦康明(日本消費者連盟代表運営委員)山口美代子(女性史研究者) 山中章(三重大学教授)湯山哲守(京都大学助手)
和田隆子(第9条の会オ-バ-東京) 渡辺力(元日本航空機長)
※ リンクが張ってある名前は、クリックするとメッセージが表示されます。
以上の「呼びかけ人」の中には、知人が多いが、これまた、「小異を捨て大同に付く」付き合いをする。
以上。

NHK会長への脅迫文 その2

http://megalodon.jp/2013-0825-1439-35/www.peeep.us/570a6aa7
2005年2月8日
日本放送協会会長 橋本元一 様
申し入れ書  NHK受信料支払い停止運動の会
http://www.geocities.jp/shiharaiteishi/
shiharaiteishi@yahoo.co.jp
1 月 12 日の新聞報道と翌 13 日の長井暁NHKチ−フプロデュ−サ−の告発を機に、NHK 番組「問われる戦時性暴力」(2001 年 1 月 30 日放映)に政治介入があったという実態が浮上しました。しかし、その後、この問題を、「NHKと朝日新聞、どっちが嘘」といった方向にそらそうとする動きや、「女性国際戦犯法廷」をNHKが取り上げたこと自体が是か非かといった別次元の問題にずらそうとする動きが見られます。
(中略)
貴協会がこれらの要望を受け入れずに、視聴者の知る権利に背を向ける姿勢を改めないなら、私たちは視聴者が受信料支払いを拒否することもやむを得ないと考え、

貴協会がこれらの申し入れ事項を実行するまで受信料の支払い(口座引き落としを含む)を停止するように、全国の視聴者に呼びかけることにします。

なお、私たちは今回の長井暁氏の例に見られるような内部告発者が人事その他の処遇において不利益をこうむることがないように、内部告発者の保護を担保する規定を「NHK倫理・行動憲章」に明記することを要望します。万一、内部告発者が不利益をこうむった事実が明らかになった場合には、あらためて受信料支払い停止を全国の視聴者に呼びかけることもありうることをここに警告します。
以 上
呼びかけ人(2005 年 2 月7日現在)
今場啓史(日本航空機長) 内野愛一郎(日本航空機長) 江尻美穂子(日本YWCA理事長) 遠藤 恵子(東北学院大学教授) 鹿島光代(出版社編集長) 栗岡幹英(奈良女子大学教授)
古賀真子(日本消費者連盟事務局) 小坂祥司(弁護士) 古茂田宏(一橋大学教授) 近藤義臣(群馬大学教授)

醍醐聰(東京大学教授)

田中章義(東京経済大学教授) 寺澤有(ジャーナリスト) 富山洋子(日本消費者連盟代表運営委員) 七尾寿子(ほっかいどうピースネット) 浜田正博(市民) 平尾彩子(Dialogue21 発行人)

細井明美(リバ−ベンドプロジェクト) ← VAW-NET幹部

水原博子(日本消費者連盟事務局長) 宮沢さかえ(団体役員) 森岡孝二(関西大学教授) 山浦康明(日本消費者連盟代表運営委員) 湯山哲守(京都大学助手)
和田隆子(第9条の会オ−バ−東京) 渡辺力(元日本航空機長) 山口美代子(女性史研究者) 山中章(三重大学教授)

私は東京大学大学院経済学研究科教授の醍醐聰と申します。
 このメールは、私が関わったイラクでの日本人拘束事件にまつわる自己責任論、目下の国立大学授業料値上げに反対する意見広告運動、そして
今回のNHK番組改変問題をめぐる取り組み
を通じて、懇意にさせていただいた方々、間接にお近づきになった大学教員の方々にBCCでお送りするものです。本来であれば、皆様お一人ごとにお願いをするのが礼儀とは思いますが、取り急ぎの用件であることら、BCCでお送りすることをご容赦いただきたいと思います。
このメールでのお願いというのは目下、私たち市民、大学人、各界の方々の呼びかけで始めた「NHK受信料支払い停止運動」についてです。
お願いの趣旨は、以下の文書で示しました表記の運動の呼びかけ人にご参加いただけないかということです。
 大学人がそこまで深く実践にコミットすることについては種々議論があることは承知しています。この点の議論をはじめますと、相当な時間とエネルギーを必要とすると思われますので、私の思うところをシンプルに述べさせていただきます。
(中略)
3.具体的な行動
具体的には、次のような行動プログラムを想定しています。 
  • NHKに次のような公開の要望書を提出し、2週間以内の回答を求める。
(1) 特定の政治家に番組の事前説明をする行為を「通常の業務の範囲内のこと」とみなすとした見解を撤回し、何人であれ、危険回避等、正当な理由なしに番組の内容を事前に知らせないことを「NHK倫理・行動憲章」に明記すること。
(2) 長井さんら制作現場のスタッフに「いまの時期、政治には勝てない」と語って番組内容の改変を命じたといわれる伊藤律子氏が公けの場でその真偽について納得のいく説明を行うこと。
(3) 上の(2)も含め、完全な第三者機関を設置して今回の番組改変の経緯を調査し、その結果をもれなく国民に公表すること。
(4) コンプライアンス室の担当弁護士をはじめとするスタッフにNHKと利害関係を有する者を入れないこと。
(5) 長井氏をはじめ、今回のような告発をした職員に一切の不利益措置をしないこと。

以上の要望に納得のいく回答と措置が講じられるまで、受信料の支払いを停止する運動を呼びかける。

3.呼びかけ文(案)
http://www.geocities.jp/shiharaiteishi/top.html
http://megalodon.jp/2013-0825-1501-14/www.geocities.jp/shiharaiteishi/top.html
(中略)
ご賛同くださる皆様に次の行動を呼びかけます。
1.この呼びかけに賛同して、受信料の支払いを停止したことをNHKの意見受付窓口へE・メールかFAXで通知ください。
https://www.nhk.or.jp/plaza/mail/index.html
2.私たちの会の下記のホームページでお知らせしている窓口アドレスへ賛同の連絡をお寄せください。
HP http://www.geocities.jp/shiharaiteishi/
窓口メールアドレス: shiharaiteishi at yahoo.co.jp
http://megalodon.jp/2013-0825-1503-32/www.geocities.jp/shiharaiteishi/

また、NHKが勇気ある内部告発に踏み切った長井暁さんに対して、不利益処分を行った場合は、直ちに受信料の支払いを停止することもNHKに通告ください。

なお、この運動は単なる「受信料不払い運動」ではありません。NHKが政治家に番組内容を事前説明するなど、視聴者の知る権利を脅かすような行為を改めるまでは、受信料の支払いという視聴者の義務の履行を停止する運動です。
多くの皆様のご賛同を得て、視聴者の草の根の力でNHKが国民の負託に応える公共放送の担い手として再生するよう、この運動を粘り強く続けていきたいと思います。そのためには、「数の力」がなによりも大切です。皆様のご賛同とご協力をお願いいたします。
4.賛同者名簿(1月31日現在)
今場啓史(日本航空機長)        内野愛一郎(日本航空機長)
宇田川順子(武蔵野市民)        鹿島光代(出版社編集長)
古賀真子(日本消費者連盟事務局)    小坂祥司(弁護士) 
醍醐聰(東京大学教授)         田中章義(東京経済大学教授)
寺澤有(ジャーナリスト)        富山洋子(日本消費者連盟代表運営委員)

西野瑠美子(VAWW-NET ジャパン共同代表)

七尾寿子(ほっかいどうピースネット)  浜田正博(市民)
平尾彩子(Dialoge21発行人)       

細井明美 (リバ-ベンドプロジェクト)← VAWW-NET幹部

水原博子(日本消費者連盟事務局長)   宮沢さかえ(団体役員) 
山浦康明(日本消費者連盟代表運営委員) 湯山哲守(京都大学助手)
和田隆子(第9条の会オ-バ-東京)   渡辺力(元日本航空機長)
山口美代子(女性史研究者)       山中章(三重大学教授)

醍醐 聰
TEL:03-5841-5513(研究室直通)
03-5841-5530(大学受付)
FAX:03-5841-5521(大学受付)
HP :http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~daigo/

松井やよりさん一周忌追悼公演「地球という小さな星の上で」(石川逸子作)のご案内 (2003/11/14掲載)
http://megalodon.jp/2013-0825-1517-06/www.jca.apc.org/beheiren/322MatsuiYayori-1shuuki-Kouen.htm

実行委員長 細井明美

【上演呼びかけ人】
赤石千衣子/生田典子

池田恵理子

石坂啓/石川逸子/伊従直子/上田佐紀子/内海愛子/大越愛子/大橋正明/大倉一美/大津恵子/大津健一/小笠原公子/小田実/落合恵子/川口和子/きくちゆみ/君島東彦/金富子/渾大防一枝/斎藤千代/志水紀代子/東海林路得子/辛淑玉/鈴木裕子/鈴木伶子/関千枝子/高橋喜久江/高橋哲哉/高橋武智/田場祥子/俵義文/富山妙子/中原道子/中山千夏

西野瑠美子

ノーマ・フィールド/弘田じずえ

福島瑞穂

細井明美

前田朗/牧田真由美/松崎菊也/武藤一羊/木尾良/森彪/山口明子/山崎公江/横井久美子/吉川春子/渡辺美奈(十月二五日現在 五二名/五〇音順・敬称略)
【上演呼びかけ団体】
あごら/アフガニスタン国際戦犯民衆法廷実行委員会/NCC(日本キリスト教協議会)女性委員会/カサナグの会/在日韓国民主女性会/女性・戦争・人権学会/日本カトリック正義と平和協議会/日本の戦争責任資料センター/東京カトリック正義と平和委員会/日本ジャーナリスト会議/日本YWCA/ピープルズプラン研究所/ロラ・ネット(十月二五日現在十三団体)

女たちの戦争と平和資料館
http://megalodon.jp/2013-0825-1520-37/www.tamanegiya.com/baisyunnfukinennkann%20.html
【呼びかけ人】
秋葉かつ枝、有村順子、

池田恵理子

石川逸子、石田米子、井上輝子、大石芳野、大越愛子、川口和子、川名紀美、久場嬉子、東海林路得子、辛淑玉、申ヘボン、鈴木裕子、鈴木伶子、高里鈴代、竹信三恵子、富山妙子、中島通子、中原通子、中山千夏

西野瑠美子

丹羽雅代、弘田しずえ、古沢希代子

福島瑞穂

細井明美

増田れい子、横井久美子

慰安婦捏造推進した福島瑞穂とも仲間でしたねw 全部捏造、自作自演でした


週刊『前進』(2179号4面2)(2004/12/20)
http://megalodon.jp/2013-0825-1532-29/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no04/f2179.htm
“閣議決定するな” 派兵延長阻止へ院内集会
 航空連の内田妙子議長、日本医労連の田中千恵子委員長、新聞労連の明珍美紀前委員長の3人が呼びかけた「自衛隊のイラク派遣延長を許さず、即刻撤退を求める12・7緊急集会」が、12月7日午後、衆議院第二議員会館で開かれた。大挙参加した客室乗務員の女性労働者を始め、180人を超える人びとが集まった。労組交流センター女性部や婦民全国協も駆けつけた。
 内田議長が開会あいさつし、「閣議決定で自衛隊派遣延長が決められようとしている。私たちは非常に強い憤りを持っている。世界の世論はイラク戦争反対が多数派、日本でも派遣延長反対が61%という結果が出ている。あらためて自衛隊のイラク派遣延長を阻止するための本日の集会です」と提起した。
 日本婦人団体連合会、日本青年団協議会の連帯あいさつの後、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんがイラク特別報告。「44年前の1960年、安保闘争の時、私は大学3回生でしたが、その時の雰囲気をここに来て感じた」と話し始めた。「すべては安保の問題にさかのぼる。イラク支援・復興と言うが、自民党議員に『そんなにイラク人を好きになったのか』と聞くと『そうだ』と言う。それならなぜ、アメリカが10万人もの一般市民を殺害するのを『ちょっと待ってくれ、殺さないでくれ』と言わないのか。イラク支援・復興は矛盾、偽善だ」と弾劾し、「この戦争は侵略戦争。イラク自衛隊派遣の問題は私たちの真価が問われる問題だ」と結んだ。
 会場からは、イラク女性の日記をネットで広げているリバーベンドプロジェクトの細井明美さんが、「ファルージャでの死因の一番は大量出血。ある女性は家の外にあるトイレに行こうとして狙撃された。家族は撃たれるので助けに行けない。午後3時に撃たれ、死んだのは翌朝11時でした。助かる状態で殺されています」と虐殺の実態にふれ、「自衛隊は撤退すべきだ」と訴えた。(T・M)

かけはし2003.12.1号   ※かけはし  日本革命的共産主義者同盟(JRCL)
http://megalodon.jp/2013-0825-1539-58/www.jrcl.net/frame03121g.html
全国の運動と国際連帯の力で派兵を止めよう  東京・渋谷で三百五十人がデモ
 十一月二十四日、東京・渋谷で「自衛隊はイラクへ行くな!殺すな!殺されるな11・24行動」が行われた。この行動は、自衛隊の海外派兵と戦争協力に反対する実行委員会(新しい反安保実Ⅷ)、市民の意見30東京の会、ATTACジャパン、日韓民衆連帯全国ネットワークなどが呼びかける実行委員会によるもので、渋谷一周デモに先立って集会の開かれた宮下公園には三百五十人が結集した。
 この十月十八日から二週間にわたってイラクを訪問した、女たちの戦争と平和人権基金の細井明美さんは、劣化ウラン弾による被曝で白血病に苦しむ子どもたちの薬代や、学校の黒板などに四千九百ドルを手渡してきたことを報告、「自衛隊が使う莫大な資金や米占領軍に支払う巨額の税金があれば、どれだけたくさんのイラクの子どもたちが救われるだろうか」と問いかけた。

慰安婦捏造の詳細リンク

374 :可愛い奥様[]:2012/10/03(水) 22:19:15.59 ID:5AHspp8K0
安田さんは取材を続けた。
いつも留守電になっているバウネットの電話番号から住所をわりだし、出かけていく。そこは春日どうりに面し「コリアンブックセンター」という看板がでていて、険しい目つきの男が警備する13階建てのビルだった。
調べてみると、驚くべきことがわかった。

それは20をこえる朝鮮総連の下部組織と民団が事務所を置くビルだったのだ。 そういうビルにバウネットも入っていたわけである。

 この事実がわかるともはや、疑いようがない。日本の市民団体であるはずのバウネットは朝鮮総連、つまり北朝鮮の強い影響下にある、というよりも、朝鮮総連と一体の団体であるということである。
 こうなると、すべてのことが見えてくる。
「女性国際戦犯法廷」の開催のための莫大な費用は、朝鮮総連からでたもの。つまり、あの催しの実質は北朝鮮の意をうけて朝鮮総連が主催した反日活動の一環だった。
また、この「女性国際戦犯法廷」を取材し
「問われる戦時性暴力」という番組制作をNHKからうけおったのはNHKエンタープライズ21だが、

当時同社のプロデューサーだった一人に池田恵理子氏がいる。

この人はバウネットの発起人であり、運営委員でもあるのだ。

376 :可愛い奥様[]:2012/10/03(水) 22:42:11.22 ID:5AHspp8K0
さらに、
バウネットの初代代表は松井やより氏だが、「女性国際戦犯法廷」では国際実行委員会の代表も務めている。

そしてこの人はいうまでもなく朝日新聞の元記者である。

さらに言えば、NHKの番組が政治介入によって改変されたという問題の記事をかいた朝日新聞記者は、松井やより氏の後輩で松井氏を大変尊敬しているという人物である。
このように見てくると誰の目にも

朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連

を結ぶ線がくっきりと浮かんでくるに違いない。
この三者の結びつきを安田隆之さんは、「売国のトライアングル」と呼んでいる
が、まさに適切な表現というべきである。
379 :可愛い奥様[]:2012/10/03(水) 22:52:38.22 ID:5AHspp8K0
朝日新聞ーバウネットー朝鮮総連
朝日新聞との密約で、北朝鮮や韓国に都合の悪いことがあれば朝日新聞が、大騒ぎして、世論誘導し、新聞に書きたてた人をおとしめるという構図も見えてきますね
北朝鮮や朝鮮総連がこのような裏の密約によって、日本国民の税金から莫大なお金を奪い取る方法を成功させてきたわけです。
慰安婦問題や拉致問題にかかわった、安倍さんがずいぶん新聞やテレビでたたかれましたね。
慰安婦問題を捏造した奇形人権家の連中

戸塚悦朗、西野瑠美子 、松井やより、高木健一 福島瑞穂、植村 隆

高木健一弁護士の反日商売
自作自演の慰安婦問題
381 :可愛い奥様[]:2012/10/03(水) 23:03:40.12 ID:5AHspp8K0
バウネットは設立時、宗教法人カトリック中央協議会と同じ場所だった
バウネットといえば松井やより元朝日新聞記者。人権活動家 02年、68歳で死去
背後に極左過激派 畏くも昭和天皇を戦犯として有罪確定した模擬裁判を 実施した女性国際戦犯法廷代表
↓ 
重信房子  (テロ組織日本赤軍の最高指導者及びテロリスト
2000年、大阪府高槻市にて逮捕監禁容疑で逮捕された)
↓ 
西野瑠美子  朝鮮総連の傀儡と言われ ピースボートべったり 慰安婦記念館 館長
↓ 
弘田鎮江 (しずえ)   カトリック修道女連盟の会長 バウネットの西野瑠美子と 行動をともにしている
↓ 
武者小路公秀  人権擁護法案の推進者。チュチェ思想国際研究所理事国連大学 副学長
↓ 
カトリック部落問題委員会 さいたま谷 司教 
カトリック正義と平和 協議会 松浦補佐司教
382 :可愛い奥様[]:2012/10/03(水) 23:09:08.78 ID:5AHspp8K0
国連→国際カリタス→ カリタスジャパン→司教団 武者小路公秀を講師としてG8の勉強
すべて 仲良く お友達ー
つながっているのだーーーーーーーーーーー
ローマとの絶縁を原則とした国家教会「中国天主愛国会」でミサをする谷 司教

「女性戦犯国際法廷」は、(主催:朝鮮総連 後援:カトリック中央協議会)

であったと語られてます。
 人権擁護法は解放同盟からの依頼で古賀氏が推進したとあります。
部落解放同盟と北朝鮮について関連性を調べたところ、空野佳弘を経由して接点を見いだしました。
空野氏は弁護士で民族時報第975号(01.05.21)によれば洪祥進、石毛えい子民主党議員、岡本厚雑誌世界編集長らと共に「過去清算のための平壌シンポ」に参加しております。
また、部落解放 536号 解放出版社 2004.07に寄稿しており、さらに「奈良県で朝鮮人強制連行等に関わる資料を発掘する会」において2001年10月:教科書問題を考え、歴史認識を問う連続講座第三回にて「『日本軍「慰安婦」と強制連行』」の講師を努めています。

NHKと官公庁大学が税金を極左暴力集団に


最終更新:2013年08月25日 22:14