「田原迅」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

田原迅」(2013/09/13 (金) 01:01:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*田原迅 ■性別 男性 ■学年 3年 ■所持武器 双節斧 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 16/0/7/4/3 ■FS名 斧道段位 **特殊能力『二人静』 スタイル:カウンター 効果:通常攻撃無効(自分のみ) 45 効果対象:自分 x0.75 時間:1ターン x1.0 消費制約:一度しか使用できない 10 非消費制約:カウンター x0.9 時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン x1.0 ※発動して2ターン後にカウンター状態になる カウンター条件:自分が敵を殺す x0.5 カウンター対象:自分 x1.0 待ち受け範囲:自分 x1.0 待ち受け時間:4ターン x1.5 待ち受け回数:1ターン1回 x1.2 カウンタータイミング:同時 x1.0 カウンター倍率=0.5*1.0*1.0*1.5*1.2*1.0=0.9 効果数値=45*0.75*1.0*0.9=30.375 発動率=(100-30.375+10)*(1+0.3)=103.5125≒104% &bold(){発動率104% 成功率100%} ***能力原理 左手の大斧で相手を斬り付け、同時に右手の小斧で油断なく敵の攻撃に備えるという古流斧術の基本動作 競技化された現代斧道では見られない動作だが、田原は右目の視界を失ったことによる隙を補うため、双斧の扱いを身につけた **キャラクター説明 ・田原迅 希望崎斧部始まって以来の俊英と謳われた偉大なる斧道家。 幼いころより数々の大会を制覇してきた実績を持ち、人斧一体、斧芸百般、ミスターアックス等、多くの二つ名で賞賛される。 骨太ながら引き締まった無駄のない体型に中東風の彫りの深い顔立ちの美丈夫で 人柄は謙虚で温厚、面倒見もよい頼り甲斐のあるアニキ。 斧の事になると我を忘れてしまうことがあるのが玉に瑕だが、それも誰よりも斧道を愛するが故のことである。 しかしそんな彼の栄光は唐突に崩壊することとなる。 大会前の強化メニューとして同行した自衛隊の鳥取演習で、部隊とともに行方不明になる事件が起きた。 2週間後、島根県との県境で保護された彼は半死半生の重体であり、右目は失われていた。この時の記憶は未だに戻っていないという。 格闘家として再起できる見込みはないとの宣告を受けても彼は諦めなかった。 この頃出来た彼女の支えも有り、過酷なリハビリの果てに1年の留年を経て、ようやく彼は復帰した。 復帰当時の彼の動きは、往時を知るものからすれば正視に耐えない痛ましいものであったが もう一度斧を握れること、そして大切な存在がいつも傍らにいてくれること。 今の自分には失われた栄光以上の十分な幸せがあると彼は語るのであった。 (完) ・樫木マキ 湘南のレディースチーム烈怒砕躯論の元総長 かつて迅に命を救われたことがあり、その際に一目惚れ。後に押しかける形で迅の彼女となる。 古風な性格で、迅のために献身的に尽くすことを幸せと感じている。 日中は花嫁修業を兼ねてお惣菜屋でバイトしており、夕方からは迅に付き添っている。その様はオシドリ夫婦のようにラブラブである。 鳥取漂流には校内に居たため彼女も巻き込まれている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: