か行

艦これ
2013年春頃サービスが開始されたブラウザゲーム。
夏~秋頃になって部内で若干流行った模様。
流行から若干遅れるあたりがNUCCらしいといえる

寒波(かんぱ)
寒波(かんぱ、cold wave)とはその地域の平均的な気温に比べて著しく低温な気塊が波のように押し寄せてくる現象のことである。北極周辺の高・中緯度地域に現れやすい。規模の大きいものでは「大寒波」とも呼ばれる。
自転車ツーリングでは身体の末端にダメージをあたえ、場合によっては凍傷など重大な損傷を被ることがある。
NUCCでは寒波の勢力を六段階で評価している。
ヴェローチェ イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
ケンタウル ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
アテナ コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
コーラス 食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
レコード 絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
スーパーレコード 地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。


機航(きこう)
名大工学部の学科の一つ、機械航空学科のこと。
人気が高い。
NUCCに向かって石を投げると5回くらい投げれば1回は機航にぶつかる.
ちなみに5回に4回くらいは工学部に当たるので今度試してみよう.

機材インフレ(きざいインフレ)
NUCCと言えば、過去サイクリング部にして自転車があまり好きではなく、自転車に金をかける文化があまりなかった。
(ホイールが完組み三万円台ならかなりいい方だった)
ここ一年ちょっとの間に、エネループのメルクスの導入をきっかけに、機材に期待され得る額が上がってきたり、
チタンレールやアルマイトパーツなど、スモールパーツへのこだわりと言う領域に到達した。
他にもMTBと言えばNUCCの中では、「お金の無い初心者用のもので自転車といえばロードこそ正義」と言う非常に残念なポジションだったが、
現在ではFOXのフォークなど積極的な投資が行われており、同時に出るだけで意味があったSDA王滝へのモチベーションも高まっている。

きしめん
名古屋名物のうどんの一種。
その扁平型の独特の形状は整流効果があり、普通のうどんよりも空力特性において優れているのが特徴である。

キモータ棒
光る。オタク棒とも呼ばれる
カラオケや飲み会で活躍する。
NUCCイベント勢が大量に共同購入することもしばしば

グーペコ
空腹なさま
「もうかなり-になってきたよ。」「チョーあたしも。」
もうすぐ鍋ができそうな時に、このセリフをつぶやき、鍋をぶちまけよう。
2012年度部長が流行らそうと躍起になっているが、流行る気配が全くない。

ξ(グザイ)
ギリシャ文字の14番目の小文字。理系の教科書に変数としてよく顔を出す。
最近、部長によって「書きにくい文字レベル5」に認定された。
一部の体毛に似ている.

資料

グザイ グザイ 直毛系陰毛 ねじれたグザイ 二本重なったグザイ 二本並んだグザイ
ξ ζ
三本重なったグザイ 埋没してるグザイ 枝毛のグザイ 丸まったグザイ 更に丸まったグザイ トルネードグザイ
φ λ σ §

熊すず
熊除けの鈴。
チャリ部が立ち寄る場所はクマ出没注意地帯が多いので、その効果はよくわからないが持っておくと何となく心強い。
MTBに乗る人はダートでハイカーとの接触を避けるため是非持っておきたい。
また王滝SDAなどに代表されるようなイベントでも便利。


クロスカントリー
XCと書く事が多く、読むときは「クロカン」と呼ぶことが多い。
自転車に限った用語ではなく、スキーやモータースポーツのクロスカントリーを自転車でやる、と考えて差し支えない。
他のXCに比べ、自転車では登りの印象が強い。
自転車はMTBを使い、MTBの中では珍しくレーパンやビンディングシステムが積極的に採用される。


ゴム紐(-ひも)
パッキングの際の必需品。
使いこなせないと荷物が落ちたり、ホイールに絡まったりとトラブルのもと。
プロは旅先に複数本もっていく。

米の味(こめのあじ)
日本酒を評する時に好んで使われる言葉。
「-がしっかりしている」

コンセント
日本語での電源の俗称で,正式名称は配線用差込接続器.
特に意味があるわけではないがツーリング中にこれが壁にあったりすると嬉しい.


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最終更新:2014年08月29日 16:20