①主人公

  • 能力無いくせに強過ぎない? いや敵が弱すぎない?
勝ったのは菊花だけだな
同じ異能者の朱音と共闘してなので強すぎってことはない

  • 20kmを走った後で格闘戦とか何者ですか
長距離選手だな

  • なんで妹につらく当たってた? 何故気が変わった?
つらくあたった理由は主人公が大きくなったから
気が変わったのはあすなが病気になったから

  • 初対面の女性に対しては何処まで積極的?(書き手によっては好色に見えるきらい有り)
ギャルゲの主人公なので消極的だと書きづらいかもな
好色ではないのでもしそう見えたシーンがあれば修正が必要かも知れない

  • 無意味な根性にバックボーンは有るの?
翔は努力家なのでそれがバックボーンといえばバックボーンか
毎日、翔は日課のジョギングをかかさない

②異能

  • 遺伝する? 消滅する? 委譲できる? 強奪できる?
遺伝はしたりしなかったり
一般的に消滅しない
委譲できない
一般的に強奪できない

  • 異能者が出現し出した時期は?
物語は異能者が生まれてから、それほど時間は経っていない頃
なので、異能についての解明もまだ途中の段階
社会的にも異能者の存在を知るものは少ない

  • 例えばあすなやひなのみたいな戦闘力の無い能力者同士が出会っても、互いを殺したがる?
異能者に対する敵意は個人差がある
例えばあすなはそういった感情が薄い
朱音や菊花に出会ってもあすなが無反応なのはそのためだ

  • 異能は社会にどのように扱われているか
異能は社会的に存在しないことになっている
各国政府がまだ異能について解明しきれていない
気づいて研究はしているが認知はしていない
なので異能者が起こす事件は事故として扱われるケースも多い

③英子

  • そもそも光の意思って何よ
  • あるとしたらそれは、どういう傾向を伴ってどうあろうとする意思なの?
英子が言った光っていうのはフォトンベルトのことだ
なのでフォトンベルトの意思ってことだな
異能者になると人が本来持つ感情とは別の感情、つまり他の異能者を倒そうとする感情も得ることになる
これを英子は光の意思と言っている
ちなみに英子は異能の力をフォトンベルトからもらったことは誰かに教えてもらったんじゃなく本人がただそう思っているだけだ

④あすな

  • あすなの病状ってどんなの? せき込むの? 血を吐くの? 激痛が体を襲うの? 何時から?
心不全系の病気
生活は普通にできるけど次発症したら死ぬといった病気

⑤菊花

  • 菊花の所属する組織の規模、名称に設定は?
菊花が所属する組織は世界規模の裏組織だ
異能者は社会的に存在しないことになっているので菊花の組織も存在しないことになっている
翔達がいる世界では異能者が出始めてそれほど時間が経っていない
そのため各国政府は異能者の性質を十分に把握できていないため社会的に存在しないとして扱っている
各国政府は異能者の存在に気づいてはいるがどういう性質を持つのか解明し切れていないってことだな
組織は各国に属す組織ではなく物語中にも登場しない
名称は考えていないが組織が出てきてしまうと物語に収拾が付かなくなるので出さないようにするのがいい
菊花は単独で動いているってことだ
組織的に動いていた場合は菊花を倒しても次の構成員が来ることになって終わりが見えなくなる
組織は菊花の服や戦闘技術などの背景くらいに考えてくれ
最終更新:2013年09月23日 23:05