概要
ゲームの目的・勝利条件
仲間内に紛れ込んだ「犯人」の正体を暴き、殺される前に殺すことが今回のゲームの目的です。
「犯人」は暗闇の中で一人佇んでいた怪しげなあの男かもしれませんし、あなたと親しくしていた身近なあの人かもしれません、また、実は猜疑心と狂気に飲み込まれたあなた自身であるのかもしれません。
そして、犯人を捕まえたからと言って、けっして油断をしてはなりません。
なぜなら、狂気は伝染するのですから……。
ゲームの流れ
このゲームは大別すると、「朝フェイズ」と「昼フェイズ」と「夕方フェイズ」と「夜フェイズ」と「早朝フェイズ」の五つに分かれています。
生存者同士で犯人をさがすための、数分間の自由な会話が行われます。
ただし、GK、死亡者、非参加者と話をしてはいけません。
会話の内容は自由ですが、真実を話す必要はありません。自由に嘘をついても結構です。
自らの手持ちアイテムを明かすのも自由です。
死亡者がいた場合、このフェイズでGKから報告が入ります。
あらかじめ決められた時間が経過したら、GKがフェイズを中断させます。
このフェイズではアイテムの交換を行うことが出来ます。
PL同士でどのアイテムを交換するのかをチャットで相談し、GKに申告することで交換が成立します。
生存者は、多数決を行い、一名の被疑者を選びます。最大得票者が複数いた場合は、決選投票を行う、ランダムに決定するなどして一名に決定します。
選ばれた対象者は、生存者の総意により捕縛され、アイテム・能力の使用、他者への襲撃が不可能になります。
生存者たちは犯人から身を守るために、
被疑者を隔離し、アイテムを使用してアドバンテージを得ます。
使用できるアイテムについては、
アイテムを参考にしてください。
また、犯人は襲撃対象のプレイヤーを指定します。対象が決定したら、夜フェイズは終了です。
このフェイズでは、襲撃に成功したキャラは殺害した相手からアイテムを奪うことが出来ます。
参加方法
最終更新:2014年12月25日 01:52