('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第5話


5 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:14:13.69 ID:XRl75LyoO
('A`)「…う~ん」
俺は今非常に悩んでいる。
('A`)「塗装、どうしよう」
俺の前には未塗装でシールすら貼られていないエンペラーのボディが置かれている。
('A`)「無難に付属のシールを貼るか…いや、やっぱりオリジナルの塗装をしてみたい…」


6 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:14:54.55 ID:XRl75LyoO
しかし俺にそんな技術力があるだろうか?
('A`)「よし、とりあえず荒巻模型に行ってみるか」
1人で悩んでも埒が開かない。他の人達の意見を聞いてみることにした。
('A`)「2時過ぎか…日曜日だし誰かしらいるだろう」

………

('A`)「…こんにちは」
( ^ω^)「おっお」
荒巻模型に入るとブーンが俺を出迎えた。店の奥になおさんとオワタさんの姿も見える。
('A`)「今日はショボンとモナーさんは来てないの?」


7 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:15:35.91 ID:XRl75LyoO
( ^ω^)「ショボンは今日はバイトだって言ってたお。モナーさんは奥さんと子供がいるからきっと家族サービスしてるんだお」
('A`)(リア充め…)
とはいえ少し困った。正直言うと、ショボンとモナーさんのアドバイスを当てにしていたのだ。
('A`)(この中で一番頼りになりそうなのは…なおさんか)
俺はなおさんにアドバイスしてもらうことにした。
('A`)「…あ、すみませんなおさん。ちょっと聞きたいことがあるんですけど…」


9 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:18:05.85 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「なんだい?ドクオ君」
('A`)「あの、マシンの塗装のことなんですけど…」
\(^o^)/「ドクオ君も 痛車をつく('A`)「お断りします」
オワタさんが提案してきたが、もちろん拒否する。
\(;^o^)/「そんなに 強く 断らなくても」
( ^ω^)「おっお、そういえばドクオのエンペラーはまだ未塗装だったおね」
('A`)「うん。それでどうしようかと思って」
('(゚∀゚∩「塗装のことなら任せるよ!ドクオ君はどんな風に塗装したいんだい?」


10 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:18:51.57 ID:XRl75LyoO
('A`)「う~ん…まだなにも考えてなくて。できればオリジナルの塗装をしたいんですけど…だけど俺には難しいかなって」
( ^ω^)「おっお、確かに少し気後れするお。ブーンは塗装が苦手だから付属のシールを貼っただけだお」
('(゚∀゚∩「そんなに難しくないよ!丁寧にやれば誰でもできるよ!」
('A`)「そ、そうですか?じゃあやってみようかな」
と、そこでブーンが口を挟んできた。
( ^ω^)「それはいいとして、どこで塗装するんだお?」


11 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:19:20.69 ID:XRl75LyoO
そうだった。流石にここで塗装するわけにはいかない。
\(^o^)/「僕の家で 塗装するといいです」
('A`)「え?いいんですか?」
\(^o^)/「一軒家だから 大丈夫だよ」
('A`)「でも家族の人達に迷惑じゃ…」


12 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:21:19.06 ID:XRl75LyoO
\(^o^)/「みんな 僕を置いて 旅行に行ってるから 大丈夫です 明日まで帰りません」
(;'A`)「……」
(;^ω^)「……」
('(゚∀゚;∩「……」
憐れむような目がオワタさんに集中したが、それはともかくとして場所を提供してくれるのはありがたい。


14 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:22:12.39 ID:XRl75LyoO
('A`)「…それじゃあ、お邪魔してもいいですか?」
\(^o^)/「もちろん」
('(゚∀゚∩「そうと決まったら塗料を買っていくよ!」
('A`)「あ、塗料って何を使ったらいいんでしょうか?スプレーとか筆とかありますけど」
('(゚∀゚∩「目的に合わせて使い分けるといいよ!広い面を筆でムラなく塗るのは難しいからスプレーで、サスペンションみたいな細かい部分は筆やマーカーを使うといいよ!本当はエアブラシがあるといいんだけど、初期投資にお金がかかるし、まずはそういう感じでいいと思うよ!」

15 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:22:44.26 ID:XRl75LyoO
('A`)「なるほど…。さて、問題は何色にするか…」
ざっと塗料売り場を見回してみると、結構な種類の色がある。と、ここであることに気づく。
('A`)「…あれ?スプレーってこんなに高かったっけ?」
スプレーの値段を見てみると、記憶にあったものより高くなっている気がする。
ξ゚⊿゚)ξ「最近の原油高のせいで値上がりしたの。ただでさえ売り上げ苦しいのに困るわ」

17 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:25:12.18 ID:XRl75LyoO
と、店の奥から出てきたツンさんが説明してくれた。
ξ゚⊿゚)ξ「あ、これなら安くしとくわよ。間違えてたくさん発注しちゃったのよ」
そういってツンさんは2色のスプレーを取り出した。


18 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:25:42.08 ID:XRl75LyoO
('A`)「京急バーミリオンに呉海軍工…なんとかグレー?」
ξ゚⊿゚)ξ「工廠(こうしょう)グレーよ」
(;^ω^)「ツン、売れ残りを押し付けるのはよくないお」
ξ#゚⊿゚)ξ「人聞きの悪い!買うなら安くしてあげるって言ってるだけじゃない。無理に買えなんて言ってないわ」


19 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:26:44.10 ID:XRl75LyoO
('A`)「あ、俺この京急バーミリオンって色好きかも…」
( ^ω^)「本当かお?ツンに気を遣うことないお」
ξ#゚⊿゚)ξ「フンッ!」
ドスッ!
( ゜ω゜)「ウッ!」
ツンさんが怖くないと言ったら嘘になるが、俺がこの色を気に入ったのは事実だった。小豆色と言ったらいいのだろうか、深い赤系の色はなかなか渋い格好良さがある。


21 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:27:56.86 ID:XRl75LyoO
('A`)「俺、ボディの色これにします」
('(゚∀゚∩「わかったよ!ベースの色は京急バーミリオンにするとして、あとはどうする?」
('A`)「う~ん…どうしよう。塗り分けるの難しそうだし」
\(^o^)/「僕に 良い考えが あるよ」
オワタさんの言うことだ、どうせろくなことじゃない。そう思いながらも一応聞いてみる。

22 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:30:25.65 ID:XRl75LyoO
('A`)「なんですか?」
\(^o^)/「転写シールを使って 自作シールを作るといいです」
('A`)「え!そんなことができるんですか?」
\(^o^)/「パソコンとプリンターと 転写シールがあれば できます。僕のピンクちゃんのステッカーも そうやって作りました」
('A`)「そんなことができるんですね。それはいいかも」
('(゚∀゚∩「オワタ君もたまにはいいこと言うよ!」
\(^o^)/「たまには は余計です」
('A`)「でも自分でデザインなんかできるかどうか…」


23 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:30:56.89 ID:XRl75LyoO
\(^o^)/「だったら 付属のシールを スキャナーで取り込んで 色やデザインを変えればいいです」
('A`)「な、なるほど!それだったら…お願いしてもいいですか」
\(^o^)/「いいですとも 転写シールも残ってるから 分けてあげます」
('A`)「ありがとうございます」


24 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:31:45.13 ID:XRl75LyoO
こうしてだいたいの方向性が決まってきた。
('(゚∀゚∩「じゃあ、後はサーフェイサーにトップコート、サスペンション用に筆と筆用塗料、薄め液と塗料皿を買っていくよ!」
そして準備を終えた俺たちはオワタさんの家に向かった。


('A`)「おじゃまします」
( ^ω^)「おじゃましますお」
('(゚∀゚∩「おじゃまするよ!」


26 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:34:20.27 ID:XRl75LyoO
オワタさんの家はなかなか大きな家だった。そして俺たちはオワタさんの部屋に案内された。
\(^o^)/「どうぞ」
入ってみるとそこは…
(;'A`)「……」
(;^ω^)「……」
フィギュアやアニメのポスター、キャラクターグッズなとが所狭しと並べられた、ステレオタイプのオタクの部屋だった。
('(゚∀゚∩「相変わらずすごい部屋だよ!」


27 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:34:56.72 ID:XRl75LyoO
( ^ω^)「おっお、なおさんは前に来たことあるんですかお?」
('(゚∀゚∩「僕も前にシール作ってもらったんだよ!」
どうやら2人は本当に仲が良いらしい。
\(^o^)/「塗装は そこのベランダで してください 新聞紙を下にひいてね」
ベランダに塗装道具を持ち込んだ俺となおさんは早速塗装に取りかかることにした。ちなみにオワタさんとブーンとパソコンをいじっている。


28 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:35:53.55 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「まずはサーフェイサーで下地をつくるよ!」
('A`)「ところでサーフェイサーってなんの為につかうんですか?」
('(゚∀゚∩「ボディの細かい傷を隠したり、塗料のノリを良くするんだよ!特に色の薄い塗料を使うときは必須だよ!」
('A`)「なるほど」
('(゚∀゚∩「あ、大事なことを忘れてたよ!ボディを中性洗剤で洗って汚れと脂分を落とすよ!」
('A`)「わかりました」


30 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:37:51.71 ID:XRl75LyoO
俺は部屋に戻り洗面所の場所をオワタさんに聞きにいった。
\(^o^)/「はっはっは」
( ^ω^)「おっおwww面白いおwww」
2人はどうやらMAD動画を見て楽しんでいるようだ。

31 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:38:20.05 ID:XRl75LyoO
('A`)「あの、オワタさん、洗面所はどちらでしょうか?それと洗剤を借りてもいいですか?」
\(^o^)/「いいですよ 廊下を出て右に行った突き当たりです」
('A`)「ありがとうございます」
洗面所でボディを中性洗剤で丁寧に洗う。
('A`)「これでよし」
ボディを持ってベランダに戻る」
('(゚∀゚∩「おかえり。あとは自然乾燥だよ!拭いて乾かすと埃や繊維が着くからね!」
ボディが乾くのを部屋に戻って漫画を読みながら待つことにした。


32 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:39:43.02 ID:XRl75LyoO
('A`)(本当に萌えマンガしかないなぁ。あ、これが魔法少女へりかる☆クラウンか)

………

('(゚∀゚∩「ドクオ君、ドクオ君、ボディ乾いたよ」
('A`)「あ、はい」
漫画を読みふけっている間に乾いたようだ。
('(゚∀゚∩「じゃあ今度こそサーフェイサーを吹くよ!薄く塗って乾かすのを繰り返して、塗り重ねて行くんだよ!」
('A`)「結構時間がかかるんですね」
('(゚∀゚∩「そうだよ!塗装には根気が必要なんだよ!」
ムラにならないように薄く、なんども塗り重ねていく。



33 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:42:18.51 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「乾いたら次はスプレーだよ!塗り分けがある場合はマスキングテープ必須だけど、今回の場合はいらないよ!」
サーフェイサーが乾くまで、また漫画を読んで待つ。
('A`)(魔法少女へりかる☆クラウン…なかなか面白いな。ただの萌えマンガかと思いきや、友情、熱いバトル…う~ん、奥が深い)
('(゚∀゚∩「ドクオ君、乾いたよ」
('A`)「…あ、はい」
スプレーもサーフェイサーと同じ要領で塗っていく。


34 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:43:48.24 ID:XRl75LyoO
('∀`)「へへ、なんだかそれらしくなってきた」
('(゚∀゚∩「乾くのを待ってる間にシールを作るよ!ここからはオワタ君に任せるよ!」
('A`)「オワタさん、お願いします」
\(^o^)/「まかせなさい」
パソコンの操作はわからないのでオワタさんに任せることにする。
\(^o^)/「ドクオ君 シールの色は どうしますか」
それはさっき考えて決めてあった。
('A`)「オレンジの部分をガンメタル、黄色の部分をシルバーにしてください」
\(^o^)/「わかりました」

35 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:44:18.09 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「なかなか渋い配色だね!」
( ^ω^)「おっお、ついでに496のロゴを190(ドクオ)に変えるのはどうかお?」
('∀`)「あ、それいいね、採用」
\(^o^)/「転写シールは 下地が白と透明タイプが あるけど 今回は白にします」

37 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:46:16.38 ID:XRl75LyoO
('A`)「どうしてですか?」
\(^o^)/「透明タイプだと 下地が濃い色だと 透けちゃうんです」
('A`)「なるほど」
\(^o^)/「それでは作ります」
オワタさんは慣れた手つきでパソコンを操作している。
( ^ω^)「おっお、オワタさんフォトショップ持ってるんですかお?」
\(^o^)/「去年の冬のボーナスで 買ったんです」
そうだった。こう見えてもこの人は社会人だった。

38 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:46:54.31 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「ドクオ君、僕たちは筆塗りに入るよ!」
('A`)「はい!」
('(゚∀゚∩「筆塗りもカラーを薄め液で薄めて少しずつ塗っていくんだよ!細かいところは爪楊枝を使うといいよ!」
なおさんのアドバイスを受けながら、サスペンションとライトを丁寧に塗っていく。
('(゚∀゚∩「ドクオ君なかなか上手いよ!センスあるね!」
(*'A`)「へへ」
そして…
('∀`)「できた!」
\(^o^)/「こっちも できました」
筆塗りの出来映えは我ながらなかなかだ。後はシールを貼るだけだ。

39 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:47:42.58 ID:XRl75LyoO
('A`)「早く貼りたいな…」
('(゚∀゚∩「焦りは禁物だよ!ちゃんと乾かさないと」
('A`)「は、はい」
わかっている。ここで失敗してしまっては全てが水の泡だ。俺はまたへりかる☆クラウンを読みながら待つことにした。

41 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:49:39.19 ID:XRl75LyoO
('A`)(俺はライバルのオレンジちゃんの方が好きだなぁ)

…………。

( ^ω^)「ドクオ、ドクオ」
(#'A`)(いけっ!オレンジちゃん!マジカル☆正拳突き!)
('(゚∀゚∩「ドクオ君!」
(;'A`)「あっ!ハイ!」


42 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:50:14.92 ID:XRl75LyoO
( ^ω^)「さっきから呼んでるのにやっと反応したお」
(;'A`)「ご、ごめん」
\(^o^)/「そんなことより そろそろシールを貼っても 大丈夫ですよ」
('A`)「あ、はい!」
とうとうこのときがきた。ズレないように慎重にシールを貼る。


43 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:50:41.95 ID:XRl75LyoO
('∀`)「できた!」
今ここに、世界に一台だけのエンペラー190(ドクオ)号が完成した。
(*'∀`)「へへ、へへへ」
('(゚∀゚∩「なかなか良い出来だよ!」
( ^ω^)「かっこいいお!」
\(^o^)/「初めてとは 思えません」
(*'A`)「ありがとうございます」
俺は頬の緩みを抑えることができなかった。
('(゚∀゚∩「あ、ドクオ君、仕上げを忘れてるよ!」
('A`)「え?あ、そうか」


44 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:51:47.01 ID:XRl75LyoO
トップコートをまだ吹いていなかったのだ。トップコートとはボディの表面を保護するために使うクリヤースプレーで、つや出しタイプ、半つやタイプ、つや消しタイプがある。ちなみに俺が選んだのはつや消しタイプだ。ほかのスプレーと同じ要領で塗っていく。

46 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:53:37.25 ID:XRl75LyoO
('(゚∀゚∩「明日の朝までには乾くはずだよ!」
ふと時計を見てみると、いつの間にか零時をとっくに回っていた。
(;'A`)「いつの間にこんな時間に」
\(^o^)/「今日は 泊まっていきなさい」
( ^ω^)「おっお、いいんですかお?」
('(゚∀゚∩「僕は明日仕事だから帰るよ!」
俺とブーンはオワタさんの家に泊まることにし、なおさんは帰っていった。


47 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/15(金) 02:54:10.54 ID:XRl75LyoO
( ^ω^)「それにしてもドクオは器用だお。初めての塗装とは思えないお」
(*'A`)「いやぁ」
\(^o^)/「ドクオ君 へりかる☆クラウンは 面白かったでしょう」
('A`)「はい。特にオレンジちゃんが可愛くて…」

俺たちはその夜布団を並べて同じ部屋て寝た。そしてミニ四駆やへりかる☆クラウンについて遅くまで語りあったのだ。
…ちなみにオワタさんは翌朝
\(;^o^)/「会社に 遅刻しちゃいます」 /(^o^)\「ナンテコッタイ」
寝坊して大慌てしていた。




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最終更新:2013年09月16日 21:33