TwitterAPIでエラー34のJSONが帰ってきた場合はURLにミスがないか疑え

通常下記のようなAPIにアクセスするとJSONデータが返ってくる。
通信環境・ネットワークが悪かった場合はその旨が返ってくるかエラーを起こす。

https://api.twitter.com/1/statuses/home_timeline.json

ただし、「error code 34 or 404 NOT FOUND」系のエラーが返ってきている場合はURLが間違って書かれていないかまず疑うべき。

例えば、XcodeはString(文字列)内のミスタイプはチェックしてくれないので、

https://api.twitter.com/1/stauses/home_timeline.json

このように「statuses」が「stauses」("t"が抜けている)になっていたとしても気付きにくい。
最終更新:2014年03月28日 02:45