訓練放送が流れる際の動画です。
騒音計で音量を測定しています。


住宅街の中で最大90デシベル以上(例:カラオケ店内や工場内)に達する音楽が流れます。
音は割れており、非常に不愉快な音楽です。

90デシベルは草津市の騒音条例に違反しています。
しかし、屋外スピーカーだけは例外らしいです。

基本的には条例違反の音量であるにも関わらず、近隣住民は防災のためだけに大音量を強制的に聞かされます。
最終更新:2013年08月25日 19:06