園城寺怜


ステータス補正

ATK補正+30
DEF補正+30

保有技能

  • 『未来余地』Ver.2
少し先の未来、時々遠い未来を認識する能力。
どんな未来でも、変えられる。
自身の判定値に+10する。
判定コンマで相手を上回った次のターン、相手の選ぶ選択肢を知る事が出来る。
奇襲・罠・不意打ちに類するものを無効化する。
  • 『D&T』
「未来余地」の派生技巧。
命を削り、未来を識るくだんの本懐。
能力の使用を宣言する事で、それぞれの効果が適用される。
ダブル:MAXHPの1/4を消費して発動。戦闘終了・フォームシフト実行まで、自身の判定値を+10する。
トリプル:MAXHPの1/2を消費して発動。戦闘中、相手の選択した行動が常に表示される。

適正武器

全て



一言で言えばバランス型。そこそこの補正値と判定値底上げの能力を持ち、安定した性能を誇る。全ての武器が扱えるのも大きな強み。
『未来余地』の能力があるため、奇襲などを警戒すべき時は非常に重宝される。「不意打ちがあるかもしれない」と思った時はとりあえず彼女を格納しておくのが吉。またコンマ次第だが、相手の次の行動を把握できる能力も強力である。
『D&T』はリスクは大きいが一手で有利な状況に持ち込める可能性がある能力。ダブルとトリプルの同時発動も可能であるが、コストのHP消費が大きいため使用する場面は確実に見極める必要がある。
なお、ダブルを発動した後にネクサスシフトを行った場合は効果はリセットされる。ネクサスシフトが解除され怜に戻った後もリセットされたままになるため注意が必要。
一ターンにダブルを複数回使用することも可能。同時に回復アイテムを使用すれば、同時に四回分発動することもできる。



京太郎の唯一無二の相棒。中央高校1年B組所属。ダブルでダブりのダブルインパクトさん。未来を見通す『くだん』の都市伝説を保有している。
飄々とした雰囲気の少女であり、普段の生活では京太郎や穏乃と軽口を叩きあったり冗談をかましたりと色々愉快な人物。それとは裏腹に人一倍察しも良いようで、特に京太郎のことに関してはまさに以心伝心といっても過言ではない。もう夫婦でいいよ。

京太郎との出会いは物語開始時の一年前~その年の春先。当時は都市伝説の暴走によりただ死を待つ身であったが、京太郎と出会ったことで自分が生きる意味とやりたいことを見出した。その後は一度京太郎の中に格納されたことで都市伝説の暴走が収まり、現在は再び学校に通うことができている。

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最終更新:2013年07月19日 02:05