童貞のまま30歳を迎えると魔法使いになる


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【大沼秋一郎/アーバンレジェンド・ザ・ワン】

ステータス
HP:?
ATK:?
DEF:?
保有技能
  • 『アーバンレジェンド・ザ・ワン』
全ての始まり。終わりの始まりを告げるもの。
希望の在る終わりを食い潰し、そうでない始まりを創る悪夢。
避けられなければ滅びるしかない、世界の天寿。
準備期間、かけた手間、払った代償に応じた保有技能を獲得する事が出来る。
ストック保有技能数138。能力詳細不明。
  • 『ザ・ワン・シン』
人の八つ目の大罪「責任転嫁」。
決して自覚できない、無自覚の罪の集約体。
悪性の隷奴。人に望まれ、そう在るもの。
【大沼秋一郎】は、【寺生まれのTさん】以外との戦闘で戦闘不能にならない。
特殊補正
  • 『怪人アンサー』
【大沼秋一郎】【怪人アンサー】が存在する場において、両者と両者が共に仲間だと認識している対象に発動。
このスレにおける行動相談内容のレス、及びその場の全キャラのステータスを形を変えて対象に伝える事が出来る。

【大沼秋一郎/ザ・ワン】

ステータス
HP:測定不能
ATK:測定不能
DEF:測定不能
保有技能
  • 『ザ・ワン』
悪。闇。一つであるが故の最強。
判定値+補正測定不能。
同格の能力以外の、あらゆる概念を無視する事が出来る。

行動パターン





悲しみの都市伝説。


魔法とは、『奇跡に理屈をつけたもの』である。
人は古来より普通ならば絶対に起きない事象の総称として、魔法という言葉を扱ってきた。

そしてそれを現実にするために尋常な手段では不可能だと考え様々な試みを試したりもした。
錬金術や黒魔術といったものがそれである。

呪文、道具、儀式、魔力、才能、素質、生贄、召喚、魔導書。
人は様々な理屈をつけ、条件を付け、フィクション現実問わず魔法というものを表現してきた。
何故ならば、「ノーリスクで何でもかんでも出来る」なんて魔法には、リアリティがないからだ。

現実がそうであるように、リアリティとはメリットとリスクのバランスによって成り立っている。
誰しも寝ているだけで金が入るような仕事には胡散臭すぎて就きやしないのと同じだ。

魔法は長い呪文がどうだの、魔力が足りないだの、必要な伝説の道具が足りないだの。
大きな効果のある魔法に対しては、相応のリスクを付加してリアリティを増加させる。
それが魔法の流儀である。


この都市伝説による『魔法』も、実質それだ。

上記のように理屈をつけてリアリティを付加することで、ありとあらゆる奇跡の行使が可能となっている。
おそらく途方も無いリスクと代価と月日を費やす覚悟があるのなら、世界すら滅する事が可能だろう。

無敵だって倒せる。不死だって殺せる。最強だって屠れる。
魔法とは、そういうものだ。

魔法によって世界が滅びるなんて、フィクションの世界では日常茶飯事であるとも言える。

この都市伝説の発現者に、事実上不可能な事は存在しない。
この都市伝説の発現者に、事実上叶わぬ奇跡は存在しない。

全能に次ぐ万能を成す都市伝説。



初出は第一話。とある男性が保有する都市伝説。

物語の中で最初の「現実になった都市伝説」。この都市伝説を皮切りにして、世界中で次々と超常の力に目覚める人が現れた。
この都市伝説を発現したとある男性は「ザ・ワン」というコードネームで呼ばれ、全世界に彼が生まれてから一度も女性経験が無いという事実が知れ渡った。

現在彼がどうしているか不明。今後登場予定があるのかも不明。この都市伝説のためにわざわざWiki内にページを作る必要があったのかさえ謎である。
ただ確かなのは、彼は未だに童貞であろうことのみである。


二十三話終了後の閑話にて登場。京太郎の通う中央高校の校長である、大沼秋一郎が保有する都市伝説。
魔法使いの名の通り、魔法という名のあらゆる奇跡を行使する。