額を貫くカブトムシ


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【額貫兜虫】

ステータス
HP:290
ATK:60
DEF:20

保有技能

  • 『割れ物蟲意』
自身の判定値に+10する。
自身の判定コンマに『0』が含まれていた場合、自身の判定値に+10する。
ダメージ計算時、敵のDEF数値を無視する事が出来る。

行動パターン

必殺→必殺→必殺→…



バイクで走行中、正面からぶつかるように飛んできたカブトムシが額にぶつかり、乗り手の額の頭蓋骨を貫通して死んでしまったという都市伝説。

この都市伝説は乗り手がヘルメットを装着している場合としていない場合の二種類があるが、そのどちらにしても現実の現代においては『ありえない』と断言される都市伝説だ。

何故ならば、『カブトムシの甲殻はそこまで硬くない』のだから。

ぶつかれば当然カブトムシが弾かれるだけであり、そもそもカブトムシはそこまでの破壊力を持てるほど早く飛ぶ事ができないのである。

だがしかし、かつてはカブトムシの甲殻と角にはそう信仰されるに足るほどの信頼があった。
昆虫の王者、ムシキングと呼ばれるに足る尊敬と畏怖を集めていたのだ。
ただただ鋼のような強靭な硬さ、疾風のような飛行速度のイメージだけが一人歩きして行く。
そうやって出来た、森の重戦車に対する強さへの誤認。

今回の場合、その特性を再現するため同タイプの都市伝説『窓ガラスを割るカブトムシ』と同一の能力を得ている。
こちらは夏に部屋の電灯に誘われたカブトムシが、そのまま飛んでぶつかり窓ガラスを割って飛び込んで来たという都市伝説。
ヘルメットであろうと頭蓋骨であろうと、『割れ』れば貫ける。ということである。

昆虫王者兜虫に対する強さへの信仰を象徴するかのような都市伝説。



第六話にて登場。
花田煌が発現し、暴走した都市伝説。額を貫くカブトムシ。

ぶつかった対象の靭性を低下させ、ガラスを砕くように破壊する恐ろしい攻撃力と必殺性を持った都市伝説。しかし発現させた花田煌が無意識化で『人を殺さない』『学校の生徒を傷つけない』という制限をかけていたため最悪の事態には至らなかった。

能力も攻撃的な方向に尖っており、運の要素が強いものの自身の判定値を上げる効果と相手のDEFを無視する効果は脅威。このDEF無視は一の「メスメリック・マジシャン」では防ぐことができないので注意が必要。この都市伝説が相手の時は一はほぼ選択肢から外れる。
都市伝説であると共に虫なので、思考能力がないため行動パターンは単純。戦法としては姫子の高火力と判定値を下げる能力で一気に倒しきるのが有効だろう。