NAtURAL DOCtRINE

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NAtURAL DOCtRINE」(2017/02/20 (月) 10:59:05) の最新版変更点

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秋も深まり冬も近づく季節。 ある鎮守府近くの町では、野良ゴーヤの親子が公園で枯葉や新聞紙を集めていた。 「子ゴーヤちゃん、赤ごっぱちゃん、いっぱい落ち葉と新聞紙を集めまちょうね。 これをおうちに敷くととってもあったかくなるでちよ」 「は~い!子ゴーヤ、いっぱい落ち葉さんと新聞紙さんあつめま~ちぃ!」 「ちゃあぶううう!」 子ゴーヤと赤ごっぱは、楽しそうに落ち葉集めをする。その様子を見ながら、親ゴーヤは 今年の冬は何とか乗り切れるかもしれないと思った。 秋と冬、社会から切り離された野良ゴーヤにとってつらく苦しい季節である。 そこではどんな物語が展開されるのであろうか? 野良ゴーヤの親子たちは、拾い終えた枯葉と新聞紙をゴミ袋に入れ、袋に入りきらないものは 両腕に抱えて公園を後にした。 「落ち葉さん、新聞紙さん、いっぱいいっぱい集めたでち!これで冬も安心でちね!」 子ゴーヤが嬉しそうに言うと、落ち葉と一緒に赤ごっぱも抱えた親ゴーヤは微笑みながらゆっくりとうなずく。 やがて、野良ゴーヤの親子たちは路地裏にある家へと帰り着いた。 段ボールでできた粗末な小屋。だが、野良ゴーヤの中ではまだましな住居である。 野良ゴーヤの中には放置された土管や下水の通路で雨風を凌ぐ者も多いのだ。 小屋の中には食料の入った箱、ボロボロになった毛布、子ゴーヤと赤ごっぱのおもちゃなどが置かれている。 その床一面に落ち葉と新聞紙を敷き詰めると、親子たちは床に寝っ転がった。 「わあいわあい!落ち葉さんのべっどさんでちい!」 「ちゃああぶううう!たあぶうぶうぶう!」 床に転がりながら喜ぶ子ゴーヤと赤ごっぱ、その様子をほほえましく見ながら、親ゴーヤはこれからの食事の確保をどうするか考えていた。 親ゴーヤは自分の子供を見てこう言った。 「子ゴーヤちゃん、赤ごっぱちゃん。ママはこれからおいちいごちそうを集めてくるからいい子にしてるんでちよ。ここから出るなんてダメでちからね」 「はいでち!ごーやいい子にしてるでち!」 「ちゃあぶうちゃぶう!」 これを見て親ゴーヤは満足げに食料集めに向かった。 ゴミ捨て場にたどり着き、周囲を見回して誰もいないのを確認すると、素早く手近のゴミ袋をつかんで持っていく。 中身を確認して選り好みしている余裕はない。そんなことをしていれば後からやってきた他の野良ゴーヤと、 ゴミの奪い合いになるか、憲兵に見つかってその場で射殺されるかのどちらかである。 街には脱走した野良ゴーヤが何匹も住んでおり、その駆除に軍部は頭を悩ませている。 「デチィ―!今日は御馳走でち!」 母ゴーヤの顔が綻ぶ。 コンビニのフライドチキンの骨が二本入っていたのだ。しかも所々肉や衣のついた皮が残っている。 他にもホットドッグの串の持ち手の上部にわずかに残った衣、おにぎりの袋に残った海苔、これは大収穫。 これなら昨日入手したパンの耳は明日にまわせる。 そう思いながら母ゴーヤは段ボールハウスへ向かう足取りを早くした。 やっと段ボールハウスにたどり着いた母ゴーヤ。彼女はそこで目を疑った。 「はははーしねえ!」 「デチィイィイィイィイ」 「爆撃開始!オーバー!」 「でぴゃああああああ!乱暴しないでくだちぃぃぃぃ!!!」 恐らく学校帰りだろう。ヤンキー達がゴーヤ一家の段ボールハウスにに石や空き缶を投げつけていた。 さらに目を凝らしてみてみれ子ゴーヤが虐待を受けている。すでに子ゴーヤは血まみれだった。 それから少し離れた場所に赤ごっぱが横たわっており、前には彼女が吐いたと思しき大量の吐しゃ物があった。 #aa(){{{                              ,.r=                             (( -――-.(ソ                            /#:‡:::キ:#:メ:::゚丶                           /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::キ|                          〈|#:l;;;イ':liw;;;#`-!#:j                           ji::〈#)iijjДii;;(#/:#::|              ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃o;:.,゚.,。V`ゥrr-.rュイ⊂人⌒つ }}} アスファルトに横たわる赤ごっぱ。けばけばしいピンクをしていた髪も汚れきっている。 母ゴーヤは駆け寄って抱きかかえ必死に呼び掛けるも頭は力なく垂れ下がった。 「赤ごっぱちゃん!赤ごっぱちゃん!しっかりしてくだち!!」 まだ温かさが残るが何も答えない赤ごっぱに母ゴーヤは袋内のベトベトの残飯を口でペーストにして押し込むもその場に有り続けるだけで喉がなることは無かった。 余程怖い目にあったのだろう、股と尻と水着は排泄物にまみれており必死にハイハイして逃げようとしたのか手も足も擦り傷だらけだった。 「赤ごっぱちゃん赤ごっぱちゃん目をあけて!神様お願いしまち、赤ごっぱちゃんを助けてくだち!」 母ゴーヤは必死に願うも現実は現実だ、何も変わりはしない。 結局無駄に終わった。 その時、ヤンキーの一人がこっちに振り返った。声で気づいたのだろう。 「いたいた、母ゴーヤだぜ。てっきり死んだかと思ってたよ」 「おいみろよこのゴミ袋!たぶんどっかから盗んできたんだろうぜ!」 「惨めだなあオイw!!」 片方が持っていた血に赤く染まったバットが母ゴーヤの恐怖を煽る。 すぐさま一人が立ちすくむ母ゴーヤの手からゴミ袋を奪い、母ゴーヤの制止も聞かずに地面に叩きつけ始めた。 「オラッ!オラッ!!オラァッ!!!」 「デチャア!デチャアアアアアア!!」 ゴミ袋は何度も地面に叩きつけられアスファルトやコンクリートの壁に違う意味の花を咲かせる。 家族と食物を壊された母ゴーヤは非常に憎悪し睨み付けた。なんだかんだでオリョクルをしまくった提督以外、他者を恨んだりしたことはなかったのだ。 「もう…もう許さないでち……!」 だがそれが彼らには不快そのもので頭に飛んできたのは実でなく足蹴りだった。 「デギャア!デゲエッ!デギャエッ!」 情けない悲鳴を上げる母ゴーヤ。 「ははは!おもしれえ!そうだ、あれ生きてねえか?」 「おう、まってろ」 投げ出された赤ごっぱに向け必死に這いずる母ゴーヤの前にあるものが投げつけられた。 子ゴーヤだった。 「片方は死んだけど、こいつは生きてるよ。じゃあな!ゴミ以下の珍獣!」 子ゴーヤを乱暴に解放し、ヤンキー達は姿を消した。 ぐったりしている子ゴーヤに駆け寄り抱き締める母ゴーヤ。 「……チィ…で……ち…」 「子ゴーヤちゃん!?よかったでちぃ!」 生きていてくれた事に安堵した母ゴーヤ。彼女はすぐに体を調べた。 引き摺られたであろう傷は酷く、全身擦り傷切り傷抉れ傷、耳はちぎれかけていた。 酷いのは顔だ。片目は内出血起こし、瞼もズルズルになっていて、さらに裂けた唇からは真っ赤な歯茎が見え、奥歯以外の乳歯全て抜けていた。 「まっててくだち!すぐにすぐに助けてあげるでち!」 そう言って母ゴーヤは介抱しようとした。まさにその時だった。 彼方からは大きな音と光と共にいつも見る車の数倍は大きい車が近づいていた。 某重工の大型トラックだった。 「ママァ…」 「待っててね子ゴーヤちゃん、ママがママが必ず守るから心配しないでくだちぃ」 「ママァ…ママァ…」 「子ゴーヤちゃん…子ゴーヤち――」 轟音に声はかき消された。 大型トラックは気にするわけもなく走り去り、排気ガスが晴れると道路には二匹の肉片と真っ赤な臓器が叩きつけられた実のように広がっていた。 数時間後、市民から連絡を聞きつけた市の清掃員が連絡を聞きつけやってきて、二匹の死骸をきれいに清掃した。 完
&br()&br()&br()&br()&br() #center{&font(b,i){────全てのSRPG(シミュレーション・ロールプレイングゲーム)ファンに贈る、}} #center{&font(b,i){全てのPlayStation®ファンへのSRPG完全新作。────}} &br()&br() &br()&br() Q.艦これと関係ないじゃん A.なんとあの艦これプロデューサー田中謙介氏が手がけたPS4初のSRPGなのです! **ストーリー 人々が亜人種や他種族の侵食に対し、剣と魔法で抗いながら、 城塞都市を中心に生活圏を形成している混沌とした世界。 坑道開拓旅団護衛士イフは、相棒の女性護衛士と共に、 若い女性リーダーが率いる坑道開拓旅団を護衛して、亜人種の蠢く鉱山坑道を切り拓いていく。 坑道開拓旅団が亜人種の坑道を制圧し、そこから簒奪する貴重な鉱石類は、 城塞都市で暮らす上級市民が享受する生活や文化を支えていた。 亜人種や他種族と戦い、その戦いから得られる資源で城塞都市を守る。 いつかは、その功績で上級市民になる… それが、この若者の夢。正しい未来。しかし─── ───その日は何かが違った。 そして始まる。淘汰。全ての所属が巻き込まれていく、それは大いなる自然のドクトリン。 イフを取り巻く世界は、その姿を大きく変えていく。 (NAtURAL DOCtRINEホームページ『ストーリー』より引用) **キャラクター ***イフ 主人公。目の前でヒロインが食われた後「俺が居れば…」とか言っちゃう忘れっぽいお茶目さん。 唐突に仲間になっていくメンバー達をすんなり受け入れるあたり主人公としての器はバッチリ。 盾も銃も持てる万能キャラで、なんか竜族の血引いてるらしい。 主人公なのに最終ステージで死亡しても数人からコメント貰えるだけ。地味だからね仕方ないね ***ヴァシリー イラッシャイマセー イヤッ イヤッ イヤッ ぶうぇ ***ジークリンデ マ゛カ゛セ゛テ゛オ゛ケ゛! イフとヴァシリーの師匠らしいおっさん。隠語とお姉ちゃんとも過去に何かあったらしいよ 序盤は両手剣でアタッカー、終盤はタンクとして役に立つらしいよ でも実際やることは待機して応援してアイテム投げるだけだよ、前に出ると即死しちゃうよ クラマっていうすごい伝家の宝刀を持ってるらしいよ 最終ステージで死亡した時は全員から悲しまれて全員へコメントするすごいキャラだよ 役立たずと思ったら隠し武器で3000ダメージ*複数回叩き出すすごいキャラだよ(参考:ラスボスのHPが8000ちょい) %%田中の自己投影キャラ疑惑%% ***アンカ 坑道開拓旅団のリーダーである若き女性。 銃という最強武器を引っさげて登場、序盤から尻にヒロイン力(物理)の差を見せつける。 が、その後は一転して空気。性能もおっさんよりは遥かにマシだが中途半端で、 やることといえばこ↑こ↓発言で淫夢民を沸かせるぐらい。 いつの間にフラグを建てたのか尻が死亡しているとイフとくっつく。 ***ネブラ 通称我君。 初っ端から尻が死亡する間接的な原因を作るもすぐに許される。イフの懐の深さは無限大である。 貴重な魔法師枠で、プルトンを利用した高威力の遠距離攻撃を扱う事が出来るが攻撃魔法は罠。 燃費が良いゆりかご(ラリホー)で相手を眠らせたり回復魔法でアンデッドをシニタマエ!するのが主なお仕事。 道中リザードマン族から認められドルイドとなり、隠語と激しい魔法戦(物理)を繰り広げる。 ***タチアナ オークの村でオーク王の娘として育てられていたボクっ娘。小さいけどでかい。 両親を失った事からフェステの人間を憎んでいたが、結局「よくあること」で済ますイフ並の懐の深さの持ち主。 メンバーの中で銃の扱いに最も長けており、文句なしのメイン火力。%%俺TUEEEの田中は無視で%% ***メル ぅゎょぅι ゙ょっょぃ 隠語の部下で主人公達を追ってきたゴーレム使いの幼女(年齢不詳)。愛機はシュタインたん。 他人を「○○たん」と呼び、語尾に「ですぅ」を付けるのが口癖。怒ると口が悪くなるが滅多に見られない。 銃は一応使えるものの威力は最低クラス、だがアイゼンたんを修理出来るので重要キャラ。 何故か後日談で語り部を努める。 ***アイゼン アイアンゴーレム。坑道に放置されていたところをアンカがいじった事で偶然起動した。 シュタインたんからメルを寝取った外道ゴーレム。と思ったら元彼でした。 ヨリを戻したメルは晴れて仲間となったのでした%%まるで意味が分からんぞ%% ***エルナ 公式のキャラ紹介からハブられた尻の姉。隠語が目の前で「洗脳しすぎたか…」とか言っても聞こえない子。 尻が死んだのはイフのせいだと言い追ってくるが、おっさんによって無念を断たれ(物理)たことによって和解。 「あ♥」とか言ってた隠語の事はすっかり忘れておっさんとラブラブコメコメし二人は幸せなパン屋を開いて終了。 性能はそれほど悪くない。盾が使えるのでアイゼンたんまでとはいかなくともタンクとしての役割を果たしてくれる。 ***インゴベルト 通称隠語さん。名有りキャラの中では最高権力者っぽい人。 おっさんと過去に色々あったらしい。我君とも過去に色々あったらしい。なおストーリーでは語られない。 エルナがおっさんに一刀両断されて激おこになるがおっさんに喝ぁぁぁつッされて落ち着いた。 グリオンが地上に出てきてからはおっさんにデレて仲間に。魔法がそれなりに高威力なのでそれなりに役に立つ。 ***ゴモリー 年齢不詳のエロいお姉さん。 古龍のそばで巫女的な事をやっており、主人公に伝説的なハンマー、盾、銃のどれかを授ける%%けど銃一択%% 高みの見物を決め込むつもりだったが主人公達に興味が沸き仲間に。%%ふしぎなおどりで仲間のMPを減らす%% 攻撃方法は舞で、範囲睡眠や高威力の近接攻撃を持ち防御力もそこそこ高い。 竜族の血を引くイフに特に興味を示しておりイフ側も語り合いたいとまんざらでもなかったがEDでは隠語さんに(意味深)される。ナズェダ あと竜族の姫だったらしいよ ---- さて、そんな世界でこのキャラ達がどんな壮大な冒険を繰り広げるかというと 【自然毒配信 1日目まとめ】 http://www.twitch.tv/hamayama/b/516375751       /マ カ セ テ オ ケ!\  \ズッズッターン...ズッズッターン(デレデ!)  /  <(無音)   _____テーテーテーテレテーテレテー>         |<あたしもあたしも!!!  | 続くぞ!>     |<マ カ セ テ オ ケ !>  <テーテーテーテレテーテレテー  あたしもあたしも!!>     |<イクゾ!: (ノ'A`)>:     こ↑こ↓、見えます!>    / ̄ ̄ ̄ ̄: ( ヘヘ:: ̄ ̄ ̄カンッキンッ!>  <ズッズッターン...ズッズッターン(デレデ!)   \ ヌチャヌチャヌチャ> 戦闘中、各キャラのボイスパターンは少なく、同じ台詞ばかり聞かされる フィールドやダンジョンの戦闘BGMはどれも短く、悪い意味で頭にこびりつく その上ループ処理も手抜きで無音ゾーンにネチョネチョとゴブリンの足音が響く Xボタン長押しで戦闘を早送りできるがそれでも1.2倍程度、長いエネミーフェイズに誰もが退屈していたその時… ・03:58:48~ NAtURAL DOCtRINEが誇る電波シナリオの幕開け的イベント 虫嫌いのヴァシリー(CV:あやねる)棒立ちのまま逃げ遅れ虫に食われて死亡する衝撃のシーン ヴァシリー「イヤッ(1カメ) イヤッ(2カメ) イヤッ(3カメ)」 ↓ 隣にいた主人公イフ「俺がいれば…くそっ…くそー!」 ←???? 剣の師匠ジーク(おっさん)「俺は一時抜ける…」 賢者見習いネブラ(我)「ヴァシリーの死は我のせいだ…償いならなんでもする」 我「我の持っているプルトンを分けてやろう、大切に使いたまえ」 我「仲間とはいいものだな我は気に入った!我は使える男である!」 ・4:27:10~ タチアナ「オークの野営地でかくまってもらってるからきなよ!」 イフ「わかった行く」 イフ「きたよ」 オーク「罠だよ お前らを食ってやる!殺れ!」 イフ「チッ…罠か!タチアナは利用されてるだけなんだ!タチアナを解放しよう!」 ←??? 襲いかかってきたオーク達倒す オーク「お前らやるな 実はけしかけたのは裏切り者なんだ、処刑の手伝い乙」     「盗まれた王様の斧取り返してきたらタチアナと交換してやるよ」 ←????? イフ「わかった」 タチアナ「お兄さん達物好きだね がんばって!」 ←??????????? ---- 【自然毒配信 2日目まとめ】 http://www.twitch.tv/hamayama/b/516592683 ・1:09:30~ アップデートパッチによるファイル破損発生、オークの野営地に入れずパッチ削除 ・1:17:20~ イフ「斧取り返してきたよ」 どう見ても人が持てない大きさの斧が目の前に出現 オーク「殺レッ!」 ←??????????? イフ「チッ…予想通りだったか!」 ←??????????????? 襲いかかってきたオーク達倒す オーク王(ティンコソード装備)帰ってくる ・1:33:30~ オーク王「なんだ俺の斧取り返してくれたのか 褒美やらんとな」 オーク王「・・・」 オーク王「何ナンダ!(突然興奮する患者) 潔ク死ネ!」 ←????? イフ何も反論せず戦闘になる タチアナ「イフっち王と戦わないで!勝てっこないんだから!」 ←傍観 我「斧取り返してきたのは我らだ!褒美よこせ!」 オーク王「殺すつもりだったがこずるい奴め(???)気に入った 褒美をとらせよう」 イフ「話の分かる王だな」 ←???????? ・2:05:30~ ヴァシリー姉(エルナ)とおっさんの会話イベント カメラワークが秀逸 エルナ「イフは妹ヴァシリーの仇!絶対に許すものか!邪魔すればお前も殺す!」 「そこをどけぇー!」 叫びながら明後日の方向へ走り去るエルナ ←誰も道塞いでいない タチアナ「オークの王が死者の国ソドムへ行けって言ってた」 イフ「わかった行く」 ・02:13:10~ タチアナ「人間まじエゴイスト!フェステこそ滅べばいい!」 ←唐突にキレる若者 ・3:00:30~ 坑道奥でアイアンゴーレム(アイゼン)を偶然発見、アンカがいじると偶然動いて味方になる 偶然だぞ! 幼女メルの使役するゴーレム(シュタイン)とアイゼンとのタイマンバトルが始まる ・3:06:00~ 【伝説のゴーレムによる幼女NTR あまりの電波シナリオっぷりにコメントが5分沈黙】 シュタインが主人公ら+アイゼンに破壊される(タイマンとは言ってない) 日高「シュタインたん死んじゃやだ!やだやだやだx30!!」 日高「この野郎、よくも…コロス!」 アイゼンが日高に近づく 日高「まさか…アイゼン…アイゼンなの?」 日高「アイゼンた~ん!会いたかったですぅ! 」←???????????????? 日高「メルにアイゼンたんを返してくれてみんなありがとですぅ!メルも一緒にいくですぅ!」 ←????? ・4:14:40~ アンカ「強力なスケルトンかもしれません」 タチアナ「いや…そんなことない!!」 ←キレやすい若者 ↓ タチアナ「あのスケルトンは父さんだ 父さんの銃持ってるし間違いない」 ←?????? タチアナ父母のスケルトンを倒す この辺りで銃も盾も持てないおっさんが邪魔になりはじめる ・5:53:30~ 不死者の王ゴモラB「お前ら来るとこ間違っとるけぇ、帰れ」 イフ「わかった帰る」 撤退が勝利条件であることに気付かず配信者と視聴者は時間をドブに捨てた ---- 【自然毒配信 3日目まとめ】 http://www.twitch.tv/hamayama/b/516909153 ・0:49:50~ ファイル破損の恐怖再び ・0:54:00~ トカゲ「我くんだけ階段上ってこい」 我くん 会話の途中で我慢できずトカゲの秘宝(ウラトニウム)を簒奪 トカゲ「強欲な人間どもめ 剣を抜き放ち 我らが秘宝を奪うか!」 ←??? 直後にPS4をフリーズをさせ、ルート進行の誤りを正すゲームの姿勢に配信者も感服 ・1:58:10~ トカゲに指示された試練を乗り越え帰還 秘宝返しに来たらトカゲの過激派に襲われる(既視感) 過激派を数人退けると族長の一声で紛争終結、はじめからやれ 秘宝を返すはずが間違えて族長殴る 反撃にあいGAME OVERになるアクシデント ・2:19:30~ おっさん「フェステから書簡が届いた」 ←森の奥地、トカゲ領地にいるのに届けられた描写一切無し おっさん「うむ…一計を案じた みんな集まってくれ」 ←PTメンバーしかいない状況で謎の招集をかけるオッサン おっさん「…というわけだ」 ←作戦内容をプレイヤーには伝えない無能おっさん、更にはイフ達もよく分かってない ・2:34:40~ エルナ「あ♥ インゴベルト様!?」(原文ママ) ドルイドになった我 vs 賢者淫語ベルト プルトンが勿体ないので杖で殴り合う ・2:42:50~ おっさんの伝家の宝刀クラマ自慢 ヴァシリー姉を一刀両断オーバーキル(みね打ち) ※クラマはこのシーンで初登場、洗脳を解く能力があるといった説明もない(鈍器ならなんでもいいじゃん) おっさん淫語ベルトに喝を入れる 素直な淫語、雪山へ旅立つ アンカ「話はまとまりましたね」  ←?????? (詳細:http://i.imgur.com/zv1nvBV.png) ↓ エルナがおっさんに対し唐突にチョロイン化 ---- 【自然毒配信 4日目まとめ】http://www.twitch.tv/hamayama/b/516909153 http://www.twitch.tv/hamayama/b/517176644 北の霊峰へ向かう一行 霊峰にて自分こそが大賢者ソロモンだと名乗るキチガイゴブリンと出会い山のダンジョンへ ゴブリン(ソロモン?)「ソロモンの遺物である帽子を返せば古竜に口利きしてやってもよい」 霊峰山頂で古竜オナトゥ、竜族の姫ゴモリーと出会う 唐突に竜族に伝わる伝説の武器(剣と盾/最強のハンマー/最強の銃)から1つ選べと言われる 「それは無尽蔵の物理耐性を誇る海神の盾と飢えるものグリオンに致命傷を与える竜剣よ」 「それは圧倒的な攻撃力を誇る地神の槌よ 大きくて硬いのにとても軽い 最強のハンマーね」 「それは人の手には余る武器 とても重いけど その威力は名に相応しいものよ」 という超やっつけな説明をゴモリー(CV:井口)がしてくれるぞ!銃以外は産廃だけど! ※古竜オナトゥを殺すとジーク用チート両手剣プルトニールを入手できる(一撃3000damくらいのimba威力) イフが竜族の血を受け継ぐ子孫という設定が突如追加される ※イフ君の来歴や竜の血族を匂わせる描写はこれまでに一切ない 用も済んだのでワイバーンやトロルを退けながら山を下りる ゴモリーが何事も無かったかの様に付いてきて「ソロモンを見かけなかった?」と聞かれる ゴモリーの証言により キチガイゴブリン=人間の大賢者ソロモンの成れの果て が確定する ゴブリンは人間の成れの果てという設定が突如追加される ここまでゴブリンを殺してプルトンを略奪してきた一行は「ゴブリンを殺してきた私達は…」と葛藤する ※主人公らはこれまでに城塞都市フェステからの追っ手である人間兵士も多数殺しています 都合良くゴモリーがイフ用装備品とプルトン10gをくれる、ゴモリー離脱 北の洞窟の入り口にて再びソロモンと出会う 我くんはまだゴブリン=賢者ソロモンの事実に疑いをもっているがソロモンさん魔法超つよい 赤ワイバーンの大群との戦闘が終わるとグリオンの大群が出現、ゴモリーさんが正式にPTインする ゴモリー「竜族と人との交わりについてもっと詳しく知りたいの?」 メル「えっ、なにそれぇ?」 ジーク「お子様は気にせんでいい」 話の流れを無視して突如挟まれる大人トーク 雪山でインゴベルトとその部下がグリオンの大群に追われているのを発見する ※グリオンは日光を嫌い地上に現れないという設定があったが曇天だからなんてことはなかったぜ! インゴ「何故もっと早くこなかったジークリンデ!」 インゴベルトがジークリンデに対し唐突にツンデレ化し味方になる ロマサガ2の\アリだー!/よろしく城塞都市フェステにグリオンが侵攻してきた! フェステの地下にグリオンの母体が確認された グリオンはフェステに備蓄された大漁のプルトンを目当てに侵攻してきている 最深部まで潜ってグリオンクイーンを駆除しよう!(ラスダン&ラスボス) ヴァシリーを殺したのはグリオンセントリーだがイフやエルナはクイーンにブチギレ クイーンを前に「よくも…ヴァシリーの仇!」を連呼するが気にしてはいけない ========================================== 【自然毒1週目 全員生還END 後日談】 ラスボスを倒すと即スタッフロールが流れる その後、ラスボス撃破時に生存していたメンバーの後日談を見ることができる(ただし短い、マジ短い) 全員共通して語り部はメルが行うがアイゼンたんに個別ストーリーはなく語り部メルの隣に佇むのみ ・インゴベルト × ゴモリー インゴは何度もゴモリーの元に赴いてついにゴモリーを満足させた(意味深) いったいどうやったんだろうね(意味深) 史上初の龍族の議会議員が誕生しそう ・ジークリンデ × エルナ 一緒になった 二人で赤い屋根のパン屋を開いた ・イフ × アンカ 一緒になった イフは俺に付いてこいって息巻いてる でも実際はアンカの尻に敷かれてるんじゃないかな? ・我 × メル 我はやっぱりロリコンだった そんなんじゃお父様(インゴ)には到底敵わない、メルが鍛えてあげるんだから! ・タチアナ PT唯一のぼっちEND オークところへ戻り人間と共生する道を模索する ---- 【クリア後の周回要素】 1周目をクリアすると2周目をプレイ可能 が、LVや装備の引き継ぎ要素はない 各キャラクター若干の台詞変更があるがストーリー進行は1周目をそのまま踏襲している めぼしい変更点といえばヴァシリーがグリオンセントリーに食い殺されずに持ち帰られる点 ※食い殺されないだけで思いっきり噛まれてる、イフ君も「そんなヴァシリーが死んだ…?」と諦め気味で言動ちぐはぐ ヴァシリーが連れ去られた洞窟奥へ進行するとヴァシリーの指輪が落ちているのを発見できる ※なぜ指輪が抜け落ちるのかは考えてはいけない、きっと他に落とすものが思い浮かばなかったんだ 2周目ラスボスを撃破するとクイーンの体内からヴァシリーを救出できる(トロフィー有り) これにより戦犯リストが終わってからの後日談はイフ × ヴァシリーになる ※ただしヴァシリーの指輪を装備し続けなければならないらしく、2週目でも救出できずにやり直すプレイヤーも出た模様 ※グリオンセントリーに噛まれて、連れ去られてからの時間経過については考えるだけ無駄である  自然毒はキャンプを張って休むシーンもなければ移動に日数を要したといった時間に関する描写が一切無いゲーム 2周目クリア後はセーブデータを残すことはできないので3周目は存在しない ---- - txtの頃からの恥ずかしい脱字を修正、txtに追加した文を追加 -- (´・ω・`) (2014-04-13 15:52:19) - ジークリンデって女性名なのになんでオッサンなんだよ・・・ -- 名無しさん (2014-04-20 11:00:45) - TIZ並みの頭おかしいシナリオ -- 名無しさん (2014-05-02 12:01:08) - ヴァシリーも男の名前だな… -- 名無しさん (2014-05-11 16:35:29) - シナリオが電波すぎやしませんかねぇ・・・(困惑) -- 名無しさん (2014-09-25 22:08:02) - 脚本家最低の小峰シナリオとタメ張れるレベルの狂気、893点 -- 名無しさん (2015-04-15 06:03:50) #comment

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