最低最悪の下劣な行為(春雨痴漢凌辱) 18-209

208 :最低最悪の下劣な行為(春雨痴漢凌辱) ◆vUo//O.X1M:2015/11/15(日) 11:04:07 ID:jDktFZak

投下します。痴漢モノ注意。


209 :最低最悪の下劣な行為(春雨痴漢凌辱) ◆vUo//O.X1M:2015/11/15(日) 11:04:42 ID:jDktFZak

(これまでのあらすじ)
輸送任務を終えて兵士人間を救助し終えた春雨達。
だが兵士人間達は春雨を待機室に誘い込み、最低で下劣な痴漢を行うのだった……。

「んっ……」

密着した兵士のいやらしい手が春雨の下半身に伸びる。
第二水雷戦隊で鍛えてはいるが、春雨の雰囲気にあった華奢な太ももが汚らわしい手に蹂躙される。
だが春雨にあるのは嫌悪感と恐怖と同時に快楽だった。艦娘は人間LOVEで調整されているのだ。

「どうした? 艦娘さんよ」

下卑たにやにやした声で挑発する兵士。
彼は分かっているのだ。艦娘が人間に手を出せない事を。

「あの……触るの、やめて……んあっ」

春雨は抵抗するが、しかし人間の手は春雨にぷりぷりしたお尻に手が伸びて蹂躙する。
焼き芋や秋刀魚を食べて贅肉がついたせいかお尻は柔らかい。

「艦娘さんはいい食生活してんだねぇ」

「さ、秋刀魚は人間さんにもちゃんと譲り渡していますけど……あっ」

「お尻も鍛えなきゃダメだよぉ」

お尻をさすられた春雨は嫌悪感や恐怖もある。
だが艦娘は【人間に触られる事】で快楽と安心を感じるように調整されている。
だからこの世界では艦娘への痴漢は罪に問われないという歪みがあるのだ。

「(夕立姉さん……たすけて……)」

春雨は涙を浮かべて頼りになる姉を思い浮かべる。
だが姉は別の所で戦っているし、そもそも兵士は入り口をわざとらしく塞いでいる。
しかし人間の手はお尻をさするだけでなく、春雨の秘所まで手を伸ばしてきた。

「やっ……そこはダメ……んっ。次の輸送任務が……」

「次の輸送任務がどうこうとか言いながら感じてんだろ? 艦娘なんかそんなもんさ」

ぐへへと笑いながら兵士は春雨のパンツごしに秘所に指を入れる。そして春雨を焦らすように動かす。
馴れた手つきからすると彼はこれまでも似たような事をやって来たのかもしれない。
だがそんな事は置いても春雨は涎すら垂れ流し、嫌悪感を越える快楽と人間LOVEを感じていた。
更に兵士はもう片方の手で胸を揉み、それが春雨のトドメになった。

「あはあっ!」

弄られて達する春雨。
元々濡れていたパンツがもっと濡れてぐちょぐちょになる。

「へへっ。おもらしかい」

兵士は手をパンツから引っこ抜くと、わざとらしく愛液の糸を人差し指と中指で作った。

「黄色っぽいな。お嬢ちゃん、おしっこはちゃんとしなきゃダメだぜ? へへっ」

「はぁ……はぁ……」

完全に達した春雨は涎と涙を流して座り込む。
嫌悪感ではない。人間LOVEを促されて発情しているのだ。

「お、おじさん……春雨をもっと気持ちよく……」

「わりぃな。時間だ」

春雨への痴漢行為だけで終わらせて、春雨を置いて彼は部屋を去って行く。

「おねがいします……もっと……痴漢して……ください」

後には自分で自分を慰める春雨だけが残った。
彼女は抑え切れぬ人間LOVEに涙と愛液を流すだけだった。


~了~

+ 後書き
本番前の放置プレイですが一旦ここで終わります。


212 :名無しの紳士提督:2015/11/15(日) 12:21:41 ID:TmftQBaU

乙です。続き待ってます


これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/

最終更新:2016年08月10日 14:00