- 22 :名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN
ID:kqM8JiqQ
- 出撃後の日課である扶桑お姉様と提督との
セクースを覗き見して、日々、嫉妬に燃える山城ちゃん。
でも、実はお姉様を盗られたことじゃなくて、
提督との情事に対して、身体が疼いていた事に気付く。
ある夜、我慢しきれず好きでも何でもない、冴えない整備士のオッサンを誘惑し、
一夜を過ごしてしまう。
それからも、駄目とは思いながら、疼きを静めるために、オッサンの下へ通う山城ちゃん。
初めは戸惑い気味だったオッサンも、徐々に本性を現しだし、変態プレイ、
同僚、若い整備士の筆下ろしセクースも強要。
(いやー、~さん流石ッスね。あの高飛車な山城ちゃんを手なずけるなんて)
エスカレートしていくオッサンの要望にけなげに応える山城…
ある日、オッサンと若い整備士達との複数プレイで、
顔中・体中精液まみれ、両手に若手整備士のチ〇ポを握り、騎乗位でオッサンに激しく突き上げられながら、
『俺のチ〇ポと扶桑お姉様とどっちが大事なんだ?!』
と聞かれ、
『チ〇ポ!扶桑お姉様より、おじ様のチ〇ポの方が大事なの!!』
と叫ぶ山城。
しかし、ふと倉庫の入口を見ると、口に手を当て、驚きの表情を浮かべる扶桑が…
『お、お姉様…これは…これは違うの!嫌!嫌ぁぁぁぁっ!』
と山城ちゃんが叫んだ所で目が覚めた。
盆休みも明後日までか…
- 25 :名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN
ID:51JO0vgt
- うちの山城ちゃんは提督が扶桑姉様と愛し合ってるところに目撃して興奮してるのが姉様にばれて招き入れられて
扶桑「ふふ、こんなにして・・・山城はいけない子ね」クチュクチュ
山城「ふぁ、やっ、姉様、ごめんなさ、こんなのダメぇっ!」ビクンビクン
扶桑「提督、山城の事も可愛がってください」
山城「ぇ・・・?やだ、だめ、そんなの入らな・・・」(ズンッ)
って姉様の前でイくまでやられてから健気に提督にご奉仕するようになってるよ
最終更新:2014年06月11日 21:39