提督×加賀2-199

「これでよし・・・と。あー、やっと任務の報告書が書き終わったぁー!」
ギシッと音を立ててソファに倒れこむ
今日の任務はこれで一応ながら終了だ
「お疲れ様、お茶を淹れておいたわ」
「ありがとう、加賀さん」
首を回し、コリをほぐしているといいタイミングでそっとお茶を出してくれる加賀さん
「うん、うまい」
「そう」

そっけなく答えているものの、少し嬉しそうにしている。彼女を秘書にして一月ほど
ようやくその機微がわかるようになってきた。あまり顔には出ないものの、割と反応はかわいらしかったりする
赤城さんがよくちょっかいを出すのもなんとなくわかる
お茶請けのせんべいを両手でもって小さくぱりぱりと食べているところは小動物ぽくてかわいらしい
「今日は特にすることはもうないのかしら」
「そうだね・・・」
仕事は終わりだね、仕事は

「ただ・・・加賀さん分がたりない」
「・・・はぁ」
さすがにぽかんとした表情でこっちを見ている
「じぃ~」
「・・・そんなに見つめても何も出ないわ。というか、少し落ち着かないのだけど・・・」
見つめ返すとうっすらと顔を赤らめて目を逸らす

「なんていうか、加賀さんとスキンシップしたいなーと」
「私としても楽しくないと思うのだけど」
「そんなことはないよ、加賀さんの反応がかわいらしいことに最近気づいたんだ」
「適役な子はほかにいるでしょう?」
「合う合わないでなくて俺は加賀さんとそういうことがしたいのさ。君以外にはありえなくてね」
「なんだか、軟派というか、下心があるように聞こえるのだけれど」
「うん、はっきりいうと加賀さんとエロいことしたい」
「───」

さすがに固まったか・・・あー、どうしようかなこれ

「あなたは・・・」
「うん?」
「私の身体だけが目当てなの?」
「違う違う!そんなわけないだろう、さすがにそこまでひどい奴じゃないぞ俺は」
「・・・」
「というか、そんなやつだったら君はまず俺に接してこないだろう?」
「それは・・・確かに」
「あぁ、うん。俺もいきなりすぎたかなぁとは思う。ちゃんと言ってないもんね」
「俺は加賀さんが好きです。なので加賀さんが良ければいちゃいちゃしたい、それだけなのです」

「・・・冗談ではないのね?」
少し間を開けてからそう切り返す彼女
「うん、笑えない冗談を言うほど馬鹿ではないなぁ」
「私を本気で求めているのね?」
詰め寄ってくる。真顔なのでちょっと威圧される
「うん、これは数少ない、俺の、本気」
「そう」
その返答に表情をほころばせながら
「それならいいわ」
加賀さんは俺に抱きついてきた
「───」
その柔らかさと彼女の匂いが迫ってきて思わず思考が停止してしまった
「でも、今はまだ明るいから───」
ちゅ
「今はこれだけ。続きがしたかったら・・・夜、私の部屋に来て頂戴。準備をして待っているわ」
「───」コクコク
急に攻めに転じた彼女からもらった柔らかな感触にしびれたまま、俺はただただ首を縦に振るのであった

夜、加賀さんの部屋の前・・・心臓をばくばくと鳴らしながらも襖をノックする
「どうぞ」
彼女の応えを聞いて襖をあけると、そこには
「・・・待っていました」
白い襦袢に身を包んだ加賀さんが布団の上に正座をして待っていた
「どうしたの?そこにいてはなにもできないわ・・・」
ぽつりとつぶやく声にはっとして、戸を閉めて彼女に近寄る
「こういったことをするのは初めてなのだけど・・・どうしたらいいのかしら」
「あ、お、おう・・・俺も実はよくわかって無いんだ。ただ、いきなりがっついて飛びつくのはないなー、と思う」
「そうね、では・・・頭をこちらに」

ぽんぽんと自らの膝を叩く彼女
「ひ、ひざまくら・・・?」
「えぇ。徐々に慣らしていこうと思うのだけれど、だめかしら」
困ったように首をかしげる加賀さん、やばい、かわいい
「ううん、いいよ。加賀さん、膝借りるね」
ぽふっとふとももの上に頭を乗せる
上を見上げると加賀さんにじぃ~っと見つめられていた

「結構恥ずかしいな、これ」
「そうね・・・でも、悪くないわ」
ほんのりと微笑んでこちらの頭を撫でる
「・・・♪」
大分ひざまくらをするのは気に入ったらしい。普段見せないレベルのふにゃっとした表情がまたかわいらしい
「そうだね・・・こうやって見上げると、俺の目に映るのは加賀さんだけだ。いいね、これ」
「────///」
手を伸ばし、頬に添えながらつぶやくと、みるみるうちに耳まで真っ赤にして硬直
さらに追い打ちをかける
「抱きしめて、いいかな?もっと君を感じたい」
「・・・はい、どうぞ」
絞りだすようにぽそっとつぶやき、両手を広げて受け入れ体制をとる加賀さん
こちらの求めに応じて頑張る彼女を、壊れないようにそっと、しかし離れないようにぎゅっと抱きしめ、腕の中へ

「ど、どうかしら・・・」
「柔らかくてあったかい。それに───」
「それに?」
「加賀さんの匂いがする」
「・・・あまり恥ずかしいことを言わないで・・・どうしていいかわからなくなってしまうわ」
言いながら胸板に顔を擦り付けてくる。ふわりと彼女と、お風呂上りの石鹸の匂いが鼻をくすぐる

「もうちょっとこうしてていい?」
「好きなだけ、いいわ」
許可を得てすりすりとほおずりをしつつ時折うなじに鼻を押し付けすんすんと匂いを嗅ぐ
「ん、ふ・・・」
鼻息がくすぐったいらしく、時折息を荒げる
「くすぐったい?」
「ひあっ!?・・・あ、あまり耳元に息を吹きかけないで・・・くすぐったいわ」
耳元でささやくとぴくんと跳ねる

「ごめんごめん、反応がかわいいからつい、ね」
今度は首筋を連続してついばむように吸い付く
「んっ、あ、あ、あぁ・・・っ、んふぅっ」
必死に声を抑えようとしながらも押しのけようとはせず悶える彼女
「はぁ、はぁ・・・ん、う・・・」
頬を紅潮させ、切なげな表情でこちらをみている
そろそろ、かな
「これからもっとすごいこと、するね」
「・・・はい」

加賀さんをゆっくりと布団に寝かせる
無抵抗で寝ころんだものの、恥じらう表情をうかべ、布団をきゅっとつかんでいる
こちらをちらっとみて、所在なさげにそらしたりといつもより忙しない
初めてだもん、恥ずかしいよな
俺は緊張をほぐすためにゆっくりと覆いかぶさり頭を撫でて
「できる限り、やさしくするね」

「・・・」
真っ赤になりながらコクリと頷く彼女の顎を指であげ
ちゅ
「ん・・・っ!」
まずはやさしく唇を重ねる
「あ・・・ていとく・・・ん、ふ・・・ぁ・・・」
やさしく、撫でる様に唇をかすめ、徐々に重ねる時間を長くしていく
「ん、ん・・・ちゅ、んん、ちゅ、ちゅちゅ、ふ、ぅ・・・?」

軽いキスに抵抗がなくなったのを確認したのち、舌で唇をちょんちょんとノックする
「ん・・・ふ、ん、んんん!?」
意図を察し、小さく開いた口の中にしゅるりと舌を忍び込ませる
入ってきた感覚に少しびっくりしたようだが
「ん、ん・・・ちゅ、ちゅ、ぴちゃ、ちゅるる、くちゅ、あむ、は、ちゅぷっ」
おずおずと伸ばしてきた舌を絡め取りくちゅくちゅと唾液を混ぜあう
時々歯茎をなぞったり、舌を強く吸ったりと口の中を存分に味わう

「ん、んっん・・・!ぁ・・・はむ、ちゅっ」
力が抜けたのか、布団から離れた手に自分の物を重ねると、嬉しそうに目を細めてきゅ、と握り返してきた
俗にいう恋人つなぎの状態でしばらくまともに呼吸をするのも忘れ、舌先を絡め合う
「ん、ん・・・ん・・・んくっ、こくっ」
離す前に二人の絡まった唾液を加賀さんの喉奥に押し流し、嚥下させる

「はぁ、はぁ・・・途中から、すごく、大胆・・・ね」
「うん・・・止められなかったよ・・・」
「夢中になってくれたの?そう、ならいいわ」
息を荒げながらのやり取りに嬉しそうに答える加賀さん
もっともっと、いろんな彼女を見たい

「ほかのところも、触るね」
「ん・・・」
しゅるりと服をはだけさせ、白い肌をさらけ出させる
しっとりと汗ばんでいて、彼女の匂いがふわっと浮かんでくる
「・・・あまりじろじろ見ないで、恥ずかしいわ・・・」
「これは、見るなって方が無理ってもんだよ・・・」
言いながら、大きな胸に手を伸ばす
「ん・・・っ」
両手でそれぞれの山をつかむと、ぴくんと身体を震わせる
「あ、ぁ、んん・・・私・・・今、もまれて・・・んんっ」
そのままもにもにふにふにと揉みしだいていく
手が柔肌にしっとりと吸い付いて、揉むたびにふにゅふにゅと形を変える
感じている、というよりは揉まれていることに興奮を覚えているようで、歯を食いしばりながらも薄く、甘い声をあげる
「はぁ・・・あぁ・・・あっ・・・!?い、いまの、ひゃあっ!?」
少し意地悪をして、固くなり始めていた乳首をやさしくくりくりする
「んはぁ、や、あ・・・先ばっかり、そんな・・・ああぁっ」
「加賀さん、声かわいい・・・」
「ひゃ、やん、ん、ふぅ、う・・・」
「押さえないで、もっと聞かせてよ・・・」

胸を揉むだけでなく、覆いかぶさって肌に口を付ける
「んううっ!?あ、ひゃ、ひああ・・・っ」
ちゅっちゅ、ぴちゃ、ちゅっちゅ、ぺろぺろと耳や首筋、鎖骨とだんだんなめる場所を下げていく
「あ、ゃあ、あ、あああーーーっ!」
乳房にたどり着き、片方をぱくっと咥え歯で甘噛みしながら乳首を吸い上げる
お願いを聞いてくれているのか声を隠さないで喘ぐ姿に興奮して、もう片方にも吸い付いた
「あ、あふ、赤ちゃん、みたいに・・・んん、ふあっ」
先ほど離した手でこちらの頭を撫でる
その感触に心地よさを感じつつ、赤ん坊ではやらないことを進める

「あ、ぁ・・・そこは・・・ひぅんっ!」
「ここ、しっかりほぐさないと痛いらしいからね・・・」
胸を吸い、揉みながら、空いた手をおなかを撫でながら下へ
加賀さんの大事な所、そこに指を這わせる
「あぁ、あ・・・あっ」
「濡れてる・・・」
入り口はすでに汗以外の滑る液体で濡れていた・・・ちゃんと感じていてくれたみたいだ

「はう、あ、ああ、や、ひあ、あ、あぁ!」
太ももの内側をさすりつつ、中指を少しだけ中に埋めながら前後させ、くちゅくちゅとほぐしていく
これくらいならあまり痛みは無いようで指が肉に包まれていく
しばらく指でいじったあと、吸っていた胸から口を離し、脚を抱えて開かせる
「あ・・・」
「きれいだ・・・」
閉じられないようにしっかりと押さえつつ顔を秘所へと近づける
先ほどまで指でいじられていたせいでひくひくと収縮しているそこに口をつけ
ちゅるるるっ!くちゅ、ちゅぷちゅぷっ!
「ひああああああああっ!?あ、や、あああああっ!」
吸い上げながら舌を侵入させてかき混ぜる
「あ、あう、ああ、あああ、ひあ、だ、ひゃめぇ・・・!」
ろれつが回っていない状態で跳ねる腰を押さえつけ、じゅぱじゅぱとしゃぶる
「ああ、あー、あ、ああああっ!」
ふとももを締めてくるが、それによって顔が固定されてさらになめやすくなり、攻める
「あ・・・なに、か・・・くる、だめ、だめだめ、あ、ああああああああああああああーーっ!」
ひときわ大きく身体を震わせ、絶頂を迎える加賀さん
秘部からは大量の愛液が溢れ出し、顔にべったりとかかる
「はぁー、はぁー・・・」
「ごめん、ちょっとやりすぎたかも・・・」
息も絶え絶えになっている加賀さんに謝る
「やさしくって言ったわ・・・」
「それはほんとにごめん、でも、止まれなかったんだよ・・・」
「もう・・・」
謝ると、くすりと目を細めて微笑まれる
「これで終わりじゃないのよね・・・最後まで続けましょう?」
「うん、ここまで来て、終わりになんてできない」
「もう、こんなになってるから、最後までしないと治まらない」
「あ・・・」

ずるん、と今にも爆発しそうなものを見せつける
面くらったようにまじまじと見つめる彼女に
「今からこれを、加賀さんの中に入れます」
「・・・は、い・・・///」
宣言して入り口にあてがい、腰を押す

ずぶり、と肉が肉に沈み込んでいく
「うぁ、く、つぅ・・・!」
「う、きっつ・・」
初めて男を迎える中はぎゅうぎゅうにきつく、こちらを押し返そうとする
「はぁ、あ、遠慮しないで・・・きて・・・!」
「───ぐっ!」
こちらの頬に両手を添え、先を促す彼女に感謝しながら、奥まで一気に貫く
「ひぐっ、あ、うああ・・・っ!」
みぢり、と抵抗を突き破り根元で一気に突きこむ
こちらの先端が、彼女の最奥をぐりっと押し上げる
「全部、入ったよ・・・」
「わかるわ・・・、奥まで貴方とつながって・・・!」
痛いだろうに、笑顔でやさしく答えてくれるけなげさに、ぞくりと腰が震え
「あ、ごめ、いっかい・・・でるっ!」
「え?あ、きゃ、あ?あ、あぁあ、あつ、あああっ!」
きゅうきゅうした締め付けに耐えきれず一番奥で射精
びゅるびゅると固まりの様な精液が彼女の中に流れ込んでいく
「あぁ、く、う・・・」
「ふぁ、あ・・・これ、は・・・」
今までで出たこともないような濃さと量を吐き出し、一息つく

「ごめん、我慢できなくて、でちゃった」
「これ、が・・・あなたの・・・?」
「そう、だよ・・・」
「あぁ・・・こだねが・・・いっぱい・・・」
とろりと、女の表情をして子宮のあるあたりを手でさする姿を見て
「あ・・・また・・・」
勃たないわけがない・・・!

腰を引き抜いて、突き立てる。許可は取らなかった・・・取ってる余裕がなかった
「あ、あぁ、いきなり、あああああっ!」
「ふ、ふっ、ふぅっ!」
喘ぐ彼女の腰をがっしりとつかみ、欲望のままに腰を振る
「あう、あ、ああ、ん、くあ、あ、ひああ、あーっ!」
ただただひたすら奥を求めて突き上げる。ブレーキが利かない
「あ、あく、あぁ、もっと、もっときてぇ・・・!」
彼女の方にも火が付いたらしく、両腕を頭に回し、がっしりと抱きついてくる
しばらく、獣のように交わる
部屋には二人の喘ぎ声と、肉がぶつかり、弾ける水音だけが響く
「あ、が、ぐ、う・・・も・・・う・・・!」
「んあ、あ、私も、ひぐっ、もう・・・もう・・・!」
「「あ、ああ、ああああああああああああああああっ!!!」」
二人一緒に、弾ける
こちらは腰を押さえつけるように抱きしめ、鈴口を子宮口にぐりぐりと押し付けながら注ぎ込み
彼女は両足で胴をがっしりと挟み込み、一滴も逃がさないというかのように締め、搾り取ってきた

しばらくびゅくびゅくと奥に刷り込んだあと、どさりと布団に倒れこむ
「はぁー、はぁー、だ、大丈夫・・・?」
「はぁー、は、ふぅ・・・だ、大丈夫じゃないわ・・・こんなに激しいものなのね・・・」
「こんなに暴走するなんては、はあ、おもっても、はぁ、なかったんだけどね・・・」
「それくらい興奮してくれたのね・・・なら・・・いいわ・・・」
余韻に浸るようにぎゅっと抱きついてくる加賀さんを抱きしめる
「はぁ・・・ここは、あなたの匂いでいっぱいで素敵ね・・・」
「うん、よかったら好きなだけいていいよ・・・」
「じゃあお言葉に甘えて今日はここで眠るわ・・・」
「俺も、今日はこのまま・・・」
「おやすみなさい・・・すぅ・・・」
事後の脱力感にあらがえず、二人とも意識は沈み込んでいった

翌朝目を覚ますと、加賀さんは寝る前と変わらずに抱きついたまま眠っていた
朝日に照らされた愛らしい寝顔を撫でていると
「ん・・・」
ゆっくりと目を開け、覚醒し
「おはよう、加賀さん」
「えぇ、おはようございます」
穏やかな朝の挨拶を交わすのだった

「いい朝ね・・・さすがに気分が高揚します」
言いながら胸元に顔を寄せすりすりしてくる加賀さん
加賀さんかわいいよ、かわいいよ加賀さん
「えっと、昨日思いっきりやっちゃってなんだけど・・・痛くない?」
「異物感は少し・・・というよりもまだ腰が抜けて動けないわ・・・」
「そ、そっか・・・じゃあ、汗をながさないとだし、連れてくね」
「ん」
両手を伸ばして抱っこを求める加賀さんを抱え上げお風呂場へ
汗を流しつつ、中も洗おうとしたら
「ダメです・・・せっかくいっぱいだしてもらったのですから・・・」
とおなかを抑えていやいやするのがかわいくてバックから貫いて朝一の特濃を注ぎ込んでからもう一回汗を流し
腰が完全にがくがくになった加賀さんをお姫様だっこしながら部屋を出る
途中で会う艦娘が軒並み驚愕の表情を浮かべるが
「ここは譲れません(キリッ」と首筋にすがりついてドヤ顔をする加賀さんにほおずりをしながら執務室へ向かうのであった


ちょっと後
「提督、ちょっとよろしいですか?」
「お?赤城さん、なんじゃらほい」
「加賀さんと結ばれたのはいいことだとは思うのですが・・・声をもうちょっと押さえていただけると助かります」
「お・・・?」
「部屋の壁は割と薄いので・・・おそらく全正規空母の部屋に聞こえていたかと・・・」
「───」(加賀さんフリーズ)
「善処するわー」

その後、顔真っ赤にしながらも
「へぇ~、加賀さんもあんなかわいい声出せるんですねー」
とニヤニヤ笑う瑞鶴の背後に一瞬で忍び寄り腕ひしぎをかます加賀さんであった
やめて、それいじょういけない
瑞鶴が「がああああっ!」って女の子らしくない悲鳴あげてるからやめたげて!
おしまい

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加賀
最終更新:2013年10月11日 00:13