提督×鳥海1-847避「はかりしれるもの、はかりしれないもの」

847 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:29:14 ID:474Nq31c
「どうしたの、〇〇君?」

俺のちんちんをしゃぶっていた鳥海は口を離し、俺が昔聞いたことがあるような、
だけど、ほんの少し違う声色と喋りで俺の名を呼ぶ。

「これは一体何の真似なんだ鳥海…」
「何の真似って…」
「寝ていることをいいことに俺のちんちんに変なことして…いや、それよりもその格好は……?」
「この格好ですか?この格好を見て何もグッと来ませんか?」

目の前にいる鳥海はいつもの調子の声色と喋りで言った。
鳥海はいつも着ているようなミニミニなセーラー服ではなく、
俺がかつて通っていた中学校の女子生徒の制服ような、黒衿の白いセーラー服と、膝まである黒いスカートという出で立ちだった。
そしてその姿をした鳥海はいつもかけている眼鏡と相まってまるで懐かしい想い出の中の少女のようだった。
……体つきは全然違うけどそこは仕方ないだろう。

「司令官の好みのタイプ、ちゃーんと調べましたわ。
 司令官は眼鏡をかけた女性に特別に惹かれることがよくおありでしたから、
 まことに勝手ながら色々と調べさせていただきました。
 調べているうちに司令官が一番好きなタイプはこういった見た目の女の子だとわかりました。
 司令官の初恋の女の子も確かこのような見た目をしていましたね。
  そしてその女の子を好きになった理由は貴方のお母様が眼鏡をかけていらしたから…なのかもしれませんね」

どうやって調べたのかはともかくとして、鳥海の調査と分析はとても正確だった。
俺は幼かった頃に親しき女性達が眼鏡をかけていたからこそ、
眼鏡をかけた女性に特別な思い入れを持つようになったのだろう。
鳥海がわざわざ理由を明かしたのもこのような格好なら確実に俺を落とせるとふんだのだろう。
だがそんな目に見えるような罠に引っ掛かるような俺では…

「あぅっ…」
「どう?気持ちいいでしょ?さっきからこんなに大きく固くして……」

再び幼い声色を使う鳥海。体はとても正直だった。俺のちんちんを扱く鳥海のテクは女性経験のない俺にも上手いとは思えなかったが、
女性経験がなかったが故に鳥海の拙いテクでも十分に感じてしまうのであった。
はっきりいってもうすぐ射精してしまいそうだ。

848 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:29:43 ID:474Nq31c
「もうそろそろ射精ちゃいそうなの?」
「…………」
「そうみたいね。じゃ、ここに入れて射精してね」

そういって鳥海はスカートをたくし上げ、ブルマを見せ付けた。
スカートの中にブルマとか本当によく調べたなあと現実逃避して性感を誤魔化そうとしたが、
鳥海はブルマとパンツをずらし、自身の濡れた秘所を俺の鈴口にくっつけた。
ええい、ずらすなんて本当俺の好みをよく調べたなあ、
などとやけくそに感心して性感を誤魔化そうとした俺だったが、
鳥海は自らの秘所に俺のちんちんを入れようとする行為に俺は現実に戻された。

「やっぱり……初めてじゃ……簡単にはいかないのかしら……」
「初めてって…待てよ!」

鳥海も初めてって、これでいいのかと思い止めようとした。
そしてなんとか鳥海がこんな形で処女喪失をすることを止めさせた。
ただし、それは意外な形でだが…………

ドクン!

「…………え……」

ビュルルルルルッ!ビュルルルルッ!ビュルルルッ!

膣口に触れた鈴口から勢いよく吐き出される白濁液。俺は呆気なく射精してしまっていた。

「……嘘……もう出ちゃったというの……私の計算では……こんな事…有り得ない…………」

想定外であろう出来事に彼女の口調はいつもの彼女の口調に戻っていた。
早いのを馬鹿にされたとしてもそれは童貞なわけだから仕方ない。
だが射精が終わり、所謂賢者タイムとなって落ち着いた俺はなぜか怒りが沸いてきていた。
それは彼女の行動が愛情からではなく、あくまでも計算ずくのものであり、
俺を上手くハメるためのものなのではないか、と思っていた。
正しいのかどうかわからないが、一度そう思ってしまったら止まらない。

「……お前は一体、何が目的なんだ………!」
「え……司令か…」
「こんなことをして……俺の事を色々と調べて…策を練って、…
 ……それで俺の心が動くって思ったのか!?」
「そん……な……」

予想外であろう俺の言葉に余裕がなくなっている鳥海。
直後俺も言い過ぎたとハッと気付き、言葉を選びながら言う。

「いや…お前が俺の事をどう思っているのかわからないが……
 もし俺の事が好きでないというのなら……こんなゲームみたいな真似はやめてくれ……」

俺は喋り方に怒りを隠せていなかった。別にどうでもいいような相手ならこれほどまでに怒ることはなく適当にあしらっていただろう。
だが俺がこれほどまでに怒りが込み上げてきたのは彼女に好意を持っていたからである。
鳥海の見立ての通り、俺の好みは俺が今まで関わってきた人が密接に絡んでいる。
彼女に好意を抱いたのは眼鏡をかけたかわいい女の子だったからというのが大きいかもしれない。
もちろん彼女自身も魅力的である。スタイルのよさ、戦闘時の勇ましさと平時の穏やかさのギャップ、
司令官を立ててくれる姿勢……そういった面に俺は惹かれていった。
だから……だからこそ!『こうすれば靡くだろう』と遊び半分で迫るような感じが俺には許せなかった。

「………ゲームとか、そんなことではありません……好きでもなければ……
 ゲーム感覚でやるんだったら…霧島さんや望月ちゃんにやらせてますよ……」

なんか微妙に酷い事を言っていたような気がするが無視しよう。
彼女の態度から見るに策略も遊び半分で行っているわけではないというのか……
もしかして俺はとんだ見当違いをしてしまったというのか?
もしそうだとしたら、まるであの時と同じ……

「でも…私の気持ちがあなたに伝わらなくて……それどころか心まで傷付けてしまって……ごめんなさい……!」
「!?…待てよ………待て!」

鳥海は俺の声も聞かず走り出していった。俺は追い掛けようとしたが……

851 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:30:38 ID:474Nq31c
ジリリリリリン!

突如電話が鳴った。資材搬入等の知らせを伝えるものであった。
こんな深夜に資材搬入と思われそうだが、本当は夕ご飯を食べた後の頃に着くはずだったものが、
様々なトラブルがあったらしい為、こんな時間になってしまったわけだ。
それだけならみんなが寝静まるこんな時間に来る必要などなく、朝方にでも来たらいいわけだが、
本来予定されていた時刻に資材搬入した後に、この鎮守府で開発された新装備のサンプルの数々を
資材と引き換えに翌日の昼過ぎ頃には本部に届くようにしなきゃいけなかった為、
こんな時間だろうが作業せにゃならなくなった。
俺は鳥海との一件で眠気など吹き飛んでいたので、気遣いする声に大丈夫だと答えながら急いで着替え、
念の為に缶コーヒーを飲んでから資材の受け取りに向かった。
受け取り口では一人の女性が待機していた。その姿と俺への呼びかけを聞いた俺は一瞬ドキリとしたが、
すぐにドキリとするような相手ではないと気付いた。
この女性は通称任務娘と呼ばれていて、鳥海とは外見がかなり似ていて、
声に至っては俺でさえも聞き分けられないものであった。
心配する任務娘の言葉に大丈夫と答えた俺は早速仕事を始めた。
期限までに間に合わせなければならないということもあったが、それ以上に鳥海の事を考えないようにする為でもあった。
仕事が終わったのは明け方だった。資材搬入と新兵器のサンプルの受け渡しを滞りなく終わらせ、俺は眠りにつこうと部屋に戻ろうとした…………

「提督ぅー!」
「ドアッ!」

いきなり背後から突き飛ばされて壁に激突した。間髪を入れずに胸倉を掴まれる。

「お前、鳥海に何をした!?鳥海が泣いていたぞ!」
「ぐっ…」

俺を突き飛ばしたのは摩耶だった。摩耶が物凄い怒りの表情で俺に迫る。
摩耶の言葉に凄く心当たりがあったが、どう説明すればいいのかわからなかった。

852 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:31:06 ID:474Nq31c
「やめて!」
「ッ…鳥海…」

不穏な雰囲気を取り払ったのは鳥海の言葉だった。だが彼女の雰囲気は少し違っていた。鳥海は長かった髪をばっさりと切って短くしていた。

「鳥海…お前コイツに変なことされたり言われたりしたんじゃなかったのか?」
「そんなことないの……全部私が悪いの……この人は何も悪くない……みんな私のミスなの……だからこの人を責めないで…………」

涙ながらに訴える鳥海。さすがの摩耶もこれ以上は自分が鳥海を悲しませると思ったからか俺を放した。

「…今回は鳥海に免じてこれ以上何もしない。けどな、もし鳥海に酷い事をしていたら許さないからな!」
「司令官さん……本当にごめんなさい…………」

二人が去っていき、再び静寂が訪れた。いや、この騒ぎの間にみんな起きはじめたようだ。

「はわわわわ、ど、どうしたんですか司令官さん!?」

騒ぎを聞いたからか電がやってきた。彼女は少々要領が悪いところがあるものの真面目な為こんな時間には既に起きててもおかしくはなかった。

「司令官、夜遅くに資材搬入があったんだってね。私に声をかけてくれたら一緒に頑張ったよ。私を頼っていいのよ」

続いて雷がやってきた。

「さっき摩耶さんが大声をあげてましたけど……」
「鳥海さんも泣いていたみたいだし、何かあったんじゃないの?」

割と図星である。俺は鳥海のことが頭から離れなかった。鳥海を傷付けてしまったことは下手したら一生後悔するかもしれない。俺は決心した。

「お前達、後で…今日の任務が終わった後で手伝ってほしいことがあるんだ」

853 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:31:35 ID:474Nq31c
そして翌朝――


「どうしたんですか、司令官さん、その頭!?」

俺を見た鳥海は驚きを隠さなかった。

「手触りが気持ちいいのです~」

電が俺の頭を触りながら言う。昨日あのあとバリカンを買いに行き、彼女達に手伝ってもらって坊主頭にした。
俺の髪質は固めだからか手触りが気持ちいいらしい。学生時代女の子に坊主頭を触られていたことが何回かあります。

「お前…こんなんで許されると思って…」

鳥海と一緒にいた摩耶が俺の頭を掴む。

「あ…ちょっと気持ちいいかも……」

簡単に堕ちた。なんだかなあ。そう思いながら俺は鳥海に切り出した。

「鳥海…この前はごめん。君の気持ちに気付いてやれなくて君を傷付けてしまって……
 こんなことではけじめにならないかもしれないけど……でもあえて言わせてくれ。
 鳥海、俺は君の事が好きだ。初めて会った時から君に少しずつ心惹かれていったんだ。
 でも自分に自信がなくて人もそれほど信じにくい俺は君の気持ちをわからず傷付けてしまった。本当にごめん。
 ムシのいい話かもしれないけど…鳥海、俺と付き合ってくれ」

その場にいたみんなが固まる。そりゃあ酷いことをしておいてけじめ付けたから付き合ってくれとかムシが良すぎる話だろう。

「………嬉しいです」

それが鳥海の答えだった。

「私、既成事実を作りたいが為にあなたの心を弄ぶような駆け引きをしてしまって……
 それであなたを少しでも傷付けてしまって……
 自分の気持ちをさらけ出せずあなたの純粋な気持ちを踏みにじってしまって、もうダメだって思ってました……」
「俺もあの時に怒ったのは君が好きだからこそって言っていればここまで大きな事にはならなかったと思っていたんだ……本当に俺なんかでいいんだな?」
「はい。これから二人きりで人生の戦略を立てていきましょうね」
「二人とも仲直りしてよかったのです」
「司令官が暗い顔してるのなんて誰も見たくないからね」
「提督……これからは鳥海を絶対に傷付けるなよ」

雷電と摩耶が思い思いに祝福する。俺の頭を撫でながら。
というか俺が告白している間もずっと撫でていた。端から見たら全然締まらない。
まあ雨降って地固まるって感じで俺と鳥海は恋人同士になった。

854 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:32:03 ID:474Nq31c
三ヶ月後――


「あの……お話があるの……」

髪がのびてきた鳥海が少し困った顔で言う。

「実は……出来ちゃったみたいなの。三ヶ月みたい……」

お腹をさする鳥海。確かに少し膨らんでいる気がする。

「あなたとは関係を持ったことないし……いえ、生まれてから誰とも関係を持ったことないのよ。ほら!」

そういって鳥海が秘部を見せる。女性経験もない俺には文献だけの知識しかないが、そこから考えて確かに鳥海は処女である。
俺は鳥海と恋人同士になったが、体の関係を持ったことはない。どうせなら結婚するまで互いに綺麗な身体でいようと思ったからだ。
あの時迫っていた鳥海も普通に納得………え……確かあの時って……?

「……あの時の事を覚えているか?あの時君が俺と一つになろうとしたとき、入れる前に俺があっさりと果てたという事を。
 もしかしたらその時膣口に付いたのが子宮まで昇っていって受精したんじゃないかって。そういう事例もないわけじゃないみたいだし……」
「……どちらにしろ、私が妊娠したという事実に変わりはありません……ごめんなさい、まだ結婚もしてないのに…」
「じゃあ、結婚しよう」
「……え……?」

唐突な言葉に驚く鳥海。

「戦いが落ち着いてからって思っていたけど、戦いが落ち着く気配なんてないから、だったらこの際今結婚しちゃおうかってね」
「……嬉しいです。ありがとうございます。三ヶ月前からいつ結婚してもいいように準備しておきました。
 こんな最中に結婚なんて…って思われそうですけど、今だからこそって面もありますね。
 もし戦いが落ち着いた頃に結婚していたら、織姫と彦星みたいなことになっていたからかもしれないですからね。
 それに今この鎮守府は激しい戦いの中でみんなの気持ちが沈みつつあります。
 犠牲者こそいませんが、みんな疲れ果ててしまっています。だからこそ明るい話題が必要ですからね。
 それにこの子がいますし……」

実利的な結婚でもあったが、今回は互いに気持ちが通じ合った上でのことであった。
俺達は二人の為、みんなの為、これから産まれてくる命の為、結婚した。

855 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:32:29 ID:474Nq31c
それから更に月日が流れた――


「やっと帰ってこれたな……」
「ええ、久しぶりの鎮守府です」

出産の為に入院していた鳥海が鎮守府に戻り、職務に少しずつだが復帰しようとしていた。

「……ねえあなた。私と……セックス……しませんか……?」
「え?」
「ほら、『せっかく処女懐妊したんだから処女出産しよう』って言っていたから、今までずっと…一度もしたことありませんし。
 だからもう…セックス…してもいいでしょ?」
「でも…」
「あの子は摩耶に預けました。摩耶は意外と面倒見がいいんですよ」
「そうか……なら!」

俺は決心し、寝室に向かった。そして一つになる為に互いに生まれたままの姿になった。

「あ……」
「え……ああっ!お乳が出て!さっきあげたのにまだ…」

彼女のおっぱいから母乳が出ていた。それを見て俺は……

「ふぁあんっ!?あなた!」

彼女の乳首に吸い付いた。溢れ出る命の滴はとても温かく、濃厚で甘かった。

「そんっ…あっ…や………」

感じる彼女だが、俺は乳を飲むのをやめなかった。乳を飲みながら、彼女の体中を愛撫し続けた。
彼女はとても肉付きがよく、暖かい。触れ合っているだけでも幸せだった。

「ん……あ…もう………あんっ!!」

俺が飲み終わるか終わらないかの頃に彼女の身体がビクビクっとした。どうやら軽く達したような気がする。

「はぁ…はぁ………次はこっちに……」

そう言って彼女は秘部を開いた。そこはとても濡れていた。

「今までずっと我慢していたあなただから、すぐにでも入れたいって思ってたでしょう……
 一応ローションも準備しておきましたけど必要なかったみたいですね」

俺は彼女の秘部に硬くなったちんちんをあてがった。そして、挿入した。

856 :はかりしれるもの、はかりしれないもの:2014/07/07(月) 21:32:49 ID:474Nq31c
じゅぶり…

処女とはいえ経産婦だったからか膜はなく抵抗も思ったよりはなかった。
ただ思ったよりは、だから抵抗がないわけではなかった。
彼女は出したことはあっても入れられたことはない。それゆえにきつく締め付けてきた。
俺は全部入れる前に達しそうになり、慌てて思いっきり突き入れた。

「ああっ!?」

じゅぶっ!どびゅーーっ!ビュルルルッ!ビュクン!

最奥まで入れたと同時に俺は果ててしまった。

「私の膣内で…あなたのおちんちんが…脈打っている……
 これが……膣内射精……お腹の中に出されている……」

わりと冷静に分析するように彼女は言った。なんだか俺だけが先に達して、彼女を気持ちよくさせられなかったみたいな…

「あ…大丈夫です…私もさっきイッちゃいましたから……」

彼女はすぐに気づいて慰めた。彼女を好きになったのは外見だけじゃなく、こういう気遣いできるところに魅力を感じたからだろう。

「お互い初めてで、しかもあなたはずーーっとこの日を待ち望んで我慢していたんでしょう」

そう、俺はこの時を待ち望んでいた。あの時、彼女を傷つけてしまった俺は、こんな時が訪れるなんて思ってもいなかった。
俺はかつて、好きだった女性を傷つけてしまい、古くから結んでいた絆を断ち切ってしまったことがあった。
だからあの時も、また同じ過ちを繰り返してしまったと、心の底から恐れていたのだった。

「ね…夜は長いですから…もっと、愛し合いましょう。今まで愛し合えなくて、互いを分かり合うことができなかった分、たくさん……」

優しい眼差しで俺を見つめる彼女。そんな彼女に甘えてばかりもいるわけにはいかない。
俺自身ももっと頑張る必要があると決意を新たにし、彼女に口づけをした。
俺と彼女は提督と艦娘という間柄だ。だが今だけ…今だけは愛し合う二人でいたい。
人が誰かの為に戦う、それははかりしれない力を生むものと思っている。
この愛し合う瞬間の為に全力で戦い続ける。それが俺達の新たなる決意だった。


―完―


+ 後書き
857 :名無しの紳士提督:2014/07/07(月) 21:36:35 ID:474Nq31c
そんなわけで鳥海とのSSを投下しました
七夕なのに七夕の要素がかけらしかない
(というか今日思いついて入れた)のは申し訳ありません
あと始まりが台詞からだったのでインパクト重視で予告なしで投下しました
司令官のキャラが自分を切り売りした感じなので不快に思った方はごめんなさい
では

これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/

最終更新:2016年03月28日 16:07