提督×扶桑、山城 鳳翔1-645

645 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 01:33:40.25 ID:it8jbfJ0
思いついたネタを軽く

「はぁ、はぁ・・・!扶桑、もう、やめ・・・あぁっ!」
「ん、あ、はぁ、提督がいけないんですよ・・・?あまり触られると弾薬庫が心配だっていいましたよね・・・?私に火をつけたんですからもう止まりませんよ・・・うふふふふ」
「あ、ぅ、あ、ああああああぁぁっ!」
「んんぅっ!はぁっ、また、奥に・・・もっともっと、いっぱいどろどろにしてください・・・何度でも気持ち良くしてあげますから・・・」
「はぁー、はぁー・・・」(ぐったり)
「まぁ、お疲れなのですね・・・山城?マムシドリンクが冷蔵庫に入っているから持ってきてくれる?」
「はい姉様」
「復活したらまた一緒に気持ち良くなりましょうね・・・?提督が動けなくなっても私が頑張りますから・・・うふ、ふふ、ふふふふふふ♪」

数日後
「ふぁ、ていとく、もうだめですぅ・・・これいじょう、はいりません・・・っ!」
「はぁ、はぁ、扶桑、扶桑・・・!」
「あぁぁあああっ!やぁ、またでて・・・!あ、ああああっ!」
「ふぅー!ふぅー!」
「ひあ、あ、そんな、出しながら、うごい、あ、うあああっ」
「扶桑・・・扶桑・・・」
「だめです、そんな耳元でぇ・・・ささやかないで・・・っあぁ、やああっ!」

さらに数日後
「扶桑・・・」
「はい・・・」
「しばらく出撃は無理ってみんなに伝えておいてくれ・・・」
「私も動けないので無理です・・・」
「すまん、今度からいじるのは控えめにするわ・・・」
「お願いします・・・」

646 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 01:55:21.06 ID:it8jbfJ0
もういっちょ

鳳翔「ん・・・、はぁ・・・提督・・・」
「だめ、こんなこと、だめ・・・なのに・・・」
提督の洗濯物から顔を離すことができない
朝寝ぼけていた彼に抱きしめられてから、身体の疼きが、とまらなくて・・・
気分転換の洗濯のはずだったのに、こんな・・・
「ん・・・すぅ・・・んっ」
思いっきり、彼の匂いを吸い込む。
愛しい人の匂いに、頭がくらくらする
こんな姿を見られたら、幻滅されてしまうかもしれない
・・・でも、とめられない・・・とまらない
「はぁ・・・はぁ・・・少し・・・だけ・・・」
想い人の肌着を抱え込みながら自らの秘部に指を這わせる
すでにとろりと蜜をたたえたそこに、指がくちゅり、と呑み込まれていく
「あ、あぁ、ん、ふぅ・・・っ!んぁ、ぁ・・・」
自分の指を、彼の物と思いこみながら中をかき混ぜていく
「あ、あ、っあ、はう、あ、んくっ、あ、んんんっ!」
彼の匂いに包まれながら、熱を、昂ぶりを求めて浅ましくもだえる
おかあさんだとか、正妻とか言われているけれど、私だってただの、女で
好きな人に愛される妄想を、止められないのです
「ごめんなさい、ごめんなさい、ていとく・・・わたし・・・わたし・・・あ、ああぁ、あ、んぅっ、んんんんんん~~~っ!」
・・・達してしまいました・・・あの人の服を、こんなによごして・・・
「はぁ・・・はぁ・・・提督・・・」
・・・早く、片づけてしまおう・・・こんなところをほかの人に見られたりしたら・・・
ガタッ
「!?」

(日記はここで止まっている、後半部分は破り捨てられているようだ)

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最終更新:2014年06月11日 22:32