ショタ提督×加賀、鳳翔、翔鶴、瑞鶴、赤城8-552

552 :名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:16:03.53 ID:Xu2ghsgc
加賀「あなたが私の提督なの?」
本日着任するという提督に秘書官に任命され、早速迎えに来た加賀だったが、
一瞬怪訝そうな顔をした後、無表情のまま”しゃがみ込み”、提督に目線を合わせる。

提督「うん、そーみたい。よろしくね!お姉ちゃん!」
ぶかぶかの制服に袖はダボダボという某艦娘を思わせるその姿は、
誰がどう見ても子供だった。
一生懸命敬礼する提督にわずかに母性を刺激される。

加賀「そう・・・それなりに期待はしているわ。」
そう答えた加賀だったが、正直あまり期待はしていなかった。
何を思って海軍上層部はこんな年端もいかない提督が着任させたのだろう。
思考を巡らせていると、提督の予想もしない一言に全思考が停止することとなる。

提督「ねぇ、加賀おねーちゃん。」
じーっとつぶらな瞳に見詰められ、胸の奥がキュンとした気がする。
何かしら?と思いながら、ソワソワして少し居心地が悪い

加賀「・・・私の顔に、何かついていて?」

提督「おしっこ・・・」

加賀「・・・・」
ピシャーン!と電流が奔る。
きっと今の自分は白目をむいているに違いないと加賀は思った。
艦載機運用に関しては他の追随を許さないほど長けた彼女だが、
子供の運用方法の知識はほとんどない。

提督「もれゆ~」
モジモジと太ももをすり合わせ”催促”され、無表情なまま加賀の頭はパニック状態。

加賀「トイレはこちらです。ついてきてください。」
相変わらず無表情なままだがわずかに頬は赤くなっていた。

提督「だめ!もれゆ!歩けないよ~」
涙目になって上目づかいで訴える提督はすさまじい破壊力を持っていた。

加賀「胸部装甲を貫通!?そんな…馬鹿な。」
クリティカルダメージを受け、ヨロりと壁に手をつくも何とか耐えきる。
今は一刻も早くこの作戦(おしっこ)を成功させなくてはならない。

加賀「提督、失礼します。」
そういうと提督を抱っこしてトイレに駆け込んだ。
提督を座らせ安堵のため息をつく。
任務完了のファンファーレが頭の片隅で流れるのを聞いた気がした。
何故自分はこんなことになっているのだろう。
立ち去ろうとする加賀だったが・・

提督「待って!」
行かないで!とうるうると見られては、断るすべを加賀は知らない。

加賀「ッ・・・!・・・わかりました。ここで待ちます。」
何が何だか訳が分からないままに提督のトイレを見守ることに・・

提督「おねーちゃん、出ないよぅ。お腹痛ぃ~~」
グスグスとぐずりだした提督にどうしたらいいのかわからない。

加賀「そう・・・大変ね。どうしたらいいのかしら?」
一見冷たそうな台詞だが、彼女は本気で解決方法を模索していた。
そして彼女の導き出した答えがこれだった。

提督「加賀おね・・ちゃっ・・そこらめらよっ!びくびくすゆ」
我慢のしすぎで固くなった提督の魚雷をきゅっきゅとやさしく扱き上げていた。

加賀「しーしーしましょう。ほら、しーしー」
シュッシュッシュッシュ

提督「ぅっ・・ゃぁっ・・おね・・ちゃ・・あっ・・あっ」
しかし身悶える提督とは裏腹になかなかおしっこは出てこなかった。

加賀「・・・仕方が有りません。」
焦れた加賀は、前に垂れてきた自身の髪を掬いあげると、
提督の少し太くなった魚雷を口に含んだ。

加賀「はむっ・・・んっ、むちゅるっ、んふっ・・」
痛くないように唾液でぬるぬると包み込みながら、ちゅぷちゅぷとやさしく舌で舐る。

提督「加賀おねーちゃ・・・何を・・だめっ!あ゛ーーーーっ♥!あっ♥あっ♥あ゛~~~~~♥♥♥!」
被っていた皮をゆっくりとはがされ、亀頭の裏筋から舌で舐めあげられる。

提督「ッーーー♥♥ッーーーー♥♥♥!!」
提督はもはや言葉を発することもできず、ついにビクビクと痙攣しながら加賀の頭にしがみついた。
しかし、それは結果的に加賀ののど奥に突き刺す形となる。
そして、一番奥で提督は爆ぜた。

加賀「んんぐ!?ッ~~~~♥♥んふっ♥んぐっ♥じゅるっ・・・んっ♥♥」
服を汚してはいけないとごくごくと提督汁を飲みほし、提督が出し終わるのを待つ。

加賀「ぷぁっ、はぁ・・はぁ・・出しました。」
加賀は少し誇らしげだ。

提督「はぁはぁ・・・あの・・・、加賀おねーちゃん・・あ、ありがと・・・」
またしてもキュンという凄まじい衝撃を感じ、不思議と幸福感が胸を満たしていくのを感じていた。

加賀「ん・・・綺麗にしましょう。お掃除に入らせていただきます。」
そういうと加賀は再び提督にむしゃぶりつく。

提督「え!?いいよ!も、もう何も出ないよう」
びくびくと腰を引きながら、しかしもはや力尽きた提督は加賀になされるがままだ。
舌で筋の裏まで舐めとられ、そのたびにぞわり背筋に電気が奔り、
尿道をちゅーっと吸い出されてはガクガクと震えるしかない。

加賀「ごちそうさまでした。・・・では執務室に戻りましょう。」
艶々(つやつや(戦意高揚))となった加賀が立ち去った後には、フラフラになった提督の姿があった。

加賀「(なぜあんなことをしたのかしら?)」
冷静になってなぜ先ほどの行為に発展したのか加賀は理解ができなかった。
頭では理解できない。・・・が、不思議と心と体は高揚し、納得できてしまう自分がいる。

そして数か月後、加賀は思い知ることとなる。
それから提督は瞬く間に他の艦娘たちの心を掌握していった。
母性が強ければ強いほどその魔力に惹きつけられるように。
彼女たちの身も心も蕩けさせるそれはもはや魔力というよりも麻薬だった。
気づくと我が艦隊は軍の中でも異例の速度で実力をつけ、
提督は中佐にまで上り詰めていた。


提督「鳳翔お姉ちゃん!お腹すいた~」

鳳翔「あら、それは困りましたね。ちょうど食材を切らしてしまいまして・・・」
困りました、と申し訳なさそうにする。

提督「うー、お腹すいた~」
ぐぅぅぅ、と盛大に腹の虫が鳴いた。

鳳翔「どうしましょう。間宮さんもちょうど買い出しに行ってしまわれましたし・・」
普段頼りがいのあるお母さんと慕われている鳳翔だったが、わたわたと珍しくうろたえる。

じーー
提督は指をくわえ鳳翔の胸を見つめる。
はた、とその視線に鳳翔は気づいた。
鳳翔「あのっ、お、おっぱいですか?その・・・私はまだお乳は出なくて・・・えっと・・」

提督「じぃっ」
なおもつぶらな瞳で見上げてくる提督の攻撃はクリティカルヒット確実だった。

鳳翔「い、致し方ありませんね。やるときは、やるのです。」
ぐっ、と握り拳を作り覚悟を決める。

鳳翔「お乳はでませんが、提督がよろしければ・・・」
シュルシュルと胸をはだけさせ、恥ずかしそうに視線をそらし俯く。

提督「わーい!鳳翔お姉ちゃんのおっぱいいただきまーす」
あむっと鳳翔のささやかな胸に吸い付く。

鳳翔「んっ♥」
ぴく・・と一瞬震え、提督を優しくなでる。

きゅんと胸の奥が切なくなり、提督が愛おしくてたまらない衝動に駆られる。

鳳翔「ん・・・、ふっ#9829;・・・・んん・・・・あっ♥・・・・はふ・・・♥♥」
ぷちゅぷちゅと吸い付かれ、乳首はツンとたち、鳳翔は女の子をジュンと濡らす。

鳳翔「(そんな・・こんな小さな男の子・・・にぃ♥♥)」
絶え間なく与えられる乳首への刺激にただただ耐える。

提督はチュウチュウと吸い付いていたがやはりミルクは出ず、次第に焦れてきた。

提督「鳳翔お姉ちゃんのおっぱい飲みたいよぅ」
じゅるるるるる
激しく吸い上げ、乳首をアマガミし、もう片方の乳房をギューーッと鷲掴む。

鳳翔「ひゃっ♥ていとっ♥♥まっ♥あーーーーーっ♥♥♥♥」
突然の強烈な刺激による激しい絶頂に、鳳翔は提督にしがみついた。

提督「わぷっ、お姉ちゃんくるしっ・・・わぁっ」
絶頂にぐったりした鳳翔に押し倒される格好で畳に倒れもつれ込んだ。

鳳翔「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

提督「あ、鳳翔お姉ちゃん大丈夫?その。。。ごめんなさい」
息も絶え絶えの鳳翔に気付いた提督がシュンと申し訳なさそうに謝る。

鳳翔「ふふっ、私をこんなにした提督がいけないんですからね?」
瞳をウルウルさせ、小動物のような提督を見て抵抗できる艦娘はおそらく存在しないだろう。
キュンキュンと胸を締め付けられ、熱く火照った体に突き動かされるように
鳳翔は提督の唇を奪った。

提督「んんっ!?」

鳳翔「んっ♥ちゅっ♥」
はじめはバードキスのような軽いキスをしていた二人だったが、
気持ちが昂り、貪るようなディープキスへと変わっていった。

鳳翔「んちゅっ♥んんっ♥♥」
じゅるじゅると音を立てながら、鳳翔は提督とキスをしながら一つになった。

提督「むぐー!?んんんん!!」
空腹なうえにキスをしたまま激しく腰を振られ、酸欠状態。
提督に抵抗はもはや不可能と思われる。

鳳翔「ふふっ、おっぱいがお望みでしたね。」
そういうと提督の口に乳首を含ませる。
酸欠の提督は無我夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。

提督「むちゅるっじゅるっぷじゅるっちゅぱっ」

鳳翔「あっ♥ひぁっ♥♥んっ♥」

鳳翔に抱き寄せられ、優しく包み込まれながらじゅぷじゅぷと腰を振りつつ
おっぱいに吸い付く。
あまりの心地よさに全身が蕩けそうだった。

提督「ぷはっ、鳳翔おね・・ちゃ♥もう無理だよぅ」

鳳翔「ふふっ、まだダメですよ?」
鳳翔は結わっていた髪を解いて提督の魚雷の根元を縛り上げ、
馬乗りになってより激しく腰を振る。

ずっちゅずっちゅ
提督「あ゛ーーーっ♥あ゛ーーーっ♥あ゛ぁ~~~~~~~っ♥」

鳳翔「イイです♥提督さん♥♥私も♥♥・・・もう♥」
パンパンパンパンと激しく腰を振り、シュルッと提督を縛っていた紐を解き放った。

提督「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥」
びゅるるっびゅくんびゅくん

鳳翔「ひぁっ♥ッ~~~♥♥♥・・・いっぱい♥♥ですね♥」
ゴポゴポと鳳翔の女の子から精液があふれ出ている。

鳳翔「ごちそうさまでした♥提督♥」
ちゅっとおでこにキスをする鳳翔は幸せそうだった。


提督「翔鶴お姉ちゃん、ねむねむ・・・」
提督は眠たそうに翔鶴の服の端をつまむ。

翔鶴「あ、提督。もうおねむですか?それじゃ一緒にお風呂でキレイキレイしましょうね」
キュンとした翔鶴は、思わず提督をむにゅっと抱き寄せひと時の幸せをかみしめる。

提督「うん・・」

瑞鶴「あれ?翔鶴姉と提督さんもお風呂?私も一緒に入るわ」

ぬちゅっぬるっくちゅっ

反響する浴場では、先ほどから粘膜の擦れる音が響き渡っていた。
提督「翔鶴おねーちゃんっ瑞鶴おねーちゃんっ、くすぐったいよぉ~」
翔鶴と瑞鶴は自身の身体にボディソープをたっぷりと塗り、
文字通り体を使って提督を挟んだ格好で体を洗っていた。

翔鶴「あんっ♥提督動いちゃだめですよ。今洗ってるんですから♥んっ♥」
そういうと翔鶴は提督の魚雷をシュッシュと泡立てはじめる。
翔鶴と瑞鶴に挟まれ、肌色天国・・・肌色天獄にジタバタする提督は、
翔鶴と瑞鶴の胸に溺れて乳首を掴んだり弾いたりとある意味的確に追い込んでゆく。

瑞鶴「提督動いちゃっ・・ひゃんっ♥そこっ♥あっ♥あっ♥ん~~~♥♥」
早くも達してしまい瑞鶴はくてっと脱落する。

翔鶴「あっ、瑞鶴大丈夫?」
提督を抱きしめながら心配そうに瑞鶴を見た翔鶴だったが、何かを思いついたのか妖艶な笑みを浮かべた。

翔鶴「んー、えいっ」

提督「わぁっ」
瑞鶴「ひゃぁっ♥♥」

翔鶴は提督を持ち上げると、そのままぐったりしている瑞鶴の秘所に提督の魚雷を装填した。
普段は被害担当艦と言われているが、珍しく責めにまわった翔鶴はいたずら心がさらに刺激される。
翔鶴はそのまま提督に覆いかぶさるとぬちゅぬちゅと前後に

瑞鶴「ッ~~~♥♥」
ぬちゅっぬちゅっくちゅっと翔鶴はリズミカルに前後に動くと
コツンコツンと瑞鶴の子宮口が刺激される。

翔鶴「瑞鶴、いいの?」

瑞鶴「あっ♥あっ♥んっ♥やぁっ♥♥」
しかし瑞鶴には答える余裕はなく、提督の頭を抱きしめて与えられる快楽に震える。

提督「ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、じぅぅぅぅぅ!」
二人に挟まれぬるぬる地獄に股間はしびれ、思考もおぼつかなかった提督は、
目の前で揺れる乳房に無意識に吸い付き、やはり無意識に余った乳首も摘み上げて瑞鶴を責め立てる。

翔鶴「提督、んっ♥きもち、いいですか?んん♥それそれ~」
ぐっちゅぐっちゅと音を立てるほど激しく前後し始めたために、もう限界だった提督はビクビクと
溜めるに溜めたものを吐き出した。

提督「も・・・らめっ、あ~~~~~♥」

瑞鶴「あっ、乳首つねっちゃ♥♥ひぁ~~~♥♥♥」
同時に達した瑞鶴は、きゅうきゅうと締め付けて提督のさらなる射精を促す。
ドクドクドク・・・
提督と瑞鶴はぐったりとその場に果てた。

翔鶴「ふふっ、いつもは二人にいぢめられちゃうけど、たまには逆の立場もいいものね♥」
艶々と満足げな翔鶴だった。

加賀「加賀、見ちゃいました・・・」
ほぅ、と熱い吐息をはくと、どこかの重巡のようなセリフが口をついた。

加賀「コホン、やはり提督はコネがあるだけではないようですね。」

冷静に分析する加賀だったが、すでに彼女も”限界”は近かった。
そう・・・庇護欲が先ほどから胸の奥と女の子をキュンキュンさせている。
加賀もすでに提督の術中にはまっていた。

提督「加賀お姉ちゃん・・・眠れないよぅ。御本読んで」
コーヒーを飲んで寝れなくなった提督が枕を持って
ぐすんと加賀の寝室にやってきた。

加賀「しょうがないですね。・・・どうぞ」
布団を開けて提督を招き入れる。

提督「うん・・・」
もぞもぞと布団にもぐりこみ、加賀に抱きつく。
装備を付けていない加賀はむっちりしていて、ふかふかで心地よかった。

加賀「昔々あるところに・・」
いつものように無表情のまま絵本を読み始める。
そしていつものように提督は加賀にしがみついたままおっぱいを吸い始めた。

提督「加賀お姉ちゃん・・いい匂い」
ちゅーちゅーとおっぱいを吸いながら甘い香りに包まれた。

加賀「おじいさっ・・んっ♥♥は、山・・にっ♥」
提督は無意識に腰を振り、加賀の下着の上からコシュコシュとクリトリスをこすり上げる。

加賀「んんんっ♥♥」
びくびくと小さな絶頂に本をぽとりと落としてしまう。

提督「あれ?加賀お姉ちゃん続きはー?」

きょとんと見上げてくる提督に、プツンと理性が切れるのを感じた。
加賀「もう、我慢できません。」

ぎゅぅぅっと提督を抱きしめると、下着をずらしてそのまま一気に挿入した。

提督「わぷっ」
大きなやわらかいふかふかの胸に埋もれ、むっちりした太ももに挟まれる。
加賀はしっとりと汗ばんでいて絡み合った体は何とも言えない心地よさだった。

提督は加賀の弱点を必死でこすり上げ、更なる快楽へと導く。
快楽に溺れていたのは提督も一緒だった。

赤城「あの・・・加賀さん?ちょっと・・・その・・・一緒にいいかし・・・ら・・・」
ホラー映画を見てしまって一人で寝れなくなった赤城が枕を抱きながら入り口で固まっていた。

加賀「赤城さん・・・!?その・・・これは!」
突然の来訪に慌てふためく。

提督「ふわっ?、赤城お姉ちゃん?」
蕩けきっていた提督に見詰められた赤城は瞬時にスイッチが入った。

赤城「(プツン)・・・」
くらっとするような魅惑に耐えきれず、するりと寝巻を脱ぐ。

加賀「赤城さん・・・あっ♥」
提督を挟む形で赤城と加賀は口づけを交わした。

赤城「加賀さん♥」

加賀「ん♥・・・ここは譲れませっ」
赤城は加賀の口をふさぎ、舌を絡ませ蹂躙する。

赤城「ちゅっ、んふっ♥・・・上々ね。加賀さん?一緒に提督を可愛がりましょう?」
肉食系女子の視線に提督が一瞬震えるのを、つながったままの加賀は感じた。

加賀「あの・・・、いえ、わかりました。」

提督「二人とも待っ・・・あっ♥」


鎮守府の夜は更けていく。
最終更新:2014年04月17日 18:45