483 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17:55:39.00 ID:HmIOl8Zc
えっと、ID:bfaOzMZwです。
雷の話を書こうとしていたら
ID:/yfN0lOOさんのSSを読んで衝撃を受けて
よし!ハートマーク使ったエロエロなSS書こう!と意気込んで書きはじめたら
同じ世界観の別提督がその艦隊に所属する「曙」を「凌辱するSS」になっていたでござる・・・
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
俺も何が起きたのかわからなかry
こんなSSでもいいのかな?と思いつつ投下してみる。雷の方はいずれ・・・
※多分に凌辱表現があるのでご注意
(中年オヤジっぽくない言動ですが中年オヤジが出ます)
ぬちゅっ、くちゅくちゅ・・・
曙「ひっ♥・・・ぅぁっ♥・・このっ・・ゃっ♥・・・変態クソ提督!」
提督執務室に卑猥な水音が響き、室内には甘い少女のにおいが充満している。
提督「動くな!そのまま続けろ」
曙「く・・そ・・ていと・・」
曙はギリ・・と殺意を提督へと向け、賢明に何かに抗おうと必死だった。
提督「”続けろ”」
曙「ぐぅ・・・、だ、第二艦隊の・・・ふぁっ♥・・・ぇんっ♥・・遠せ・・ひっ♥」
ぷちゅっぬりゅっちゅぷっ
曙は先ほどから提督の机に手を突き、無抵抗になされるがままとなっている。
曙「遠征・・・にぃ♥♥・・・大成こ・・・くふぅ♥♥・・・・成こ・・ぅ・・ふぁんっ♥♥」
484 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17:56:54.83 ID:HmIOl8Zc
提督は曙の前に周り、服をたくし上げた
提督「へぇ?ちっせえなりに膨らんでるじゃねぇか」
くりくりと乳首をいじると、そのまま乳房に吸い付いた。
ちょうど吸い付くのに程よい大きさのおっぱいに舌を絡め、
ねぶねぶねぶりと舐めまわす。
曙「ふぅぅんん♥♥♥ゃめっ♥♥」
コロコロと乳首を転がしながら、たっぷりと唾液を絡めて吸い上げ、
自分の娘のような年の若い娘の胸を堪能する。
そもそも艦娘の年齢がどうなっているのかは解明されておらず未知数だが、
見た目だけでいうならば○学生といったところか
曙「つ、続くっ第三艦隊っ・・・はぁぁぁんっ♥♥・・・・・・・(ビクビクビク)」
パンツはすでにセーラー服のスカートから膝までおろされており、
秘所にはくちゅくちゅと媚薬がたっぷりと塗り込まれていた。
トロトロに蕩けたソコからは、愛液がツツーと太ももを伝って垂れ、
パタパタと床に大きなシミを作っていた。
真っ赤になった顔は怒りではなく、快楽ですでに蕩けきっていた。
提督「よし、そろそろいい具合だな。・・・曙、”体はそのまま動かすな。口だけ自由にしてやる”」
曙「このっクソ提督!!こんなことして・・絶対許さないんだから!」
提督「くっははは、相変わらず反抗的だな曙。下の口はこんなに従順なのにな!」
そういうと、くちゅりと曙の秘部をなぞり上げる。
曙「ひぁぁっ♥♥やめっ♥今っびんっ♥・・っかん・・だか・っ・・らぁ♥♥」
曙「くそっ・・こんな・・・中年デブオヤジに・・ぅぁっ♥♥」
提督「クハッ!いいねぇ!そそるぜ?そういうの」
提督はおもしろくなり、曙の背後から服に手をすべり込ませ、少女を蹂躙する。
絹のようなスベスベな肌に、若い少女の弾力のある乳房、
先ほどからの執拗な責めにツンとたった乳首へと指を伸ばしてゆく。
曙「やめっ・・・んっ♥」
提督「さっきの威勢はどうした?こんな中年オヤジに?ん?」
曙「ちゅ・・・ひゃんっ♥♥ちゅ・・ねんオヤジなんか・・・にぃ♥♥」
乳首にも媚薬を塗り込まれ、ただビクビクと震えるしかできない。
曙「私と・・・ひんっ♥・・く・・・・・私と、同じくらいの娘(むすめ)がいるくせに!!」
485 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 17:58:16.18 ID:HmIOl8Zc
提督「・・・・」
フッ、と提督の顔から薄ら笑いが消え、一瞬別人のような顔になったかと思うと
盛大にふき出した。
提督「ぷっ・・・くくくっ。クッハハハハ!よく言えましたぁ!」
提督はひとしきり笑うと残忍な笑みを浮かべ、曙の耳にささやきかける。
提督「あぁ、そうだ。お前と同い年位の娘のいる中年デブオヤジであるオレが、
これからお前を犯してやる」
くちゅくちゅと一物でなぞりながら、ぷりぷりとした若い少女の膣口を堪能する。
曙「ッ!・・・す、好きにすればいいじゃない!どうせ逃げられないし、無理やりするつもりなんでしょ!?
提督「くっは!いいぜおまえ!・・・あぁ、○せるならいつでもいいぜ?
じゃあ、遠慮なく使わせてもらいますよっ!っと」
ズブっと一気に剛直を突き上げる。
すでに出来上がっていた曙の身体は、油断していたこともあり
一気に一番奥まで侵入を許してしまう。
曙「ゃぁっ♥♥んん~~~~~~♥♥♥」
少女の中は熱く、とろっとろにとろけるような柔らかさだった。
きゅっきゅと締め付けては精液を搾り取ろうとするかのごとく
ざわざわと襞(ひだ)が雁(かり)を刺激する。
太ももからは処女の証が垂れていた。
媚薬のせいで痛みも快楽となり、あまりの快楽に少女は呼吸を整えるので精いっぱいのようだった。
曙「あ・・あ・・・ああ・・・(初めてがクソ提督に・・・こんな最低のおっさんにうばわれるなんて)」
提督「お?ここが子宮口か?ほれっどうだ?そらっそらっ」
そんな少女にお構いなしに自分勝手にズンズンと少女の子宮口を突き上げる。
ぱちゅんぱちゅんと室内に淫靡な音が響き渡った。
曙「やっ♥あっ♥んっ♥やぁっ♥♥」
曙「こんなっ・・ぁっ♥小さな女の子に・・んっ♥無理やりこんな酷いことしてっ・・ぁっ♥」
曙「罪悪感はないの!?・・・ふぁん♥・・・ッ・・クソ提督!」
提督「何言っているんだ。娘と同じくらいの若い娘を無理やり洗脳して犯すのは最高じゃないか」
洗脳・・・似ているが実は正確には少し違う。
精神干渉により相手の思考パターンを把握し、言葉を植え付けている。
曙「あっ♥、あんっ♥♥○ねっ!○ね!クソ提督っ!!っ~~~♥♥」
媚薬によって感度がよくなっている体はビクンビクンと跳ね上がり、
○したいほど憎い提督の魚雷にいいようにされるのは耐えがたい屈辱だった。
提督「くくっ、今頃娘は授業中だろうなぁ?お前は今こうして犯されているわけだが!」
曙「変態!変態!○ね!クソ提督!」
提督「くっく、まったく、娘と仲良くなってくれてありがてぇなぁ?えぇ?
おかげでこんな若い娘を美味しくいただけるんだからな」
曙「クソ提督!まさか、あの子までこんな酷いことしてるんじゃないでしょうね!」
提督「あ?娘に手を出すわけねーだろーが!おらっ!」
ズンッ
曙「いっ♥♥」
486 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:01:08.56 ID:HmIOl8Zc
提督「娘に手を出さずに同じ年頃の友達の娘に手を出すのがいいんじゃねーか。それ!」
パンッ
曙「ひぁっ♥く・・・とんだクズね!さいってー!」
提督「くく、そいつぁどうも。最高の褒め言葉だ。」
提督「それにしてもずいぶんとエロい体になったなぁ?曙」
曙「それはっ・・んん♥♥・・・アンタのせいでしょ!クソ提督!」
曙「毎日あんなに薬ぬって!その後大変だったんだから!」
ピタ・・・と提督は抽挿を止めた。
しまった!と曙は青ざめる。
提督「へぇ?大変だったのか・・・。どんなふうに?」
曙「べ、別にどうだっていいじゃない!そんなの」
ふいと、視線をそらす。
提督「どう大変だったのか”言え”」
曙「ぐむ・・・う・・・ま、毎日・・・エッチな薬を塗られて・・・くっ・・」
提督「それで?」
曙「それで・・・からだ・・が熱くて・・ひっ・・一人でさわっ・・・触ったけど全然おさまらなくて」
曙「みんなに隠れて、なん・・度も何度もトイレで一人エッチ・・・してまし・・・た」
提督「くはは!とんだ淫乱だったわけだ!」
曙は悔しさのあまり、後半涙を浮かべながら震えていた。
曙「ぐすっ、もういいでしょ!散々弄んだんだから開放しなさいよ!クソ提督!!」
提督「いいや、まだダメだ」
曙「なんで・・・気に入らないなら、外せば・・・いいじゃない!!なんでこんな・・」
提督「ちっ、泣きが入りやがった。仕切りなおすか・・・」
提督「そうだ!イイコト思いついたぜ?」
曙「な、何?何をする気なの?」
なけなしの気力を振り絞り、キッと提督をにらみつける。
提督「今から子作りセックスをしよう」
曙「は・・・?ふざけんなクソ提督!誰がアンタの子なんか」
提督「オレはここに座ってるから”上から跨がれ”」
曙「や・・だっ!やめてよ!本気?冗談じゃないわ!」
提督「残念ながら冗談じゃねぇぜ?そうだな・・・せっかくの子作りだ。
愛し合わないといかんな。」
曙「はぁ?何寝ぼけたこと言ってんのよ!」
提督「よし、”お前はオレとキスをしたらこの世のものとは思えない幸福感が襲う”」
提督「そして”オレからのキスをお前は拒むことはできない”」
487 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:01:56.81 ID:HmIOl8Zc
曙「嘘っ・・・よね?クソ提督?だって、前はもっと優しくて、ほんとのお父さんみたいだなって・・ね?」
提督「曙・・・」
曙「元に戻りなさいよ・・・クソ提督」
提督「あぁ・・・そうだな。そんな時もあった。楽しかったなぁ、曙」
曙「あの子だってきっと・・・」
提督「”そのまま腰を振れ”」
曙「ひぐぅぅぅ・・・♥ん・・んん・・ふっ♥♥」
提督「娘が友達と遊んでいる間、曙、お前は私と子作りセックスだ」
曙「やっめっ・・ふぅんん♥♥♥んふぁっ♥♥やだっキスっいやっ♥」
ぷにぷにした唇に割って入り、少女の口内を凌辱する。
舌を絡ませ、少女の唾液をのみこみ、男の唾液を送り込んだ。
ジュルジュルと音を立てキスをされているうちに、はじめは抵抗を試みていた曙だったが、
突き上げられる快楽と擦れる乳首によるしびれるような快感と暗示による幸福感から
自分から提督の口に吸い付き、積極的にしがみ付いた。
曙「んふっ♥んっ♥んんっ♥♥ふぁっ♥ちゅっ♥♥」
提督「ぷはっ、くっはははは!すごいな曙!そんなにオレのキスが欲しいか!
さらにまさかだいしゅきホールドで来るとはな!」
唇を離したことで、先ほどまで曙をの全身を支配していた幸福感がなくなる。
曙「ぁ・・・、こんなのっ無理矢理じゃない!変態!鬼畜!」
提督「そうそう、お前はそうでなくちゃ面白くねぇな。それじゃあ子作り再開と行こうか?」
曙「あっ、離せ!ロリコン野郎!クズ!デブ!へんたっんんんん~~~っ♥♥♥」
うるさい口をふさぐ。
この世のものとは思えない快楽と幸福感に襲われ、
曙は何度も達して痙攣しながらも激しく腰を振り続ける。
提督「くぅ、いいぜお前の中、初めてとは思えない動きだな?ククッ」
曙「ぷぁっ、はぁはぁ・・・や、やめなさいよクソ提督っ!いや!産みたくない!
こんな変態中年デブの子なんて産みたくないわ!」
必死に逃げようと右へ左へ腰を動かすが、かえって提督を喜ばす結果に。
憎い相手との子作りという嫌悪感から、曙はより一層締め付けを強くし、
それはさながらの娼婦顔負けの扱き(しごき)となっていた。
そして一度口づけをするとその膣はさらに痙攣してきゅうきゅうと提督の息子を包み込んだ。
曙「ひぐっ♥♥やらぁっ♥♥ないこぇ♥♥おかひく♥・・・・なっちゃ・・・・んんっ♥♥♥」
提督「おっ、クリティカルヒットしたか、ここがGスポットのようだな」
曙「やぁ~♥♥気持ちひぃ♥ちゅっ♥ぷちゅっ♥きもちいいよぉ~♥♥ひもちいいのぉ♥
んんっ♥ひがっ、気持ひよくにゃんへにゃいぃ~~♥♥チュッ♥じゅるじゅる」
媚薬と洗脳による快楽に加え、Gスポットまでこすり上げられた曙は
提督に自分から抱き付いてキスをせがむ。
提督「くはは!曙、お前おかしくなってるぞ?」
488 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:03:20.42 ID:HmIOl8Zc
曙「んちゅっ♥もっとぉ♥♥きひゅしてぇ!♥ちゅっ♥んふっ♥ちゅるっ♥」
提督「こんな小さな娘みたいな子が迫ってくるとかやっぱり駆逐艦最高だな?」
ぐしゅずちゅと音を立てて曙を突き上げ、少女の恥肉を味わう。
提督「く・・そろそろイクぞ、曙!たっぷり受け取れよ?」
曙「へっ!?まっ、まっひぇ♥んん・・待ひなひゃいよ!んぁんっ♥♥」
曙「ホントはあたひっ、くしょてぇとくのこと・・ぁっ♥・・・・しゅきっ」
提督「違うだろ曙。”お前は俺を許さない”だろ?」
曙「やらぁっ♥・・・子作りしぇっくしゅやらぁっ♥あっ♥んんぅ♥」
提督「くははっ!その割には腰を振りまくってるじゃないか!子作りしてほしいんだろう?」
曙「ひがっ♥うのっ♥♥ひがっ♥♥あっ♥イイ♥♥いいよぉ♥♥」
提督「そうか、イイんだな?」
そういうと提督はラストスパートにかかる。
パンパンパンパンッ
曙「あっ♥あっ♥あんっ♥♥やぁっ♥♥はげしっ♥♥」
提督「曙!キスをしながらイクぞ!”中出しされたら最高の絶頂を味わえ”」
ズンッ
一番奥まで突き入れ、ドクドクと熱い精液が注がれる。
曙「んむ!?んっ♥♥んん~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥♥」
提督にしがみつき、ものすごい痙攣の後曙はぐったりとする。
提督「はぁぁぁ出した出した。ほれ、起きろ曙」
曙「はぁっはぁっんっ♥あっ♥・・・・はぁ・・っはぁ・・」
未だにピクピク動く曙から分身を抜き取ると、ゴポゴポとたった今注ぎ込んだ白濁液があふれてきた。
提督「これだけ出せば妊娠したかもしれないな?」
曙「はぁはぁ・・・。ふ、ふんっ!・・・こんだ・・・け・・?・・・大したこと・・ない・・のね、クソ提督・・!」
提督「・・・は、くっははははははは!いいぜ?いいな!オイ。最高だな駆逐艦は!」
提督「曙。”ちゃんと綺麗に掃除しておけよ”?くく・・」
提督「まだまだ楽しめそうだ」
そういうと満足そうに執務室を後にした。
曙「・・・」
曙「ぅっ・・く・・・」
残された曙は声を殺してただ泣くだけだった。
489 :名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:12:36.18 ID:HmIOl8Zc
以上です。
えっと、ごめんなさい。
抜けるSS目指したらやりすぎました・・・
この路線もいいと思ってもらえたら幸い
実はまだ続く予定です。
如月さんとこの提督との絡みがある予定。
時期的には封印前で、両提督共に少佐です。
何故対象が曙なのかもおいおいわかると思われます。たぶん・・・
長文失礼しました
最終更新:2014年04月17日 18:57